釣れるカバーと釣れないカバー

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同じ釣り場に長く通ってトップだけの釣りをしていると、
植物が岸際に生い茂っていていかにも釣れそうなのに、
今まで全く釣れたことがないポイントがあったりするものです。

それには地形が関係していると思います。





ストラクチャーとカバーという用語がありますが、意味がごっちゃになっている人が多いのでおさらいしますと、

ストラクチャーとは水底の地形変化のことを指し、
カバーとは水中や岸際の障害物を指します。

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ブレイク、馬の背、チャネル、シャロー、ディープなどの地形をストラクチャーと言います。

杭、テトラ、オダ、倒木、植物など障害物全般をカバーと言います。

OKウインク




話しを戻します。

私が通う釣り場で実績があまり無い場所を調べてみると、
ワンドのように入り込んだ地形のサンドボトムのシャロー、という共通点があることに気づきました。

砂や泥がたまってるということは、水通しが悪いということになります。



逆に実績のある場所はハードボトムのシャローか、水深のあるフローティングカバーですね。

また、サンドボトムでも岬になっている場所にからむカバーは、例外的に好ポイントです。



しかし、いつもは無反応な場所なのに、雨や風の良い影響を受けると釣れたことがありました。

この辺の読みが面白いと感じるようになったら釣りバカですね爆笑



産卵の時期はちょっと違います。

こんなところで?という日当たりの良いシャローにバスが上がってきている日もあります。

けれども産卵期に実績があった場所が、ハイシーズンに良いとは限らないんですね。

産卵期のバスは卵を生み育てるための条件がそろった場所に集まり、
普段のバスはエサを摂るための条件がそろった場所に姿を現すからです。




同じ釣り場に通い続けていると、ついつい思い出巡りになってしまいがちですが、

そのような釣りほどつまらないものはありません。

色んな場所で色んなことを試してみると、季節ごとに何かしら新しい発見があるものです。

トップだけ投げていても得られる情報はたくさんありますよ。



私はトップウォーターのバス釣りってアバンギャルドだと思うんですよね。

守りの釣りを捨ててトライする気持ちを忘れずにいたいです。




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シェイクスピアの年式

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ちょっとしつこいですが、

シェイクスピアのリールの年式を判別する方法が判りましたので記事に残しておきます。

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MODEL DC とありますが、

DCは西暦下二桁を表しています。

1=K
2=J
3=H
4=G
5=F
6=E
7=D
8=C
9=B
0=A

DCは1978年製ということになります。




古い道具はメーカーの歴史を調べたり、他にどんなラインナップがあったのかを調べたりするのも楽しいですね〜。


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梅雨明けしましたね

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今日は我々夫婦の記念日でして、
午前中の仕事が済んだところでケーキを買いに行きました。

おいしいモンブランがあるんですよ〜。

ちょっとひと汗かこうと思って自転車で行ったら、
休み…チーン

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これか…!





さてさて。

昨日のリールの話しの続きです。

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プレジデントⅡ 1981はハンドルをバラすと、コイルスプリングの代わりに樹脂のブッシュが出てきます(ボールペンで示したパーツ)。

つまり、ドラグの微調整ができないんです。

弱か強しかない。

釣りから上がったらドラグをゆるめるのを忘れないようにしないと、すぐ効かなくなるでしょうね。




ちなみにドラグワッシャーは6枚がデフォルトのようですが、

6枚のままでドラグを締めるとハンドルが重くなるので、4枚に減らして使うことにしました。

4枚にするとこの現象が出ません。

これは単純に個体差だと思います。

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スプールシャフトが左右とも長いです。

フリースプール状態でレベルワインダーも追随するタイプです。

おまけにボールベアリングが使われていません。

それでもぶっ飛ぶんだからすごいですね。

硬めのグリスをつけたらキャストのコントロールがしやすそうです。





ただし、気をつけなくちゃいけないところでもあります。

長い軸の両端でブロンズブッシングに支持されているので、シャフトは曲がりやすいでしょうね。

引っかかったルアーを、スプールを押さえて強く引っ張って外すのはやらない方がいいでしょう。





プレジデントⅡの姉妹機にはアルファとシグマがあり、3種類それぞれにナロースプールモデルがあります(presidentⅡ 1982、alpha 1982、sigma 0002)。

ナローと言っても、現代のリールの通常のスプールと同じ幅ですので、サミングしづらいことはないでしょう。

遠投も問題ないと思います。

タックルを華奢にまとめたい方や、近距離キャストの精度を求めるならナローが良いのではないでしょうか?

手元の重心がセンターに寄るのと、ラインの放出がスムーズなために、キャストのコントロールが良くなります。

ただ、ナローモデルは数が少ないので、状態の良いものは高価なんですよね〜。

実に悩ましいチュー











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