劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」-books

ぎふ元気計画・長良川の映画を作ろう!


■鵜飼いで知られる清流・長良川を舞台にした劇映画「長良川スタンドバイミー1950」を作る計画が進行しています。原作「長良川」は「岐阜弁が生きて物語を紡いでいる」と絶賛された小島信夫文学賞受賞作(松田悠八著/作品社刊)、時代は昭和25年(1950年)前後、日本中が貧しいけれどきらきら輝いていた頃の物語。


計画進行中!


■映画の中でもっとも活躍するのは長良川で遊ぶ子どもたちですが、本当の主人公は長良川そのものです。空から、水中から、さらに四季を通して長良川の美しい姿を撮影し、戦後昭和の素晴らしいファンタジーを仕上げようという構想のもと、東宝出身の松本正志監督を中心とするスタッフはすでに県下各地を回り数十回のロケハンを敢行、シナリオも第三稿まで進んでいます。


ブログから最新情報発信!


■2008年11月、劇映画「長良川スタンドバイミー1950」を成功させる会の発足パーティー開催、2009年2月には成功させる会第一回総会開催と、会もすこしずつ育っています。このブログから、成功させる会と映画化計画の最新情報をお届けします。

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2012年02月02日 10時02分07秒

*シナリオが届きました!!

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今週、新しいシナリオが届きました!!皆さまのお手元にもそろそろ届いたころではないでしょうか?

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」

企画書とご案内も一緒に。

A5サイズの新シナリオは、持ちやすくて読みやすいサイズ。

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」

そして、シナリオの裏表紙に注目。長良川の風景にユーチャたちが溶け込んでいます。いまにも、元気にシナリオから飛び出してきそうな子どもたち。映像で見たいですね!

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」

今日は大雪。
お部屋をあったかくして、じっくりシナリオを読もうっと♪

(広報係あん)


2012年01月29日 10時39分09秒

*3年間の結実1千万円を梃子にして!

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$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」 会員に新シナリオプレゼントひらめき電球ただし在庫限りです…
 成功させる会から会員の方々へは、次のような挨拶状が届いていると思います──
『皆さまには「長良川スタンドバイミー1950」の映画化に向けて暖かく見守っていただき、ありがとうございます。会は3年間の活動を終え、今年で4年目に入り、組織をシンプルに改編して再スタートいたしました。新代表の中谷克彦を中心に、当初からの映画を実現させようという強い志と協力金集めの活動をそのまま継続して参ります。2012年1月現在、東京と岐阜で合計1000万円を少し上回る資金が集まっており、成功させる会の賛助メンバー(含む会員)は386名となっています』

 先日、スタッフの羽渕千恵さんの事務所[Pen&Ink]を借りて、挨拶状と新企画書、シナリオなどの発送作業をやりました。(*^-^)b


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」 新しい企画書も添えて音譜
 新シナリオは斬新な映像的手法を駆使した素晴らしい仕上がりで、成功させる会とスタジオシティ長良川企画からのプレゼントです\(゜□゜)/

*会の新しい運営委員は次の通りです。
○「長良川スタンドバイミー1950」を成功させる会
*代表 中谷克彦 *副代表 藪下浩
*スタッフ(チームこあゆ) 飯沼隆司(会計) 井上謙二(監事) 岩水たつ江 小倉理恵 長縄奓守子 羽渕千恵 松田悠八 渡辺陽子
○連絡先:〒501-3155 岐阜市岩田坂3-18-5 藪下浩宅(058-241-1435)
  〒500-8822 岐阜市今沢町11 ハロー&まじょハウス(058-264-5080)
○また会費制度は廃止し、広く浄財をお願いする賛助金制度に変更いたしました。1,000円以上の賛助金をご寄付いただいた個人、団体、法人を新規賛助メンバーとします。従前からの会員のかたも、賛助メンバーとして資格を継続させていただきます。(納入先等の問い合わせは上記連絡先へどうぞ)

 さらに新しい映画制作スタッフが加わりました。製作の森岡道夫、プロデューサーの橋本意三郎の両氏を迎え、以下のような布陣で新しい歩みをはじめております。皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
○劇映画「長良川スタンドバイミー1950」
製作:森岡道夫 プロデューサー:橋本伊三郎 原作:松田悠八 監督脚本:松本正志
企画プロデューサー:高畠久 協力監督:山下賢章(他)
○問い合わせ先:〒252-0305 相模原市南区豊町7-7 橋本伊三郎 FAX:042-744-3798


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」 会員名簿は会の貴重な財産ですビックリマーク
$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」 スタッフブルゾン着用で思いを込めるメラメラメラメラ
$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」 500通近いメール便発送で出た大量のゴミ、後始末もせず、ただm(_ _)mあるのみ。羽渕さん、お忙しいところお邪魔をして本当にお世話さまでした。また、手芸ショップ[ハロー]の渡辺陽子さんには、別に100通を超える発送をお願いして感謝♪ 多くの方々の目に見えない支援で続く映画運動が、今年こそ実現しますようにアップアップあせる
Report(広報係M)
2011年12月30日 12時26分53秒

*今年もありがとうございました!

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劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」来年へ向けて準備してます!

こんにちは。いよいよ明日は大晦日!
みなさん、大掃除はすすんでいますか?

今年も一年、応援してくださりありがとうございました。
黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

ご案内やご説明不足の点があり、ご心配いただいている方もあると思います。
来年もまたブログなどを通じて、いろいろな情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

その来年のスタートは・・・うれしいコトが!!

東京のプロデューサー、監督からダンボール箱が、どかーんと11個も届きました!

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」お鏡餅ふうにアレンジ♪

中身は・・・新しいシナリオです本
私もまだドキドキして開けていませんラブラブ

来年くわしくお知らせしますね。どうぞ、お楽しみに♪

2012年は
平和で健やかな、元気印の日本でありますように。
子どもたちも、おとなも、
みーんな、心がのびやかでいられますように。
「長良川スタンドバイミー1950」の映画化への夢が
かないますように。男の子女の子男の子女の子


では、皆さんも、どうぞよい年をお迎えください。


(広報係HAPU)

2011年12月02日 12時30分29秒

*東光寺の紅葉

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劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」東光寺本堂にて

こんにちは。先日、遠方から来てくれた友人を案内して、岐阜県山県市にある二つのお寺へ行ってきました。山県市は岐阜市の北部につらなる市です。
(写真はすべて友人のckさん撮影のものです。ありがとう♪)

さて、今回訪ねたお寺の一つ、東光寺は、松本監督もロケハンにいらっしゃっているお寺。
監督は岐阜県のさまざまな土地へ足を運んでいらっしゃるのですが、そのなかでもこのお寺は監督の美的感覚にピン!?ときているご様子。
何度か東光寺について語っていらっしゃいます。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」石段をあがるとまた別世界が…

ちなみにこのお寺は500年の歴史を誇る禅寺。昔、龍が現れて天に昇った霊験あらたかな土地ということで、建立されたお寺だそうです。
本尊は聖観音菩薩で、毎月12日は観音構がひらかれ、この日は、信者は朝から米3合を持参し、当番を決めて茶飯で食事をとるという行事が100年以上続いているそうです。すごいですね。

次は、伊自良湖方面へと足をのばし、甘南美寺へ。
その途中で出会ったのが、つるし柿「連柿」のある風景。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」伊自良連柿の天日干し

これは毎年、11月10日ぐらいから柿を収穫し各農家で皮をむき、竹の串に刺して藁で編みあげつるすというもの。秋の風景としてこころ和みますね。

車車車

さて、甘南美寺はかんなびじ、とも、かんなみじ、とも呼ばれるようですが、何ともきれいな名前のお寺だと思いませんか?
戦国時代に建立されたといわれる本堂は、八ツ棟造りの堂々たる建物。ここの桜は樹齢300年以上という古木で、県の天然記念物に指定されています。桜春になったらまた訪ねてみたい場所です!

今回は天候のかげんで、境内の写真が撮れなかったのですが、帰り際、山門から撮ったのがこの写真。散り始めた紅葉の風情もいいものですね!

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」甘南美寺の山門下の紅葉

(広報係HAPU)




2011年11月25日 15時45分48秒

*鶏鳴といふ奇跡あり

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こんにちは。寒くても、見上げると綺麗な空。どこまでも心が広がっていく、そんな気分になれますね。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」岐阜大学講堂

さて、大変遅くなりましたが、11月2日に岐阜大で開かれた松田悠八さんのご講演「清流長良川と黒い津波~作家による水環境論~」のレポートです!メモ

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」登壇された松田さん

会場には岐阜大の学長さんをはじめ、大学の先生方、学生、そして社会人と多くの人が集まりました。
松田さんのご講演。その内容は・・・

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」映像も次々と展開…

3.11の地震、その後の黒い津波。
津波をきっかけに「水」を思うことは「未来」を問い、探すことではないか…という視点から、講演ははじまりました。

水に思いをめぐらせる松田さんにとって、水のトップシンボルは長良川。そしてご自身の経験から点滴の水滴。
術後、点滴を受ける日々に(刻々と回復する自身に気づき)、「ひとは水を流す川なのだろうか?」と感じられたそうです。

水は人間に深く関わっている物質。
液体、固体、気体と条件によって姿を変える自在さ。
鉄などの鉱物や微生物、放射性物質までいろいろなものを溶かし込む性質を持っているもの。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」お話の展開も川の流れのよう

そのいっぽうで、松田さんは、女性の持つ受容性や感受性のゆたかさについての話を展開されます。
平安の昔、ひらがなを発明したのは女性でした。
男たちの使う漢字だけでは表現しきれない、女性独自の自然感や生活感、女が男を恋う気持ちを、ひらがなでつづり表現することによって、多くの人が一気に(後世の私たちも!)共感できる文学、世界にしていった…。
漢字を受け入れて、しかも漢字からひらながを発明した日本人は、まるで「水」のような溶解力と包容力をそなえた民族なのでは、と話されました。

津波の黒い水→
清流長良川→
ひらがな→
女性→
そして、水の溶解力や包容力
・・・と、展開された松田さんは、他のものを受け入れておだやかに、さりげなく同化しつつも、他のものにはならず、自分自身でいられる性としての女性として、アン・モロウ・リンドバーグ(飛行機飛行家のチャールズ・リンドバーグの妻で、かつてはリンドバーグ夫人と記された女性)を紹介。

じつは松田さんは小説家としてだけでなく、編集者として長く仕事をされており、講演では編集者時代の代表作ともいえる3作品を紹介しながら、女性性、そして、何でもない普通のことや日常を大事にすることが、精神的な充足をもたらす、ということを話されました。

その例として取り上げられたのが本
(1)『海からの贈りもの』
アン・モロウ・リンドバーグ著、落合恵子訳
(2)『パパラギ』
はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
(3)『アレクセイと泉のはなし』
映画「アレクセイと泉」の写真絵本、でした。
(いずれも話題作ですから、ご記憶の方も多いのでは?)
松田さんって、編集者としてもすばらしいお仕事をされているんですね!宝石ブルー

そして、最後に取り上げられたのが
レイチェル・カーソン。チューリップピンク
彼女は環境問題に警告を発した最初の書『沈黙の春』を著したことで有名な化学者ですが、『潮風の下で』『センス・オブ・ワンダー』もすばらしい著作です。その文章は詩的で美しく、彼女の文章を読むと、自然を自然に敬い、自然の美しさを愛することの幸運を感じずにはいられないものです。

これらの本を紹介されながら、松田さんは「知識や数字ではなく、まず感じなさい…という、女性感覚の時代になっていくのでは」と話されました。
ちなみに松田さんは幼いころから母や姉女の子といった女性に囲まれて育ったそうで、当時はそのことを「オンナのなかにオトコがひとり!」と面白がられたけれども、じつはとても(感性が磨かれる)素敵なコトだったのでは、と振り返られました。

そして、最後に・・・。

松田さんの気持ちを集約されたような自作の句を、披露されました。

鶏 鳴 と い ふ 奇 跡 あ り 水 見 舞

これは、3.11の震災後、大変な混沌のなかに居る人が、それでも朝、鶏の鳴き声を聞いて光明を感じた…という話を松田さんが耳にされ、つくった句ということです。
ちなみに、「水見舞」とは、夏から秋にかけて洪水などの被害に見舞われた人たちを気づかう日常用語として使われてきた言葉だそうです。


鶏が鳴く、という何でもない繰り返される日常が、奇跡であると感じられるかどうか…。

そのことが問われているのでは…、そんな時代にさしかかっているのではないかと、講演をしめくくられました。


(広報係HAPU)
2011年11月18日 17時57分47秒

*新プロデューサーのおふたりをご紹介

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こんにちは。今朝は冷えましたね。
岐阜市内の紅葉もいっきに色づきそうです!もみじ

さて11月12日に、新体制になってからの第3回成功させる会運営委員会(チームこあゆ)を、岐阜市NPO・ボランティア協働センターにて開きました。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」9名参加の熱い時間


今回は、東京から松本監督、松田悠八さんもご参加。
新しくプロデューサーとして参加される森岡道夫さんと、協力プロデューサーの橋本伊三郎さんも来岐され、チームこあゆのメンバーとの初顔合せとなりました。

森岡さん、橋本さん、どうぞよろしくお願いいたします!

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」写真右から、松本監督、森岡プロデューサー、橋本協力プロデューサー

簡単に、おふたりのプロフィールをご紹介しましょう。

森岡さんはカチンコ
松本監督と同じく東宝のご出身。東宝系の理事、社団法人日本映画テレビプロデューサー協会事務局長を歴任。そして「東京国際映画祭」でも活躍されており、上映作品選択統括のお仕事をされるなど、まさに映画ひとすじの方。今回も東京国際映画祭の仕事を終えられてすぐの来岐となりました。エネルギッシュ!!

橋本さんは映画
新藤兼人監督や今井正監督、市川崑監督など多くの名監督と仕事をされていて、松本監督作品「狼の紋章」(あの松田優作を発掘したという作品!!)でも助監督をつとめられました。数多くの映画作品に取り組まれているので、私たちメンバーも「映画づくり」の魅力的な話がうかがえそう!!とワクワクしています。

おふたりのパワーに接し、映画化への思いをみんなで語り合ったミーティングのあとは、またまた柳ヶ瀬の銘店「金鯱山」で夕ご飯。


劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」コロッケ、味噌カツと庶民的♪

おふたりにも岐阜の味、岐阜の水が合いますように…。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」いい映画にしてくださいね!

カメラカメラカメラカメラカメラ

今回、松本監督、森岡プロデューサー、橋本協力プロデューサーのお3人は、顔合わせのほかに、岐阜各所をまわられてロケハンも…。
原作者松田さんもご同行走る人
ロケハンのドライバー車は、成功させる会メンバーの山田耕造さんでした。いつもお疲れさまです♪

足掛け4年の映画化へ向けてのプロジェクト!!
どうか森岡さん、橋本さんよろしくお願いいたします。


劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」ロケハン風景、長良橋にて

(広報係HAPU)
2011年10月29日 17時37分07秒

*文化の日は、文学ライブへGO!

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こんにちは。朝晩は冷えますが、昼間は心地よいですね!今年の秋は、気持ちをおおらかにしてくれる、そんな日がつづいています。

さて、11/2の松田さんご講演(岐阜大学)につづいて
うれしいお知らせ♪


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」熱血♡文学講座のときの林先生

11月3日・文化の日に岐阜市立図書館主催の文学ライブが行われます。その講師は林正子先生(岐阜大学副学長、地域科学部教授)。そしてテーマは・・・

長良川の〈銀河〉をたずねる旅~松田悠八『長良川スタンドバイミー1950』を読む~
です!!

林正子教授はこれまでに何度か松田さんの著書を取り上げていらっしゃいます。
文学講座や文学散歩など、そのほとんどを拝聴しております林先生ファンの私が、その魅力と魔力をちょこっとお伝えしましょうラブラブ


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」各務原市中央図書館での様子

まず何といっても、林先生のご講義はパワフル。そして、センシティブ。
先生の熱血トークにどんどん引き込まれていくのですが、ふっと、「あっ」と思う瞬間があり、大事な言葉に出会うんです。川底に光る小石を見つけたみたいな気分ですね。
宝石ブルー
そして、松田さんの本の持つ魅力をまた知って、また読みたくなり宝石ブルー宝石緑
それが映像となったら?松本監督はどんなふうに表現されるんだろうって。ぐるぐると妄想の世界へ。宝石ブルー宝石緑宝石紫

これを林先生→松田さん→松本監督の頭文字をとって、HMMスパイラル、と個人的には名づけております。(笑)宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石ブルー

先日、松本監督からお便りをいただきまして…
そのなかに「秋の雲は天才だ!」くもりくもりというお言葉がありました。

私、ハッとしました(だって、そんなふうに思ったことがなかったから)
監督の表現に触発され、ますます「長良川~」の映像の美しさを妄想中。林先生のご講演を聴いたら、HMMスパイラル〈秋深しバージョン〉になるんでしょうね!


と、横道にそれましたが。
文化の日には、ぜひ「文学ライブ」へ!
定員100名(申し込み先着順)につき、岐阜市立図書館の窓口、または電話(058-262-2924)にて申込みのうえ、ご参加ください。


本

岐阜市立図書館 第24回文学ライブ
長良川の〈銀河〉をたずねる旅~松田悠八『長良川スタンドバイミー1950』を読む~
日時:2011年11月3日(木・祝)午後2時~4時
場所:ドリームシアター岐阜 7階メインホール
   ※岐阜市立図書館ではないのでご注意を!
参加料:無料
駐車場:岐阜市役所西側駐車場(午後1時30分~4時30分)利用可
問合せ先:岐阜市立図書館 岐阜市八ツ寺1-7
     TEL058-262-2924


(広報係HAPU


2011年10月23日 10時19分55秒

*ミーティング後は柳ヶ瀬の老舗へ!

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こんにちは。
秋が深まってきましたね。芸術の秋、食欲の秋ですナイフとフォーク

先日、原作者の松田さんの来岐にあわせ、ミニミーティングを行いました。
今後の会員募集の働きかけや、会員になってくださった方へのお礼状発送について、「柳ヶ瀬の老舗に映画化活動の応援をしてもらおう!」というアイディアなど、参加者6名でざっくばらんに話しました。

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」代表の中谷さんと松田さん

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」いつもお世話になっている協働センター。模様替えしてました!

ミーティングのあとは、夕食へ。
柳ヶ瀬のど真ん中にいるわけですから、もちろん、柳ヶ瀬でごはんです!

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」キンコザン、と読みます

NHKの人気番組「鶴瓶の家族に乾杯!」でも紹介された老舗の「金鯱山」(創業昭和27年)へ行き、お店のおかみさんにもお話をうかがいながら、楽しい時間を過ごしました。開店当時の柳ヶ瀬は人がいっぱいで、歩きづらいぐらいだったとか!
そんな時代の映画をつくるんだと思うと、ワクワクします音譜

これからも岐阜で古くから営業しているお店などへ行って、原作「長良川~」の当時を知る人たちからお話をどんどん聞きたいと思っています!どうぞよろしくお願いいたします。

そして、全国のみなさまへは、チームこあゆのメンバーがおじゃましたお店としてどんどんご紹介していきますね!どうぞお楽しみにベル

うお座うお座うお座チームこあゆpresents

岐阜市に訪れたときは、ぜひお寄りくださいね!
岐阜・柳ヶ瀬めぐり〈おすすめ店〉メモ

金鯱山(キンコザン)


劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」食欲そそる「味噌ヒレカツ」

創業昭和27年、50年を超える歴史を持つ柳ケ瀬の老舗洋食店。子どもも大人も、いろんな世代の人が楽しめる料理が人気。
上質のサシの程好い甘みを堪能出来る国産牛の陶板焼をはじめ、カニ身たっぷりのカニクリームコロッケやサクサクのヒレカツなど、気取らない昔ながらの洋食メニューがいろいろ。柳ケ瀬を訪れた時には、ぜひ「金鯱山」で岐阜ッ子が愛する老舗の味に出会ってくださいね!

劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」このカニクリームコロッケが大好き!という岐阜ッ子多し

岐阜市弥生町1 TEL058-262-6555
営業時間/11:30~14:30、17:00~OS21:00
定休日/木曜(祝日の場合は営業)

(広報係HAPU)






2011年09月26日 17時32分06秒

*岐阜大フォーラムで松田さんが講演されます!

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こんにちは。
すっかり涼しくなりました。先週は台風の影響で日本各地で大変でした。台風水の被害、あらためて怖いですね。

さて、今日ご紹介するのは、その「水」がテーマでもある講演会。11月2日(水)に行われる第31回岐阜大学フォーラム「環境ユニバーシティフォーラム」です。
学外の人も聴講OK、大歓迎とのことですよビックリマーク

今回の講師は『長良川スタンドバイミー1950』の著者、松田悠八さん。「清流長良川と黒い津波」と題してご講演されます。

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」松田さん。夏の文学講座にて

以下はフォーラムのご案内文より…松田さんからのメッセージです!

 日本人は水と闘ってきた長い歴史をもっています。「水見舞い」という言葉がありますが、これは、夏から秋にかけて洪水などの被害に見舞われた人たちを気遣う日常用語として使われてきた、哀切あふれる言葉です。
 また岐阜の南部は木曽三川が集まり、古くから洪水の恐怖と闘い、折り合いをつけてきた、水には縁の深い土地でもあります。清流長良川も、ふだんは穏やかに川底を見せて流れていますが、一度水嵩が増すと茶色く濁って表情を変えます。
 四方を海に囲まれ、水量豊かな川に恵まれるこの水の国を襲った津波・・・それはじつに大きな爪跡と教訓を残していきました。そこでこの災害が残していった宿題のひとつ、水について考えてみたいと思うのです。
 澄みきった清流長良川、黒い津波、茶色い濁流から、人の生命を司る救急救命室の点滴液に至るまで、じつにさまざまな側面を見せる「水」を通して大きく地球環境のことを考え、文明の進捗状況に思いを致すことは、今とても重要な意味を持つのではないでしょうか。


作家の目を通して「水」を語る1時間半。
ぜひお出かけください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
岐阜大学環境月間行事
第31回岐阜大学フォーラム
『清流長良川と黒い津波』~作家による水環境論~

講師:松田悠八氏 代表作『長良川スタンドバイミー1950』(作品社2004年、第3回小島信夫文学賞受賞)

とき:2011年11月2日(水)13:00~14:30
ところ:岐阜大学講堂
入場料:無料(事前の申込みは不要です)
お問合せ先:岐阜大学環境対策室TEL058-293-3288

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写真はこの夏、松田さんもご出席になった各務原市立中央図書館での「林正子教授の熱血♡文学講座」のときに、館内のミニショップで購入したひまわり。

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」小さい!

ようやく花を咲かせてくれました。
さまざまなことを経てきた初秋の空の下で、何を思っているのでしょうか…。

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」花をのぞきこむと、あどけない顔をしていますね

(広報係HAPU)



2011年09月06日 02時59分28秒

*「ホームリバーコンサート」ありがとうございました

テーマ:ブログ
『チターと長良川 ホームリバーコンサート』が8月28日(日)、
岐阜市東部コニュニティセンターで開かれました。


オープニングはケルバーファミリーによる演奏。チター奏者のマルティン・ケルバーさんとフルートの由美子夫人。息子のレオ君(8歳)は、チェロで参加してくれました。ドナウ川の上流、アルプスのふもとで生まれたチターの音色が、長良川の街ぎふに響きました♪


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」温かい演奏

ケルバーファミリーはドイツ・バイエルン州にお住まい。東日本大震災が起きてから、ドイツ国内でのチャリティコンサートのオファーがたくさんあったそうなのですが、「最初は母国日本で」と断り、この日が初めてのチャリティコンサートだったのです。

嬉しいですね!!


続いては、馮智英さんの歌のステージ。NHK「みんなの歌」でおなじみの馮さん。その透き通る歌声とひまわりのような笑顔で、会場が優しい空気に包まれました。


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」心をこめて

コンサートには岐阜の若手ミュージシャンも登場。

ピアノパフォーマーのウーノさん。トイピアノを抱えながら岐阜の街角で演奏する「よりみちコンサート」はおなじみですよね。



$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」グランドピアノ演奏も素晴らしい

各務原のサックスユニット「シエスタ」。お二人とも小さいお子さんのママ。震災についてはお母さんならではの思いを語ってくださいました

$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」初ステージです


14時46分、東日本大震災の発生時刻が近づくと、この日の出演者が全員ステージに上がり、お客さんとともに鐘の音を聞きながら、黙とうを捧げました。


そして、コンサート開催のきっかけとなった曲「ホームリバー」を、「長良川スタンドバイミー1950」原作者の松田さんが説明。岐阜での映画づくりから、長良川の曲が生まれたことをお客さんにお伝えしました。



$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」誕生秘話

今回のために「ホームリバー」を、ケルバー夫妻と馮智英さんが、コラボしてくださったのです!チターの響きにのせて聴くメロディは、映画のイメージにぴったりで、とっても素敵でした!!


$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」これぞホームリバー


クライマックスはケルバーさんの演奏です!
チターの代表曲『第三の男』で、会場の雰囲気は最高潮に!!



$劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」ありがとうございました!

アンコールを含め、2時間にわたるコンサートは大拍手の中、エンディングとなりました。


今回は東日本大震災復興支援のコンサートでしたが、「ホームリバー」のメロディは心を傷めた全ての人にやさしく響く音色だと、改めて感じました。


ご出演頂いた皆さま、会場にお越し下さった方々、本当にありがとうございました。


劇映画「長良川スタンドバイミー1950」も、きっと見る人の心を優しい気持ちで満たしてくれるはず。早く映像と一緒に「ホームリバー」を聴きたいな。


(広報係あん)

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