劇映画 「長良川スタンドバイミー1950」

ぎふ元気計画・長良川の映画を作ろう!


■鵜飼いで知られる清流・長良川を舞台にした劇映画「長良川スタンドバイミー1950」を作る計画が進行しています。原作「長良川」は「岐阜弁が生きて物語を紡いでいる」と絶賛された小島信夫文学賞受賞作(松田悠八著/作品社刊)、時代は昭和25年(1950年)前後、日本中が貧しいけれどきらきら輝いていた頃の物語。


計画進行中!


■映画の中でもっとも活躍するのは長良川で遊ぶ子どもたちですが、本当の主人公は長良川そのものです。空から、水中から、さらに四季を通して長良川の美しい姿を撮影し、戦後昭和の素晴らしいファンタジーを仕上げようという構想のもと、東宝出身の松本正志監督を中心とするスタッフはすでに県下各地を回り数十回のロケハンを敢行、シナリオも第三稿まで進んでいます。


最新情報はブログから発信!


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2016年12月02日 22時34分36秒

*山下賢章監督を送る会が催されました……

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 残念なお知らせをしなければなりません。

 新聞報道、Net newsなどでご存じの方も多いと思いますが、『長良川』映画計画で最近もっとも精力的に活動しておられた映画監督山下賢章さんが過日急逝されました。山下監督(というより私たちの間ではケンショウさん)は、独自の視点から原作を読み解き、『ホームリバー』と題する脚本を仕上げたとの連絡があった、その矢先のことでした。

 

 鹿児島のご出身で、なぜそれほど長良川にご執心なのかとお聞きしたことがあります。賢章さんのお話はこうでした。「薩摩は、美濃の長良川が暴れ川として猛威をふるっていた江戸期、築堤工事で大いに力を貸した。美濃の人たちは、長良川下流に神社を建立してその恩義に報いた。二つの土地にはそんな古くて強い絆がある。私も、兄弟のような温かく強い繋がりを、美濃の土地と映画を支援する人たちに感じている」

 

 賢章さんは、はじめこの計画に参加された松本正志監督の協力監督として来岐、持ち前の人懐っこさと温かさで岐阜のスタッフにも溶け込み、松本監督(体調不良で静養中)に代わって映画計画を支えるカナメの人物でした。

 先日東京で「山下賢章監督を送る会」が開かれ、出席された矢ヶ崎雅代さんからお話を伺うことができました。矢ヶ崎さんは広告代理店勤務の経験を生かして、現在フリーで地元調布市、狛江市で映画活動をされています。(広報係Y)

 

↓以下、矢ヶ崎さんのお話の要旨です。
 11月26日、世田谷の東宝砧スタジオで「山下賢章監督を送る会」がありました。8月に急逝されたのを知ったときには、ホントに驚きました。享年、72歳。私は晩年の二年間だけですが、地元の定例会でお会いしていました。


 「送る会」第一部は、試写室で「ゴジラ VS スペースゴジラ」(1994年)の上映会。第二部は別棟で。100名以上の錚々たる方たちが集まりました。助監督時代は、本多猪四郎監督、市川崑監督、岡本喜八監督のチームにいたので、所縁の方々が。「駅〜STATION〜」(高倉健 主演)の助監督を務めていたこともあり、降旗康男監督もいらしてました。サユリストだったというエピソードや若かりし頃のお話も伺えました。


 故岡本喜八監督の奥様、岡本みね子さんのごあいさつと涙を拝見して、もらい泣きしそうになりました。山下監督は、主人と同じ鹿児島県出身で、そのご縁もあって可愛がって頂きました。また、生前は薩摩大使も務めていらっしゃったので、県の関係者も出席されていました。たくさんの人に愛されて、見送られた山下監督。ご冥福をお祈り申し上げます。(写真:矢ヶ崎さん提供)

 

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2016年10月01日 19時57分04秒

*舞台『郡上の立百姓』、半世紀ぶりに東京で!

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 250年前の郡上八幡で起きた百姓一揆を丹念に描いた舞台劇『郡上の立百姓』が、東京新宿の紀伊國屋ホールで上演されました。これは、半世紀以上前に劇団はぐるまを創設した故こばやしひろしさんの代表作で、東京で上演されるのは久しぶりです。

 出演者50人にも及ぶこの壮大な芝居を、今こそ舞台に載せようと挑戦したのは、時代を読む感性鋭い劇団青年劇場。はぐるまの演出家汲田正子さん、こばやしさんの娘さんで劇作家のいずみ凜さん、それにこばやしさんの教師時代の教え子などが上京して、ほとんど50年ぶりにこの舞台を見守りました。

 

 上演時間は3時間を超えましたが、百姓たちが幕府に立ち向かい、破れ、獄門さらし首になる物語に、客席のあちこちからすすり泣きが漏れました。岐阜や長崎から参集した7、8名の教え子たちは「舞台にこばやし先生がいるみたいで胸がつまった」と感動したそうです。郡上踊り「げんげんばらばら」などの唄と踊りが見事に百姓たちの苦悩と決断を彩り、傑作は時代を超えて多くの人を打つということが実証されました。(広報係M)

 

追記:『郡上の立百姓』の題字を書かれたのは岐阜出身の書家・高世さん。力強いタッチで見る人を引きつけます♪

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2016年09月05日 17時52分22秒

*映画『君の名は。』の美しさ、爽やかさ、お薦めです

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好評のアニメ映画、観てきました。公開日に観て感激し、周りに「いいよ、いいよ」と薦めていたのですが、大作『シンゴジラ』より当たっているそうで、ニュースを聞いて地元映画のBLOG担当としてはうれしくなりご一報します。

 

↑角川文庫の表紙より

 

 じつはこの映画、東京と岐阜の飛騨が舞台になっていると聞いてBLOGネタにしようと思って出かけたのですが、そういう邪念を超えて久々に心洗われる素敵な作品でした。

 

 新海誠監督によれば、飛騨を選んだのは東京から程良い遠さにある地方だから、ということで、山や森の風景がジブリ映画とはまた味わいの違う美しさで迫ってきます。それだけでなく、東京の風景までが、また飛騨の風景に負けず劣らず美しいのです。

 

 二つの土地を行き交うひと組の男女…でもそれはただのラブストーリーというのではない、もっと大きな生きる夢や希望につながっていきます。飛騨伝統の組紐が、物語を彩る重要な小道具として生き生きと描かれ、彗星がドラマを盛り上げ、楽曲担当のRADWIMPS(ラッドウィンプス)の歌詞が胸に迫ります。

 

 アニメでここまで情感を豊かに表現できるというのは、日頃あまりアニメ映画に触れることのない担当者には、とても新鮮な発見でした。各地でロングランになっているようで、どうぞご覧ください。お薦めです(飛騨牛のユルキャラがチラと出てきますが、場所はどうやらJR飛騨古川駅らしい…そんなトリビアもお見逃しなく)─広報係T

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2016年06月24日 18時32分03秒

*西村由紀江コンサートjn岐阜、今年も開催♪♪♪

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今年の前半は、バイオリニストの葉加瀬太郎さんとのコラボレーションコンサートなどで忙しかったピアニスト/作曲家・西村由紀江さんのコンサートが、今年もいつもの素晴らしい会場・クララザールで、9月13日(火曜)に開催されます。



西村さんは今年でデビュー30周年。毎年60回を超えるコンサートで全国各地を訪れながら、「学校コンサート」や「病院コンサート」を開催、さらに東北などの被災地にピアノを届ける「Smile Piano 500」にも精力を注いでいらっしゃいます。

西村さんの柔らかく優しい楽曲は多くのファンを魅了し続けていますが、このコンサートを陰で支えている中谷克彦さんもファンのひとり。中谷さんはまた、このBLOGを維持する「映画『長良川』計画を成功させる会」の代表として、地域文化に貢献する活動に粘り強く取り組んでいます。こうした陰の努力を惜しまない方々には(西村さんの陰の活動も含めて)、いつも頭が下がる思いです。どうぞ覚えておいてくださいね
(広報係M)



*日時:2016年9月13日(火曜) 開場17:30 開演18:00
*場所:クララザール・じゅうろく音楽堂
    (岐阜市本郷町1-28 事務局/058-266-2552)
*主催:西村由紀江のライフワークを応援する会in岐阜
      (お問い合せ/090-3305-2172)
*入場料:5,000円(全席自由)
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2016年03月15日 22時06分39秒

*西村由紀江さん活躍中♪♪

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このBLOG「成功させる会」の代表・中谷克彦さんは、岐阜発信の映画を実現させる活動だけでなく、何年も前から「西村由紀江のライフワークを応援する会in岐阜」という会を立ち上げ、文化活動で故郷へ恩返しを、とがんばっています。

西村さんはピアニスト/作曲家として活躍中で、3月30日に岩手県盛岡市で開かれる東日本大震災からの復興支援音楽祭を準備中です。14日の朝日新聞に掲載された記事によれば──バイオリニストの葉加瀬太郎さん、盛岡の高校生たちと西村さんの共演で開かれる音楽祭は、葉加瀬さんが震災を機に作曲した『WITH ONE WISH』がテーマ曲で「希望を持って復興へ」と歌われます。

 13日付け朝日新聞

葉加瀬さんとは10代の頃からの音楽仲間である西村さんも、復興支援コンサートを続けたり、被災地にピアノを贈る活動に取り組んできました。「お宅にピアノが届くと、お母さんが泣いたり、子どもが『ピアノが来たよ』と喜んでくれたり。ピアノは家族なんだと教えられる」と西村さん。

今年も秋に、岐阜の名ホール「クララザール」で、西村由紀江さんのコンサートが開かれることになりました。その陰に中谷代表の努力あり、です。詳細が決まったらまたここでお知らせしますね♪(広報係M)

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2016年01月18日 21時51分49秒

「翼になってあげようよ」という台詞に感激!

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映画『長良川』計画の原作者松田悠八さんからお便りがあったのでご紹介します。(広報係S

 第39回日本アカデミー賞作品賞を受賞した映画『海難1890』を観てきました。題名から、いわゆるパニック映画系の作りかと思って出かけたのですが、そんなジャンルを超えた主題が盛り込まれた骨太の感動的な映画で、皆さんにご紹介したくて投稿しました──

 映画HPのHPから

1890年のこと、紀州和歌山沖でトルコの帆船「エルトゥールル」号が難破しました。トルコと日本の合作映画『海難1890』はその一部始終を丁寧に描いています。地元の人たちがいかに献身的に乗組員を助けたか─何冊かの本にもなっているこの事件をご存じの方は多いでしょう。

この遭難事件のほぼ1世紀後、1985年のイランイラク戦争の最中の出来事が、映画の後半に控え目に挿入されています。当時のイラク大統領フセインが突然制空権を主張しはじめ、イランに残された2百数十名の日本人は、日本の政府の不決断によって帰国のルートを断たれてしまったのです。

けれども、いわば国に見捨てられた日本人が、みごとに救われ帰国の途につきました。これは歴史的にも希有の救出劇として大きく報道されたのでご記憶の方も多いと思います。物語の感動的なエンディングは明かすわけにいきませんが、ただ幾つかの台詞──「翼になってあげよう」「自分たちには別の道がある」などが、とても印象的でした。

いつの時代にも、国とか政府は人々を見放すことがあり、見放された人々を救うのは、他でもないそれを見守っている身近な人々なのだというシンプルな真実を、この映画は強く訴えています。もしあのとき、2百人以上の人々を見捨てたままにしていたら、この国の評価はどれほど下がっていたことでしょうか。

世界のあちこちで硝煙の臭いが立ちこめ、不安が募る今、2百人の命が救われたあの1985年の事件に触れたこの映画は、一見の価値ありです。(本BLOGの映画計画はごく小さなものですが、『海難1890』にはとても励まされました。──松田悠八)
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2015年12月15日 18時37分09秒

*12月22日夕方は長良川に集合!

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来たる冬至の日の夕刻(22日/16時~20時)に、「こよみのよぶね」のイベントが長良橋周辺(右岸プロムナード一帯)で開かれます。今年は10周年の記念の年、寒さに負けず時間のある方は出かけませんか。長良川畔の寒さに耐えつつ、この1年を振り返ってみましょう!

 こよみのよぶねのちらしより
主催は「こよみのよぶね実行委員会」、総合企画演出は岐阜出身の画家、デザイナー日比野克彦さん。日比野さんがデザインした、提灯型の1から12まで数字などを屋根に飾った遊船が、長良川をゆったりと川上へ川下へと練り進みます。

行く年の1年を振り返る
流れてゆくこよみのよぶねをながめながら

くる年の1年に想いを馳せる
流れてくるこよみのよぶねをながめながら


イベントのちらしに書かれた、こんな詩を口ずさみながら夕暮れのプロムナードを歩けば、もしかしたら来年にはもっと良いことが起きるかもしれませんよ♪ 何年越しかで映画計画を進めている私たちスタッフも、そんな祈りを込めて川畔を歩きます。「来年は何か素敵な進展がありますように♪」(広報係K)
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2015年11月26日 13時31分09秒

*劇団はぐるま「久留島武彦文化賞」を受賞!

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11月25日、東京神田の山之上ホテルで、第55回久留島武彦文化賞(主催は公益財団法人日本青少年文化センター)の授賞式が開かれ、劇団はぐるま代表の汲田正子さんと団員の糸永しのぶさん、馬渕みどりさん、劇作家のいずみ凜さんの4人が出席しました。

 受賞のお礼スピーチをする汲田正子さん

はぐるまは、今年で55回目を迎える久留島文化賞の団体賞を受賞、過去にこの賞を受けた団体には「日本演劇教育連盟」「演劇集団円・こどもステージ」「桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室」「人形劇団プーク」等があり、今年創立60周年を迎える劇団はぐるまは、今回の受賞にふさわしい団体として、数ある推薦の中から選ばれたのです。

はぐるま代表の汲田さんの「いつもこばやしの言っていた『継続はチカラなり』という言葉を実感しています。ありがとうございました」とのスピーチが印象的でした。

 右から個人賞の屋代さん、団体賞のはぐるま代表汲田さん、個人賞の持谷さん、日本青少年センター理事長の衛藤征士郎さん

なお、久留島文化賞の個人賞受賞者は持谷靖子さん、屋代定雄さんのおふたり。持谷さんは現在群馬の猿ヶ京温泉のホテルの大女将(オオオカミ、だそうです♪)という仕事のかたわら、長年にわたって地元の民話を収集し、語り続けているというユニークな人物で、「にいはるこども文化塾」の設立者でもあります。

屋代さんは87歳というご高齢で、学生時代から小学校教員時代、更にその後も一貫して子どもたちに童話教育を、と活動されてきた「児童文化活動家」です。

劇団はぐるまは岐阜で、持谷さんは群馬で、屋代さんは東京でと、それぞれ地域に根差して、長い間その土地の文化に貢献されてきました。こうした地味な活動を、全国から丁寧に拾い上げて表彰してきた久留島武彦文化賞という賞自体も、この国の文化を下支えし、貢献してきたと言えるのではないでしょうか。

 授賞式のあとで──右から劇作家のこばやし凜さん、サポーターの松田悠八さん、代表の汲田さん、はぐるまの馬渕みどりさん、前列にはぐるまの糸永しのぶさん

なお青少年文化センターの行事として、同時に「第38回巖谷小波文芸賞」の授賞式も行なわれ、個性的で香り高い漫画作品で知られる高野文子さんが受賞されました。(広報係S)

*現在劇団はぐるまは、こばやしひろし作『カンナの咲き乱れるはて─遠い遠い戦争よ─』の公演に向けて、総仕上げの真っ最中です。初演時には多くの観客を感激させた劇団屈指の名舞台が、もうすぐ観られます。
  ■上演:12月11日から13日
  ■会場:岐阜市文化センター小劇場
  ■(問い合わせ)
  ■〒500-8882 岐阜市西野町1丁目11番地
  ■TEL 058-265-1852 FAX 058-262-0652
  ■チケット申込専用Gmail ha2015kanna@gmail.com

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2015年11月12日 18時35分45秒

*久留島賞受賞、劇団はぐるまの快挙!

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毎年、若い世代の文化の向上に貢献した人たちに贈られる「久留島武彦文化賞」を、岐阜の劇団はぐるまが受賞することになったそうです。はぐるまは今年で創立60周年、夏のこどもミュージカル『銀のロバ』も好評で、さらに12月には大作『カンナの咲き乱れるはて─遠い遠い戦争よ』の再演と意欲的に頑張っていて、受賞はそれにふさわしい贈り物といえるでしょう。

『カンナ…』は、故こばやしひろしさんの力作で、きな臭さが漂うこの時代に対して警鐘を鳴らす意義深い再演です。→上演は12月11日、12日、13日。於岐阜市文化センター(問合せ・岐阜市民芸術祭実行委員会058-268-1050)
(広報係Y)

 長年、地域に密着した質の高い演劇活動を続けてきたことが評価され、授賞式は11月25日、東京の山の上ホテルで行なわれます。(岐阜新聞より)

 〔平和の尊さを込めて〕この夏、大好評の内に上演された『銀のロバ』の記事(同紙より)
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2015年07月20日 08時15分47秒

*「長良川—修羅としずく〜」出版記念会、東京で開催☆

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「長良川スタンドバイミー1950」の映画計画が難航する中で、原作者の松田さんは精力的に故郷を舞台にして作品を書き続けています。最新作は「長良川─修羅としずくと女たち」(昨年岐阜新聞に連載)で、去る2日、東京神楽坂でその出版記念会が開かれました。岐阜からの参加者も入れて80名程の方々が集い、和やかな楽しい会になりました。岐阜新聞の記事からその雰囲気が伝わってきます。1部を引用させて頂きますと――

「成功させる会」の中谷さんがはじめの挨拶を

「岐阜から挿絵を担当した谷口土史子さん、映画を成功させる会の中谷克彦さんらが出席。中谷さんは『人々のつながりが描かれた小説』と語り、『岐阜の代名詞である長良川の魅力を発信し続けてほしい』との古田肇知事のメッセージも代読した。

小森美巳さん(NHK「おかあさんといっしょ」初期のディレクター)、横堀幸司さん(木下恵介監督の助監督を務めた)らが素顔を語り、評論家野上暁さんは『主人公たちが熱く語った共生主義は今こそ求められている』と話した。
(注:小森さんは松田さんが大学5、6年当時アシスタントについた上司。横堀さんは早大劇研の先輩)

漫画家みつはしちかこさん(手塚治虫文化賞特別賞受賞)やエッセイスト水野スウさんも出席。松田さんは『小さくて弱くて切ないもの見つめる二人の姿勢が3部作を書く原動力になった』と振り返った。

岐阜高校演劇部の後輩の女優箕浦康子さん(劇団民藝)が、作品の第3部の1節を朗読。また松田さんは、編集者時代の担当本『パパラギ』に感銘したフォーク歌手の故笠木透さんとも交流があり、その笠木さんの音楽仲間である増田康記さんがギターで笠木さんの『長良川』を歌い、郡上踊りの輪を作るなど、“ぎふデー"の会にもなった。(林進一)


 民藝の女優箕浦さんの熱のこもった朗読に会場はシ~ン(岐阜新聞より)

 続いて郡上八幡在住の増田さんが笠木透さんの曲「長良川」を歌う

 朗読された「郡上踊り」のステップの実演指導に、会場がひとつの大きな輪となって

 最後に、松田さんへ娘さんから花束が渡される—パチパチパチ—(もっと書き続けてください♪)(広報係Y)

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