10日~フリーリグ研究会……の巻
毎日湖上にいたのに、
何だか久しぶりな気がしたこの日は朝からフリーリグ研究会(^-^)v
ウィードのタッチ感と、テキサスやパンチショットに比べてワンテンポ遅れるバイトのタイミング、、それにしても対するフックセットの注意点
色んな事を提案しながらの時間でした。。
フリーリグではワームの抵抗値が
「釣れる、釣れない」の境界線を作る。。
とにかくタックルボックスをひっくり返しながら、手持ちのワームへの理解も深めてもらいたいですね~(^-^)
パワーホグ、フリーリグにて
しかし、今日も風に振り回され……
エスケープツインのパワーホグとの使い分け術はアリだと思います。
タックルデータ
ロッド:XGLAIVE-610M
リール:レボLTX
ライン:バニレボ14Ib
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