今回は多様な連絡手段のインフラ化について学びました。

皆さんは、迷惑メールがどのようにして送られてくるかご存知でしょうか。

web上にメールアドレスをテキストでも画像にしても、リンク先をフォームにしても、載せてしまうとロボットがアドレスを収集して迷惑メールを送るというしくみになっています。
画像でもNGなんて、初めて知りました…

webに限りません。
私が昔聞いた話では、女の子は特にプリクラを撮ったあと、携帯電話やスマホに保存するためにメールアドレスを入力しますね。

その時にメールアドレスが流出し、迷惑メールが来るのだそうです。


また迷惑メールは、適当にメールアドレスを入力して、ランダムに送っているため、予測されやすいメールアドレスは避けたほうが良いですね。

更に、迷惑メールが届いた時に返信してしまったり、リンク先を開いてしてしまうと、
相手にそのメールアドレスが存在すると認知されてしまうため、迷惑メールを送り続けられる原因となってしまいます。



私は現在、gmailをよく利用しています。gmailは自動で受信トレイと迷惑メールを分けてくれます。多くの人から迷惑メールとして報告されたメールアドレスから判断されます。

2009年ではスパムメールが9割。しかし、近年では2003年レベルの5割まで減少したそうです。

それは、私たちメールの利用者がかしこくなったからです。

つまり、迷惑メールが来たとしても無反応であるからです。


メールアドレスが他人に漏れない対策として、CCとBCCの使い分けが有効です。
CCはカーボンコピー、BCCはバックカーボンコピーの略です。

メールを新規作成するとき、”宛先”以外に”CC””BCC”という欄があります。

どちらも、宛先以外に送りたい相手が複数いて、同じ内容を送りたいときに使います。
しかし、
CCは一斉送信された全てのメールアドレスが全員に知られてしまうのに対して、BCCは届き先が公開されません。

今までBCCとCCって一体なんなのか?と疑問でしたが、この講義で知ることができました。




 最近は、メールの利用者も減ってきています。
企業目的の利用以外の一般の方は、メールよりLINE、という方が多いのではないでしょうか。

ガラケー時代、つまりメールアドレス同士の連絡手段では、未読マークを消すために必ず開封しますし、アドレスを知らなければ連絡を取り合うことができません。

スマートフォンでのLINEでは、個人情報を相手に抜かれず、お店の売り込みに対してぶろっくすることができます。

余談ですが、私はLINEのチャット形式よりも、メールで連絡し合う方が好きです。

相手の返事が届くときが一番ワクワクしていました。





 先ほどweb上にメールアドレスを入力してならないという話がありましたが、公式ホームページや、通販サイトでは「お問い合わせフォーム」がありますね。
この商品、サービスについて疑問がある、または確認したいことがあるときにメールアドレスの入力が必須だったりします。

最近ではLINEから問い合わせるという機能もあるみたいです。このような機能が増えると、メールアドレスが流出するという不安も無くなりますね。


改善されつつはありますが、個人一人ひとりの迷惑メール対策、個人情報、メールアドレスの流出対策を心がけていくことが大切です。


長岡造形大学情報リテラシー論
イーンスパイア株式会社 代表取締役
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠教授のホームページ
http://yokotashurin.com
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