こんにちは。
長野県中野市で小さな修理から対応している
住まいのかかりつけ医のこささです。
お客様と職人の中間にいる存在
プロ=職人
「できないことをできないというのがプロ」
ということを聞いたことがあります。
私は、「プロはできないということを羅列できるひと」
だとも思っています。
(良い意味でも悪い意味でも)
ただし、できないとあきらめるのは、
プロではないとも思っています。
ちょっと、矛盾してるかもしれません。
プロは今までの経験があるので、
イレギュラーなことでも
経験していればできないとは基本いわないです。
ただ、今までに経験していないことに
ぶつかった場合はどうなのでしょう。
面倒くさいとか
お金にならないとかと
考えてできないという場合もあります。
私=中間(最強の素人)
私はもちろんプロです。
ですが職人ではなく、
基本セールスよりの人間です。
職人とお客様の間にいる存在と思っています。
(最強の素人です)
職人の技術はないけども
知識はある程度あります。
そして、お客様に歩み寄り、
お客様の立ち位置で
お客様の要望をカタチにしようと
職人と打合せをするようにしています。
そうすることで、
お客様の要望以上の提案を
職人と一緒になって
するように努力しています。
ただ、長く業界にいると
時々職人目線になってしまうことがあります。
こういう時は、できないことを
羅列している自分がいます。
気が付くと「ヤバい」と思うこともあります。
今日のところはこの辺で・・・
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。