しかしなんやね

人生いろいろって訳ですね

 歌舞伎町から地球環境問題まで、無計画に体当たりし勝手にリスクを背負う男の日常をつらつらと書き連ねるブログ。


 現代という社会が情報化が進めば進むほど生の実体験こそ重要だと思い、さまざまな出来事に体当たりで挑戦し、そしてそれを元に情報配信することで、ただ単純な知識では無いさまざま感情を表現できればなぁ、なんて考えながら適当に更新しております。




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【イマジンはどこにでもある】
今回は前から気になっていた
「世界改変RPGアルスノヴァ」
ってシステムをだったら作者に近い所で堪能しようとオンリーコンベンションへ参加しました。

この作品は強烈な思い込みでその辺を変な感じにした敵を、更に強烈な思い込みで上書き保存してしまうと言う、マスターが想定した
「めでたしめでたし」
を如何に
「ヒャッハー」
して上回る自由も内包しているシステムで、自分が若い頃に遊んでいた感覚を上手くロジックに落とし込んでいる久々に
「肌身に合った」
作品で御座いました。

【聖闘士で裸族と言えば】
今回与えられたハンドアウトに
「君はブロンズと蔑まれ」
って書いてあったので
「…ベタやなぁ」
と言いつつ癖(へき)をランダムで決められるらしく振ってみたら
「裸族」
と出た刹那周りのアラフォーゲーマー達が
(紫龍や)
オーラが半端無くなり、その雰囲気に無駄に
「絶対やんねえ」
反骨心がこじれて結果
「うー変態仮面やるっす」
と安易な笑いに走り、周りの味の濃いロールプレイで戯れる中
「ふ、ふおう」
と終始はにかみながらのプレイとなりました。

そりゃ傍らで
「私のキャラはセーラー服を着たジャン=クロード=ヴァン・ダムみたいなサムライです」
とか
「拳法殺しの肉体を持つハートフルなキャラです」
とか言われたらもうロートルは脱ぐしか無い訳ですわ。

才気溢れる若手の中で孤軍奮闘する上島竜兵の如くでした。

【自由度と顧客満足との狭間で】
このゲームは基本的なシステム以外の捉え方を実際に遊ぶ遊び手に委ねています。

故にいい加減と断ずる事も出来ますが、また自由度が高い、とも言えます。

そして自由度の高いシステムはやはり安心感からどうしても乖離してしまうのかな、と思いました。

個人的にはTRPGに置ける安心感はなんか押し付けがましい感じがする達ながら、システムを商品として売る為には買った人が明確に目的の楽しみを味わえる確証も必要なんだなとか思います。

しかし今回のシステムは確証よりも可能性に重きを置いて居るなと思います。

それは、プレイヤーに
「もっと自由に遊んでも良いんだよ」
と語りかけるような、そんか感じがしました。

勿論、これがTRPGだ云々とか言っている訳では無く、こういう方向性もまたこの遊びの多様性の一つなんかなって事です。

そんな事を、偉そうに語ってしまった、そんな一日で御座いましたとさ。

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【クトゥルフの巻】 

クトゥルフ神話TRPGをプレイ。 
今回は出目の都合STRとSIZとINTとEDUが妙に高いキャラクターになり、結果 
「元プロレスラーの弁護士」 
という立ち位置で歌舞伎町の街を疾走し、某元都知事的な方の不祥事からつながる魔術的事象を解決するよう振る舞っておりました。 

しかしながらアダルトな展開が続き、KPの歌舞伎町やラブホテルの描写なんかの補正をせっせと行ってしまい、さらに標準語パッチを外して久しぶりに関西弁全開でプレイ。 

結果当初目指していた堺雅人風リーガルハイ的振る舞いからどんどん離れ、ただのミナミの帝王になってしまった、そんな卓でございました。 

一緒に参加された方々、大変失礼しました。 

特に色仕掛けに対して「長年の酷使でCONが低いから今日は大丈夫か」やらの妄言、失礼を承知で遊ばせていただきました。 

とても楽しかったです。 

【ガンダムの巻】 
クトゥルフが昼下がりに終わってしまったので、 
「お試しで参加してみる?」 
というGM様のお言葉にホイホイと乗っかりガンダム戦記TRPGをプレイ。 

基本細かいルールに従ってコマを進めるシミュレーション要素の強い戦術級な作品ですが、やっぱり部位狙いで腕が吹き飛んだり飛ばなかっりするとロボットゲームやっているなって実感します。 

そして他の参加者がニュータイプでとても能力が高く、それを眺め高みを目指さんとする新兵をなんとか演じられたのかなとか思いつつ、盤面の時期をルールとにらめっこしながら動かしておりました。 

【一粒で二度おいしい】 
今回は都合感覚的に 
「がっつりと最後の戦闘が有ったクトゥルフ」 
的な雰囲気で一日を堪能しました。 

そして血色の違うゲームを立て続けに遊べて感じたのは、役割分担ってやつのことで、これはセリフや設定や、戦力や振る舞いなど、結構立ち位置をきちんと理解して振る舞えばRPGってどんなシステムも楽しめるんだな、という事です。 

物語上の立ち位置や、戦局での立ち位置など、そこへ参加している以上何かしらの役割を振る舞わないともうプレイヤーの存在意義って希薄になるなって事です。 

後はGMの采配次第な所もありますが、基本プレイヤーが自分のコマに血肉を与え命を吹き込み、そして役割を演じる事こそプレイヤーの醍醐味かなとも思いました。 

そうしないと、参加しているプレイヤーがそこにいる理由って無くなってしまいますから。 

そうやって互いの役割を確認尊重し自己主張してこそ、互いに影響しあってこのRPGってやつをやった感につながるのかな、と思います。 

ぶっちゃけその辺を考えないと、もうボードゲームを淡々とこなした方が貴重な休日を満喫出来ますからね。 

そんなことを考えながら、飲み会で目先の笑いの為に身を削り結構イタい事をカミングアウトしてしまったりの一日でございました。

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【いやぁいい家ですねぇ】
偶さかゲームに御呼ばれしほいほいと巣鴨にある「ジグザグゼブラ」って場所へ向かいました。
http://zigzagzebra.jp/cost.html#main2

ここは一軒家丸ごとゲームスペースにしている場所で、サークル会員として登録することでサークル会費を毎回支払い、結構広いスペースを利用してゲームに興じることが出来ます。
具体的には6畳間が3部屋あるのですが、何も家具が置かれていない6畳間ってすげぇ広いんだなと、でかいおっさんは正座で辛くなっても足を延ばしても前方のご婦人のおみ足に足が当たらない環境を堪能させて頂いた次第です。

【ダブルクロス、それは裏切りを以下略】
今回は厨二病御用達「ダブルクロス3rd」をプレイ。
今回はモルフェウスでメタルジャックして昭和末期のあの指ぬきグローブ感を演出。
普段はナチュラルヘアーながらワーディングされると途端に指ぬきグローブとハイカットブーツ、そして腕まくりしてズボンinシャツになり戦闘準備完了と、ぶっちゃけ若いころの自分をイジり倒すという自虐的な痛さを表現しながら、学園に潜む悪の策謀を自慢のドリルで貫く的なノリで遊ばせてもらいました。

【いや、それはアカンやつ×2】
しかし自分が自虐で攻める中、参加されたリアルご婦人二人が
「自意識ライジング系オタサーの姫」
「自意識ライジング系ニコ生主活動中地下アイドル」
と現代のオタク文化の闇のようなそんな婦女子を演出。

たった一人でもそれをやられるとGM始め取扱いに難儀する設定がダブルで登場し、リアル男性陣はその取扱いにどこまで踏み込めば良いかという値踏みからスタートする羽目になる。

結果、当初さらっと演出した「父親の浮気が原因で両親が離婚」ネタを駆使して、ごく普通に痛い状況で応戦。判定をするたびにさらっと父親との確執やらなんやらを演出して現実味溢れる等身大の高校生の悩みが意外にハマり、何とか彼女らの猛攻をいなす事が出来ました。

いや、てか女の子がそのネタ反則やし。

【GM運営】
そして今回の一番の収穫は
「自分と同じ芸風のマスタリングをするGM」
と出会えた事です。

当初ボケ倒して勢いネタで突っ走るのかなと思いながら、実は色々と仕掛けや細部も考えており、さりとてそのネタが強烈なため結果以下略。

な雰囲気でされるGMがまだ世の中に居ったんやと感動すら覚えました。

また調べてないことは解らないと情報を一切言わず一部もやもやとさせながら運営するスタイルは、確かにGMやっていると解らない良い点悪い点が有るなと、遅まきながら体験。

ただ、基本自分と同じ芸風なので「知らないものは知らない」と突き進めばおのずとゴールには届くようにやはり設計はされていたので、やっはり人を選ぶセッションに成るんやなと改めて考えさせていただきました。

いやこれは良い経験をしました。

【初心者対応の方向性】
毎度思うのが、なぜか毎回初心者の方と卓を囲むケースが多いなって事で、今回もまだ不慣れな方と卓を囲ませてもらいました。

その方は、ゲームにある程度なれたご友人のフォローの元、想像力豊かにキャラクターを造形され、システムは知らないだけで振る舞いは見事でした。

そして考えるのは、ルールを教える側はどーしても実際の使い方も添えて教えたがり教わるほうはその流れじゃないとダメなんだと思考誘導されるな、という事で、ルールという奴は「こうするとこうなる」だけであってプレイヤーが「じゃぁこうすればこうするを利用すれば」という発想まで誘導出来ると理想的だなという事です。

所詮ルールなんて道具なので、それを初心者の方が周りに迷惑を掛けると、とか思わずまずはどんと動いていろいろと試して実戦で実感する環境、ってのがやっぱり必要だなと思いますし、変に成功体験を手心で疑似体験させても快楽だけ与えるだけやなとなんか理解しようと終始前向きに参加される初心者の方を眺めながら思いました。

とにかく、今回も内容の濃い一日でした。とさ。
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【東京出張お疲れ様でした】
以前卓を立ててもらい感銘を受けた方が参加されている集団が東京でコンベをやるって事で無拍子で参加しようと休みを画策したら自然に休みになったので大手を振って会場である悲歌し板橋へ向かった次第です。

【恋と冒険の学園TRPG エリュシオン】
そしてタイトルのTRPGの卓へ参加。
http://www.wtrpg9.com/trpg/?part=index

冒険企画のゲームらしくガッチガチのシステムの中安心してロールプレイをする。
なんでしょう、これだけやることがもう決まっていると、時計を観ながらボケるだけの簡単な仕事だなぁ。と卓に参加した方々全員思ったのか、普段だと多分GMがキレるだろうなぁってキャラクターを全員が全員ぶっ込んできて、自分がぶっ込んでしまった
「77歳の今流行のロリババァ」
すら霞んでしまうようなそんな珍妙な面々が、バレンタインに恨みを持つ持てない男子生徒達に普通に説教しながらセッションを戯れておりました。

いやぁ、全員が自由に演じつつ刺激し合いながら、それでいて時計を観ながらセッションを行うってのは一種TRPGの完成形って言えるなと、これまた感銘と、そして感動をしながら
「ロリババァの特別講師に井上喜〇子先生をお呼びしました」
等とボケながら遊ばせて頂きました。

【理性と野生の融合】
TRPGってのはルールを楽しむ遊びですが、ルールを守る事に死守してしまうと逆に硬直してしまって普通にボードゲームした方が楽しいわ状態になりがちですが、全員が心を遊ばせる事を忘れず、それでいてルールを尊重して戯れる事が出来れば、これほど楽しい遊びは無いなと改めて実感出来ました。

ただその為には互いに尊重し合いつつ出し抜くしたたかさ、そして出し抜かれたときに怒りよりも感銘を受ける心の余裕と次は俺だと張り切るやる気等々、色々と偶然が重ならないとなかなか果たせない状態だなとも思いました。

そしてこの状態は、レベル云々じゃ無く、互いに互いの立ち位置を理解しつつ互いを補い合う事が必要で、ルールやトレンドを知っているだけじゃダメだし、おしゃべりや気配りが得意なだけじゃダメなんだろうなと改めて考えます。

効率的に動きつつその余った時間でボケ倒す、その調整の上手い下手がこのTRPG特有の腕前なのかなと、なんかまだ漠然ですが思った次第です。

【とにかく】
感銘を受けた方が参加されている集団は丸ごと感銘を受ける集団だったなと感銘を受けた、そんな一日でございましたとさ。
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【原点回帰】
てな訳で時折お世話になっております「京成会」ってオープン定例会に参加させて頂き、
世界初のRPG「Dungeons & Dragons」を遊ばせて頂きました。

自分がRPGを始めた頃は丁度「ソードワールドRPG」が流行っていた頃だったので当時のGMは「わざわざ古いシステムは」と判断しやがりなんやかんやであんまり遊ぶ機会も無く疎遠になって久しかった訳ですが、最近この京成会で原点回帰と思い時折遊ばせてもらってもらっておりました。

そして今回も参加して「今回はクレリックでも」と思いオープンダイスでクラスのヒットダイスを振るも見事に「1」が出て、色々とダイスさんは解ってらっしゃると初手から感心しながらのスタートです。

【ロールプレイ】
今回は真面目な僧侶の少女をプレイ。
まだ呪文で補助できない身分を恥じ、献身的な立ち振る舞いで全員を導かんと必死になってる、的な振る舞いをなんとか演じておりましたがGMが用意した
「女キャラに浣腸するのが好きなハーフリング」
ってののお陰で
「第二関節まで入った」
とお笑い地獄へ誘われてしまい、結果何時ものように瞬発力で急場を乗り切る行き当たりばったりロールプレイとなってしまう。

うーん、思惑通り行かないのもまたロールプレイかな。

【遊技と役割の際を付く】
そんなD&Dの初手の頃ってのは、今の洗練されたシステムから観ると非常に粗野でいい加減な部分が多いシステムな訳ですが、当時シミュレーションゲームを利用してダンジョン探索をやろうぜと言った時に曖昧な部分を判断してもらう役割としてGMが生まれた経緯を考えると、基本的なシステムでは出来ない事を急場で判断し判定しながら前に進む、とうい遊び方こそRPGでしか楽しめない部分なのかなと思いました。

丁度相対的に「神話創世アマデウス」なんてギミックとルール満載のシステムでまるでパズルを解くようにプレイするのも明確で確実で公平だから安心して楽しめますが、粗野で基本的な事しか決まっていない状況で、GMと駆け引きややりとりをしながらダンジョンを攻略するのは公平さが不明瞭な所もあるのかも知れません。

しかし、その不明瞭な状況こそダンジョンというのを的確に表現しているのかなと思いました。やっぱりダンジョンってのは不平等で無秩序、そして無慈悲で無機質なんだなと思います。

それを知恵と勇気と、そして空気を読みながらまるで薄氷の上を歩むかのようにダンジョンを探索するのってのは、なんかやっぱりRPGの原点だなと思いました。

そしてここから数多のシステムが派生し、薄氷の上を歩まなくてもそのいわば「役割と遊戯の際」のようなものを安心して楽しめる時代になりましたが、それでも時々はこうやって我が身を晒しGMと質疑応答で遊ぶのもまた必要なのかなぁとか、そんな事を考えながら浣腸されたローティーンの少女はどうやってこの悶々とした気持ちを昇華するんだろうとガチに悩み結果混沌に捕らわれた少年を助けるんだと勝手に考えとりあえず加害者少年を説教するロールプレイをしながら思い馳せていた次第です。

そんな訳で、この遊びはもうしばらくは続けようと心に決めるセッションでございました。
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あ、あけましておめでとうございます。
またTRPG関係を中心に時折思い出したかのように書き込みたいと思います。

【神話創世アマデウスの巻】

一ヶ月前ぐらいに休みだろうとヤマを踏んで予約をしたコンベンションへ参加。
場所は本厚木。
いやぁ片道約二時間、もう旅です。
さりとて一時間通勤になったお陰でそんなに苦痛を感じず足を運ばせてもらいました。

そして今回TRPG歴一年未満の方々と運良く卓を囲み表題の作品をプレイ。
人狼やオンセを嗜んでいたという事も有り、冒険企画システムよろしく人間関係を構築するシステムで色々とネタを用意して楽しげにロールプレイする姿に、高校時代同じように色々と戯れていた頃を思い出しなんか懐かしくなりながら、都合前世が同性愛者の男子中学生をプレイしておりました。

ちなみに他は前世が同性愛者の女子中学生と今世が同性愛者の女子中学生で、なかなかにカオスな卓でした。まぁ卓の半分がラブクラフトさんところの邪神でしたので仕方なかったのかも知れません。

今度暇をもてあました神々の遊び的なシナリオをやってみようと思いました。

【アリアンロッド2Eの巻】

色々と遊ばせてもらっている方々とレベル1アリアンロッド2Eをプレイ。
以前同じマスターで100レベルアリアンロッド2Eを遊んだ反動で一桁の計算が逆に新鮮でした。

そして今回はフェアリーをやってみたのですが結局TRPG始めた事にグラスランナーやったノリとそんなに変わらんなぁと、まぁ三つ子の魂なんとやらでした。

そしてこのシステムはやっぱり低レベルぐらいがデットリーでワクワクドキドキするなぁと思いましたね。

【そんな訳で】

今年も月一ぐらいはこの遊びを戯れたらなぁ、なんて思った週二日引きこもり中年でございました。

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しかしなんやね

TRPGについて考える。

今のTRPGを支えているのは基本土日休める人たちだ。
彼らが日夜余暇を楽しんで買い支え、現在に至ると思う。

しかし土日遊べる人は基本製造業や普通の商社に勤められている人たちだ。
今をときめくITビジネスの縁の下の力持ちたるコードをせっせと書いている人たちでもある。

そして少子高齢化の波と多種多様な娯楽がある為になかなかTRPGを数多の人がやるって状況が作られにくくなっていると考えられる。
このゲームが爆発的に世間に普及した頃は運良く第二次ベビーブーマーに普及できたお陰で、同い年で多種多様な価値観を持つ人がこの遊びに数多着手して様々な価値観が入り乱れていた時代が確かに有り、結果数多のTRPGへの価値観が生まれた。

しかし、未だにこのゲームを続けられる人に限りが出てきて、当時誕生した数多の価値観が継承されないまま特定の価値観がそのまま市場を買い支えている傾向にあると思う。

言葉は悪いが一部オタク達の価値観で、この市場は支えられていた。
故に深夜アニメのような設定が跋扈した時代を一枚挟む結果になったと思う。

ですが、勝ち組たる我々の一部の結婚して子を宿し生み育てた方々が英才教育を施した第三次ベビーブーマーな人々、もしくは人生が落ち着いて遊戯に返り咲いた人々、又はニコニコ動画でクトゥルフを知って興味を示した人など、また新たな畑からこの遊びに興味を示しているまたは既に遊んでいる人々がまた登場し、そしてなんとか買い支えてくれた深夜アニメ愛好家的な方々との邂逅交流が生まれ、結果また違った意味での多種多様な価値観がまた生まれているのかな、と推測しそして実感もしています。

こうやってMMORPG愛好者やeスポーツプレイヤーに人口を取られつつそれでも何とか市場が残りそして様々な価値観を吸収する状況になったTRPG、個人的にはまた大きなうねりが起きることを期待します。

とりあえず今結構な割合で「TRPGは死んで学ぶ遊び」的な風潮がまた隆起しているようなのでおじさん的にはとても楽しみだったりします。
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【ログ・ホライズンTRPG】
念願のログホライズンTRPGをプレイ。

参加したコンベンションでは古強者達の検証試験が終わり波が去った後で全く立卓されておらず残念無念でしたが、今回ふらっと参加してみたらその名前があったので迷わず、いや色々迷ったがやっぱり参加させてもらいました。

今回TRPG初心者の女性プレイヤー二人に熱血指導するマスターを脇目に、システムだけ初心者の小生は成れているプレイヤーさんに色々と伺いながらルールを一つ一つ理解出来ました。。

相変わらず読みづらいサンプルデータとにらめっこしながら、せめてごっこ遊びの方は堪能しようと
「38歳のアフリカンの退役軍人が秋葉原ワシントンホテルで偶さかログインしてみたら巻き込まれた」
的な感じのキャラクターを構築し、片言日本語で若本しゃべりのNPCと重要な情報をやりとりして失笑されながらそれでもこのゲームのキモであるヘイトコントロールってのを体験出来ました。

確かに明確に自分へ狙われる狙われないを管理できるので非常に面白い。
また世界感がメタプレイを容認するのが実は初心者にとっても楽なのかなとも実感出来ました。

おかげさまでなんかマスターできる自信も沸いてきましたので、次の何処かのタイミングで卓を立てないなぁ、と思えるセッションでございました。

【ソードワールド2.0】
ソードワールド2.0をかなり久しぶりにプレイ。

この作品も登場して7年が経過しており、色々とリファインされたルールがあるんだなと痛感しつつ今回の卓もTRPG初心者の方が参加されたのですが都合3時間弱という制限の中色々と詰め込み授業的なセッションになりました。

ただ全員で協力してやれば短い時間でもTRPGの抑えるべき所、キャラクターの立ち位置とそれに準ずる発言と行動、そして戦闘をなんとかやり応えも残しつつ「またやりたい」と感想が持てる卓が成立するんだなとむしろ感動すら覚えてしまいました。


【初心者対応という難しさ】
以前何度か失敗したこともあるTRPG初心者への配慮的なものですが、色々と考えてやはりどれだけその初心者の方を観る事が出来るかに尽きるのかなと思いました。

先方は結果なぜこのゲームに行き着きそして参加されたのか、ゲーム以外の趣味趣向ってなんなのか等々を預かって適切な案内が出来たらかなりすんなりとゲームを楽しんでくれるなと思います。

そして陥りがちなのが、自信のTRPG論を語ってしまったりする所で、そこは自身もそうですがぐっとこらえて、その人がどんな感じに遊びたいかを優先して提案するぐらいが丁度良いのかなと思いました。

まぁその辺は未だ成らずな所もありますが、今年は特に数少ないTRPGプレイ回数でも初心者の方と同じ卓になる事が多かったので、色々と考えたり出来たなぁと思ったりなんかした次第です。

本当はその人に合致したシステムやスタイルを見つける手伝いが出来れば理想的なんですが、コンベンションなど雑多にシステムを選択できる場所が少なくなってきたので、せめて発見する機会を増やす形がなんか見つかればなぁ、なんて思った今日この頃でした。 【】
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【コンベンション裏感想そのに】

地味に顧客満足度ってのを意識しつついつも通りのマスタリングをやってみました。

具体的には、集まったプレイヤー達が本来やってみたい厨二な設定と、実際に行っている設定を考慮し、提案し、判断して頂いた形でお話を進めてみました。

結果皆さん満足されましたが、こちらは半日しゃべり続ける事になって、途中の休憩でモンスターエナジーを一気にあおって顔を洗ってストレッチして「よっしゃ」と気合いを入れ直す作業を数回行っておりました。

それにしても、前日までにハンドアウト、シナリオ、情報項目、最後のボスの設定云々を考え、具体的なシナリオのラインを考えて行う今時主流のTRPGは、なんともGMに負担が多いことかと改めて実感します。

しかし、これだけ用意するんだから参加者もそれをわきまえてもらえば、基本想定した時間通りに話が進んで一定の満足は提供できますから、実際のマスタリングの負担は楽なのかなと思います。自分は変に気疲れしましたが。

ただ、想定したシナリオの雰囲気と違うプレイヤーの方が参加したりした場合の齟齬は昔卓が失敗してゲラゲラ言っていた頃とは桁違いに問題になる事があります。

その時こそアドリブ勝負になるのですが、いかんせんここまで決めたシナリオだとなかなかアドリブで変更するのは難しいです。

結果、プレイヤーには申し訳ない気持ちで行う訳ですが、それを考えると様々な価値観の人が集って成功も失敗もゲラゲラする自分の普段のマスタリングは、以前指摘された通り「キャンペーン向きでは無いリスクの高いマスタリング」という事に現状なっちゃっているんだなとなんか寂しく感じたりします。

それでも老若男女問わず同意して頂いている方もいらっしゃるので、そんな方の言葉を糧に、また時折時間を作っては自分にとっての「何時もの通り」をやりつつ遊んでいきたいなと思った今日この頃です。
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「地球防衛軍4.1」ってビデオゲームを田舎のツレ数人とオンラインにて遊んでおります。

そして難攻不落のシナリオをあーでもないこーでもないとトライ&エラーを繰り返しながら戯れたりしております。

ですがランダム要素も強く、計画通りでも結果不足の事態が発生して全滅をしたりもするのですが、その度にゲラゲラしつつ、互いの反省点を洗い出しまたトライしヒャッハーしております。

…こんな遊びが手軽に低コストで遊べる昨今、アナログのRPGなんてめんどくさい遊びを何故それでも、それこそ明日マスターやろうとシナリオを考えたりしたりなんかするのかと考えると、自分に限って言えばおしゃべりしながらダイスの出目でゲラゲラする、という点ではまだアナログの方が優れているのかなと思います。

まあでも、もう近い将来アナログRPGでしかな点も安価に手軽に再現出来る時代も来るだろうとも思います。

ですが、それでも頑なにこの遊びを、他の娯楽と平行して遊んでいるんだろうなぁと、思う次第です。
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