週刊文春に嫌悪感を感じているのは私だけなんだろうか?
言論を使って戦う時は自分よりも強い相手と戦いたいと思う。

なでしこりんです
。週刊文春が「次号予告」をしてます。私は基本的には「情報は隠蔽するよりは公開し、最終判断は読者が出すべき」と思っています。国民がどう判断するかはその国の「民度」を示す指標とさえ思っています。でも、この記事には公開する価値はあるのかな?

      
  週刊文春・編集長 新谷 学
 http://www.bunshun.co.jp/feedback/zasshi.htm

神戸連続児童殺傷事件の犯人だった元少年A(33)を週刊文春が直撃取材した。Aは昨年6月、手記『絶歌』(太田出版)を刊行したが、顔や名前は伏せ、メディアの取材にも一切応じていなかった。 1月26日、本誌記者は、東京都内のアパートに住むAに取材を申し込んだが、「命がけで来てんだろ?」「お前、顔と名前、覚えたぞ」と威嚇。約1キロにわたって記者を追いかけた。

Aは、『絶歌』出版後も、公式ホームページを立ち上げ、有料ブログを始める(現在は休止)など、発信を続けてきた。Aの行動には、更生を疑問視する声があがっており、少年法のあり方を巡る議論が起こりそうだ。

週刊文春では、Aの実像に迫るべく、250日にわたり本人、被害者、遺族に取材を続け、その結果を写真などとともに、2月18日発売号で詳報する
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00005883-sbunshun-soci

記事 では「A」と書いてありますが、神戸連続児童殺傷事件の犯人の名前は「東 慎一郎」。現在はこの名前は使っていないそうですから、匿名にする必要はありません。(A=東ではない) 東は14歳の時に2名の児童を殺し、3名に怪我を負わせて逮捕されました。彼に言い渡された神戸家庭裁判所の判決は・・・・「主文 少年を医療少年院に送致する」であり、彼は7年間医療少年院にいた後、「仮退院」したそうです。

「少年A」 が再び話題になったのは彼が本を出版し、被害者のご遺族が出版禁止を求めたことでした。 しかも、彼がいくばくかの印税を低に入れたり、「有料ネットサイト」を始めたことから、「殺人事件を売名に利用している」、「事件への反省がまったく見られない」と感じた人も多かったと思います。

もちろん、私は少年Aの罪は法律で許されても、遺族感情としては永遠に許されるものではないと思っています。しかし、彼に出版を持ちかけたり、ネットで有料サイトを開設させるなどは「知恵をつけた人物」が背後にいるのも事実でしょう。一説には、印税の一部を被害者への損害賠償に当てたという記事もありました。

私は 被害者のご遺族の方が恨みを持ち続けることは当然の感情とは思いますが、はたして週刊文春の「売れれば何でもよい」という連中の行為を、私たち日本国民は無批判に受け入れてよいものかと思います。週刊文春のやっていることは、胃から酸っぱいものがあがってくるような気分です。

少なくとも  「少年Aに対する社会からの罰」は完了しています。にもかかわらず、週刊文春が記事のネタに個人情報を公開する権利はないはず。これも「報道の自由」なんでしょうか? ならば私たちは週刊文春関係者の個人情報をさらしてもよいのでしょうか? 「言論で戦う時は、少なくとも自分よりは強いものを相手に戦いたい」。 私はいつもそう思っています。By なでしこりん

 
文藝春秋・社長 松井清人

社名
株式会社文藝春秋
本社所在地
住所:東京都千代田区紀尾井町3番23号(〒102-8008) [地図]
電話:03-3265-1211(大代表)
その他施設 銀座別館(文春画廊)
代表者
社長 松井清人
営業内容
「文藝春秋」「オール讀物」「文學界」「週刊文春」「別冊文藝春秋」「CREA」「CREA Traveller」「文藝春秋SPECIAL」「Sports Graphic Number」「Number PLUS」「Number Do」の発行、 単行本、文庫、新書、全集の刊行、電子書籍事業 など
http://www.bunshun.co.jp/feedback/zasshi.htm
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