「中国人の爆買い」に頼る経営戦略はいずれ破綻します!
ご存知ですか? 中国には「買い物の自由」なんてありませんよ!

なでしこりんです。中華圏のでゴールデンウィークにあたるのが「春節」。今年は2月7日~13日までだそうで、東京は確かに中国人が増えました。電車の中や地下街で聞こえてくる大声は中国語ばかり。平安を好む日本人にとっては「中国人はありがた迷惑存在」ですが、中国人を相手に商売をしている人たちにとって、「ありがたい存在」なんでしょうね。でも、どうやら「中国人爆買い日本ツアー」は今回でお仕舞いのようですよ。長期的な設備投資はされないことが賢明です。記事は「週刊現代」から。

 

在北京ジャーナリストの李大音氏が解説する。  「中国の出入国管理法は、一般国民にパスポートを支給するようになった'90年代半ばに制定されました。 それによると、一人5000米ドル以上の海外への持ち出しを禁じていますが、そんな20年も前の法律は、これまで有名無実化していた。 それをこの1月から、空港で厳格に検査するようになったのです。

海外での『爆買い』に関しても、帰国時の空港で厳格にチェックし、どんどん課税していく。 つまり、いくら海外で免税品を買っても、中国に持ち込む際に高額の課税をされる可能性があるわけです。 習近平政権としては、経済が急速に悪化していく中、もう1元たりとも海外に持ち出してほしくない、海外で消費してほしくないということです」

元安が急激に進み、資本の流出が止まらない。そんな中、新たな法律も準備中だという。 「それは、年間10万元(約180万円)以上の買い物を海外でしてはいけないという法律で、いわば『爆買い禁止令』です。  早ければ3月の全国人民代表大会に提出されて成立する見込みです」(週刊現代 2016年02月08日(月)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47736

 

ご存知 とは思いますが、中国は中国共産党一党独裁の国。中国には民主主義も、個人の自由も、買い物の自由もありません。習近平が「日本に金を落とすな!」と号令を発すれば、それがすぐに末端の官吏まで行き届くわけです。

 

中国の 出入国管理法は、一般国民にパスポートを支給するようになった'90年代半ばに制定されました。 それによると、一人5000米ドル以上の海外への持ち出しを禁じて」いるとのこと。今日のドル円は117円ですから、5000ドルは58万5000円。おまけに「帰国時の空港で厳格にチェックし、どんどん課税」していくそうですから、これはたまったものではないですね。

     

中国共産党 のやらしいところは、こういう対応を「日本限定」でやることです。「チャイナリスク」という言葉をご存知でしょうか? 甘言に乗せられて中国に進出した日本企業が焼き討ちされたり、撤退すら許されないのが「中国の危険性」。中国では日本の常識が通用すると思わないことです。中国人との商売にもチャイナリスクがあるのです。「一夜の夢」を運よく見れたなら、それでよしとすべきで、下手に設備投資をしたり、中国人店員を雇っては絶対にだめですよ。中国人と韓国人を客や社員にしていると、大切な日本人の顧客を失うことになります。 By なでしこりん
AD