メルマガ購読・解除
 
2010-04-27 16:03:39

熱性けいれん、対処のしかた

テーマ:役立ち情報

さて、熱性けいれんの対処の仕方です。




熱が出るときに起こることが多い、とはいうものの、
やっぱりいきなりくることが多いので、
予習として頭の片隅においておくと、いいかもしれないと思っています。


まず、
子どもさんがけいれんを起こしたら、

洋服を緩めて、
顔を横に向けます。

これは、吐くことがあるので、
顔を横に向けて、吐いたものが喉に詰まるのを防ぐためです。


もし余裕があれば、
けいれんを起こしていた時間を計っておくといいでしょう。

これは、10分以上続くような場合には
チェックをしていたほうがいいためでもあります。


そして、
よく言われているけど実は違うということは、

舌を噛まないようにと、ものをくわえさせるというのは、NG。
また、
手足を押さえつけるというのもNGです。


昔はそういわれていたのかな、
物語などの描写でも、このようにしていることがあるようで、
けいれんを起こしたら押さえる、舌をかまないようにする、
というのが言われたりするんですが、

これは逆に、刺激をしてしまったり、
傷をつけてしまうことがあるから、のようです。


ぶつけそうで怖い、ということでしたら、
周りにあるものをちょっと遠ざける、ということのほうが
いいと思います。



けいれんを起こしたとき、
救急車を呼んでいいものかどうか、迷うことがあるんですが、


正直、初めてのけいれんの場合は
迷わず救急車を呼んで、かまわない
と思います。
ここは遠慮をする必要はないです。


もちろん、上の子などで慣れていて、
「これは大丈夫」と思えるのであれば、
救急車を呼ばなければならない、ということではないんですけどもね。


でもはじめて見たけいれんで、
冷静に対処することは難しいかも。


なので、一回目のけいれんでは、遠慮なく救急車を利用して、
二回目以降では、
多分一回目のけいれんのときに病院から指示があると思うので、
それに従ったほうがいいと思います。



10分以上けいれんが続いたり、
何度も繰り返したり、
意識が回復しなかったりするときは、

病院にいく
のがいいと思いますよ。
(この場合、慣れているのなら救急車じゃなく自力で。
 でも「これは変だ」というように怖い場合は、遠慮なく救急車を)



正直、怖くなる症状ですが、
落ち着いて対処することが一番大事です。

一過性で、心配ないことが多いですので、
落ち着いて病院へ行って、相談してくださいね。

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト