万華鏡
Theme: ブログ失敗してもた。
ひっさびさにコメント したら、ブログリンクを消すの忘れました。。。
やっぱ、あのブログはすごい人気なんやなぁ…と、
アクセス数を見て改めて実感いたしました。
また、タイミング悪いことに
「エロ本オチ」という、記事をアップした直後で。。。
ちょーヤサしいダンナさんの話をするつもりが
ちょーヤラしいナダさんの話と、
1文字違いでえらいことになってしまいました。
ま、そこんとこMなんでシビれますが。
と、ここでダンナさん話をUPするところでしたが
なんやかんやあって、十日くらい経っちゃいました。
で、今日 こんな記事を見かけたので紹介させてください。
唯、目を丸くするばかり
随分、昔の話である
ある夏の某日、わたしは渋谷のバーにいた
今日は5つ年下の会社員の彼と、初めて会う日だった
駅で落ち合い、細い路地へ案内された其処は
ひっそりと佇む大人の空間だった
重厚なドアを開け、店内へ…
あまりの緊張のせいか、もう1人の自分が耳元で囁く
「ねぇ、信じられる?北海道に住んでいた、タダの
ネーチャンのアンタが、今、渋谷のこんなお洒落な
バーに居るのよ」
彼のスマートな語りに乗せられ、
カクテルを次、次と注文する
笑う
二人とも笑う
隣の酔客も笑っている
静かに賑やかだ
目の前には、感動の雫で出来たカクテルが虹色に光る
「カミカゼ」
彼が注文する
「飲ませて…」
味は覚えていない
美味しかった気がする
今宵、渋谷のバーでボンヤリ頬杖をつく
地球上には2人しかいない気がした
この世には「不思議」や「運命」や「縁」が
絡み合って、存在している
わたしはその「偶然」を、目の当たりにし、
まるで万華鏡を覗くかの如く
クルクルと目を回す
唯、唯、目を丸くするばかりだ
彼とはそれきり会っていない
何処で何しているかもわからない
ハッキリしていることは、
あの日、楽しくてあっという間だったことと、
こんな出会いがあるなら、
少しでも長生きしたいと思ったこと
自分の命を、他人の命さえも愛しく思えた2時間半
此処は渋谷
わたしはまだ、万華鏡を探している
正直、
彼女欲しいとか言っちゃってるけど
何人か交際をお断りしている。
好きになれないんすよ。
で、
昨日。
いつもの立ち飲み屋さんに行ってしばらく飲んでると、
隣の二人組の女の子から話しかけられた。
最初はたわいもない話。
それから、片方の女の子の彼氏の話になった。
同伴の女の子は別のお客さんと話し出して、
長い時間その子と話してた。
とにかく彼氏がヤキモチ妬きらしい。
同棲してて、友達の家に泊まったりしたら
翌日 職場に乗り込んでくるそう。
DVもすごくて、彼女は自己防衛のためにベッドの下に包丁を置いてるらしい。
それでも彼女は結婚を考えている。
困ったことに、こういう女の子は意外と多いんですよね。
自分なんか、「別れちまえ~」とか思うんですけどねぇ。
でも、さらに困ったことにその子のことが好きになったみたい。
彼氏からの仕打ちに対する同情とか、そんなんじゃなくて
仕事への考えかたから、ふとした仕草とか。
3時間の会話だったけど、お互いをすごく理解しあえたと思う。
それでも、
自分は「彼氏と別れろ」なんて言えなかった。
彼女のことが理解できたからこそ、
彼氏に対する愛情も確かに理解できたから。
でも、単に意気地がなかっただけかな。
そんなときに上の記事を見かけた。
わたしはまだ、万華鏡を探している
多分、ぼくもしばらく万華鏡を探すのだろう。




