先週、9月14日に東京ビッグサイトの

ダイエット&ビューティフェアにて、セミナーを

させていただきました。


昨年、一昨年、その前年と3年間はメインステージでの

無料セミナーだったのですが、今年からは有料セミナーに!

「売れる化粧品のヒントとフェイスマップ」というテーマで

コスメトレンドとこれからのコスメの行く末を講演。


ガラガラだったらどうしよう・・・と不安だったのですが

お陰様で前売りチケットも完売し

当日は定員120名を超える来場者の方に来ていただき、

本当に感謝しております。


来て下さったお一人お一人に御礼申し上げます。


また、時間切れで、私の研究テーマである

フェイスマップ

についてお話が十分にできず申し訳ございません

でした。





顔は心身の縮図といわれているのをご存じですか?


足裏に反射区があるように、実は顔にも

反射区があります。

人類は古代から顔の反射区から心身の不調を

よみとり、医術に生かしてきました。


顔は、その人が抱える問題を示す鏡であり

問題解決してくれる道しるべとなる地図のようなもの。


顔の反射区が地図のように見えることもあって

フェイスマップと呼ばれています。



フェイスマップは実は幾通りもあります。


左は望診法という、マクロビオティックの顔診断で

用いているフェイスマップ。

右はデンマーク人の反射療法士ロネソレンセンが提唱する

ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーの

フェイスマップです。


反射区が微妙に違っていますが、

頬全体~フェイスラインが「肺」であるのは

共通していますよね。


フェイスマップに記載されている肺とか胃とか、

内臓の表記は、実は東洋医学上の意味合いなので

肺=内臓の肺、ではないんです。


東洋医学でいう肺は、鼻から気管、気管支、肺までを含む

呼吸器全体を示します。


肺は呼吸器全体であり、

秋になると肺が乾燥し、ヒフも乾燥すると

東洋医学では説明しています。


肺(呼吸器)が弱まったり、乾燥したりすると

顔の反射区である頬~フェイスラインに

吹き出物や肌あれが出てきます。


肺の反射区である、頬~フェイスラインは、

あまり皮脂が出ないところ。

それなのに乾燥して、吹き出物も出来て、

というのは

肺(呼吸器)が弱まっているから、というのが

フェイスマップの考え方なのです。


アトピー性皮膚炎の人にぜんそくが多いのは

肺つながりで考えれば納得がいきます。


同じ吹き出物でも、あごに出る場合は

フェイスマップで見ると

内分泌系であり卵巣であり、つまりは

婦人科系&ホルモンから来ているということ。


あごに出る吹き出物は、ぼこっと大きく腫れたり

して、フェイスラインに出る吹き出物とは

ちょっと違うような気がしています。


そこで対策なのですが・・・・。


あごの吹き出物は婦人科系&ホルモンから来て

いるのだから、

女性ホルモン系の美容成分が入っているコスメが

よく響くんですよね。


フェイスラインの吹き出物は肺、つまり呼吸器から

来ている乾燥性なので角質肥厚が深刻。

マイルドなピーリングが必要なのです。


そして皮脂が多いところは、おもに消化器の

反射区になっているんですよね。

たとえば額は小腸の反射区なのですが、

小腸って胆囊・膵臓といった油を処理する臓器と

つながっていますし、

経絡では心臓とつながっていて精神的なダメージを

受けると小腸が弱まるといわれているので

油モノの食べ過ぎなのか

精神的なダメージや不安、焦燥感からくる

小腸へのダメージなのか、

そういう理由で額に吹き出物が出ているという

可能性があるわけです。


皮脂が多く、消化器の反射区に該当するエリアは

酸化ダメージを被りがちですから

酸化によってブツブツが出ているともいえます。

抗酸化コスメを使うとコンディションが好転するなと

思ったことがありました。


このようにフェイスマップを細かく調べていくと

なぜその場所にそのトラブルが出ているのか?が

何となく理解できてきます。


そうするとコスメの選び方や使い方も変わってきて

ますますフェイスマップにハマってしまいました。



AD

もう25年前から何度も取材に通い続け、

美容についてはもちろん

生き方についても色々教えていただいた

美容業界のレジェンド、鈴木ハル子さんの著書が

25日に発売されるとのこと。


どんな内容なのかチラッとお話をお伺いしたところ

「女性の魅力はクルミ派とブドウ派にわかれる」

クルミ派は、一見殻が厚く閉ざして見えるけれど

中身が風味豊かで柔らかい・・・。

ブドウ派は、みずみずしい果実で柔らかいけれど

中身は芯と種がしっかりめ・・・。


自分はどちらなんだろう、と興味をそそられます。


コンテンツの面白さもさることながら、

一番の魅力は、ハル子さんらしい筋の通った美容道。

単なる美容にとどまらず、美しく生きるってどういうことか、

ハッとさせてくれる内容だと思いました。


たとえばゴミの出し方で人となりがわかる、というお話。


ハル子さんの亡くなったお母様はゴミ袋を

それはそれは丁寧に俵型にぴっちり整えて

ゴミ出ししていらっしゃったそうです。


ゴミ出しって、誰に見せるものでもなく

きれいに整えて出してもふつうに出しても

褒められたり何かギフトがあったりするわけではないですよね。

社会的に何か恩恵があるわけでもない。

日々のゴミ出しを丁寧に、きちんと続けるって、

「人としてきれいに美しくありたい」という純粋な気持ちだと思うんです。


そして1日1日を丁寧に美しく生きていく、

そんな凜とした佇まいが想像できるお話だなあと

思いました。


ハル子さんの美容道は、内面も外見もともに磨いていきたいと心にどーんと響くのです。


本の発売が楽しみです。



以下はリリース引用です。


心が楽になる、きれいになる、

 

ちょっとした習慣を紹介!

 

長年化粧品ブランドの広報として活躍してきた、美容業界の信頼が厚い鈴木ハル子氏が、美容のコツ、エレガントに生きるちょっとした習慣や、心に響く、パワーをもらえる言葉を伝えます。小さな毎日の丁寧な習慣を積み重ねることで、人生がぐっとラクになり、上向きになる、そんな数々の提案が盛り込まれています。

 

Part1美容が楽になる

 

「近目美人」より「遠目美人」


細かいしわやシミを気にするより、背筋を伸ばして姿勢を気をつけるほうが、ぐんと効率よく美人に見せることができる、など美容がふっと楽になる習慣、考え方満載。「コラム・毎日の美習慣」では参考にしたい美容法を紹介。

 

art2ファッションが楽になる

 

美人は洋服のパワーを味方につけている

 

「今日も違う」より、「いつも同じ」が本物のおしゃれ/顔が老けて見えないスカート丈をみつける/前日に着る服を決めておくと人生が上向く⁉ ほか

 

Part3暮らしが楽になる

 

豊かな時間を作るのは、シンプルライフ

 

食器と家具は少数精鋭で豊かな時間を/バスタオルは一年更新で生活の「くたびれ」感が一掃 ほか

 

art4自分も人間関係も楽になる

 

俯瞰力が大人美人を育てる

 

女性をスイーツにたとえると、人間関係がスムーズに(チェックテスト付き)/「友達」か「仲間」かそれとも「知人」…整理できると楽になる/「華のあるひと」と「派手な人」は似て非なるもの ほか

 

 

 

【著者紹介】鈴木ハル子

 

1956年生まれ。トータルビューティーアドバイザー、コミュニケーションアドバイザー。

 

外資系化粧品会社に広報のディレクターとして長年勤め、20164月に定年退社。

 

定年後もその腕と人柄がかわれ、企業へのコンサルティング、人材指導を行ったり、個人的なアドバイザーとして活動する中で、的確なコメントが好評を得ている。雑誌の連載などでも活躍中。

 

コミュニケーションアドバイザーとして「美を通じて豊かな人生を」というコンセプトのもと、外資系化粧品ブランドの第1戦で活躍し続けてきた経験から、美容にとどまらず、仕事、ファッション、コミュニケーション力など、女性のエレガントながら逞しい生き方を提案している。美容はもちろん人間関係や心の持ち方などが多くの世代の女性から支持されている。

 
AD
先週オンラインニュースで
「薬物依存症者の多くは「やめたい」「やめたい」と苦しみ続けている。
薬物依存症やギャンブル依存症、
アルコール依存症は病気であるという
報道視点が抜けている、という
記事がありました。

薬物に限らずですが、
依存症は、何かのストレスや困難、
苦難から逃れるために
脳に薬物やらアルコールやら
ギャンブルやらで、強烈なご褒美を与えているわけで
その継続によって脳が変化して
いるそうです。

ストレスや困難から逃れるため
依存対象を欲する衝動が起こり
本当は前頭葉でそういう衝動が
抑えられるべきなのが
依存症の人の脳は
前頭葉が萎縮していてそれが
うまくいかないというのです。

私はディエンチャンという
ベトナム発祥の
顔のリフレクソロジーも習って
いるのですが、、、

ディエンチャンは顔の反射区と
564つもある神経ポイント、
いわゆるツボを色々なツールを
使って刺激するセラピーです。

ディエンチャンは
ベトナム戦争後のベトナムの
薬物依存症治療センターで働いて
いたリハビリ鍼灸師のチャウ先生が
確立したもの。

ストレスによる色々な
メンタル問題にとても良いと
思っています。
ディエンチャンを自分で実践してみて
ストレスからお酒を飲みたいと
思わなくなっていました。
以前、父の認知症と母の病気、死で
しんどかったせいか
お酒で気分転換しているうちに
量が増えてしまっていました。

今はそういう感覚がなくなり
本当に楽しいお酒だけに
なりました。

昨年資格をとったソレンセン式
フェイシャルリフレクソロジーと
ディエンチャンを組み合わせ、
目下、モニターさん達の施術を
頑張っております。

顔に触れて、顔の反射区や神経
ポイントを外側から刺激する。
それだけなのにそこには
大いなる可能性があります。
{3DB1D8E0-6B86-400D-8694-9F08E0EC00E3}

ずっと施術を続けてくれている
モニターのKちゃん。
抗鬱剤の量が半分以下に減って
きていて本当に嬉しい。

顔に触れることで人生が変わるって
教えてくれて
Kちゃんには感謝しています。










AD