新小岩の幸福

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 本日・・・会社からの帰り・・・新小岩の操車場にEF65(レインボー)とEF64?63?の合わせて3輌。その少し前に気動車DE10が1輌が停車している。うーん・・・今日は1輌か? DE10は運がよければ2輌並んでいることもあるのだ。ホキは毎日低位置に止まってるし、ほかにもトラ?だかタンク車だかがたくさん停車している。幸福の毎日だ。新川崎駅操車場の方が凄いけどね。

 また明日ね!
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 ナマコと熱海駅で修善寺行き踊り子号に乗り換え、後方の踊り子号で待つ義父&義妹に弁当を渡した。義妹は好き嫌いが激しいのでサンドイッチを与え、義父には鯵寿司を渡した。「これしかなかった」と言うと義父は「旅行が下手だ」と言う。くぉのやろーーーおめえがボケて遅刻したから弁当買えなかったんだろう・・・ぶつぶつと独り言を言う。義妹も「こんだけぇ?」とかわがままを言うのであった。怒りチンポコに達したけど我慢我慢・・・。先が思いやられる・・・と思ったらそれは的中した。

 さあて・・・伊豆である。目的地は堂ヶ島・・・である。しかしナマコが修善寺の桜が名物だというので修善寺まで行って、あとはバスなりタクシーなりで堂ヶ島に向かうことになった。
ナマコもそう考えて4人分の切符を購入したのである。行きだけね。行きだけ・・・帰りは下田の隣の蓮台寺駅から乗ることになっている。

 ナマコに切符購入係を任せたのだ。ところが修善寺に到着してびっくり。修善寺の名物は梅であって桜ではなかったのだ。しかも修善寺からバスなりタクシーなりでの堂ヶ島までは交通費はもの凄く高いし、時間もかかってしまうことが判明したのだ。ナマコに一任したおいらが悪かった。
さすがナマコは勝手に解釈する慌てモノだけある。

 馬鹿な4人で修善寺駅前で迷っていると・・・目の前にレンタカー屋さんを発見。受付のお兄ちゃんに聞くと・・・「車空いてない」って言うのでがっかり。
肩を落として駅前を見ると、トヨタレンタカーの店。コレだと思って「車空いてますか?」って言うと「ヴィッツ1台空いてますよ」と言うし、乗り捨て可能と言うのでそれに決めた。
しかし清算はカードでと言う。困った・・・おいらカードを持ってこなかったのだ。ナマコのカードでと言うと、「免許持ってる方のカードじゃないとだめだ」と言う。ナマコは免許持っていないのだ。

 仕方がないから免許持っている義妹のカードで清算し、おいらが運転と言うことで落ち着いた。面倒だなあ・・・。

 修善寺から堂ヶ島までレンタカーに乗って、ホテルに一泊し、明日は、蓮台寺ではなく下田駅に行ってレンタカーを乗り捨て、下田駅から帰りの踊り子号に乗車することにした。
「かすり傷でも2万円ご負担いただく」とのレンタカー屋さんの言葉にびびりながら出発。久しぶり運転でなかなか落ち着かないが、信号で2~3回止まったり動いたりしていたらすぐに勘を取り戻した。
ヴィッツは燃費がよく静かな車で、なかなか快適である・・・。

 ヴィッツを伊豆の海側を目指して、まずは戸田(へだ)に向かう。戸田はナマコとの新婚旅行思い出の地である。というか伊豆は俺たちの新婚旅行の思い出の地なのである。伊豆は暖かいので桜は散った後で花見には遅いのでは・・・と思っていたら、そうでもなくて、やっと散り始めたころで、まだまだ花見ができる状態であった。いたるところに桜が咲き乱れ、感動してしまったのだ。

 戸田に向かう峠道の下り・・・後続の車が「ピッピ!」ってやたらクラクションを鳴らすので、しばらく行ってその車の運転手に文句を言おうとすると・・・運転手は「さっきのきついカーブ道でタイヤのキャップが外れて側溝に落ちたよ」って言う。“擦り傷2万円負担”って言葉を思い出し・・・「げ、大変だ。キャップなくしたら2万円以上払わなくちゃならないのか?」って一瞬思ったけど「キャップが外れるのは整備ミスになるだろう」と考えて気を落ち着かせ、そのきついカーブまで戻ってみた。しかし山道ゆえきついカーブはいくつもあるのだ。果たしてキャップが落ちた側溝を特定できるのか?と不安になった。もしかしたら側溝には水が流れていて流されてしまったのでは?とかよからぬことばかり想像してしまう。

 それでもここかな?と思ってあるカーブで車を止めて側溝を覗いてみると・・・あった!一発でキャップを発見できた。しかもキャップには傷がついていない・・・。よかった!とここで記念写真。

 その後、戸田から海側を堂ヶ島に向かって南下する。しかし・・・遠い。伊豆は房総半島と同じくらい広い(実際には房総半島が広い)というイメージだ。
ナマコと新婚旅行中、松崎で長八の鏝絵を見たのが懐かしい。長八はつげ義春の紀行漫画「長八の宿」で有名だ。

 途中、景色のきれいなところで何度か降車して写真を撮ったり、薬局で食い物を購入したりした。が、道中は長い。

 とかなんとか言ってるうちに松崎近くに差し掛かった。「あ、ここだ!」って義妹の叫び声。
「え、何がよ?」「堂ヶ島の宿だよ車止めて!」ええ、堂ヶ島って松崎の先じゃね?右を見ると、宿泊する予定のホテルが見える。
「げげ・・・ええいままよ!」って急ハンドルを切って車をホテルの駐車場に挿入・・・ききききーーー!って感じで無事に挿入すると・・・目の前には数人の出迎えホテルマンがずらりと頭を下げている。
ええ、ここ?こんなに豪華でいいの?慌てていると「オーラァァイ!オーラァイ!!!」ってひとりのホテルマンに従って駐車。
「え・・・ここでいいのかなあ・・・」って考えながら目の前のホテルを見上げた。

つづく





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