さよなら、ただただただただ・・・で始まる“かりゆし58”の「さよなら」は傑作である。大昔のフォーク調のこの歌・・・僕の大嫌いな漫画家であるひとりのジョージ秋山さんの漫画「銭ゲバ」が原作である。原作は画力がないから漫画とは認められないけども、当時は「救いようのない」内容が大きな話題となった。当時の少年漫画雑誌に掲載されていたことを考えればなかなかの内容ではあった。

 当時はジョージ秋山さんは立て続けに「銭ゲバ」「アシュラ」「デロリンマン」と画力はないが話題にはなる内容の漫画を発表した。あ、この漫画家のことはどうでもいい。

 その漫画を原作に、多少の無理はあるものの・・・きちんとしたドラマに仕上がっているのが日テレの銭ゲバなのだ。主役は松山ケンイチさんでなかなかの名演をしているのである。

 おっとかりゆし58であった。歌詞がいい。曲がいい。歌声もなかなかいい。字余りソングの極致と言う気がする。歌おうと思ったがまるで歌えない(笑)。ドラマ終了後に流れる絶妙のタイミングがなかなか・・・涙を誘う。人が死ねば哀しいに決まっている。

 人が死ぬことを歌ってくだらない演歌にしてしまうトラブリューなる創価学会系のバンドは糞くらえである。このかりゆし58のPVを見ても同じようなものなのだが、なぜか?曲が桁違いにいいのかあざとく見えずに泣いてしまうのである。ついつい涙腺が弛む名曲なのである。

 若いのになぜか人の苦しみや悲しみを知っている・・・そんな気がする期待のバンドである。

 琉球王国は汚い日本になるな。独立国として独自の文化や国民性を保て。あ、その前に積年の恨みをヤマトンチューに果たしてからである。特に大昔から琉球を勝手に統治してきた薩摩である鹿児島を破壊せよ。
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バウハウス新作/Go away white

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 昨日、チャンピオン穂田君といつものように秋葉原の焼肉屋で充分焼肉を食い終わった後にタワーレコードをぶらぶらしていたら穂田君がジョイディビジョンのクローサーに目をつけた。ライブ盤と一緒になったものが出ているので“再評価”なのだ・・・と思った。どれがいいの?と言うので「それ(クローサー)でいいと思うよ」って返事をしたら「ほかに・・・何か面白い音楽はないかね? そうだ、思いだした君のブログにしょっちゅう出てくるTGってどうよ?彼らのなかで一番いいのはどれさ?」って言うので、大好きな「20Jazz funk great」をお勧めした。他にはスリッツの「Cut」とFutonの最新作 ペインキラー」を薦めた。

 ぼっきーもBauhousの新作らしい「Go away white」を購入した。オリジナルメンバーでやってるそうだ。穂田君と別れて自宅に帰ってからわくわくしながら聴いてみる。1曲目では80年代に聴いた彼らの音像をイメージできなかった。Futonっぽいユルさと重いビートが危うく重なっているという感じ。これも悪くない。しかし曲が進むうちに昔のような音が少しずつ湧き出てくるのだった。満足。これは大傑作だと思う。売れるポップさを狙わない音楽にかけた彼らのひたむきさまじめさが大好きである。

 6曲目がプログレ呪術儀式っぽくてなかなか好きだ。というか・・・これ凄いっ!!!!!!!!それ以降でも・・・怖い・・・。サードイヤーバンド???うんにゃ、なんだかわかんないけどとにかく凄い。最後が一番凄いな。聴かなくちゃ・・・歌われている歌詞を読んだらがっかりするのかなあ。
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