詐鉄な話「鉄模の一日」

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やっと完成した和式客車。車体横のラインは付属のシールを切って貼ったのだが、太すぎるし、汚い。しかも緑色のシールはずたずたになってしまったのでベージュ色を他に貼った。とほほ


プラモデルのHOとトミーテック“鉄”シリーズを並べると、こんなに大きさが異なる


この間、横浜鉄道模型展で買った相鉄線のNゲージ“鉄”シリーズ(トミーテック)
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 今度は未塗装の鉄道模型を組み立てた。前回はGM(グリーンマックス)の塗装済み東武8000系を作ったが、今回は塗装されていない同じくGMの和式客車5輌を組み立てようと思った。なにしろ安い・・・秋葉TamTamで買ったのだが2058円であった。安いには理由があって、車窓のガラスなどがぺらぺらの薄いプラ板なのだ。結構安っぽいのだ。しかし、これこそが鉄道模型の醍醐味であることがなんとなく理解できた。

 再びしかし、不器用なおいらには荷が重い・・・。GM製のものは、車輛だけでなく建物など、シンプルでほとんど箱型のものを接着剤で組み立てていくのでなかなか面倒くさいのだ。角がはめ込み式ではなく、面接着なので、接着力を強化しようとして部品を押さえるとカポンと外れて・・・接着剤だらけになってしまって仕上げも汚いしなあ・・・。仕上げが汚いのは塗装でカバーできるのでいいのですがねえ・・・。

 組み立てに入ると、意外に簡単なことがわかった。慣れてきたからだろうか?あっという間に5輌の車輛を箱型に組むことができた、少し乾いてから「ぶどう色」に塗装した。本物の81系東京南局編成は、スロフ前後2輌(鳥越、柴又)とスロ4輌(湯島、深川、花川戸、向島)編成らしいが、このセットは5輌。スロが1輌足りないのだ。車輛の色は青にライトグリーン帯、続いて青に色帯2本となり、その後、水戸局へ転属してからは、ぶどう色にグリーン帯へと変更された。おいらがぶどう色に塗装したのは水戸版にしたかったのだ。

 その水戸版での和式客車、先週に出かけた関東鉄道常総線にて数回、同鉄道の名物ディーゼル車DD502が牽引したということが鉄道の本に書いてあったので、「おお!俺が目撃したDDが牽引したのか?」っと・・・感動して、この和式客車を購入し、ぶどう色に塗装したのだ。ただし、グリーンの帯・・・セットに同梱された帯シールをカッターで切り損ねちゃったので、帯は省略した。わざわざ帯を引くこだわり感なんか持ち合わせていない。


屋根塗装ではメンディングテープではなくセロテープでカバーしてグレーを吹いて塗装した


 車体はぶどう色、屋根はグレーに塗装スプレーを吹いて仕上げた。なかなか適当ないい加減な詐鉄者らしい判断で、本物の「鉄」でなくてよかったと思うのだった。なにしろおいらは生まれてこの方「強いこだわり」を持ったことがない。素晴らしい人間であるな・・・と自分に惚れ惚れしちゃったのだ。

 塗装はまあまあなのだが、塗装してから失敗に気づいた。スロフは前後に接続されるので片方には貫通幌がない。スロフはいい。その通りだった。しかし、問題はスロ3輌だ。前後両側に貫通幌を取り付けなければならないのに、スロフと同じ片方だけに取り付けてしまったのだ。がーん!ま、いいか・・・ってそのまま屋根にベンチレータを取り付け、インレタを貼った。接着して・・・よく見るとベンチレーターはばらばらな位置に、インレタは左右違った番号を貼ってしまった。なかなかでしょ?こうなると何がなんだかわからなくなって出来たものは実にいい加減な代物となる。いひっひひひひ。

 一番辛いのが車輛床下機器の接着だ。部品が細かくて閉口。これも一部省略してしまった。

 81系和式車輛は、61系鋼体化客車のひとつであるオハ61形を再改造したもので、台枠等の下回りは多少時代に製造されたものである。終戦後に大型木造客車の台車、台枠を利用して・・・ああ、めんどくさい。やめたやめた。などということがセットの箱裏に印字してある。

 それはともかく・・・模型店の店頭で完成品のNゲージ鉄道模型を見ても・・・なんだかつまらなくなってしまった。あまりにも小さいそのかわいらしい姿は、大きな16番に比較すると、あまりにもおもちゃ的なわりには高価なのだ。

 だからNゲージの楽しみ方は、完成品を購入せずに(主にGMの)組み立てキット制作に切り替えることとした。完成品はHOゲージを購入し、Nゲージは組み立てキットを組んで怪獣ジオラマ化しようと決心した。さあて、次は何を作ろうかな?京急だろうな?


インレタが大変なんだよなあ・・・


床下機器も細かくてリアルなGMのキット
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モスゴジは大きすぎる

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やはりモスゴジのみ大きすぎる・・・


試運場を走る特急こだま 東京~大阪間を東海道新幹線が走る前に大活躍していた 秋葉のイモンで中古を購入したの
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