三田の路地裏のラーメン屋

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 *なんか沢尻エリカってむっちりしてて足臭そう・・・。名誉毀損で訴えられてやるっ!!

 三田といえば「ラーメンJ」とかってみな言うんだけど、ラーメン屋なんて支店出した瞬間からだめになっちまうんだよ。Jは、支店で食ったことあるし、うまくないからJには興味なし。

 それよりこの間三田を仕事の帰りにぶらついていたら路地裏に小さなラーメン屋を発見した。俺は断っておくけど食通ではないし、ひねくれモノだから「目立って威張り散らしているような食い物屋」や「評判だけで並んじゃう奴らが行く食い物屋」には興味がない。

 さて、そのラーメン屋。ひっそりと古くてぼろっちいような建物で、鍍金工場かなんかの空いてる部分を間借りしてラーメン屋やってるような店だ。

 で、店の名前を忘れちゃったのだが、澄み切ったスープ(丸鳥スープとか書いてあった)に少な目の麺が控えめに泳いでいるといった感じのラーメンが(確か上湯タン麺とか言った)実によくてさ、美味いんだよ。聞けば「最近始めたばかり」だそうで、店構えが古いのは間借りしてるからなんだろう。

 他にワンタンだか水餃子だかも美味そうで、また来ようとか思っていたんだけど・・・あれからひと月も経っちまった。へへへ。
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 少し前になるけど、広告代理店あがりで外資系ハードベンダーの元マーケティング担当を経由して外資系通信ベンダーのマーケティング部長であるオガー・オズボーンに新大久保で韓国料理をごっそうになった。このシトには本当にお世話になっていて...昔、渋谷公会堂でデフ・レパードを凄い前の方の席で見聞きできたのも、厚生年金会館でキング・クリムゾンを同じく前の方の席で見聞きできたのも、さらに...有楽町フォーラムでYESを前の方の席で見聞きできたのも彼のおかげであるのだ。
 
 プライベートでは真っ赤なフェラーリやKatanaなるスズキのオートバイを乗り回し、Mac数十台を駆使しイケナイ情報収集に熱中する46歳の“男盛り”のよか男であるのだ。彼が独身なのが不思議でしかたがない。ま、世の女性は見る目がないということだ。
 
 そのオガー様と新大久保で待ち合わせ、まずふたりで駅前のギター屋を覗いた。

 最近は、「ジミー・ペイジのWネック(SG)欲しいなあ...」というのが口癖のオガー様。ギターも沢山持っている。トレイ・ガン(クリムゾン)のウォ-・ギター(Warr Guitars)をアメリカからネットで買うという暴挙を筆頭与力に、ジェフ・ベックのシグネイチャー・モデルであるストラト・キャスターに、ジミー・ペイジのシグネイチャーモデル(これは不確実情報)であるレスポール。スタインバーガーを2本? R・フリップのように国産レスポールタイプモデルサスティナーを内蔵したもの。シタール・ギター...うーん、頭が悪いから思い出せないが20本くらいではないだろうか? 

 「あ、57年ストラトだ。きっと高いよ。なべさん、これ買いなよ」
 「買えるわけないじゃないすか? 自己破産者に...」
 「あ、このレスポール...欲しいなあ、なべさん、買いなよ。きっと高いよ」
 「あのね、何度も言ってるけど、あたしは破産者なのよ」
 「キャッシュでぼーんと買うんだよ。買ってよ...」
「現金もないんだってば」
 「奥さんのがん保険でストラト買ったくせに...」
 「え? いひひひひひ...」
 「この人非人!」
 「いひひひひひ...」
 さんざん、ギター屋を覗いた後に...キムチ・タウンに潜入。

 明治通り方向に歩き、“なまず屋”のちと先にある住宅街の中にある韓国料理屋に入ろうとした。ところが人気店。なかなか予約なしでは入れないのだ。そういえば総入れ歯、昔むかしのロングロングアゴー...職安通りにある名店「松屋」でカムジャタンを食った際にも、誰かが予約したので入店できたのだったなあ。

 でも、さすがオガー様、「姉妹店は空いてるかな?」なあんてかっこいい言葉吐いちゃったりするのだ。で、姉妹店に入店。

 そこでおいしい焼肉食いながらマッコリルを飲んでしばらくするとシークレット・スレンダー・美女も合流。三人で料理を楽しむ。マッコルリも結構飲んだらしく、元々あまりない脳みその残りがぐちゃぐちゃになって“妙な覚醒感”に酔いしれ、〆にはサムゲタン飲んで、中の朝鮮人参齧ったら「即下痢」だよ。新宿駅の公衆便所で放糞した後に居眠りしながら船橋を目指して総武線各駅停車は走っていくのだった。
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 今日は西新宿にお仕事で出かけた。ナマコは秋葉の病院で乳がん検診。ほんでナマコにメール。「西新宿に来られたし、秋葉で総武線最前列に乗車、四谷で降車、丸ノ内線で西新宿駅まで来て、地図を頼りに目標ビルまで来てみんちょ」ってね。方向音痴のナマコには無理か?と思ったら一発で来てやがる。やるねえ、ナマコちゃん。

 西新宿 新宿署横の「電車男LOVEモニュメント」を見物し、徒歩で小滝橋通りから大久保に向かう。大久保から新大久保へ。「韓国芸能人広場」でナマコに“Pi(ピ)Rain”のキーホルダーやらコップやらティッシュケースやらを買ってあげる。ほんでついでにここまで来たら「韓国料理」でしょ?って「炭火焼肉韓国料理 恵美須」って韓国料理屋さんに入店。


豆マッコリ

 ほんで飲めないくせに「豆 マッコリ」(1500円)を注文し、続いて「カムジャタン」(3000円)、「海鮮ネギチヂミ」(1300円)、「ドングリムック」(1200円)を注文。そしたらマッコリ驚いたねえ!!!びっくしだったよ。痰壷みたいにちょっと大きな壷に目一杯入ってるのよ!!!あちゃー、俺たち飲めないのにどうすっぺ?ってナマコと顔を見合わせて困惑。しかし、日本男児、あちょーっとばかりに一気に半分までがぶがぶと飲んでゆく。


つきだし?前菜?こんなにたくさん

 そこで料理登場。またつきだしが凄いの。キムチにナムルにわかめになんだかわかんないもんがずらりと並ぶ。あちゃーしょうがねえなあ。こうなりゃ飲んで食って吐いてやる!!!って飲み食い再開!


カムジャタン


海鮮ネギチヂミ


ドングリムック

 そこでカムジャタン登場!おひゃー、なんじゃこりゃ? でっかい葉っぱが沢山乗っけてある。中には豚骨肉がどばーっと入っているようだ。こりゃ5人前くらいだろ? 続けてチヂミ登場。少し間を空けてドングリムック登場!どうすんの?どうすんのよ俺!みんな凄い量が出てきたよ。ナマコは豚骨肉は気持ち悪いから食わない、マッコリも飲まないってんだよ。ちくしょう、こうなりゃしかたがない。俺がひとりで飲み食いしてやる。

 カムジャタンは豚骨にこびりついたコラーゲン&肉をこそげ落としてハフハフ言いながら食う。チヂミも美味しい。ドングリムックはドングリ澱粉を餅状に固めたものを生野菜でサラダ状にしたもの。凄く美味しい!!! 
 しかし...結果的には、マッコリは半分を残し、カムジャタンも美味しいスープをほとんど残し、ふたりで完食したのは「海鮮チヂミ」と「ドングリムック」のみ。ああ、残念。今度のネクストチャンスにはあと2人くらい連れてこよう。「だから焼肉を注文すれば良かったのに...」ってぶつぶつ。。。おめえ、このやろう!


カムジャタンの残骸

 って...はあ。気持ち悪い...ってナマコに八つ当たりしながら大久保通りを大久保まで徒歩とほほほほ...。

 総武線はほとんど寝たまま...船橋着。おや?元気百倍!カムジャタンのエゴマの葉が効いたのか? それともドングリ澱粉を豆腐状、餅状にしたのが得体の知れぬ効果をもたらしたのか? サイドを眺めると...おんや?ナマコさんどぼしたの? 気持ち悪いの? 福岡の炭坑町の酒飲みの家系のくせに...そういうとこがかわいくていいんじゃないのお!!!
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