*栃木市では焼きそばにじゃがいも入れるって。

 「ねんねえっ! ねってば、わたなべさあんってばあ...」春菜ちゃんが僕の腕に自分の胸をぐいぐいと押し付けてくる...柔らかいのかなと思ったら結構固い...もしかしたら偽装おっぱいなのかもしれない。
 「な、なんだよおお...うひひひ」なんて、オレって馬鹿だからモテた気になってくる。水商売のねえちゃんたちはサスガである。とかなんとか思いながら春菜ちゃんを観察してみる。うーん...春菜ちゃんは結構かわいいのだ。なんかアイドルタレントみたいだ。当時は従妹に出て行かれたばかりで傷心のあたしなのであったので女を見ればみな美人に見えたのかもしれないが...ね。

 「けっ!」穂田は僕と春菜ちゃんの様子を見ながら僻んでいるのだった。

 「あのですね、探偵ってのはですね...公私にわたって秘密を...つまりシークレットをですね、守らなければならないでしょうかああっ!」
 「ないでしょうかあっ!ってオレらに聞いてんのかよ?  うっひゃっひゃっ!」岩橋が真っ赤な顔に白いスーパースリムジーンズで騒いでいる。
 「けっ...」穂田は僕と春菜ちゃんのスイーツな語らいを見聞きしながら僻んでいる。
 「あのね...今日、なべさんと一緒に行く」春菜ちゃんは言う。
 「...」僕は春菜ちゃんが言った言葉がすぐに理解できなかった。
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 沖縄が返還されて、どのくらいたつのだろう? 調べりゃわかるだろうが調べない。 
 今の音楽文化...というか主に歌謡曲とかアイドルの世界だが、沖縄の力は大きくなったね。というか、若いあんちゃん、ねえちゃんたちの聴く音楽、好きなアイドルってのは「沖縄のモノ」が多いのに驚く。

 俺らの頃は“紫”“コンディショングリーン”くらいしかなかったのに、あ、中曽根美樹もね...。それがどうだい...今じゃ安室にGacktにオレンジなんとかに175なんとかに...なんとかっていう沖縄民謡あがりの...名前思い出せない。アイドルだか女優だかモデルだかってには仲間由紀恵に山田優に新垣結衣だもんね。どんどん島から進出して来る。

 音楽的な以外では日本人の沖縄移住ってのが一時的な恥知らずブームになっている。

 かつて沖縄は中国と薩摩藩の奴隷の様なものだった。姑息で卑怯な薩摩藩は古くから琉球を支配し、裏稼ぎをして藩の経済を潤していた。沖縄は鹿児島県に恨みがあるはずだ。

 その後も沖縄はいい目にあった事はないはずだ。朝鮮人や中国人同様に「日本じゃない」って差別されたのに、太平洋戦争では「仮日本人」として戦争に強制的に参加させられ、その多くが亡くなっていった。戦後はアメ公に占領され、好き勝手なやり放題に甘んじた。日本人は「沖縄は日本じゃない」って思いがあるから沖縄の扱いには知らんぷりだ。それを逆に言えば沖縄人は強く生きてきたという言い方もできるかもしれない。

 そういった歴史があるのに、沖縄人は日本人に媚びている。かつてはヤマトンチューとか言って憎んできたくせにだ。そのヤマトンチューの日本人は沖縄人を、真から日本人とは思っていない。沖縄はあくまでも観光地でありリゾート地だ。タイとかフィリピンの様なもんだとしか思っていないのだ。いざとなれば、たとえばまた戦争なんかになれば、日本人は沖縄人を簡単に捨てるだろう。簡単にアメ公にも中国人にも「日本じゃないからどうぞ差し上げます」なんて揉み手しながら引き渡すだろう。

 沖縄はプライドを持って国として独立するべきだと思う。古くは日本人の元祖なのかもしれないが、異種民族として、ぜひ独立して下さい。俺個人としては沖縄人が本土に流出してくるのを好まない。日本人なんて単一民族であるはずもない...が、そういうことを差し引いても沖縄は日本じゃないと思っている。

 俺はもともと差別の人間なのである。「沖縄新型」である新垣結衣や山田優は女性として好みだが、毛深そうで濃い顔立ちの宮里なんとかっていう女性ゴルファーとかってのは嫌いだ。オレンジレンジとか続々と現れる若い音楽家たちも嫌いだ。ちっとも面白くない。俺の沖縄ロックは紫とかコンディショングリーンとかで終了しているのだ。

 俺は今の日本文化がほとんど沖縄から九州~大阪って「西の痴呆文化」に占領されてしまった今の状況を情けなく思う。
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ルールを守らない偽物のファン

テーマ:
 音楽、文学、映画、絵画...など芸術やその他の“表現”も、個々の才能の産物であり、それらを「自分たちの創作」として“権利”を守るのは当然であり、それらを無視して“ネットでのただ聴き“”ただ観“”ただ引用”なんていう「乞食(差別)の様にケチな無法行動」を、さも自慢げに語り、誇りに思っている阿呆が多いこと。

 また、権利を所有する表現者も同様だ。それらの管理を表現者個々で行わず、「面倒だから」って理由かどうか知らないが、勝手に作った管理団体や企業に丸投げという態度も、現状の様な「無法環境」を増幅させてしまった大きな要因だと思う。

 ただし、本物のファンであれば、表現者の権利を重視し、ネット上からただ聴きとかただ掲載とかはしないだろう。掲載するという事ならば、少なくとも出典を明らかにし、同時に表現者に承認を受けるという態度は必要だ。ここではJASRACとかいう団体に断るのではなく、あくまでも、できる限り、表現者との個別の確認にしたいものだ。んなこといっても団体はしゃしゃり出て来るだろうが、個人で承認を得ていれば「正々堂々と戦える(法的には知らない)」というものだ。これこそケチな団体に対する戦いというものだ。「何も言われないから」とか甘い態度でブログ上に掲載してるくせに、「これこそ反逆」であるみたいな事も言う。ひき逃げ犯とか酔っぱらい運転した犯罪者みたいなもんだ。で、いざ警告を受けたとたん「スイマセン」って平謝り。ったくしょうもない。

 そんなブログ表現乞食は、一切表現すんな。あ、俺もか?
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