「おうい。。。もしかしたら迷ってんじゃね?」ってヤンギーな問いかけをソフトバンク0円(実は複雑な月賦)携帯で問いかけると「今着いたとこだよおおお」って弱々しいアンスワー。「おお!ここここ、ヒアヒア、オッくんここだよおお!!」「お、いたいた。白髪増えたねえ」って間抜けな返答。「自分だって真っ白じゃねえか?」って互いにオールディズなルックスをけなし合うのであった。

 今日(29日)は、チャランポラン社の元同僚 オッくんに会った。オッくんは岩本町にある建築関係の出版社に勤めている...というか支社長...つまりのつんまり偉いのである。支社長ということは自分以外はみな家来である。羨ましいなあ。オレなんか50歳なのに一番最下層だぞ。だから社内で全裸でオナニーしてても誰もなんとも言わないのだ。それくらい目立たないのよ。僕...メルシーボクウ...。
 
 で、ボーナスが出たというので「奢ってやろう」って勇んで言うので...奢ってもらおうと思ったが、オッくんにはロングアゴーから迷惑をかけているのでそういうわけにはイカのキンタマだ? だから割り勘にしてやったのだ。偉いだろ? がっはっは! さあて、オッくん、なに食うかい? 空海は坊主だったかいなんちって。あまりにもつまらないのでここで寸暇休憩。

 ファアああ...寝た寝た3分間。最近は3分で熟女...わざとらしくじゃなかった熟睡できるようになったのである。さてオッくん、オナにー食うかい? 「ああ、なんでもいいよ」「オレもなんでもいいよ」「そんなこと言わずにオレもなんでもいいから」「オレだってなんでもいいから」「でも、オレはなんでもいいなあ」「さてさて、オレもなんでもいいよ」...って終わらないのエンドレスじゃね? 消極的な二人だったが、オッくんやっと「おれそばがいいなあ」「お、いいねえ」「あ、焼き肉食うか?」「あ、オレもジャストそう思ったよ」っていい加減に焼き肉屋に挿入。

 で、上(肉)ミックスランチを注文。オッくんの会社は半ドンで、正月休みに突入したので、「じゃオレはビール」って昼間っからビールを注文。「でさあ...」なんつってもふたりともあまり話すことがない。でも...これでいいのだ!!!1時間くらいくだらない話をしてから「東京で一番大きなレコード屋ってどこかな?」ってオッくん。「ほんじゃここだよ。灯台下暗し、東大元加賀藩...」「なんじゃそりゃ?」「っま、いいからいいから」って店を出て同じ階のタワーレコードに入る。「オレ、レディオヘッドのCD買うんだ」「ふうん...しぶいね。じゃオレもブランドXとスカートボックスでも買うか?」「なんじゃそりゃ?」

 「さあて...オッくん、オレはこれから神保町に仕事だ。営業だ。一緒に行くか?」「じょ、冗談じゃない。こっちは仕事納めしてるんだから...」「そうか?ほんじゃね」「じゃね」ってオレは仕事続行。秋葉原から神保町まで歩く。
 
 ところが...道を間違えて...同じところをぐるぐると歩きまわる。迷う迷う...。挙げ句の果てに横断歩道で、横断歩道でだよ。ルール無用の無礼なワンボックス運転手に轢かれそうになる。オレは乱暴な運転者は嫌いだから身を捨ててそいつの前に立ちはだかるのであった。ま、こつんと当たった程度で仕事続行。神田川に沿って九段下に向かうと...お、白山通り。目的は靖国通りだ。靖国通り、この通りは神保町の中心を走るでっかい道路。ところが裏を歩いていたために迷ってしまったのだ。
 
 お、でっかい鳥居だ。あれは...靖国神社じゃないか? 写メ撮る。右左翼個人団体のオレとしては靖国よりは将門様の神田明神こそ愛国の大御神であると私想している。あ、仕事...おお!こっこだ!ニアヒア!!

 ほんじゃ、今年の仕事納めとしてこれで2006年は終了...。さようなら、2006年。
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風邪ひいても...

テーマ:
 1日から4日にかけてのこと...です。11月末から喉に悪寒。やけに喉がつまったような感じがして「うんうん...」って喉のつかえを取ろうとしたが、その悪寒が取れなかった。で、週末。1日の金曜にはなんだか体の調子がおかしい。変だな? って思ってたら...風邪のようだ。そう思うと、いきなり寒気がしてブルブル震えてきた。やばいって思って早めに帰宅。どっと横になるとなかなか起き上がれない。ってるうちにそのうちに後からかみさんが帰宅。ドアを開けてかみさんが無事に入室すると安心したのか「風邪だ...悪い...」って、あたしはそのまんま朦朧として倒れた。ほんと。
 
 おっと...それからさらに2週間も経っちまった。もうひと月も経ってるじゃんか? 今頃書いてる。この怠け者。
 
 いつもならば風呂に入ってディシプリン治癒(熱い風呂にのぼせるまで浸かり放熱させて治癒させる修行治療法のこと)に入るのだが、このときばかりは駄目だった。風呂に入れないほど体力消耗。そのままぐったり...そしたらひどい頭痛も併発...。熱を測ると39度3分。吐き気も襲ってきたが...我慢して、うんうん唸りながら一晩中眠れない。
 
 苦しいのはそのまま土曜日になっても続いた。ところが馬鹿だから具合が悪いのに無理して「007」「硫黄島からの手紙」を車運転して観に行った。ほんとうにバカ。だから翌日の日曜になっても「具合が悪く」て、そのまま月曜になってもだめ。会社休み。火曜になってもだめ。映画観に行ったからだな...って思ってもあとのカーニバル(祭)。

 今年の風邪はひどいようだ。会社の仲間も同様の症状。またまた仕事のお客さんたちも同様の症状で続々と倒れた。皆さん...ご自慰...じゃなかった、ご自愛ください。けけけ。
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 最近買うことも少なくなったプログレ雑誌「ストレンジ・デイズ」を買ってみた。「キングクリムゾンの特集号」だったからだ。こういう雑誌は、雑誌発行後にリリースされるであろうCDの宣伝材料となる類いのものである。そういうとこが嫌なのでこの雑誌だけでなく「レコードコレクターズ」なんかも買っていない。ただし、レココレは、編集者ばかりでなくライターも力を入れて「特集記事」を書くので、後々プレミアがつく場合があるので軽んじてはならない。
 
 ストレンジ・デイズ1月号の編集後記(岩本晃市郎編集長筆)に「最近の日本人は浅い感動に多くの人が涙を流す。日本人は自分のために泣きたがっている。かわいそうだと思える自分に感動して涙を流したがっているだけ」となかなかのことを書いているのだ。「浅い感動に涙を流したがっている」とは、さすが岩本編集長...である。
 
 「硫黄島からの手紙」映画宣伝の一環として主演俳優が戦争悲惨経験地と硫黄島 栗林中将の出身地である長野などをまわって映画宣伝していた。そして宣伝のくせに戦争の悲惨さを説いていた。挙句の果てに硫黄島の戦死者に黙祷をさせていた(笑)。

 

 日本人は「自分のことしか考えない民族」に成り下がってしまった。昔の日本であれば「根は卑しい民族」であっても、それなりの「我慢」はできたのである。今は何も我慢しない・・・かく言うあたしなんか、その最たるものだ。我慢できれば自己破産なんかしない。


 岩本編集長の説くように日本民族は「自分のことしか考えないから自分のために我儘に、身勝手に泣く・・・感動したがる」のである。1億総オナニーなのである。

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