猫町紀行/愛宕山

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愛宕の高層.JPG

愛宕エレ3.JPG

愛宕山のエレベーター

  

 その日、僕は神谷町から芝公園までを歩いた。待ち合わせの時間まで余裕があったので、少し近くを散策してみた。

 

 以前、神谷町から芝公園まではよく歩いた。そういえば神谷町交差点から芝公園の方に少し入ったところに上海君が住んでいたそうだ。上海君は石川県から上京して大学にも行かずに新橋の飲み屋で働いていたのだ。ここから新橋までは少し遠いが歩いていける距離だ。若き日の上海君はチンコに汗して働いていたのだ。偉いぞ!


 上海君だけでなく僕もこの近くで働いていたことがある。その頃は愛宕山近くのうどん屋でよく熱々のうどんを食べたものだった。この日は確認できなかった。もしかしたらつぶれてしまったのかもしれない。その代わりに妙な形をした高層ビルが愛宕山を隠すようにそそり立っていた。この高層ビルが完成した頃に、このビルの高層階で素敵な女性と食事したことがある。鳥を煮ただけのどんぶりものだったが、凄くうまかった。食事の後はその階のオープンスペースでコーヒーも飲んだ。高層から見る眼下の景色は素晴らしいものだった。

 

 でも大事なことを忘れていた。高層ビルより愛宕山・・・愛宕神社なのだ。愛宕山と言えば、桜田門外の変である。ご承知のように幕末の桜田門外で井伊直弼が暗殺されるのだが、その犯人である水戸っぽたちは、早朝にこの愛宕山に集結して、ここから桜田門に向かったのだった。

 

愛宕エレ4.JPG

愛宕山のエレベータ2 

 

 高層ビルに隠れるように愛宕山の森が見えた。ん?どこから神社に登るんだろう?見れば看板があって「愛宕山エレベーター」と書いてある・・・と思った(記憶は定かでない)。エレベーターを探すとトンネルの脇にエレベーターらしいものがあった。おばちゃん2人がエレベーターから降りてきた。「これか?」と思って乗る。僕の他には誰もいない。夕日の中、愛宕山頂上を目指す。

  

愛宕エレ2.JPG

 

 頂上に到着すると・・・妙なデザインのエレベーターなのがわかった。近未来だね。

 

愛宕エレベータ.JPG

気に入ったのでたて構えでも撮影 


 上にはNHKの放送博物館がある。愛宕山は大正14年に日本で初めてラジオ放送がスタートしたところなのだ。下の写真左奥がその放送博物館だ。

 

黒猫.JPG

 

 放送博物館の前を黒猫が横切った。おお!不吉な!

 

愛宕神ミ.JPG

 

 愛宕神社である。またまた毎度のかみさんの無事を祈った。本当オレはこればっか。お賽銭は250円と半端である。

 

愛宕階段2.JPG

 

 約束の時間が近づく!げげ・・・帰りはこの急な勾配の階段だ。すげー急勾配。

 

愛宕階段.JPG

 

 ゆっくりと降りる。怖かった。下から見るとこんなだもん。

 

美奈子の病院.JPG

  

 芝公園に向かう途中、本田美奈子が亡くなった病院があった。黙祷である。

    

タワーと外人1.JPG

 

 芝公園から東京タワーを見る。外人の奥様達が歩いている。

 

タワーと外人2.JPG

 

 ここらあたりは港区だからね・・・。外人も多いのよね。

 

夜道2.JPG

 

 仕事が終わって・・・東京タワーの方向を見る。ちと撮影場所が悪かったね。

 

夜道.JPG

 

 もうすぐクリスマスか?今年も終わるんだね。早いな。来月には49歳になっちまうよ。

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生子が撮影した待つ犬

  

 こないだ愛鳩ジャーナルの同僚であった穂田君と再会した。穂田君はついこないだオレの会社の近くの岩本町(ほとんど秋葉原のようなもんだ)に引っ越してきたのだ。そんなことついぞアイ・ドント・ノーだったオレには木耳に水であったのだ。うひょひょひょひょひょ。

 

 ほんで電話した。いっツ・テレフォン・コール・ガール!ほんで書泉ブックタワーで「あたし待つわ」ってSayしてプロミスったのに・・・ほんで奴はドント・ケイム・ヒア。じゃんねーん!ほんでまたまたテレフォン・コール・ガール!トルルルルルルルル・・・・・・・・・・・トルルウルルルルルウウウ・・・・ガチャ「あ、なべですん。穂田チンポいますか?」「え?穂田チンポ?」「そうです。そっちの穂田チンポコ支社長すよ」「あ、支社長・・・穂田さああーーーん。チンポってゆってますよ。このシト」「このシト・・・っててめえ!秋葉野郎かよ?」しばらくして・・・「あのさ、チンポって言うのやめてよ。仮にも仮性包茎にも支社長なんだからすわああ・・・」「あ、穂田くうううーーん!アマノくううーーーーん!」「おまえ、ウドかよ?」「まじめにGo!」「あのしゃあ・・・ここらへんにいるんだけどさあ・・・」「ここらへんって?」「ヒアだよ!ヒア!」「あ、そうそう。わーった。わかった。ナウ行くからさ」「あ、オッケー、ホウケー。ヒアでユーをウェイトしてるぜ」「・・・」

 

 しばらくして・・・なかなか来ないからまた電話・・・「はい穂田ですうう」「あ、アマノクーンンンン!」「ウドかよおめえは?」「まだかよおお」「今どこさいるん?」「え?ここさいるん」「・・・」「あのさあ・・・あ、いたいた!」「え?わーったわーった」って穂田君が見えた。でもあいつわかったって言ったくせに違う方向を見ている。その方向を見ると・・・禿げたおっさんが・・・「ははあ・・・あの野郎。あの禿をオレだと思ってるんだな?「おーいい!ここだ!ヒアヒア!」「あ、あでぇ・・・ヤマネェエ・・・」「おいおい・・・アンガールズなんて古いよ。オールド・トレンディだよ」「おお!穂田くん!」「おお!なべちゃん!」と僕達二人は久々の再会によって感動してハグしてしまったのであった。  つづく

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この写真使うの3回目

   

 なんじゃありゃ?先々週の眠って空を浮遊する怪獣との絡みが面白かっただけに、先週のゴモラのちゃちさにはがっかりした。往年のファンをひきつけといてありゃねえだろう?ゴモラをジラースみたいに扱いやがって・・・。このばかもん!・・・って思ってたら、今週は実相寺だよ。こいつもういらねえよ。巨匠面しやがっていつまでもノコノコと生き残ってんじゃねえよ。訳わかんねえ話が芸術だっていう時代は100年も前に終了してるんだよ。もう引退しろ!それに比較して三池監督のいいこと。人間的に嫌いでも・・・作品は大好き。

 

 ああ、レッドキングとかアントラーとか出てたマックスの前半を見てないんだよ。TBS様、申し訳ないが再放送してくださいな。絶対見ますから・・・。再放送すれば、ミキタニに呪いをかけて助けてあげる。だからさ・・・TBS様・・・再放送して!それから今後、実相寺は絶対に出すな!基本は子供向けなんだろうが?なんじゃこりゃ?石橋蓮司なんか出すなよ!ヴァーカ!

  

 先週に戻って・・・ゴモラの巻。ゴモラ登場のシーン・・・ありゃなによ?ゴモラはチワワか?愛玩動物か?ゴモラは・・・流氷と一緒に氷漬けで日本に漂着するとか、南海の島の守り神になってたのを生け捕りにして日本に運ぶ途中で暴れだして・・・とか、もっとかっこいい登場しかたがあるだろうが!なんであんなミニミニになって登場するんだよ?全然わかんねえ。制作者の考えが理解できない。

  

 往年のファンを利用して視聴率を獲得するための努力は認めるが・・・話があんなにせこくちゃ何にもならないんだよ!来週は二瓶まで引っ張り出してきて・・・期待できないぞ!

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