沖縄拳法空手道 稽古日記

トマリ手(ティ)の稽古と鍛練/沖縄拳法空手道 沖拳会 神戸支部ブログ

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こんにちは。神戸支部長の酒井です.

「黒帯を締めてからが沖縄拳法の始まり」

最近この言葉が身に沁みます。

2012年11月の昇段審査後に黒帯の定義について質問させていただいたところ、先生より「それを自身で考え続けてほしい」との回答をいただきました。たくさん訓示等あるかと思いきや、とてもビックリしたのですが、それ以降この根本的なことを考えるようになりました。

「うちの黒帯は、ただ強いだけじゃあげられないよ。辰夫先生からも言われたけれど、信頼できる人にしかあげられないよ」と。

また、2年前の春の懇親会・二次会でこんなことを伺いました。
「みんな私に追い付こうと思っても、遥かに追い付けないと感じるでしょう。何故かというと、段位が上がるほど、気付きの一歩の幅が大きくなるから。だから、当会の黒帯が色帯に負けることはあり得ない、起こり得ない」

菊野選手も含めて数名の支部長、稽古会長がいる前で、恐れ多い言葉をいただき(私に対してじゃなく、黒帯というものに対してですが)、恐縮したことを覚えてます。

私の認識は少しずつ醸成しながら今に至りますが、いろいろ考えた結果、特に「段差」について、おそらくこれだろうということに気付きました。
当会における色帯と初段、初段以降の段位の差。これはただの階数差ではなく、「桁」の違いではないか。ひとつ上るごとに2倍3倍では済まない開きが明らかにある。 表面に現れるものではなく、内面的なものの差がですが。
以前、ある弟子に言われました。「休みも関係なく、遊ぶことなく、そんなに空手ばかり関わって何が楽しいんですか?」 ふと気づいたのですが、結論からいくと、それも色帯と黒帯の決定的な違いだと。

そして、私が以前想像していた初段と二段の差は、実は色帯と初段の開きよりも、とんでもなく大きいようです。

また、山城先生は5段です。これはただの数字上の大きさではないはずです。それぞれの開き幅について考えたときに「桁」がしっくりきました。

以上は私の個人的な考察ですので、次回山城先生が来阪されたときに伺ってみようと思います。
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