政府は31日、拉致問題対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)の事務局長代理に、近く退官する三谷秀史内閣情報官を起用する方針を決めた。首相は同日夜、「拉致問題で一番大事なことは情報収集であり、その能力にたけた三谷氏を起用する」と記者団に対して明らかにした。事務局長代理は昨年10月の対策本部発足後も空席となっていた。

 三谷氏は事務局長の中井洽(ひろし)拉致問題担当相を補佐し、関係省庁間の連絡調整などにあたる。三谷氏は千葉県警本部長や森内閣の首相秘書官などを歴任。平成18年から内閣情報官を務め、4月2日付で退官する。

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