沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で、同県名護市議会(27人)は8日、政府内で有力となっている米軍キャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部への移設案に反対する決議と意見書を全会一致で可決した。

 政府・与党は同日午後、沖縄基地問題検討委員会を開く。市議会は検討委の開始前までに、意見書は政府に、決議は同案を提案する国民新党にファクスする。

 決議と意見書はほぼ同内容で、陸上部案は過去の日米協議でも浮上したが、地元が危険性や騒音を理由に反対して廃案となった経緯を指摘。その上で、シュワブ沿岸部を移設先とする現行計画と比較し、「住宅地域に近接することになり言語道断」「(周辺にある)国立沖縄高専、小中学校の教育環境も破壊する」などと批判した。

 同市議会では、1月の市長選で同市への移設反対を掲げる稲嶺進氏が当選したのを受け、稲嶺氏派の議員が県外・国外移設を求める意見書などの議決も検討。しかし、現行計画を容認してきた前市長派議員の反対で断念した。

京橋花月 吉本・辻本座長と松竹・渋谷代表“歴史的共演”(毎日新聞)
<カーリング>「チーム青森」登場…北見で日本選手権開幕(毎日新聞)
<悪天候>東日本や北日本で大雪などの恐れ 11日にかけて(毎日新聞)
2遺体に銃撃の跡?…伊勢崎4人死亡火災(読売新聞)
北・イランの核問題で連携=米国務副長官と会談-岡田外相(時事通信)
AD