プレスSTAFF日記。

長崎県のタウン誌「ながさきプレス」スタッフの『本づくり』な日々を綴る日記です。


テーマ:

どうも、シネマガイド担当 カチンコ のスーギー木です。

 

春映画まっさかりですね。

話題となったあの方が主演する「暗黒女子」、怖かった…。服部くんカッコよすぎな「名探偵コナン」や「攻殻機動隊」をスカジョ主演で実写化した「ゴースト・イン・ザ・シェル」、そして今週末に公開される「美女と野獣」もオススメですね!じかんたりひん!

 

ということで、じかんたりひん中、今回はちょっと先の作品をご紹介します。
ブーケ1ブーケ1「花戦さ」ブーケ2ブーケ2です!

 

戦国の世に、刀ではなく“花”を持って、平和を求めた男の話。

6/3(土)の公開を前に、一足早く試写会に参加させていただきました!

 

 

京都の頂法寺六角堂の花僧・池坊専好が、前田利家邸で豊臣秀吉に披露したと言われる「大砂物」の伝説を基に着想された、鬼塚忠作の小説「花いくさ」が原作。

 


池坊専好役の野村萬斎をはじめ、千利休に佐藤浩市、秀吉に市川猿之助、前田利家は佐々木蔵之介と、豪華&実力派俳優陣がズラリ揃えています。

 

何より、狂言師・野村萬斎の真骨頂と言うべきコミカルな表現と存在感のある立ち振る舞いが、観る人を魅了します。出世や名誉は興味なし、ただ花を愛し、花を愛する人の幸せを願う“けったいな男”専好さんのキャラクターにピッタリ!嬉しそうにニヤァーと笑みを浮かべる姿や、一転緊迫したシーンの声のトーンなど、演じ手としての懐の深さをまざまざと感じさせられました。

 

そして、様々に変革の兆候を感じる昨今の世界情勢の中、権力ではなく「心」をもって人に伝えることの大切さを教えてくれます。

 

 

生け花の歴史で、最も古い記録は1462年。寛正3年に六角堂の僧侶・池坊専慶が武士に招かれ生けたの花が評判になったと記されているのだとか。

今年2017年は、それから555年

 

劇中には、池坊の全面協力で200瓶を超える立場が登場、さらに表千家不審菴や裏千家今日庵、武者小路千家官休庵の三千家も協力体制を取り、物語をバックアップ。華やかで剛健な安土桃山文化を表現しています。

試写会には、華道・茶道の先生方も多数参加され、スクリーンの前でも厳かな雰囲気に。終盤の緊迫感から、ほっこり和むようなラストまで、一緒に映画を楽しみました。

 

テーマは少々お堅い感じにも見えますが、先述したコミカルな描写、野村萬斎の人懐っこい笑顔は、様々な世代に親しまれるはず。ひと月半ほど先になりますが、ぜひ楽しみにお待ちください!

満足度は保証しますよ!

 

詳しい情報は、5/27(土)発売の「ながさきプレス6月号」でも紹介しますが、こちらも少々お待ちあれ。
もうすぐ(4/27)発売の5月号のシネマガイドには、僕が待ちに待った「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」宇宙人宇宙人宇宙人や、三島由紀夫原作のSF作「美しい星」宇宙人宇宙人宇宙人など注目作を紹介しているので、お待ちの間にお楽しみください!

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ながさきプレスさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。