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2010-12-15 06:07:29

「理想の住まい」~青い鳥症候群 実動編(その3)

テーマ:つれづれなるままに
「理想の住まい」~青い鳥症候群 実動編(その3)となります

いよいよ、「理想の住まいM」(以下、Mと略)の(仮)申し込みができるかどうかの段階となりました...
(「仮」というのは、事前のローン審査前の段階なので。その審査に通れば「本」申し込みとなります;以下、「仮」が抜けてますがね...)








モデルルームの商談スペースは、わたしのほかに3組ほど客(=ライバル)がいました

現段階のわたしにとって彼らはライバルなので、ほとんど顔など見ずに自分の商談スペースへ






営業さんからは、第一希望の間取りも希望はできる
すでに申し込みは入っているが、その申し込み者のローン審査が厳しい可能性があり、それがだめなら、次に手を挙げた人に申し込みの権利があるとのこと
そして、まだ次に手を挙げた人はいない状況らしい

また、わたしの第二希望の間取りはまだ申し込みが入っていない、とのこと






いろいろと考えて、やはり確実に手に入る可能性が高い第二希望の間取りを申し込むことになりました







申し込みにあたっての説明等、ほとんど終わりかけたところで、急に営業さんが席をはずして戻ってくると







「今、この商談ルームにいる他のライバルお客様の中に、今申し込んだ間取りがいいというかたがいらっしゃいます」

「わたしども、営業としても、すでに先に希望を出しているお客様がいらっしゃるので、他の部屋に誘導しようとしたのですが、何が何でも、この部屋がいいと主張しています」

「同じ”予約時間”でいらした場合、”先着順”申し込みは成立しませんので、抽選としてくじを引いていただきます」

「ただし、先に意思表明されたあなた様(わたしのことね)に、くじを先に引くかあとに引くかお選びいただけます」






えっ、「先着順」なのに「抽選」!?




まさに、マンガでよく見る、アゴが地面まで落ちた状態でした...







これまでの人生、くじ運に関しては最悪だったわたし...

あとから意志表明したのに、なんて人、プンプン!とライバルに対して怒るのもつかの間、これまでの自分の経験(実績!?)を考えて、落ちたときの代わりの部屋を探し始めました










このくじでライバルが「当選」した場合、気分的にその部屋の隣にだけは住みたくありません

実は、当初の第三希望は、今回思いがけず抽選となったわたしの第二希望の部屋の隣でした
もし、くじがはずれで当初の第三希望の部屋に住むことになった場合、性格が悪いわたしは、そのライバルが住む側の壁に毎日けりを入れるかもしれません

しかし、思いがけず、なんとか、この部屋なら、と思う部屋を見つけました
その時には、わたしのアゴはずいぶんもとの位置まで戻ってきていました
















また、この「くじ」が判明する少し前、比較対象物件「理想の住まいT」(以下Tと略)の営業さんから電話がありました
その数時間前に、わたしがTでの第一希望の部屋について、ほかのお客の希望状況について伝言していたからです

Tの営業さん、「当社は、規則で先着順に販売することはできませんが、お客様が先にご希望を出されれば、わたくしどもが"すでに希望が入っている"と言って他のお客さまを他の部屋に誘導しますので」





Tの営業さんの熱意は理解できますが、実際にその「誘導」が上手くいかずに、「くじ」になったわたしが、今、ここにいます...



















そして、抽選














外れたら恨んでしまう、と思い、ライバルの顔は見ないことにしました

外れても相手のせいにはならないということで、わたしが先にくじをひきます











封筒が2つ出てきました

最初見て、ゼッタイこっち、と思う封筒がありました

でも、実際引いたのはもう一方の封筒でした
















引いた後、中身を見ずに自分の商談スペースへ


























                  中身、「ご当選」



























どっと疲れが出ました

実は、午後から熱があり、無理してやってきていたわたし...

さらに、熱が上がったような気がしました













これで、ようやく、(仮)申し込み「本当に」成立!
















ちなみに、営業さんに、これまで数十組の希望者が来られたときいているが、この物件で先着順なのに抽選ってあったのか尋ねてみると、これが初めてとのこと

たいていは誘導されて丸くおさまっていたらしい














「先着順」なのに「抽選」という予想外のハプニングがあり、モデルルームを出たのは予定を1時間近く超えていました









おかげで、自転車での帰宅時、とちゅうで雨が降り始め、間もなく土砂降りとなり、ずぶぬれで帰還...









くじ運最悪のわたし、やっぱりとことんついていない?







でも、申し込めたから、よしとしよう















(次回へ続く)





















2010-11-28 20:00:00

「理想の住まい」~青い鳥症候群 実動編(その2)

テーマ:つれづれなるままに
前回の続き、となります





「理想の住まいМ」と「理想の住まいT」(以下それぞれ、MとTに略)のその後のスケジュールは、販売スケジュールがより早めなMにおいて、某日2回目の「予約」を取り付け、その約10日後にTとの2回目の「予約」を取り付けました


実はMはちょっと変わった販売がなされており、2回目の「予約」順で、いくつかの部屋を先着で申し込みできるとのこと

早くからMに注目していて、早々と「予約」が取れた人は、先着順で希望の部屋に申し込みができ、資金計画が整えば確実にその部屋が手に入ります

なので、2回目の「予約」がちょっと出遅れたわたしには、「カス」のみ、もとい「希望の間取り」がすでに無い可能性があるので、担当の営業さんに、希望の間取り(第3希望まで)がすでに先着でなくなってしまったら他の部屋は興味がなく、2回目の「予約」をキャンセルしたいので、それを連絡してほしいと伝えていました



そして、2回目の「予約」当日の昼まで、営業さんからの連絡はありませんでした

当日、うちのオットは出張でした

Eメールでの連絡で、第二希望の間取りがあれば、申し込む意思があると伝えると、オットからは「あとは任せる」と連絡がありました






そして、某日、Mの2回目の「予約日」にそのショールームへ行きました

実は、この前日、最近ちょくちょく通っていたライブにご出演されていたミュージシャンのかたがお亡くなりになられた(なんと64歳という若さで、それも急逝されたとのこと)という知らせを受け、思いっきり気分↓でした

また、M購入メリットの一つとして「最近よく行くライブがあるカフェが徒歩圏」というのがあったのですが、実はお亡くなりになったのはそれに出演されていたユニット(2人)のうちのお一人だったため、けっきょくそのユニット自体がなくなることとなり、そのカフェに行く理由がなくなったのでした





また、上に書いたとおり、Mは先着順の申し込みのため、わたしが「予約」したタイミングですでに第二希望の部屋がなくなっている可能性も高い...







一方、当日、Mのモデルルームに行く直前に、Tの担当の営業さんに「Tでのわたしの希望の間取りについて、他の人の希望状況を知りたい」と電話しましたが、あいにく接客中とのこと

もし、MがダメならTの希望の部屋への「意欲」を示したかったのもありますが、同時に、Mにも興味あるよ~、Mに申し込んじゃうよぉ、そっち買えないよぉ~と「カマかけた」い気持もありました






そして、Mのモデルルーム目指して自転車で家を出ました
自転車で15分くらい行ったところから、某地下鉄を使うと時間的に最も早くMのモデルルームに行けるからです





上記の大好きなライブがなくなってしまう心の落ち込みと、どうせ希望の部屋はあっても第3希望だからどうしようという迷いが頭の中で交錯していました






まずは、薄暗くなった、Mの建設地へ...
街灯はあるものの、やっぱり暗い...
でも、ま、思っていたより怖くなく、ま、こんなものか、と思う

ちなみに、駅からの時間は売り主が公表した時間よりもプラス2分もかかった(ま、そんなもんさ...)







そして、2回目の「約束」の時間がせまり、ドキドキしながら、Mのモデルルームへ向かいました











(次回へ続く)







2010-11-27 08:16:12

「理想の住まい」~青い鳥症候群 実動編(その1)

テーマ:つれづれなるままに

「理想の住まい」を求める「青い鳥症候群」を4年ぶりに発症したわたし...

以下は、「理想の住まい」を求めるわたしに最近起こった出来事です





さて、「理想の住まい」1件目は、こちらにあるように、けっこう気に入った物件でしたが、反対する息子とオットの怨念(!?)のせいで抽選に落ち、あきらめることになりました











そんなことがあって、「理想の住まい」探しを簡単にあきらめるわたし、ではなく...










引越しの時期を、息子が中学校に入学するタイミングと決め、近所に評判のいい公立中学校があって、息子がその中学校に入学するタイミングで建築される集合住宅(騒音被害が少ない最上階限定)を探すことにしました

このタイミングで引っ越すことについては、オットと息子の「承諾」を何とか得ることができ、堂々と「理想の住まい」探し開始!です







そして、その条件にあう「理想の住まい」を2件見つけました。

仮に「理想の住まいМ」と「理想の住まいT」(以下、M、Tと略)とします。




Mの特徴
○学区外ではあるが、希望が通れば区内では有数の学力の高さ、部活動の活発さで人気の公立中学校に入れる
○利便性のいい駅から徒歩10分以内
○住むには人気のエリアの一つ
○敷地内駐車場を確保できる可能性が高い
○わたしの通勤は便利
○最近よく行くライブがあるカフェが徒歩圏
×部屋が今よりずいぶん狭くなる
×買える部屋のバリエーションが少ない
×周辺の雰囲気が暗い
×部屋の前に建物が建つ可能性あり
×角部屋は残っていない
×売り主がちょっと不安

Tの特徴
○徒歩10分以内に区内でとても評判のいい公立中学校がある
○便利な公共施設が近所にあり、住環境がいい
○駅から徒歩6分と便利
○通風が良い角部屋を買える可能性がある(買える部屋のバリエーションが多い)
○売り主が信用できる
×近隣にマンションが多く、将来売却する時に苦労するかも
×敷地内駐車場が少なく、抽選に落ちる可能性がある
×部屋の前に建物が建つ可能性あり(Mより可能性は低いが)
×わたしの通勤はMより不便



MとTは竣工時期が同時期で、早々に興味を持った人に早めに物件を紹介する「事前案内会」のスケジュールも全く同じ、という「ライバル」同士です

営業さんもお互い、ライバルの動向をかなり気にしているご様子...

選ぶわたしとしても、どちらも甲乙つけがたい...





さて、どうなるか...








(次回へ続く)










2010-10-19 09:16:44

4連休なあたくし...

テーマ:つれづれなるままに




実は、昨日はず~っとベッドの上、そして今日もベッドの上...


(だからこんな時間にこんなの書いてるわけだけど...)






ここに書いたのですが、オットと息子の「怨念」が原因となった「ぎっくり腰」がなかなか治りません









昨日は、

「やったぁ~!仕事から解放!!ゆっくりできる♪」

と思っていたのもつかの間...



寝ながらのPCは腰と首に負担がかかるため、長時間はムリ...

息子は学校でいないし...

最近のテレビは全く面白くないし...






ということで、とにかく


ヒマ


でした







こんなにひどい腰痛は久しぶりです

数年前は動けなくなるほどの重症だったこともありましたが、今回は腰にベルトを巻いていれば部屋の中を歩き回るのはモンダイなしです


が、昨日、頭がかゆくなったので風呂に入ったのですが、腰ベルトなしでのシャンプーなどはかなり辛く...




でも、何がいちばん大変だったかっていうと...






風呂あがってから、パンツ(←下着のほうね)がうまくはけないこと...








この状態で、誰かに助けを請うことはできず、目に涙を浮かべながら、パンツはきました...











さ、そろそろ、職場に今日もお休みの電話しないと...









おそらく、明日は出勤できると思うけど、わたしの机の上にどのくらい仕事の山が積み重なっているかと思うと...




ちょっと寒気がします...










2010-10-17 21:19:09

メビウスセンセイの行く末...

テーマ:ぼやき
勤務先のチョー小さな事務所、所長センセイもそれなりのお年で、そろそろ後継者にと1年半前に採用された当時30代半ばの博士号をお持ちで、将来資格取得を目指す「メビウスセンセイ」のお話です...








最近、マジでヤバいです








来年の資格取得のために毎日数時間の睡眠時間でがんばっていらっしゃるのはわかるのですが、そちらに彼のやる気の9割をつぎ込んでいるかもしれないせいか、本来はメインのはずのお日様が出ている間の本職には彼のやる気の1割くらいしかつぎ込まれていないように見えます







毎日、眠気覚ましドリンク剤や眠気覚ましお菓子を大量に消費しながら(ゴミ捨て係のわたしが見ているので間違いない)、昼間をなんとかやり過ごしています











が、









彼のやる気1割だと、いろいろ弊害があります。
やはり眠い状態でやる仕事は、いい加減になりがちです



うちのおじいちゃんセンセイも、毎日のように

「さっき注意したことを全く直していない」
「あなたは、人の話を聞いているのか」
さらには
「あんた、仕事をなめきっている」

と言われています。





寝不足のせいか、注意力がずいぶん欠如してしまい、その結果、ミスを連発します。




そして、そのミスについては、9割がた、その尻拭い修正および先方に対するお詫びの「お仕事」がわたしにまわってきます








自分のミスじゃないのにそれを正したうえで、自分がお詫びしなければならないのは、なんだかナットクいきません










メビウスセンセイは、ホントにと~ってもいいヒトです
あんないい人めったにいません
全然おごったところがないし、正直で素直で...




でも、ただでさえ、事務一人のこの会社、メビウスセンセイのミスの尻拭いをしてる暇はありません
そんなことしていると、わたしの机の上は、仕事の山になります







ミスの連発なのに、資格の勉強しているからといって、わたしより多くのお給料をもらっている彼...

いくらいい人でも、会社に対する貢献度を考えると、ちょっとナットクいかないような...






最近、おじちゃんセンセイの彼に対する態度が少し変わってきました

そろそろ、センセイの我慢の限界に近づきつつあるのかも...






あと、半年後、彼がこの職場にいるか...ちょっと疑問です








2010-10-16 19:28:03

まず1敗

テーマ:つれづれなるままに


「住宅青い鳥症候群」罹患中のアタシ...

理想の土地にいわゆるマンションを見つけ、本日申し込みをしました




実は、オットも息子も反対でした
特に息子は、今の上階のひどい騒音で母親が悩んでいる部屋でも妙な愛着があるらしく、絶対に引っ越さない、と強気です

オットも息子の味方をするとともに、弱小企業に勤めはじめてローンが組めないわたしの気持ちを知ってか知らずか、もう借金を背負いたくないと消極的...





そんな中、ワタシだけ意を決して申し込んだ「理想の土地のマンション」...
50%の当選確率の中、







見事、落ちました...カゼしょぼん






息子とオットの「怨念」がそうさせたのかも





さらに、その「怨念」は、わたしの腰にも...






軽いぎっくり腰になりました...



















もちろん、そんなことにめげるワタシではない!


次の、「理想の住まい」を求めてがんばるしかない!!







青い鳥、はいつわたしのもとに飛んでくるのでしょうか











2010-09-11 15:06:49

「理想の住まい」~青い鳥症候群!?

テーマ:つれづれなるままに


もともと飽きっぽい性格なんだと思いますが、また、始まっちゃいました




「理想の住まい」青い鳥症候群





「きっともっといいところがあるに違いない」と思いこみつつあります...









ホント懲りないと思います

住めば都、っていいますが、こと住宅に関しては、わたしはいつまでたっても現状を満足できないようです




ハイ、単なるワガママです

わかっています...












もっとも、このように思うようになったのも、いちおう理由みたいなもんがあります









いわゆるマンションってやつに住んでいるのですが、同じ建物に住む人の一部に「困ったチャン」がいるのが引っ越ししたくなった理由です






困ったチャン 例1)
建物周辺の遊歩道を普通に自転車で走っていたら「ここは自転車は禁止なのよ!」とジョギングしている人に怒られた

(が、管理に確認したところ、遊歩道の自転車禁止なんてことは一切ないとのこと)







困ったチャン 例2)上階の子どもがどたばた走り回る音がひどく、数回管理を通して「せめて朝晩だけでも階下への騒音について配慮してほしい」とお願いしたが、いっこうに解消しない

(土日は、ドタバタ音が目覚まし代わりで、休日にゆっくり体を休ませられない...
直接、上階の住人に言えない気弱なわたし...ではありますが...)







困ったチャン 例3)ネットでの居住者掲示板があるのですが、非常に不愉快な書き込みをする居住者がいて、まったく悪意のなかったわたしの書き込みに対する攻撃的な書き込みに傷ついた

(そもそも匿名掲示板なんて、そんなヤツいっぱいなんだから、書き込まなければいいのに、と言われればそれまでなのですが...)






ついでに...
困ったチャン 例4)いまだに、週に数回、この集合住宅の住人ではないジャイアン(仮名)がやってきて、共用施設を使いまくっている

(建物入り口に立っている警備員は、(住民じゃないので)キーを持っていないジャイアン(仮名)をなぜ排除できないのかなぁ...)






困ったチャン 例5)ときどき、敷地内駐車場からいきなりスタートダッシの外車(そんな車に限って「Y」を逆さにして○の中に入れたマークがついている)に轢かれそうになる







上記ジャイアン(仮名)を除けば、なんとなく、「自分さえよければ他はどうでもいい」という思いやりが欠けた方々な気がします











もちろん、普通のいい人もいっぱいいらっしゃることもわかっています。大半はそのような方です。
ですが、自分が何回か困ったチャンに遭遇し、いやな思いをしてしまうと、「困ったチャン」がいないところに行きたい...という気持ちが強くなります









これが「都会」の冷たさ、なんでしょうかね

根っからの田舎者のわたしには、都会の生活は合わなのかしら...










2010-07-31 15:08:55

メビウス(またはエッシャー)センセイ (本論)

テーマ:ぼやき



2つくらい前の記事にある「メビウス(またはエッシャー)センセイ (序章)」の続きです




さて、「同期くん」ですが、前にも書いたように、とにかく「いい人」

いつも穏やかで怒った顔を見たことありません





その同期くん、今年の目指す士業の資格試験は、一次試験であとわずかというところで涙をのみました
が、そういった資格のお勉強は、通常3年くらいかけるのが当たり前なので、来年あたり合格するかもしれません

そうなると、彼も「同期くん」から「同期センセイ」へと「昇格」です






そもそもうちの所長センセイがそろそろ引退を考え、タダで今の事務所を彼(「同期くん」=「未来の同期センセイ」)に託そうとしているようです





うちのセンセイはあと2~3年くらいしか頑張らないとのことなので、「未来の同期センセイ」は来年か再来年には資格を取らないといけません












さて、その「未来の同期センセイ」、図面作製ソフトを使って役所に提出する図面を作るのですが、うちのセンセイが「彼は、図面作成はできる」とほめています

なので、「未来の同期センセイ」は多くの図面を作っていますが、最後まで彼が担当することは少なく、役所に提出する前にチェックを行うわたしが、最終の仕上げをすることとなります






図面の保存形式は、うちのサーバーの容量の都合で、必ず圧縮した形で保存するように言われているのですが、何度言っても彼は図面の保存形式を圧縮しないまま保存します

何度か彼に「圧縮保存してください」とお願いしましたが、まるで聞いていないのか、あまり記憶力がないのか、わたしのお願いを聞いてくれません









また、「未来の同期センセイ」が作った図面を最終確認していると、かな~り雑に書いていることが多いです

線がばっちり二重になっていたり、途中で切れていたりは、日常茶飯事です









この前は、ある厚みのあるものの「厚み」部分がいつの間にかなくなり、そのもの自体が斜めになっていたり...


もっと凄いのは、上面だったはずの面が、横に追っていくといつの間にか側面になっていたり...







まるで






メビウスの輪





状態の絵を描いていました


















そのあと、わたしがその図面を修正するのに多大な時間をかけたことは言うまでもありません...


















彼はいい人なので、面と向かって「これはひどすぎる」と言えませんし、センセイに「彼はセンセイが言うほど図面うまくありません」とも言えません

















彼は、資格の勉強をとても頑張っていて、おそらく来年には資格を取り「未来の同期センセイ」になると思います


でも、前の記事に書いたように、ごくごく基礎的な事務仕事は任せられないし、図面を描けば「メビウス」な状態...














事務所の信用問題に関わることもあるので、こんな「未来のメビウスセンセイ」のもとでは働けないと思いました








うちの所長センセイには悪いけど、また「未来の同期センセイ」にも悪いけど、彼がもう少し日常業務に対して真剣に取り組む姿勢が出来ない限りは、まだまだ資格試験に合格してほしくないと思いました









2010-07-19 14:37:10

怒涛の40日間スタート

テーマ:つれづれなるままに


働くオヤにとって、1年で最もツラい時期、そう、「なつやすみ」が始まろうとしています



何がツラい、って、「なつやすみ」の間は、コドモは糸の切れた凧のようにやりたい放題できる一方、オヤは通勤で汗ダラダラ、糸の切れた凧に冷や汗タラタラとなるからです
ついでに言うと、「なつやすみ」の間は当然ながら給食がないので、オヤは早起きしてコドモの分の弁当を作らなければいけません






一般的には、学童保育は小3で終了なので、両親共働きのオヤを持ち、かつ近所にジジババがいない小4以上のコドモは、「なつやすみ」期間中のオヤが仕事をしている間、オトナの監督下に置かれない状態になります











「なつやすみ」期間中、糸の切れた凧状態のコドモをいろいろな「ゆうわく」が襲います

ウン10年前、ワタシが中学生の頃、「なつやすみ」明けに、あるお友達がその「ゆうわく」のせいで、別人になっていました








たった40日で「別人」です



コドモはすぐに染まりますからね...










でも、自分のコドモには「別人」になってほしくない









ということで、うちの子も、あまり「カリカリしていない」塾(別名「4年生からの学童」)にお盆前までぶち込まれる通うことになります

ホントは、40日間ほとんど通わせるつもりでしたが、小学校の夏季学園(プレ修学旅行みたいなもの)や、わが家の夏休み(オトナの夏休み)を8月後半に予定しているため、仕方ない措置となりました
(ま、それなりにお金もかかるしね...)











さ、怒涛の40日間、テキトーに頑張らないと!!














2010-07-10 15:39:48

メビウス(またはエッシャー)センセイ (序章)

テーマ:ぼやき



今の職場に移って1年3カ月が過ぎました








けっきょく、昨年12月に入った「新人さん」の後釜の採用はなし

理由は、「常勤が2人もいるから、対応できる」とのこと






実際に、以前よりも仕事の依頼件数が減ってきているので仕方がないことかな、とも思っています









しかし、やはり事務が1人減った状態では、ちょこまかした事務仕事はもちろん、役所への手続きや図面作成等のちょこまかしていない仕事のほとんどを自分がやることとなり、負担が増大しています


うちの所長(「センセイ」)に「自分に負担がかかりすぎて、仕事を処理しきれない」と訴えました








今いるところは、いわゆる「士業」の資格を持つセンセイの事務所です

ちなみに、わたし以外のもう一人の「常勤」社員は、わたしの同期の男性社員(以下「同期くん」)で、彼は「士業」の資格取得のために勉強しながら仕事をしています




「同期くんは」とても穏やかな人で、うちの「センセイ」にきつく叱られてもしょんぼりすることない「うたれ強い」タイプです
怒った顔など一度も見たことはなく、いつもニコニコした「いい人」の典型です










さて、わたしの仕事の負担が増大しているため、わたしがやっている仕事のうち、郵便物処理などの「ちょこまかした仕事」の一部を、センセイの指示により「同期くん」にやってもらうことにしました

ごくごく簡単な事務仕事ですが、それを彼に教えて、いくつか処理してもらいました







が、どうやら彼は、事務仕事はめっぽう苦手な模様...









さっそく、「同期くん」が処理したものについては、クライアントからここが間違っている、といった苦情の電話が何件もかかってきました

















それからは、「同期くん」に対するセンセイからの「ちょこまかした事務仕事」処理の指示はなくなりました

そして、その分は、けっきょくわたしに戻ってきました








「もとのもくあみ」です










たしかに、クライアントから何回もクレーム付けられるくらいなら、その仕事をわたしがやったほうがいいに違いありません










あ~あ...














(次回、「メビウス(またはエッシャー)センセイ」の本論(!?)に入ります)























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