白昼現金が消えた

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テレビでは三億円事件の検証とも思える番組があった。
 「新証言! 三億円事件 40年目の謎を追え!」で、
 警視庁の名物刑事平塚八兵衛は中村梅雀だった。
 後輩の警視庁捜査一課の刑事は山本耕史だ。


 警視庁の敏腕刑事たちが、長い年月を経ても未だに拘る未解決の事件が三億円事件である。貨幣価値から現在では十倍ぐらいにはなりそうだが、当時の日本を震撼させた事件であった。被害者のいない、一般の人間には犯人が捕まってほしくない思いもあった事件だ。被害者のいない事件は、犯人が義賊的におもえて、応援したくなるから不思議である。

 
 三億円事件とは関係ないし、にてもないが、6000万とも7000万とも9000万とも報道される現金が現金輸送車から消える事件が、はく流の路上で起きた。


 時は、13日午前11時10分ごろのことだったと言う。
 場所は、東京都杉並区阿佐谷北1丁目の路上で、
 事件は、「車から現金が消えた」と言う。

 警備会社員は路上に車を停め、JR阿佐ケ谷駅近くの阿佐谷駅前郵便局でATMへ現金を補充し、また、回収して車に戻ったら現金が消えていた。


 警備員は、「午前10時8分頃車を離れ10時54分頃戻りるまで、車はロックされていた」と説明している。
白昼の人通りも多いだろう駅前で目撃者はいない。現金輸送車の駐車場所と郵便局は、80m離れているという。 80mはなれた場所に、現金輸送車を停める必然性が理解で生きない。ATMのある郵便局に駐車場がないとは思えないからである。



 白昼の死角と言えそうな事件だ。
 「白昼の死角」は推理小説で映画にもなった。
 「三億円事件」も多くの推理小説になり、
 多くの映画になっているし、これからもなるだろう。

 
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 そんな事を考えると、
 謎の事件のような気もする。
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