東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。


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こんばんは(^_^)

 

今回は4月5日(水)に開催しました東京お散歩教室

東小金井~武蔵小金井散歩」(4月16日まで開催)の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は東小金井駅から。

 

まずは、アルテリア・ベーカリーへ。

 

 

アルテリア・ベーカリーは、外はカリカリ、中はもちもちの美味しいメロンパンが話題のお店。

最近都内でも続々新店がオープンしています。

 

アルテリア・ベーカリーの次は、栗山公園へ。

 

 

栗山公園は、小金井市中町2丁目に所在する市立公園。

東大通りの西側に位置する、広さ16,000㎡ほどの自然豊かな公園で

もとは東京薬科大学の薬草園でしたが、平成6年に開園。

園内には、砂場、大型複合遊具、ゲートボールや野球が出来るスペースなどがある他

屋内プールやトレーニング室、フィットネスルームなどを備えた

「栗山公園健康運動センター」もあります。

 

栗山公園の次は、東京農工大学科学博物館へ。

 

 

東京農工大学科学博物館は、小金井市中町2丁目

東京農工大学小金井キャンパス内にある大学博物館施設。

はじまりは、明治19年(1886)に設置された、農商務省蚕病試験場の「参考品陳列場」で

昭和27年(1952)に標本室が博物館法に基づく「博物館相当施設」に指定され

昭和52年(1977)に工学部附属繊維博物館として制度化されました。

そして、平成20年度から、「東京農工大学科学博物館」と名称を変更し

工学部附属から全学化された科学博物館となり、繊維に特化した博物館から

東京農工大学の農学・工学の研究成果発信基地へと生まれ変わりました。

 

 

建物は旧東京繊維専門学校の本館で、1階に教育研究展示室、企画展示室

明治から現代にかけての製糸・紡績・織機・編機の大型機械が置かれた機械展示室

2階には、実演展示室、遠藤章特別栄誉教授顕彰記念室、錦絵・商標展示室、学史展示室

繊維関連資料展示室があり、館内を一回り。

貴重な展示品の数々に皆さん驚かれていました!

 

東京農工大学科学博物館の次は、八重垣稲荷神社へ。

 

 

八重垣稲荷神社は、小金井市中町3丁目に鎮座する、猿田彦神・稲田姫神・倉稲魂神を

ご祭神として祀る、氏子を持たない崇敬者神社。

元禄13年(1700)に、渡邊家の先祖が田畑の豊穣を願って、伊勢の猿田彦神社

京都の伏見稲荷大社、松江の八重垣神社を参拝し、分霊を受けて邸内社として

祀ったのが起源とされ、享保年間(1716~1736)に社殿を建立。

以来、五穀豊穣の神として近隣在郷の信仰を集めてきました。

そして、平成11年に前当主が私財を投じて本殿建立を手掛けるも

完成を見ずに次代に引き継がれ、平成12年に宗教法人の認可を受け

八重垣稲荷神社となりました。

 

八重垣稲荷神社の次は、美術の森緑地へ。

 

 

国分寺崖線に位置する美術の森緑地は、大岡昇平の恋愛小説「武蔵野夫人」の

舞台として知られる場所で、緑地内には「東京の名湧水57選」に選ばれた湧き水もあります。

また、ここは、洋画家・中村研一が後半生を過ごした場所で、建築家・佐藤秀三が設計した

山荘風の旧宅と「花侵庵」と名付けられた茶室があり

旧宅には、はけの森美術館附属の「Musashinoはけの森カフェ」があります。

 

美術の森緑地の次は、はけの森美術館へ。

 

 

はけの森美術館は、小金井市中町1丁目に所在する市立美術館で

もとは、財団法人中村研一記念美術館として平成元年5月に開設。

その後、平成16年6月に小金井市に寄贈され、平成18年4月に

「中村研一記念小金井市立はけの森美術館」としてオープン。

年間4回程度の展示替えを行い、中村研一の作品を中心としたコレクションを紹介する

所蔵作品展の他、企画展を年間1~2回開催しています。

 

はけの森美術館の次は、はけの小路へ。

 

 

この日は、はけの小路の入口で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました!

 

はけの小路の次は、武蔵野公園へ。

 

 

武蔵野公園は、野川に沿って残る草原や雑木林を配した、野趣に富んだ都立公園。

開園は昭和39年(1964)8月1日で、面積約239,294㎡を有し、浅間山公園、多磨霊園

野川公園、神代植物公園、深大寺、国立天文台などと一体になって

武蔵野の森を形成しています。

また、園内には東京都の各公園や街路に植える苗木を育てる苗圃がある他

野球場やバーベキュー広場もあります。

 

武蔵野公園の次は、小金井神社へ。

 

 

途中、野川沿いの散歩道をぶらぶら。

 

 

小金井神社は、小金井市中町4丁目に鎮座する菅原道真をご祭神として祀る神社。

由緒は、元久2年(1205)に当地周辺を開拓した村人が、菅原道真を祀った社殿を造り

「天満宮」としたのがはじまりで、明治3年(1870)に小金井の里の総鎮守として

「小金井神社」と改称されました。

境内は、本殿が宝暦元年(1751)、拝殿が明治27年(1894)に造営された社殿をはじめ

全国で唯一といわれる高さ約3mの石臼塚や複数の境内社が祀られている他

社殿の奥には、弓道場もあります。

 

小金井神社の次は、車屋の坂へ。

 

 

途中、23区内ではすっかり見かけなくなった丸型ポストをチェック。

 

 

車屋の坂は、かつて2台の水車があったことが、名前の由来で

坂の西側には、豊かな自然が残る「はけの森」緑地があります。

 

車屋の坂の次は、大久保墓地の坂へ。

 

 

大久保墓地の坂は、その名の通り、墓地の脇にある階段坂。

坂上からの眺望が素晴らしく、坂下で金蔵院の坂とぶつかります。

 

大久保墓地の坂の次は、金蔵院へ。

 

 

金蔵院は、小金井市中町4丁目にある

十一面観世音菩薩を本尊として祀る、真言宗豊山派の寺院。

開山時期は不明ですが、永禄年間(1558~1570)の住職・堯存が永禄9年(1566)に

遷化したとの記録が残っており、それ以前の開山と推察。

かつては天満宮(現・小金井神社)の別当寺でした。

境内は本堂の他、薬師堂、開星稲荷神社が配され、本堂左手には弘法大師修行像

薬師堂裏手には鶏供養塔、山門左手には如来石像、奉納百番供養塔などがあり

開星稲荷神社裏手のケヤキとムクノキは、樹齢400年以上と推定され

小金井市の天然記念物に指定されています。

 

金蔵院の次は、念仏坂へ。

 

 

念仏坂は、鬱蒼とした茂みの中にある小さな坂道。

昔、農民が念仏を唱えながら通ったので、こう呼ばれるようになりました。

 

念仏坂の次は、黄金の水へ。

 

 

途中、フレンチレストラン「TERAKOYA」脇の坂上から、眺望をチェック。

 

 

黄金の水は、小金井市本町1丁目にある、「六地蔵のめぐみ黄金井の水」の水汲み場。

小金井市の地名は「黄金に値する豊かな水が湧く」ことに由来するといわれています。

そこで、小金井市中央商店街協同組合が、この名水・湧水という地域資源を活用した

商店街づくりに着目し、六地蔵の敷地内に深井戸を掘って、平成18年から提供を開始。

黄金の水の利用方法は、水汲み場にあるプッシュ式の蛇口を押せば

コップ1杯分の水が出てきますが、自宅などで飲食用に使いたい場合は

菊屋文具店で登録料500円を払い、専用蛇口の水栓を受け取るシステムになっています。

 

黄金の水の次は、しあわせ地蔵へ。

 

 

しあわせ地蔵は、武蔵小金井駅南口に安置されている、今にも歩き出しそうなお地蔵様。

台座には、水前寺清子さんの「365歩のマーチ」の一節が記されています。

 

こんなふうにあちこちご案内をして、武蔵小金井駅でお散歩は終了。

 

 

その後、ご希望されたメンバーさんとファミレスで軽く懇親会をして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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