東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。


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こんばんは(^_^)


今回は11月26日(土)に開催しました東京お散歩教室

「用賀~千歳船橋散歩」の最終日の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は用賀駅から。

 

 

まずは、駅北口のステーションアリーナをチェック。

ステーションアリーナは、地上広場へと通じる直径40mの円形階段。

名前のとおり、野外劇場のような形をしており

造形に魅せられて、写真を撮っていく人も大勢います。

 

ステーションアリーナをチェックした後は、用賀神社へ。

 

 

用賀神社は、世田谷区用賀2丁目に鎮座する

天照皇大神・応神天皇・菅原道真ほか数柱を祀る神社。

創建年代は不詳ですが、元は神明社で、旧用賀村に鎮座していた複数の神社を

明治41年に合祀し、地名を採って「用賀神社」と改称。

境内は、木曽ヒノキを調達して造営された神明造の重厚な社殿がある他

境内社として稲荷神社が祀られています。

 

 

最終日は用賀神社の境内で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

用賀神社の次は、真福寺へ。

 

 

真福寺は、世田谷区用賀4丁目にある、大日如来を本尊とする真言宗智山派の寺院。

創建は、永禄(1558~1570)か元亀(1570~1573)の頃といわれ

用賀村を開拓した飯田図書が開基となり、法印宗円和尚が開山。

当初は実相山真如院と名乗っていましたが、後に瑜伽山真福寺となり

古くから山門が赤いため「赤門寺」とも呼ばれました。

また、真福寺は鎌倉時代に開設された真言宗の瑜伽道場の跡に

創建されたという説があり、用賀の地名と関わりがあるといわれています。

 

真福寺の次は、無量寺へ。

 

 

無量寺は、世田谷区用賀4丁目にある

正称「崇鎮山観音院無量寺」と号す、浄土宗の寺院。

光蓮社明誉上人無量寿広和尚により、400年以上前に開かれたという古刹で

本堂には本尊阿弥陀如来坐像を安置。

本堂左の観音堂に安置されている観音像は、天正年間(1573~1592)に

品川の浜で網にかかった十一面観世音菩薩像を譲り受けた用賀の住人

高橋六右衛門尉直住が、夢告を受けて無量寺に奉納したといわれるもので

12年に一度、午の年に御開帳が行われ、「用賀観音」の呼び名で親しまれています。

また、境内は木々が多く、本堂前には樹齢100年を超える大銀杏が聳え立ち

寺の風景は世田谷百景の一つに数えられています。

 

無量寺の次は、用賀プロムナードへ。

 

 

用賀プロムナードは、用賀駅北口から世田谷美術館まで続く

「いらかみち」の愛称で親しまれている遊歩道。

日本を代表する建築家ユニット「象設計集団」が設計・デザインを担当し

敷き詰められた様々なデザインの淡路瓦には、百人一首の和歌が刻まれているほか

各所にオブジェが配され、駅から美術館への導入路としての役割を果たしています。

 

用賀プロムナードの次は、用賀本村稲荷へ。

 

 

用賀本村稲荷は、世田谷区上用賀3丁目に鎮座する、小さな稲荷神社。

昔、この辺りは本村といわれたところで、高台に天神社があったことから

天神山とも呼ばれていました。

そして、天神社の脇にはお稲荷さんが祀られていましたが

明治41年に村の複数の神社を合祀して用賀神社がつくられたとき

天神社も合祀され、ここにはお稲荷さんだけが残りました。

そこで、地域の人々は、残った稲荷を「本村稲荷」と名付け、今日まで守り続けてきました。

 

用賀本村稲荷の次は、馬事公苑へ。

 

 

馬事公苑は、世田谷区上用賀2丁目にある、日本中央競馬会(JRA)が運営する

馬事普及の拠点であり、馬術訓練、馬術競技会開催の場。

開設は、昭和15年に予定されていた東京オリンピックに向けて

日本の馬術選手を育成する目的で昭和15年9月に開苑。

同大会は日中戦争の影響で中止となりましたが、昭和39年に開催された

東京オリンピックで馬場馬術競技の会場となりました。

敷地総面積185,576 ㎡、東京ドーム約4個分という広大な苑内には

馬術競技会で賑わうメインアリーナ、東京オリンピックの会場にもなったグラスアリーナ

雨天時でも競技可能なインドアアリーナといった競技施設をはじめ

厩舎や馬の診療所、馬の脚元をケアする装蹄の施設も整っています。

さらに、日本庭園、武蔵野自然林、ふれあい広場、児童遊園、ホースギャラリーといった

レジャー施設も充実しており、公園としての機能も果たしています。

 

 

馬事公苑の紅葉スポット。

最終日もみんなで紅葉狩りを楽しみました。

 

馬事公苑の次は、「食と農」の博物館&バイオリウムへ。

 

 

「食と農」の博物館は、世田谷区上用賀2丁目にある、東京農業大学と

進化生物学研究所の協力のもと、平成16年4月に開館した博物館。

東京農業大学が明治24年の創立以来、長年培ってきた膨大な研究・教育実績を

広く社会に発信するための施設で、農大の歴史、鶏の剥製標本コレクション

農大卒業生の蔵元紹介、酒瓶のオブジェや酒器のコレクション、古民家の再現ジオラマ

といった常設展示のほか、企画展示や講演会、各種講座や体験学習など

様々な取り組みが行われています。

 

 

バイオリウムは、進化生物学研究所が世界各地から収集した動植物コレクションを

見学することができる、平成17年にオープンした「生き物空間」。

温室内では、中南米の植物、熱帯雨林の植物、モーリシャスの植物、熱帯果樹

マダガスカルの植物、アフリカの植物といった様々な熱帯植物を観賞できるほか

日本一の飼育数を誇るマダガスカル固有の原猿類(レムール類)をはじめ

ケヅメリクガメ、グリーンイグアナなども観察できます。

施設は、「食と農」の博物館と一体化されており、無料で見学できますが

有料のバイオリウムツアーも開催されています。

 

「食と農」の博物館&バイオリウムの次は、salut !!に立ち寄り。

 

 

salut !!は、上用賀4丁目にある洒落たパン屋さん。

こちらで、遅めのおやつ&お土産購入タイム。

 

salut !!の次は、大陽稲荷へ。

 

 

大陽稲荷は、世田谷区桜丘3丁目に鎮座する小さな稲荷社。

由緒等は不明です。

某社の地図やネットでは「太陽稲荷」と紹介されていますが、扁額は「大陽稲荷」。

隣接するアパートも大陽〇〇となっているので、正しくは大陽稲荷かと思われます。

 

大陽稲荷の次は、稲荷森稲荷神社へ。

 

 

稲荷森稲荷神社は、世田谷区桜丘2丁目に鎮座する

宇迦之御魂神をご祭神として祀る稲荷神社。

由緒は不明ですが、古くは「菅刈社」と呼ばれ

「奥州へ落ち延びた源義経を追ってやってきた静御前が、当社で一夜を明かした」

という古老たちの伝承も残っています。

また、昭和20年代初めまで、社地は「稲荷森」と呼ばれた

雨でも傘が不要なほどの鬱蒼とした森で、現社号はこの森に由来しています。

境内には、社殿をはじめ、旧社殿を改造した神輿庫があり

庫の中には、台車に載せると3m余りにもなる、東京23区内最大の大太鼓

「あ・ん太鼓」が保管されていて、10月の例大祭で神輿とともに巡行されます。

 

こんなふうに、あちこち見どころを訪ねて、千歳船橋駅でお散歩は終了。

 

 

そして、ご希望された皆さんと居酒屋で打ち上げをして

様々なテーマで盛り上がって、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回の「新馬場駅周辺ぐるっと散歩」もよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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