東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。


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こんばんは(^-^)/


今回は2月21日(土)に開催しました東京お散歩教室

「千石~西日暮里散歩」の様子を簡単にご紹介します。


出発は、千石駅から。





文京区本駒込にある木花咲耶姫をご祭神として祀る駒込富士神社。

駒込富士神社は、江戸時代、富士講の拠点の一つとして、信仰を集めた神社で

拝殿は、急階段を上った富士塚の頂に祀られています。




東京都の旧跡、駒込名主屋敷。

駒込名主屋敷は、慶長(1596~1615)の頃、当時伝通院領であった

駒込の開拓を許され、名主を務めた高木家の屋敷です。

薬医門形式の表門は、宝永年間(1704~1711)のものといわれ

現存の家屋は享保2年(1717)築と伝えられています。





文京区本駒込にある天照大御神をご祭神として祀る駒込天祖神社。

駒込天祖神社は、源頼朝が奥州藤原泰衡を征伐に向かう途中に

神明を祀ったのが始まりと伝えられている古社。

江戸時代は駒込神明宮と称され、駒込村の総鎮守として崇敬を集めました。

神明造の社殿は、昭和29年に建立された鉄筋コンクリート製の建物。

旧社殿が空襲で焼失後、氏子さんたちの熱意によって再建されました。




文京区本駒込にある諏訪山吉祥寺の境内で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました(^-^)/




南谷寺に祀られている目赤不動尊。

南谷寺は、文京区本駒込にある大聖山東朝院南谷寺と称す天台宗の寺院。

関東三十六不動尊霊場の第13番札所で、祀られている不動明王像は

江戸五色不動の目赤不動尊として知られています。





光源寺の観音堂と駒込大観音。

光源寺は、文京区向丘にある天昌山松翁院と号す浄土宗の寺院。

かつて境内には、大和国長谷寺の十一面観音を模して

元禄10年(1697)に造立された十一面観音像(駒込大観音)が安置され

「江戸名所図会」にも載り、信仰を集めましたが、昭和20年の空襲で焼失。

その後、平成5年に漸く駒込大観音は再興され

現在、高さ6m余の立像が観音堂に祀られています。





日本庭園風で趣がある須藤公園。

須藤公園があるこの場所は、江戸時代、加賀藩の支藩である

大聖寺藩の屋敷があったところで、その後、長州出身の政治家

品川弥二郎の邸宅となり、明治22年に実業家の須藤吉左衛門が買い取りました。

そして、昭和8年に須藤家が公園用地として東京市に土地を寄付。

昭和25年に文京区に移管されました。

園内は、かつての大名屋敷の庭園の雰囲気が保たれており

弁財天が祀られている池のまわりには、高低差のある散策路が敷かれています。




谷中丸福饅頭の「かりんとうまんじゅう」。

カリッとした食感がクセになる逸品。
一口サイズで、1個80円です。




岡倉天心記念公園の天心坐像。

岡倉天心記念公園は、台東区谷中にある区立公園。

ここは、かつて岡倉天心の旧宅があったところで、日本美術院の発祥地でもありました。

園内には岡倉天心史跡記念六角堂があり、堂内に平櫛田中が制作した

天心坐像が安置されています。





天心坐像を見た後は、谷中ぎんざで食べ歩きタイム!

こちらでは、フリータイムを設け、「肉のすずき」や「肉のサトー」のメンチカツ試食や

お惣菜、スイーツなどの食べ歩きを楽しんでいただきました。




「夕やけだんだん」の人気者2匹。

左の白黒がマル、右の三毛がだんだんの主、ミーです。




荒川区西日暮里にある大黒山経王寺。

経王寺は、明暦元年(1655)に創建された日蓮宗の寺院。

境内の大黒堂には、日蓮上人作といわれる大黒天が祀られています。

また、天保7年(1836)建立の山門には、慶応4年(1868)の上野戦争で敗走した

彰義隊士を匿って、新政府軍から攻撃を受けたときの銃撃の痕が残っています。




養福寺の仁王門。

養福寺は、補陀落山観音院と号す、荒川区西日暮里にある真言宗豊山派の寺院。

境内の仁王門は、宝永年間(1704~1711)の建立と伝わる、歴史のある建造物で

門の表側には、一対の迫力ある仁王像が安置されています。




日暮里富士見坂からの眺め。

日暮里富士見坂は、都心部の富士見坂の中で、唯一名前の通り

富士山を眺望できる坂として、知られていた場所。

荒川区は、以前から、この歴史的な風景遺産を残すために

ビスタライン上の関係者に対し、「日暮里富士見坂眺望保全に関するパンフレット」を

作成するなどして、富士見坂の眺望を残すための呼びかけを続けていました。

しかし、平成25年にビスタライン上にマンションが建てられたことにより

ついに富士山を眺めることが、出来なくなってしまいました。





荒川区西日暮里にある浄光寺。

浄光寺は、雪景色の素晴らしさから「雪見寺」と呼ばれていた

真言宗豊山派の寺院。

境内に祀られている元禄4年(1691)造立の銅造地蔵菩薩立像は

東都六地蔵の第三番で、現存する東都六地蔵二体のうちの

貴重な一体として知られています。




諏訪台からの眺め。

かつての景勝の地は、今は鉄道ウォッチングの名所に生まれ変わっています。




諏訪台の上に鎮座する諏方神社。

諏方神社は、古くから日暮里(新堀)・谷中の総鎮守として崇敬を集めてきた

建御名方命をご祭神として祀る神社。

社号は「諏訪」ではなく「諏方」の字を使っていますが

これは、中世から近世にかけての表記に倣っているとのことです。


このように、あちこちご案内をして、西日暮里駅でお散歩は終了。




そして、ご希望されたメンバーさんと、土曜日恒例の打ち上げ懇親会に突入~


ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。


それでは、次回のお散歩も、どうぞよろしくお願い致します。


東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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