100%夢を叶える量子的成功法ービジネスも、語学も、恋愛もすべてが上手くいく!

語学、コーチング、ビジネスの学びを通して、毎日が祝祭になるような、経済的自由を楽々達成する量子的生活の秘訣を綴っています。

人生は、愛に帰還するための冒険―

引き寄せ法則とウェルスダイナミクスを活用して、万人の豊かさを創造する事業を行う、エフィカシージャパン社長のブログです。








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こんにちは。100%夢を叶える専門家の衣川信之です。

語学、ビジネス、スピリチュアルを統合した新しい学びを提案しています。


「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい」

という言葉に象徴されるように、

人間の精神性と物質的な現実世界の関係に対する人類の思考は、

経済の歴史を動かす本当の動因なのだろうと考えます。


一方では、精神が現実を規定し(ヘーゲル)、

他方では、一旦作り出された現実(経済関係)が

政治社会構造を規定していく(マルクス)、

という双方向、相互規定の関係があるように思います。


私も、子供の頃に、キリスト教の道を訪ねて以来、

精神的な幸せと、現実的な富の問題が、常に心にありました。


さて、人類の心が生み出し、いったん出来上がった制度が

人間の考えや行動を規制していく最たるものが、貨幣でしょう。


そのため、貨幣について考究してきた賢者、思想家も多いのです。


2009年にビットコインが世界に姿を現してから、

仮想通貨(暗号通貨)はあっという間にその数を増やし、

今や数千種類の暗号通貨が存在し、取引に使われています。


仮想通貨(暗号通貨)と称されるものも実態は、

ただの地域通貨、コミュニティ通貨であったり、

円やドルなどの法定通貨(紙幣)であったりします。


本物の実力を持った仮想通貨(暗号通貨)は、

ブロックチェーンのような技術を持っていて、

実際に流通量、取引量でも群を抜く信頼感と、

関連するインフラの整備が急増することからわかります。


本稿では、ビットコインやイーサリアムのように、

暗号通貨でもランキングベスト10に入るような

暗号通貨を想定して「暗号通貨」が切り開く未来の

経済社会を構想してみます。


端的に言うと、

・円、ドル、ユーロのような国家(広義)が発行する法定通貨(紙幣)

・ビットコイン、イーサリアムのようなグローバルな暗号通貨

・地域内、コミュニティ内で交換を促進すれば良い通貨(本稿では「コミュニティ通貨」と総称します)

と、レイヤー(層)を分けて、通貨の機能を割り当てることによって、

通貨に期待される役割を円滑に果たすのではないか、

ということです。


まず、興味深いことに、上の3つの通貨のカテゴリーは、

今後、ほとんど「電子マネー」化していくことでしょう。

電子マネーのすべてが「暗号通貨」ではありません。


さて、円やドルの法定通貨は、背景に国の信用があるので、

ふだんはとても便利です。


通貨(貨幣の機能)は、

・交換の促進(取引に使える)

・流動性の高い資産として保有できる(いつでも使える)

が主なものですが、平時では、円やドルの法定通貨は、

貨幣に期待されるこの機能をよく果たします。


しかし、円やドルの法定通貨には弱点もあります。

・自国の財政政策、金融政策、貿易政策の結果、マネーサプライが大きく増減するので、インフレやデフレに弱くなります。

・貨幣の最適通貨圏という論点で論じられるように、物価や生活水準が近い範囲を超えて、通用しすぎ、物価がその地域の生活実態と離れます。

・国際間の取引金額が大きくなると、両替時に存する為替リスク(大きな金額)を、売主か買主のどちらかが負担する不合理を生じます。

・自国の政治経済的な安全保障政策から、限度を超えて外国籍の人に保有されることを防衛する必要があるため、グローバル通貨として世界中に流通するには限界があります。

さらに、円やドルの法定通貨固有の問題ではありませんが、

現状の問題点として、銀行を介した国際送金は(国内送金も)、

手間と費用がかかりすぎ、微小な単位の取引を圧迫しています。


一方、エコビレッジや自給自足型の共同生活圏を構想すると、

そのコミュニティ内では、

ほぼ物々交換のようなサービスの交換を媒介する

「貨幣」が存在すればいいのですから、

それが法定通貨やグローバル基準の暗号通貨でなくてもいいのです。

顔の見える範囲で使用したり、

そのコミュニティ内では安心して使えるシステム上の基盤があれば、

コミュニティ通貨で十分です。


このように考えてくると、個人の側から最も効率の良い

通貨のポートフォリオが浮かび上がってきます。


・まず、国籍のある本国地や、滞在先・旅先で使うことが多い円やドルの資産

・国際送金に便利であり、今後は、為替リスクを避けるために企業が大幅に導入するであろう本物の暗号通貨であるビットコイン、イーサリアム(あるいはそれに続く暗号通貨)の資産

・自分が好きで所属する地域やコミュニティで使える通貨


現状、本物の暗号通貨のポテンシャルはまだ十分に理解されておらず、

富豪たちが資産として保有し始めている背景も理解できます。


新しい中世がやってきます。

中世では、生活圏や貿易圏が分散化、多層化してきます。

中世で快適に暮らし、旅をするには、

旅先で路銀を引き出せるシステムを構築し、

両替の手順に手慣れておくスキルが必須です。



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こんにちは。100%夢を叶える専門家の衣川信之です。

語学、ビジネス、スピリチュアルを統合した新しい学びを提案しています。


そろそろ読書の秋も近づいてきました。

序文から心を打たれた新刊をご紹介します。

貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで/早川書房

¥2,268

Amazon.co.jp


「1974年、私はバングラデシュのチッタゴン大学で経済学を教えていた。新しく建てられた大学キャンバスの隣には、バングラデシュの典型的な農村ジョブラがあって、キャンバスへ行くための通り道になっていた。この年は国じゅうが深刻な飢饉に見舞われ、何百万人もの国民が苦しんだ。そして、この苦しみのいっさいを和らげるために自分は何もできないことを認識すると、学問や知識に裏付けられた私の思い上がりは消え去っていった。無力な自分に何ができるか悩んだすえ、一度にひとりでもよいから、救いの手を差し伸べたいという発想が湧いてきたのだった。

ささやかな使命を胸に秘め、私は毎日村の様子を観察し始めた。しかし仕事は山ほどあって、どこから手を付けてよいかわからない。やがて、村全体に高利貸しが蔓延している実態が目につくようになった。最も貧しい人たちを食いものにするこのメカニズムを目の当たりにして、私の胸は痛んだ。そこで、一度にひとりでもよいから助けようと決めた目標を実行に移すため、ポケットマネーを貧しい村人に貸し出すようになった。こうしてマイクロクレジットというアイデアは生まれたのである。

貧しい人たちの銀行としての活動を始めると、私はお金に対する評価を改めた。従来の経済学においてお金の定義は範囲が限定され、自己利益の最大化を図る手段、もしくは慈善のための施しのどちらかだった。しかしお金は、貧困の減少や環境保護など、重要な社会的目標を促進するためにも利用することができるのだ。ただしそれには、お金を斬新な形で応用し、新たな視点から、言うなれば複数の学問のレンズを通して積極的に見直していかなければならない。カビール・セガールの新著である本書は、まさにそれを実践している。

ムハマド・ユヌス

ノーベル平和賞受賞者

グラミン銀行創設者」


テクノロジーの進化に後押しされ、社会は激変していきます。

豊かな波動で、豊かな現実を招き入れていきたいものですね。


「一度にひとりでもよいから、救いの手を差し伸べたい」

一度にひとりでもよいから助けようと決めた目標を実行に移すため」

行動し、誰とも調和できる人こそ、

豊かな波動で、豊かな現実を地球に招き入れる人です。


私も、この時代にこの星を選んできた者として、

そんな一人でありたいです。


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こんにちは。100%夢を叶える専門家の衣川信之です。

語学、ビジネス、スピリチュアルを統合した新しい学びを提案しています。


一つの選挙が終わると、肌感覚で感じていた政治の方向と、

実際の投票結果の<差>に驚くことがあります。


投票行動論、政党政治論、日本政治史などの

基本的知識があれば、わりあいシンプルに紐解けます。


たとえば、かつては賑わっていたものの、

今はシャッター街になっている商店街があったとします。


人通りは少ない。

誰も、ここで重要な意思決定が行われているとは思わない。

しかし、一度設定した権力や物事を決めるプロセスは、

人通りが少なくなっても、残ってしまいます。


地域の重要なイベントやお祭りが、

今や出席者もだいぶ高齢化してきた人たちの、

話し合いで、ゆったりまったりと、決められます。


それは、ある意味で、民主的な手続きです。

「今の」若い人たちの意見が代表されていないだけで、

しっかり、昔、決めた通りにやっています。


日本の政党政治の歴史では、田中角栄の時代あたりに、

日本列島を巻き込む、巨大な集票マシーンが作り上げられました。

主要キャストは、大企業、労働組合、官僚たちです。


戦後の経済復興の時には、みんなこれで恩恵を被っていた。

リベラル政党たちも、自民党に反対していれば、

労働組合系の組織票を得られるので、よかったのです。

現実的に政権を担当しようなどという、

努力もビジョンもありませんでした。


自民党の集票マシーンは、今でも、生きています。

時代が変わっても、

人が人を束ねて組織したシステムは残ってしまいます。


だから、芸能人が議員になりたければ、

集票マシーンが使える自民党から出ればいいのです。


選挙の時にだけ、思い出したようにポピュリズムが噴出しても、

ある時代の末期までは、既存のシステムが生き残ります。


そして、均衡点が破れた時に、

新しい時代は突然にやってきます。


それまでは、争点の本質が変わっても、

ある時期に作った集票マシーンは生きています。


そこに、「やわらかなファシズム」が成立する可能性があるのが、

SNS社会の危ないところです。


主要メディアやSNSメディア受けする人が、

この集票マシーンを使って、当選し、

国家の根本的大綱を変えることだってできます。


国民の支持を得たと言いながら。


真の民主主義というのは、

古い時代に作ってしまった意思決定の方式を、

今の時代に合わせて、マメに作り変えていく

メンテナンスの力が必要です。


民間の企業であれば、この力がなければ、

市場から撤退し、廃業に追い込まれます。


政治権力には、それができてしまいます。

ステークホルダー(利害関係者)が、薄く、広く分散し、

誰の意見でもないものが、

国民の意見として決められかねないからです。



民主主義を選択する限り、

国民があらゆる点で、賢くあり続けるしかありません。


20世紀型の集票マシーンは、解体すべきではないでしょうか?

時代に合わないシステムを解体する勇気を持たなくては、

大切なものは守れないものだと思います。


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