お正月から晴天続きで気持ちの良い年明けだった。いよいよ今日から仕事始め、国会も異例のことだが今日1月4日通常国会が開会する。この日程設定も安倍総理が衆参ダブル選挙を考えてのことだ。


 昨年暮れには、参院選での野党協力を進めるため安保法制に反対したグループが集まって「市民連合」が発足した。まず32の参院一人区で野党統一候補を擁立することを目標としている。


 参院だけでなく、衆院選での同様な「市民連合方式」の取り組みを期待したい。つまり「市民連合」が衆院選300の小選挙区に安保法を廃止することを共通政策にする野党統一候補を擁立するための受け皿となる事だ。


  衆院選では重複立候補など参院選とは異なる問題もあるが、自公の選挙協力では小選挙区で支援を受ける自民候補が比例選で公明党を支援するなど、知恵を出して解決している。


  安倍総理はダブル選挙で一挙に衆参とも三分の二の議席を占め、憲法改正に走ることを考えている。これを阻止するために野党陣営も「市民連合方式」で共闘すべきだ。