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葉桜夏樹(はざくら  なつき)

もの書き。女性の脚、足、靴などをモチーフとする異端小説、幻想小説を執筆。「踏まれたい」(単行本)「ハイヒールで踏まれて」(kindle版)など。たとえば、femdom、フェティシズム、マゾヒズム、アルトカルシフィリア、クラッシュ、サイズフェチとか。でも、そこに「美」への正当な言い訳が用意できたら、耽美で、妖艶で、死への憧憬を抱かせる快楽の言葉が紡げたら。


テーマ:

ハイヒールの踵で次に踏むミミズ腫れを探している。探し方も、やみくもではない。ていねいに探している。やがて、気に入ったのを見つけると、勢いをつけて、いっきに踵で踏みつける。


新たに踏まれたミミズ腫れから、また血が流れる。そこまでくると、傷みからの逃避か、神経は分断され、意識も薄くなる。彼女はミミズ腫れを、生き物に見立て、すべて踏み潰す気だ。脇目もふらず、とはこのことか。しかし、そのうち、いちいちミミズ腫れを踏むことが面倒になったのか、今度は背中をふつうに歩きはじめる。「脚踏奇譚(きゃくとうきたん):アルトカルシフィリア5:下書き原稿」


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ハイヒールと人間マットと蟲男(上): メタモルフォーシス
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踏まれたい: アルトカルシフィリア3
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おもしろいのは、この踏むという単純な行為のなかにも、各々生徒たちの性格が見て取れる。素直で性格が大人しいと思っていた子が、教室の床で見つけたちいさな虫を、まるで親の仇のように激しく上靴で踏み潰したかと思うと、日ごろ、素行や生活態度の悪い子が、床の虫を見て、踏まれないようにと、窓から外に逃がしてやる場面を見たこともある。この年ごろの少女の心情は複雑だと思う。 「脚踏奇譚(きゃくとうきたん):アルトカルシフィリア5:下書き原稿」



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反応をたしかめるように、職員室を見まわすと、どうして道ばたに、画用紙やノートやパンが落ちているのだろう、と教諭たちは不思議な顔をしている。無理もないだろう。いや、ふつうの男でも、そのことが何を意味しているのか、わからないだろう。


それに、かりに説明したところで理解不能に違いない。なぜ、そんなことをするのか、と。その路地の地面に、なぜ、真新しい画用紙やノートや食べ物が落ちているのか、と。


でも、わかる者にはわかる。女子校の通学路に、不自然なモノが落ちていたら、それは女子生徒たちにそれを踏ませたいのだ。そういえば、最近観た、「イン・ザ・プール」という邦画の最初の場面で、女子校の校門に置かれたクッキーを生徒が踏みつけていく場面や、ハイヒールでのクラッシュの場面があったが、私が思っている以上に、今では、あんがいメジャーな性癖(性的嗜好)なのかも知れない。 「脚踏奇譚(きゃくとうきたん):アルトカルシフィリア5:下書き原稿」



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いつのまにか、駐車場はすっかり夜になっていた。雪がふるなか、彼女が乗る車の横で、腹這いになり、その後輪の前に手を置く、そんな私の姿を、雪と闇がかくしている。もちろん、それは車に乗る彼女からもかくしている。あとは彼女が右のブーツでアクセルを踏み、何も知らないまま、私の右手を轢き潰していくだけだった。


車のエンジンがかかる。その音は小刻みにタイヤをゆすりはじめる。右手は利き手だ。もちろん無事にすむと思うが、万が一のため、せめて左手にしよう、などと臆病風に吹かれる。そして左手に差しかえる。エンジン音が一段と大きくなったところでタイヤが動いた。動いた、と思ったときには、すでに左手をタイヤは踏んでいた。 「「脚踏奇譚(きゃくとうきたん):アルトカルシフィリア5:下書き原稿」



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彼女と向き合い、私は背が高い彼女を見あげていた。彼女は、私の足をのぞき込み、「汚い足ねえ、それにアザだらけじゃない」と言った。アザだらけにした本人からそう言われ、自分の両足に視線を落とした。今朝、踏まれたヒール痕もしっかりと残っている。それを彼女は見つけると「ふふ、穴があいているじゃない」と笑った。


足の甲には、まだ痛みの余韻がある。その余韻の上から、彼女の右のハイヒールが、左の甲をかるく踏みつけた。本底のひんやりした冷たさ。腫れて熱をおびた足の甲に、温度差を感じ、心地よいと思っているところへ、踏圧が加わる。 しかし、それはヒールでの踏みつけにくらべれば、まだ優しかった。甘く優しい踏圧だった。


右足の甲も、同じように左のハイヒールが踏んでくる。両方のハイヒールから、両方の素足を踏まれていた。床を踏んでいる、ふたつのハイヒールの踵が浮き、重みが増すと、やはり、踏みつけは踏みつけ、穴があくほど傷ついた両足は、吠えるような悲鳴をあげた。


単純な踏圧からの痛みではない。傷ついていない足を、ただ踏まれているのなら、まだたえられる。しかし、この場合、さわっただけで飛びあがるほど腫れているアザだらけの、しかも穴になったヒール痕を踏みつけられているのだ。(次回作品:下書き原稿)

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踏んだ生徒がいってしまうと、私は画用紙に近寄った。二枚の画用紙には、学校で指定されたローファーの靴底模様が深く刻印されていた。目をつぶってもボールペンで紙にそれが描けるほど、見慣れたローファーの靴底模様。何十年と私が見続けた模様だ。踏んだ生徒は自分が踏んだことで、真っ白な画用紙にその模様が刻印されたことを知っているのだろうか。



真っ白な画用紙に、しっかりと刻印された靴あとを、私は拝むように見つめた。あまりにも、その靴あとが美しかったからだ。跪いて頬ずりしたい気分だった。もちろん、我慢する。



それにしても、あの生徒は、わざわざ画用紙を避けて歩くことが面倒だったのか、それとも、踏んでもかまわないと判断したのか、とにかく画用紙は、道に落ちているモノは踏んでとうぜん、というふうに踏まれていった(次回作品:下書き原稿)




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ブーツのままで、部屋に入った先生。子供の私には、とても大きな大人に見えました。ブーツのヒールの高さで、ふだん学校の教室で見ている先生よりずっと背が高く見えました。学校という限られた空間での、先生と生徒という関係とは、また違っていました。


先生は、そのとき、私の見知らぬ大人の女性でした。いつもきれいで、日ごろ、とても優しい先生が、なぜ、そう思えたかといえば、すこしだけ、怖くなったからです。ひやっとしたのは、先生が歩くとき、私の素足のすぐ近くを先生のブーツの踵がかすめたからです。子供の足の二倍はありそうなブーツ。


 部屋は寒く、私の両足は指先まで冷たくなっていました。その冷たくなった足を、もし先生のブーツの踵で踏まれたら、そう想像すると、とても怖くなったのです。もちろん、先生がそんなことするわけがありません。 先生は、私を玄関に残し、部屋の奥へ入っていきました。そのあいだも、畳の上にあるものを、とうぜんのように踏みつけていきました。


先生は、窓のほうへ歩いていきました。たぶん、換気のためだったと思います。寒かったので窓はほとんどしめていました。 ブーツのすぐ前に枕がありました。先生がくるすこし前まで、私は具合が悪くて寝ていたので、そのままになっていたのです。しかし、ワインレッドの右のブーツは、歩幅が合ったという理由と、そこにあるのが悪いと言わんばかりに、鋭い踵を突き刺すようにして、それを踏んでいきました。見ると、枕には穴があいていました。 (次回作品:下書き原稿)


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それを見たとき、私は驚いた。菜穂先生は、その場に行くと、間髪入れず、床を這うカマキリを踏みつけた。パンプスの床をたたく音が教室じゅうに響いた。私は突然のことに、息をのんで事の成り行きを見守っていた。そして、踏まれたカマキリがどうなったのか、それをたしかめたくて、自然とその場に近づいていた。踏みおろした菜穂先生のパンプスの下の光景に、思わず、目をそむけた。体液も飛び散っている。


それでも脚はわずかにピクピクと動いている。もちろん、それで終わりではなかった。続きはある。 菜穂先生は、その無惨なカマキリの頭部に、右のパンプスの踵をかざし、そのまま踵を踏みおろした。カマキリは頭部を踏まれると、その勢いで、胴体が床から跳ね起きた。直径が一センチもないパンプスの踵だったが、カマキリの頭部は、その下に完全にかくれている。さらに、菜穂先生は踵に体重を加え、踏んでいないほうのパンプスを床から浮かし、踏んでいるほうの右のパンプスの踵にだけ体重を集中させる。


菜穂先生は、それでも満足しないらしく、近くの机に手を置くと、それを頼りに、踏んでいる右のパンプスのつま先を床から浮かした。これで菜穂先生の全体重は、右のパンプスの踵の、ただ一点にだけ集約されたことになる。その一点の下に、カマキリの頭部はある。どのくらいの時間だったか、三十秒ほど、いや、もっと、その状態で踏んだあと、菜穂先生は踏んでいる踵を、ぐりぐりと、左右にひねりはじめた。 その動きに合わせ、床から浮いていた胴体も左右に動いている。


やがて、頭部だけをパンプスの踵に残して、胴体が床にちぎれ落ちる。菜穂先生は、それに気づかず、それでも頭部を踏んだまま、細い腰と一緒に踵を左右にひねっている。菜穂先生の顔を見ると、氷のように冷たく、そして、神々しかった。それから、ようやくカマキリの頭部からおりる。自分が踏んだ死骸を、興味なさそうな顔で、ちらっと見るには見たが、近くの気の弱そうな男子生徒に、「それ、テッシュか、何かでかたづけて」と言葉を残して、何事もなかったように教室から出ていった。(次回作品:下書き原稿)




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その生徒たちの集団が校門のすぐ前まで迫っていた。自分たちのお喋りに夢中になっている。コガネムシどころか、坂谷の存在すら眼中にない。あいさつもせず、通りすぎようとしている。ひとりの生徒のローファーが一匹のコガネムシをおおった。クシャ! という最後のちいさな音も、生徒たちの話し声でかき消され、誰にもとどかない。


踏んだことにも気づかれないまま、コガネムシがローファーの下から無惨な姿で出てくる。もちろん虫は動かない。硬い殻も割れている。腹部からは体液が派手に飛び出している。ときどき、踏んだ感触に気づく子もいるにはいる。歩がとまり、生徒は踏んだものをのぞき込むと、たちまち嫌悪の顔になる。潔癖な子は、わずかに体を反って、踏んだローファーの靴底をのぞき、靴底に付着した体液を地面にこすりつけながら校門から校舎へ入っていく。(次回作:下書き)


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