天使の刻印 - 葉桜夏樹 Blog

女性の脚、足、靴、踏みつけ、などをモチーフとする異端小説、幻想小説


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葉桜夏樹(はざくら  なつき)

もの書き。女性の脚、足、靴、踏みつけ、などをモチーフとする異端小説、幻想小説を執筆。「踏まれたい」(単行本)「ハイヒールで踏まれて」(kindle版)など。たとえば、femdom、フェティシズム、マゾヒズム、アルトカルシフィリア、クラッシュ、サイズフェチとか。でも、そこに「美」への正当な言い訳が用意できたら、耽美で、妖艶で、死への憧憬を抱かせる快楽の言葉が紡げたら。


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踏まれ老醜回想録: アルトカルシフィリア6  価格972円(税込)

 

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踏まれ老醜回想録: アルトカルシフィリア6  価格972円(税込)


(あらすじ)


独居老人の私は、脳出血で倒れ、手術を受ける。その後遺症として、脳機能が低下したとまわりからは思われているが、じつは演技だった。むしろ頭は手術前より冴(さ)えていた。それをいいことに、性欲をむきだしにした私は、女性の脚や足を舐めたり、靴を舐めたり、生き物を踏ませたり、自身が踏まれたりと、次々と問題行動を繰り返す。しかし、あまりにも行き過ぎた私の問題行動に、若く美しいナースやケアマネジャーは仕事を辞めてしまう・・・



〈内容より一部抜粋)


それほどまでに、ハイヒールから踏まれたかった。暗がりを舞う優雅な蝶にふれたい、そんな気持ちだった。妖艶な女性の実体(体重)をこの手のひらで感じたかった。きっと、美しい女性から踏まれたときの重みは、鳥の羽根のようにかるく、心地よいはずだとちいさな頭で想像した。


しかし、そんな想いとは似ても似つかぬ、強烈な苦痛が、右の手のひらの、真ん中に突き刺さった。ヒールが手のひらを貫通したような感覚に、甘い幻想は吹き飛び、一瞬で頭の中が真っ白になる。よく声を出さなかったものだと我ながら感心する。じわじわ、苦痛が全身に染みわたり、現実を思い知る。正確にいえば、現実の女性にそなわった肉体感を知る。

 

 

だんだん生徒の数がふえはじめ、群衆としての性格を帯びはじめると、そのあたりから、彼女たちの足の運びがあやしくなる。一目散に、それを踏んでいく子や、律儀に歩調や歩幅を合わせ、蹴ったり、踏んだりする子があらわれはじめる。さらに大勢になると、足もとへの関心が薄くなる。まわりの友達と話しながら、無意識のうちに、サンドイッチを蹴ったり、踏みつけたりする。


パン! と包装のビニールが破裂する音でも、たいして驚くわけでもなく、何よ、これ、と踏んだ子は自分が踏んだ正体を目で確認するだけである。そして、そのまま歩いていく。蹴ったり、踏んだりした子たちは、たいていが、うしろをふり返らない。そうやって、踏まれ続け、ひしゃげ具合がひどくなると、もう容赦はない。大勢の女子高校生たちからの気まぐれな足運びの餌食となる。


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脚踏奇譚: アルトカルシフィリア5

人間床 アルトカルシフィリア4
ハイヒールと人間マットと蟲男(上): メタモルフォーシス
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顔は見えない。かろうじて視界に入るのは、ストッキングにつつまれたふくらはぎと、その奥のスカートの暗さだけだった。かるくとはいえパンプスで踏まれている。どうやらボケたフリをしていたことがバレたらしかった。私を踏んでいるのは右のパンプス。左のパンプスは畳の上に残している。その右のパンプスのとがったヒールが口もとに迫る。


「舐めなさい」と声がした。命令口調。はじめて聞く声。別人のようだった。すこしだけショックだったのは、彼女が私の身の上話になんら関心がないことだった。しょせん、私のふざけた人生などこんなものである、とそんなことを考えていると、「お望みどおり、踏んであげるわ」と声がして、右のパンプスの本底がひたいを踏みつけていた。(下書き原稿)
 


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携帯電話で話しながら、私の顔を踏んだり、踏まなかったり、と、そんなことを繰り返している。話に夢中で、その行為を、彼女自身、まったく意識してはいない。パンプスは彼女の意識がとどかないところで勝手に顔を踏んでいる。


電話の話に気をとられ、自分の重みが今どこにあるのかもすっかり忘れた様子で、携帯電話を耳にあてたまま、今度は全身を歩きはじめる。


全身をていねいに踏み潰すような歩き方だった。彼女が踏みしめる一歩一歩で体じゅうからは汗が噴き出している。腕から指先まで、まるで平均台を歩くようにして踏みつけていく。足も同様で、太ももから、足首まで、くまなく踏みつけていく。(下書き原稿)


 


 新作「踏まれ老醜回想録:アルトカルシフィリア6」 

kindle版 \972(税込)  発売予定 2017年2月下旬頃


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舐めなさいと声がする。命令口調。はじめて聞く彼女の声。別人のようだった。右のパンプスの本底でひたいをふつうに踏みつけ、ヒールでかるく唇にふれる。そして、口をあけなさい、とイモムシでも潰すように踏みつける。パンプスから言われたとおり、口をあける。ヒールの踵を喉の奥にまで押し込まれる。咳き込みそうになる。嗚咽しそうになる、踵が喉の奥から前歯あたりまで引き返した。その踵と舌が戯(たわむ)れる。


彼女のパンプスの踵の味。そこそこ、はかれた靴であればツルツルになっているところだが、彼女のパンプスはまだ新しいのか、踵の底には鋭利な滑り止めが残っている。


それにつけても、まだ、信じられないでいる。妄想が現実を引き寄せたのか。妄想が現実に押し入ってきたのか。かりにも彼女は福祉の仕事に携(たずさ)わる女性である。これまでの彼女からは似ても似つかぬ言動。彼女はなぜ変質したのか。私のこの酔狂じみた芝居に、なぜつき合う気になったのか。


はじめて、このアパートに来たときの彼女の姿が、優しい笑みが、脳裏によみがえる。彼女の靴を舐めた、あのときの優しくたしなめる声は今も耳の奥に残っている。(下書き原稿)


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もちろん、怖くないわけがない。大人の女性に靴で踏まれるのだ。さっきも、二人の女性からハイヒールで踏まれ、その苦痛は手がおぼえている。しかも、今度はそれ以上だ。ぬかるみが続くあいだ、大人の女性のハイヒールで両手は踏石として踏まれ続けるのだ。体は半分、逃げ腰になっている。


彼女の右のハイヒールが泥のなかに置いた左手にのびる。「いいの? 本当に踏んでも? 踏むわよ。本当に踏むから・・・」 彼女が念を押す。あとになって思うと、あの言葉は、踏まれるのをやめるのなら、今のうちよ、と私にたいする最後の警告だったのかも知れない。しかし、そのときの私は、それに気づかず、何もこたえずにいた。すると、ハイヒールが私の左手の甲を踏んだ・・・。 (下書き原稿)




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そのきれいなハイヒールが近づいてくる。ハイヒールをもっと近くで見るため、竹やぶの低い位置から、すこし顔を出す。同時に右手をぬかるんだ泥のなかにもぐり込ませる。手のひらを上にする。手を入れた場所だけ、まわりの地面にくらべ、盛りあがっている。一見、そこに、たいらな石があるように見える。この手を踏んでいってください。そう願った。


それほどまでに、ハイヒールから踏まれたかった。暗がりを舞う優雅な蝶にふれたい、そんな気持ちだった。妖艶な女性の実体(体重)をこの手のひらで感じたかった。きっと、美しい女性から踏まれたときの重みは、鳥の羽根のようにかるく、心地よいはずだ、と想像した。しかし、そんな想いとは似ても似つかぬ、強烈な苦痛が、右の手のひらの、真ん中に突き刺さった。ヒールが手のひらを貫通したような感覚に、甘い幻想は吹き飛び、一瞬で頭の中が真っ白になる。じわじわと、苦痛が全身に染みわたり、現実を思い知った。(下書き原稿)



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(交換後のシーツ / シチュエーション1)


 

ナースたちは、いつも、あわただしく動いている。まず、足もとの床など見ていない。患者が床に落としたモノ、たとえば、患者の受診カードや、病院側から配布されるプリント類などが、床に落ちていても、それに気づかずに踏んでいく。あと、シーツ交換などの際も、見ていると、交換後の床に落ちた古いシーツをナースサンダルで平気で踏みつける。さっきまで、私がそのシーツに寝ていたというのに。シーツには、まだ温もりも残っていると思われるのだが、彼女たちにしてみると、私の使用したシーツなど不潔で踏むべき対象のようだった。 (下書き原稿)




(蜂と靴あと / シチュエーション2)


蜂はまだ生きている。かすかに羽根を動かしている。それは風のせいに見えるほどの微力さだった。死の世界へ引きずられまいとする、この世への執着を蜂にみる。蜂の全身は、彼女が踏んだ地面に残る靴あとの輪郭のなかに、きれいにおさまっている。


蜂の目は、この世の最後の風景を、名残惜しそうにながめている。本望ではないか。きれいな女性に踏まれて死ねるとは。息絶える蜂を見ながら、そんなことを想う。(下書き原稿)




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腹這いのままで、女性たちがはいてきた、それらの靴を、交互にながめ、じっくりと観察する。まず、パンプスのはき口に鼻を近づける。足の脂汗の匂いもふくまれているのだろうが、基本的には石けんの甘い匂いがする。きれいな女性の足とは、こうも香しいものなのか、とあらためて思う。


ヒールの高さは五センチほど。踵は細め。先はとがっている。パンプスに手をふれる。仕事と割り切ってはく、値段と機能性重視の靴だと、なんとなく、それはわかるが、それでも合皮ではない、本革だった。靴表面の甲の部分に、わずかな履きジワがある。つま先あたりに目を移すと、彼女の足指を縁取ったふくらみがある。パンプスの皮の表面を指先でなぞり、その感触をたしかめなながら、目をとじると、あたかも彼女から踏まれている気になる。この靴で踏まれて死にたい・・・、と心底、そう思う。 (下書き原稿)


 


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早朝、三枚入りの包装されたサンドイッチを路地の真ん中に置いたところ、やはり、何十人、何百人の女子高校生たちから、ゴミ同然に踏みつけられ、黒いかたまりになった。そのような場面で、気になるのは、一番最初にサンドイッチを見つけた女子高校生が、それに、どう反応するのかだ。そのサンドイッチの場合も、最初のうちは、生徒も避けるようにして通りすぎていく。が、だんだん生徒の数が増えはじめる、そのあたりから、彼女たちの足の運びがあやしくなってくる。


わざわざ、蹴ったり、踏んだりする子があらわれはじめる。そんな子たちは、たいてい友達といる子たちだ。友達といるので無神経だ。地面のサンドイッチを友達とサッカーボールのように蹴りながら、最後は、そのなかのひとりがローファーで狙いすまして勢いよく踏みつける。パン! と包装のビニールが破裂する音がして、踏んだ子は意地悪な目つきで、自分が踏みつけるローファーの下のサンドイッチの潰れ具合を確認する。そして、そのまま、うしろに蹴りあげて歩く。蹴ったり、踏んだりした子たちは、うしろをふり返り、潰れたサンドイッチを見て笑っている。そのひしゃげたサンドイッチが、うしろからくる女子高校生たちの視界に入る。もう、そうなると、容赦ない。 (下書き原稿)


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