神奈川県相模原市麻溝台と新磯野の市道3か所で今月16~22日、道路をふさぐように大量の残土が捨てられているのが見つかった。

 同市から届け出を受けた相模原、相模原南両署は22日、何者かが意図的に道路をふさいだ可能性が高いとみて、道交法違反(交通妨害)容疑で捜査に乗り出した。

 市の発表によると、今月16日、同市新磯野の市道に残土約6立方メートルが捨てられていた。17日には約2キロ離れた同市麻溝台の市道に約6立方メートルが、22日にも約3キロ離れた麻溝台の市道に約8立方メートルが投棄されていた。通りかかった市民から同署や市に通報があった。

 いずれも、小型のダンプカーなどを使って意図的に道路をふさぐように捨てられており、同市は約70万円かけて残土を撤去した。

 残土には大きな石や泥が混ざっているが、ほかに混入物はないことから、同署は「産業廃棄物にはあたらない」とみて、産業廃棄物処理法違反(不法投棄)ではなく、道交法違反容疑で捜査することにした。

 3か所の現場は、畑や市立公園、産廃処理業者の作業場などが多い場所。市は周辺一帯のパトロールを強化するとともに、目撃情報提供を呼びかける看板を設置する。

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