君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-generation


おはようございます。
何にも成長する事無しに、
先日35歳になってしまいました、
mzd216です。
海パン一丁でガザ地区に出てしまったような
心細さで一杯です。

そんな心細い人生の中でも、
このブログを読んで下さっている方が居る事を考えれば、
生きていく希望も沸いてこようと云うもの。
来年も皆様に助けて頂きたく思います。
更新度合いが明らかに減ってますが、
何卒見捨てないで下さい。

今からカウントダウンジャパンウエストに出掛けるんで、
今回はご挨拶だけで失礼します。
良いお年をお迎え下さい。


同世代の方々、そろそろこういうフェスとか何とかと
自分の間に違和感を感じておられることでしょう。
でもそこは一つ長州の名言、
「俺たちの時代だ!」
を胸に来年も生きていこうではありませんか。
我々は過去でも未来でもなく、今にしか生きてないのですから。

「前田、お前は噛みつかないのか、今しかないぞ俺達がやるのは!」


MY GENERATION。
ああ、今年の思い残しはWHOを見逃した事だな。
あと、シガーロス。ピストルズ。


それはさておき、
頑張れ、田村!!
負けるな、桜庭!!
Uはお前らだ!!
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「TBS青木裕子アナ辞意…局は慰留」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000008-sanspo-ent

TBS青木アナが辞意を表明……
青木のアナが辞意を……、
………、
………はっ!!

すみません、白昼夢を見てました。
良い夢でした。

それはさておき、
おい!!
そこのお前!!

お前だよお前、
仕事中にmixiのフジロックコミュや
bounceのフジ特集読んでるお前だよ!
いつまで夢見てるんだ!
もうフジロックは終わったんだよ!
いい加減現実に戻れ!

そして、次のフェスの事を考えなさい!!

ほら、犯罪者だって、
もう次のフェスの事考えてるよ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000040-mai-soci

翻って、自分のスケジュールを見てみれば、
次のフェス、というか今夏最初のフェスは、
ロック・イン・ジャパンではなく
サマーソニック08である。

今年は体力や金銭面、ラインナップを
まじまじと鑑みた結果、
9日のみの参戦に決めた。

ピストルズやプロディジーや
ファンキーモンキーべイビーズは勿体ないが、
別にどうしてもファンキーモンキーべイビーズを
観なくてはならないか?と問われれば、
そこまでしてファンキーモンキーべイビーズを
観る理由は何もない。
ここはグッと涙を呑む事にした。
まぁ、それを云うなら、
HOME MADE家族を観る理由も
更々無い訳なんだけども。

さて、いつの間にやら
タイムテーブルも発表されているので、
自分の予定を考えてみよう。

10:00 the telephones

11:20 THE TING TINGS

12:05 VAMPIRE WEEKEND
or
12:10 MGMT

13:15 MUTEMATH

14:25 DOES IT OFFEND YOU,YEAH?
or
14:40 JUNKIE XL

15時台 適当に目に付いたものを。
or ご飯。

16:35 SUPER FURRY ANIMALS
or
16:45 WAGDUG FUTURISTIC UNITY

18:00 SPIRITUALIZED
or
18:20 DEVO

19:40 COLDPLAY
or
19:40 THE JESUS AND MARY CHAIN
or
19:50 FATBOY SLIM

こんな感じやろか。
正直序盤は例年の如く何でも良い。
何でも良いって本当に何でも良い訳では無いが、
新しいロックの息吹が感じられれば何でも良い。

その中でもTHE TING TINGS、
やはりそのバンド名に
目を捕られがちだが、
FM802で2曲程聴いた所、非常にカッコいい。
俺のTHE TING TINGS!!
君のTHE TING TINGS!!

本気で悩み出すのは夕刻から。
ポップの極北を行くSFAと
ヘヴィネスの極端を究める元MAD。
宇宙音楽と元祖天才テクノバンド。
ミスター売れっ子とM-1出囃子と80年代ノイズ。
うーむ。

当日、気力体力気分現在位置、
色んな要素が絡み合い、結局何となく決まるのだろうが、
取り敢えず心に決めている事は、
基本1アーティストをガッツリ観よう、
と云う事。

今までは貧乏性が災いして、
観たいバンドがカブると、
半分観て移動、みたいな事してたんだけど、
これは良くない。

後悔は後ですれば良い、
その場ではその場の音楽を全身で楽しむ事が大事である、
という事に、最近ようやく気付いた。
フェスに足を運び出して7年8年、
齢34にしてようやく辿り着いたマイルールです。


今年は観ない10日にはピストルズ、プロディジー以外にも
当然観たいアーティストは山積みで、
キルズ、CAJUN DANCE PARTY、ヴァーブ、Perfume、
あと、BLOOD RED SHOES。

これはどうやらシングルをまとめた盤のようなのだが、
カッコいいには良いんだけど、
男女二人バンドとしては、
ストライプス、キルズなどに比べても、
もう一つ深みが無い感じ。
まぁこの二つと比べても仕方ないんだけど。

ただ、おネエちゃんがかなり別嬪さんで、
生で是非観たいなぁ、と。
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punky


そこの君、ちょっと僕のCDラックを整理してくれないか?
http://shijyurou.blog22.fc2.com/

マイミクもりもりさんが発見して下さった他所様のブログ。
(情報感謝です!)
勿論、偶然という事も考えられるが、
ここはやはりパクられたという事で話を進めたい。
その方が君だって面白いだろう?


まず、このタイトル、
「そこの君、ちょっと僕のCDラックを整理してくれないか?」
(以下君ラック)。
ウチとそっくりでいて、チト違う。
こっちはあくまで、君にお手伝いを願い出る、
つまり一つの作業の共有を目的としている。
俺がCDを整理する。
それを君が確認する。
その相互関係こそが大事。

対して君ラックは、全て相手に丸投げしている印象を持つ。
実に独善的だ。
整理するのは自分自身じゃないのかい?
CD整理とは、その実、己の心の整理。
それを人任せにするとは、CD整理の風上にも置けない!
CD整理道に悖る!


著者は二村永爾なる御仁なのだが、
この名前は、矢作俊彦の著作に出てくる主人公の名らしい。
更に、URLのアカウントは「shijyurou」とあり、
恐らく黒澤映画からの引用だろう。
どうやら好きな作品からちょこちょこ引用するのが好きなようだ。

という事は、
三段論法的に考えれば、
俺が矢作俊彦や黒澤明と同列という事!!
やったぜ!!


ただ、内容は全く似てない。
君ラックは至極真っ当な音楽評。
音楽への造詣はこちらの方が断然深い。
ちゃんとした音楽レビューが読みたかったら、
君ラック読んだ方が良いよ!
でも、映画「キル・ビル」は荒唐無稽で嫌いらしい。
そこがいいんじゃない!!


と、無理矢理文句をひり出してみたものの。
初め、この「君ラック」を開いた時、
正直嬉しく思った。

今まで、俺なりに一所懸命、
ここ君整理でどうでもいい事を書き連ねてきたものの、
こんなものは表現として認められる訳も無く、
殆どの人にとっては取るに足らない凡百ブログの一つとして、
忘却の彼方に流されていくのだろう、
思いの丈を書けるという充足感の裏では、
どこかそんな諦観がいつでもつきまとっていた。

しかし、この「君ラック」の存在は、
この世に俺から影響を受けた人間が居る事の証左だ。
それって、表現者としては
(自分の事を表現者と云うのは非常に烏滸がましくて、
 こっ恥ずかしいが、俺だって芸術大学卒業生の端くれだ、
 たまには云っていいだろう)
無茶苦茶嬉しい評価なんじゃないか。


また、引用云々で云えば、
ウチほど引用を多用しているブログも無い訳で、
(俺的には、サンプリング、リミックス感覚!)
加えて、文体もせきしろさん、吉田豪さんからの
影響色濃く、
俺自身、あまり下手な事は言えない。


因って「君ラック」、黙認!!


そんな結論を出しておきながら、
このCD。
「史上最高の偽物パンク」。

ストラッピング・ヤング・ラッドなどで名を馳せた
デヴィン・タウンゼントによるネタCD。
デスメタルバンドが売れる為にパンクバンドに変わる
という内容のコンセプトアルバム。

90年代半ば、グリーンデイがバカ売れ、
世はメロコアブーム真っ直中。
そんな俄なムーブメントを、
「そんなの誰でも出来るだろ!」と、
痛烈に皮肉ってるんだが、
俺は英語がよく分からんので、
普通にメロコアバンドとして聴ける。
元々メタル側の人間なので、やたら技術あるし。

でもまぁ、あの手のパンクって、
「誰でも出来る」所が重要なんだろうけど。
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blood


どん兵衛のCMにおいて、
何故、あのきつねが「パワーホール」を
ギターで弾こうとしているのか?
非常に謎なCMである。


例えば、お前がどん兵衛を持っていたとしよう。

だが、俺はこんなに離れていても、
ストローでお前のどん兵衛の汁を飲んでやる!!
ズルズルと!!
I drink your DONBAY no SIRU!


という訳で、先日「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を
観てきました。

以下には、その感想を書くので、
まだ観ておらず、内容を知りたくない人は、
ボーリング(ダブルミーニング!)でもしててください。


基本的には、エゴの塊のような男が、
石油にまみれ、怪物と化していく一代記を描いているのだが、
少し俯瞰から観れば、
アメリカが何故あのような国になってしまったかが、
非常によく分かる一品。

アメリカという国は、
山師同然の石油屋と、
詐欺師同然の宗教家が牛耳り、
それ以外は、人夫か農民だ。

石油屋の息子ブッシュは、
宗教を基に支持を得て、
更なる石油を求めて人夫と農民の息子たちを
大量にイラクへと送った。

この映画では石油屋と宗教屋は対立しているが、
ブッシュは石油屋と宗教屋を兼業しているんだから、
余計にタチが悪い。


その意味では、この主人公ダニエルは、
非常に分かりやすい。
行動は本能の赴く方向に限定され、
金持ちだろうが、神だろうが、
息子以外には誰彼かまわず牙を剥く。
そして遂にその牙は息子までにも向けられる。

息子HWに放たれた罵詈雑言は、
どっかのブログで、「愛情故」の行動、
と書いていたが、
俺はあの暴言は本心だと思う。
彼が愛していたのは、子供のHWのみ、
ましてや自分から離れて独立する人間を
愛そうハズがない。
だから彼は怪物なのだ。


また、この作品に緊張感を増幅させるのが、音楽。
いや、音楽というより既に効果音と言った方が良いだろうか、
「シャイニング」を彷彿とさせる、
人の神経を逆なでするストリングス。
この音楽を手掛けたのが、ジョニー・グリーンウッドなる人。
どっかで聞いた事ある名前だなぁ。
って、RADIOHEADじゃないか!!
まさかこんな仕事もしてるとは。

でも、途中少しだれたな。
何にせよ、ラストシーンは必見。


ブラッド繋がりでブラッド・ブラザーズ。
昔試聴して良かった覚えがあったので、
中古で購入。
爆走爆裂カオス的ハードコア。
でも、期待程じゃないかな。
試聴って2割増良く聴こえるよね。

登場!/ザ・ブラッド・ブラザーズ

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うおー!!
うるうぜ!!
昨日の夜からうるって仕方が無いぜ!!
「閏」って漢字で書いたら、
梅田の「イーマ」に似てる!

「うるう」とは、
地球の公転や季節と暦とのずれを調整するために、
平年よりも日数や月数が多いことを言う。

つまり今日は、
日頃より少しずつ生じるズレの蓄積が、
ある日突然暴発してしまう、
実にロックな日なのだ!!

と云う訳で、ロックな告知!!

少し前から、
何か一つ皆様に申し上げたい事が
あったという認識は感じてたのだが、
ずうっと思い出せず、
今に至ってしまった。
そしてようやく思い出した。

今週日曜、ライブやりますよ!!

 日時・3月2日(日)
 18時30分開場 19時開演

 場所・谷町6丁目ページワン
 http://www10.ocn.ne.jp/~page-one/
 
 料金・1500円(1ドリンク込み)

今回は黒鉄ゾンビじゃないです。
「クロッキー」というユニットに、
ピアニカで参加です。
いつぞやこのブログでピアニカ云々書いたのは
このためだったんでした。

でもまだ、練習一回しかしてねぇんですよ。
別に俺はキーボードのスペシャリスト
という訳でもないし、
それをカバー出来るパフォーマンスがある訳でもなし、
誠に戦々恐々としておる次第です。

ただ、他の3人で数回ライブ経験済み、
既に音自体は完成しており、
つまり俺には、「最悪、吹かない」
という最終的で最低な選択肢が残されておる訳で、
そこは安心できるんですけども。

まぁ、そうは言いつつも、
出来うる限りはプープクプープク
吹くつもりではおります。
前田風に言うならば、
小学生時、エレクトーン教室に通った事が、
何であったか確かめに行く訳です!!

ピアニカでも見事に暴発すべく頑張りますよ!
3月2日も閏日!!
毎日が閏日!!
俺たちゃ24Hour URUU People!!


全然関係ないが、ポール・ウェラー。
サマソニに来るというので。

随分安い値で買った覚えがある。
何か品の良いR&Bかソウルな感じ。
俺には、悪くはないね、くらいしか言えないが、
恐らくThe jamから追いかけてる人にとっては、
意味の大きい作品なんだろうね。
今の時点ではサマソニ参加は未定だが、
この人は多分観ません。

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賢明な皆様に一つお伺いしたい事がある。

先日長年の夢であったピアニカ用マイクを遂に購入。
本来はサックスなどに用いる
片っぽが洗濯ばさみみたいになってて、
そこから針金が伸びてて、
その先にちっちゃいマイクが付いてて、
マイク位置をグニャグニャ可動できる優れ物だ。

この稚拙な説明で、
頭に絵を描けて頂けてるかどうか不安ではあるが、
話を先に進める。
(全然、どんなのか分からない人は、ここをクリック!!)
http://www.rockinn.co.jp/digital_lab/microphone/pro35x.html

ただ俺が選んだ一番安いヤツは電源が付いておらず、
それだけでは鳴らないので、
ファンタム電源内蔵のミキサーを同時に購入。
ファンタム電源単体よりもこっちの方が安いらしい。
別売電源はモノにも因るが、少なくともマイク以上に高いとの事。
その様な事を、
やたら親切な店員さんに色々教えて頂く。

気付けばその親切な店員により、
マイクとミキサーはいつの間にかセッティングされ、
俺にピアニカを手渡し、
「どうぞ!吹いてみてください!」
と強い眼差しで促された。

三ノ宮のど真ん中、
若者が集まる楽器屋で、
三十代半ばのおっさんが
ピアニカをプープク吹かされる、
という辱めを受ける。

しかし、楽器を買う際に試奏は大切であり、
厚意は有り難く受け取るべきである。
俺は決して間違ってないはずだ。

結局一番安い方法を取ったのだが、
それでも2万ほどの出費。
ピアニカはゼロ円。
昔、黒ちゃんに貰ったヤツだ。
名前欄にはサインペンで
「はしもとまゆみ」と書いてあるが、
まゆみちゃんが何者なのか、
俺は知らない。
ただ元気でさえいてくれればいいと思う。

早速スタジオにて試してみる。
ちゃんと鳴った。
が、色々と問題が起こる。

まず、スピーカーの音や他の音が干渉し、
やたらハウる。
これは、自分の位置をスピーカーより後ろに立ち、
ピアニカをグラインドコアの人みたいに、
地面すれすれのポジションで弾く事で解決。
マイクに綿とか巻けばいいかな。
どうかな。

次に、ピアニカの音は弾いた鍵盤の位置で鳴る、
つまり高音部は右側、
低音部は左側で鳴るため、
マイクを付ける場所に困る。
結局、高音部の右の方に付けるのだが、
当然、低音部の音はスピーカーから出ない。

解決策としては、マイクスタンドを立てて、
低音を弾く時だけ、それで拾う、
もしくは、洗濯バサミマイクをもう一つ買う。

ここまでは、何とか自力で解決できそうなのだが、
最後の問題は考えてもよく分からない。

ミキサーにはSEND→RETURNの端子も付いており、
これ幸いとばかりにビッグマフと
BOSSのヘヴィメタルを突っ込んでみたのだが、
思ったように歪まない。
あまり掛け過ぎるとやはりハウる。


脳内では、
序盤クリーンなピアニカ音を鳴らしておいて、
いざと云う時にビッグマフに足蹴り一発、
痺れるようなファズピアニカが場内に鳴り響く、
という、物凄くカッコいいシーンを思い描いていたのだが。

これが上手くいけば、ゆくゆくは
ワウペダルを使って、ピアニカでジミヘン気分、
などを考えている。
シールドを引き抜いて、ジャック部で鍵盤を弾いて、
ピアニカでトム・モレロ気分、
というのも考えたが、効果は薄そうだ。

勿論、自分でも試行錯誤を重ねるつもりだが、
もし同じような境遇の方がいらっしゃれば、
是非助言頂きたい次第。


鍵盤ネタということで、
ベン・フォールズ・ファイヴ。
ビックリするのは、ベン・フォールズ・ファイヴは、
5人組ではなく3人組だということだ。
プラン9みたいなものか。
KEI-SHU5みたいなものか。

内容は非常に良いですが、
上手過ぎる上、両手で弾くので全く参考になりません。

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11月も終盤、今年も残す所あとわずか、
普段暇に飽かせて
どうでも良い事を書き散らしているこの俺でも、
年末になればそれなりに忙しくなるんだからビックリだ。

ただまぁ、忙しくて死にそうだ!
と言う程は忙しくはなく、
少し無理をすればブログくらい書けただろうが、
ウチは無理をするほどのブログでは無いので、
無理をしないでいたら、
かなり長い間更新を怠ってしまった。
休んでいる間に来て頂いた方、申し訳ない。

もし、俺がサイボーグであれば、
こんなに更新をサボる事も無かっただろう。
サイボーグになりたい。

等と考えていたら、
何でも韓国製のサイボーグの映画が公開中との情報を聞き、
日曜に少し時間があったので慌てて観てきた。

以下には、映画「サイボーグでも大丈夫?」の語るので、
まだ観ておらず、内容を知りたくない人は、
壮大な青姦でもしててください。


タイトルから想像するに
SFものかと思う人もおられるだろうが、
実際は、自分をサイボーグだと思いこんでいる人、
が主人公、つまりは気狂いのお話。

しかも舞台は精神病棟、
と来れば、先だって観た「クワイエットルームにようこそ」を
容易に思い出してしまうのだが、
やたら色んな部分に共感してしまう「クワイエット」に対し、
こちらはこれぽちも共感し得ない。

「クワイエット」はあくまで
「世間の波にもまれ模索し足掻いた末に、
 身体にへばり付いてしまった狂気」、
つまり「大人の狂気」を描いていたと思うのだが、
「サイボーグ」はそこに何の深みも感じられない
「お子様狂気」だ。
主人公の女の子は、
そこいらで見かけるゴスロリ気取りと大差無く見える。

いや、別に「お子様狂気」でも良いのだ。
それは「ファンタジー」という言葉にも変換出来、
作品がファンタジーとして良く出来ていれば
それはそれで評価出来る。
それこそ「アメリ」のように。

だがパク・チャヌクは、
精神病患者をお洒落にキッチュに見せようとし、
結果、その全てが空々しく痛々しく寒々しい。
一昔前の日本にもこういう演出、よくあった気がする。

唯一素晴らしい幻想的表現は、
主人公による指マシンガン乱射病院関係者皆殺しシーン。
流石パク・チャヌク、
暴力的シーンだけは異常に格好いい。

思い返せば他にも良いシーンは多々あったし、
映像は綺麗だし、演出も上手い。
やはりパク・チャヌクは才能がある。
ただ、お洒落方面への才能はあまり無い。
これからはよそ見をせず、
ガンガン復讐残虐方面へ突っ走っていってほしい。


殺戮シーンが良かったし、
何となくサイボーグっぽいので、
エクスタミネーター。
昔こういう映画有ったよね。

音は機械化しててなかなかカッコいいです。
買った当時はよく聴きました。
今はあまり聴きません。
プライマルのアルバムって、
序盤はうおーってなるけど、
中盤以降集中力保たなくて申し訳ない。

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e+で申し込んだレイジのチケット、
アリーナはダメ、お前如きは二階席で我慢しろ、
とのお達し。

俺は二階席が好きではない。
二階席は文字通り俯瞰で
ステージとアリーナを見下ろす格好となり、
ライブのヴォルテージが上がれば上がる程、
どこか狂熱との距離を感じてしまう。

ミッシェルの大阪最終公演などでは、
二階席の一番前で、
その高低差とステージへの距離が邪魔で邪魔で、
いっそフロアへ飛び降りてやろうか、と、
途中本気で思った。
やらなくて良かった。

しかし、ここで見送ってしまうと、
残るチャンスは一般発売となってしまう訳で、
そこでちゃんとアリーナのチケットが
取れるかどうかの確証はどこにも無い。

90年代のロック好きは、
レイジ来日にわぁわぁ言ってるだろうが、
総体的に見て、どれ程の人が集まるものなのだろう。
そこがイマイチ読み切れない。
皆さん、レイジ行くんですか?

ここはやはり安全策を取って
二階席でも取得しておくべきか。
どうしようか。


等と考えながら、
今週はずっと蟹の絵を描いていた。

会社の仕事なのだが、
画像検索での資料ではよく分からないと云う事で、
上司がどっかから生きている蟹を捕まえて来て、
三十男が蟹とたわむる。
モナムール。

勿論立派な仕事ではあるのだが、
やってる事は、
夏休みの自由研究レベルである。

流石に情けないと思わなくもないが、
蟹のお絵描きでお金貰ってる、
と考えれば、
何と良いお仕事だろう。

毎日ご飯が食べられるのも、
レイジのライブに行けるのも、
蟹のおかげ!
(※実際には蟹ばかり描いているわけではありません)

等と考えていたら、
いつの間にか、俺の手の中で蟹は絶命していた。
合掌。


蟹という事で、プロディジーでも紹介したい所だが、
以前に出してるので、ライオンで。
ライオンもちょっと前に描いたのだ。

これ何枚目だっけ。
カッコいいですよ。
ブラックロって今まで、死ぬ程好きだ!
って思った事は無いけど、
死ぬまで好きだ!
って思えるバンドのような気がする。


どうでもいい話だけど、
「東海の小島の磯の白砂に
 われ泣きぬれて 蟹とたわむる」
って序盤、説明し過ぎ!

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俺もおっさんになって久しいが、
怪獣やらロックやら、
未だに子供っぽいものやら低俗なものが好きで困る。
実は困ってない。
ただ、親は困った顔をしていると思う。

そんな折り、
アカデミーも受賞した
珠玉のファンタジー映画が上映されるという。
それは早速観に行かなければ!
映画館へ急げ~!
(と言いながら、
 レイトショー狙いの為、夜まで待つ)

と云う訳で、
「パンズ・ラビリンス」を観て来た。
以下にはその感想もどきを語るので、
まだ観ておらず、映画情報を知りたくないという人は、
盗み食いでもして怒られてて下さい。



ファンタジーは有効か無効か?
ファンタジーは逃避か武器か?

この映画はある意味、
我々にそこを問われているように思う。

ラストシーン、オフェリアは笑って息絶える。
ファシズムの権化のような義父に
惨殺される姿を観て、
やはりファンタジーなど無意味、
彼女は敗北した、と観るか、
あの笑顔を観て、
ファンタジーが勝利したと観るか。

圧倒的権力を前にしても、
ファンタジーを保ち続けられるか?
ファンタジーを武器に立ち向かう事が出来るか?

これは、映画ファンのみならず、
音楽、文学、絵画、マンガ、
あらゆるイマジネーションを好む人間に、
そして、創作活動をするあらゆる人間に対して、
覚悟の有無を問う踏み絵なのだろう。


また、序盤車が森に入りオフェリアが石像を見つけるシーン、
カエルとのやりとり、等に
宮崎アニメからの影響がもろに見えるが、
最も宮崎的なのは、やはり少女の描き方だろう。

イチイチ綺麗なドレスに着替えさせ、
大木の前でそれを脱がせてから、
泥と虫まみれの道を這いつくばらせ、
粘液まみれのカエルに吸い付かれさせる、
という、これでもかなシチュエーション。
ここだけでも、ギルトロは「本物」だと確信。

己の性癖を隠さずに表現出来る人は、
社会的には問題があるかもしれないが、
表現者としては信用出来る。


今作一番のナイスキャラは、
人食い手目男(ペイルマンというらしい)。
オフェリアがオイタした瞬間、
目玉を掌に装着、そしてパァ!出た!
それ、ますおか岡田のギャグだよ!!


この映画は、スペイン内戦後の田舎での話。
ストーリーはゲリラ側の勝利で幕を閉じるが、
歴史的にはフランコ将軍の独裁は長く続き、
未来のスペイン王の即位は1975年まで待つ事になる。
と言う事で、future kings of spain。

正直数回しか聴いてなくて、
今聴いてるのだがピンと来ない。
多分昔、サマソニに来るんで、
予習のために買ったんだと思うが、ハズレ。
こんな王様ではクーデター起こるぞ。

フューチャー・キングス・オブ・スペイン/フューチャー・キングス・オブ・スペイン

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今年の夏は長い。

この未だ続く猛暑には、
ラニーニャ現象というものが関与しているらしい。

このラニーニャ、何でも、
エルニーニョ現象の逆と言う事なのだが、
まず、エルニーニョが何なのかをよく理解してないのに、
逆と言われても困ってしまう。

そう言えば、あと、
フェーン現象というのも確かあったはずだ。

やはりどういう現象のことを言うのか、
皆目見当もつかないが、
エルニーニョ、ラニーニャの両者は、
その音からも、
スパニッシュで粘着質な雰囲気が伝わるのに対し、
フェーンはどこか突き放した乾いた感じがする。

喩えるなら、
人懐っこくも偶に鬱陶しがられる双子と、
人付き合いを好まない孤高の転校生…、
そんな関係も見えてこないだろうか。


「ねぇねぇ、次の学園祭、
 何やる?」

「やっぱ今はバンドじゃん?
 PERSONZのカバーやろうよ!!」

「ちょっとラニーニャ!
 それって、やるっきゃないかも!
 ねぇねぇフェーン、
 あんたも入りなよ!」

エルニーニョは退屈そうに窓の外を眺める
女の子に声をかけた。

「……アタシ、そういうの興味ないから」

「何よ、気取っちゃってさ。
 感じ悪ーい。
 あ、ダンス甲子園ってのもアリかも!?」

フェーンは彼女達の喧噪を無視するかのように、
ウォークマンで耳を塞ぐ。
再生ボタンを押すと、イヤフォンからは
エロティックなギターと甲高く神経質な歌声が流れてきた。

カセットテープには、マジックで
「BLANKEY JET CITY/Red Guitar and The Truth」
と殴り書きされている。
その寂寥感と叙情性に充ちたロックンロールは、
孤独な彼女の心象にピタリとはまった。

「……、
 ブランキーだったら、
 やってもいいんだけどな」

フェーンは、
一瞬だけエルニーニョ達の方を振り向いて、
心でそう呟き、
そしてまた、窓の外を眺めるのだった。



残暑の厳しさを表そうと、
適当にキーボード打ってたら、
いつの間にか「気象現象の擬人化」という、
規模のでかいのか何なのか
よく分からないお話になってしまった。
ああ、ビックリした。
(時代設定は1991年)

ともかく、
結果気温的には夏休みが終わっても、
夏だけが続いているという異常事態になっている。

つまり、
こんだけ暑いんだから、
まだ夏フェスをやっても良いのではないか、
という事が言いたいのだ。

と言うわけでやりますよ!
遂に明日!!

「不死ロックフェスティバル’07」
日時:2007年9月23日(日)
開場:18:30くらい 開演:19:30くらい
場所:谷町6丁目 ページワン
http://www10.ocn.ne.jp/~page-one/
・黒鉄ゾンビ
・桜重奏サーティーン
・今小路響子と天六ハートブレイカーズ
・マグロジュース

来る人は「ゾンビの松田のチケット」と
言うと良い事あります。
俺に。


Red Guitar and The Truth。
俺がブランキーに出会ったのは、
つまりこれを買ったのは、
大学1年頃、どっかのスーパーのワゴンセールだったな。

猫が死んだ程度の事を、
ここまで悲しく歌える男など、
ロック界広しと言えど、
ベンジーしか居ないだろう。

ただ、音が安っぽくて嫌い。
曲は良いのに。

Red Guitar and The Truth/BLANKEY JET CITY

¥7,800
Amazon.co.jp

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