君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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今日はB.U.P.に連れられて、
M-1ツアースペシャル2009、という催しを観てきました。
読んで字の如く、M-1関連の漫才師が沢山出てきて漫才するというイベントです。
ただ、M-1と言いながら、
ものいいや髭男爵など準決勝敗退組も出てました。

時節柄、サンミュージック所属の髭男爵を筆頭に酒井容疑者ネタが多く。
ここら辺が生の良い所ですね。

感想も色々書きたい所ですが、
取り敢えずはサマソニの方を片付けます。
Trickyの会場入りを観た所から。


途中からのブンブンサテライツ。
しばらく観ぬ間にドラマーがうら若き女性に。
前のおっさんの方が的確だったとは思うが、
見栄えはこっちの方が良いね。
特にブンサテのファンという訳でも無いが、
こいつらはホント鉄板。
どんな場所でもどんな時間でも絶対に踊らせてくれる盤石の安定感。


そのままOCEAN STAGEに居残り、
NINE INCH NAILSを待つ。
少しばかり陰る晴れた空、前日の東京は大雨だったとか。
ウッドストック'94、05年のサマソニ大阪、NINには雨が似合う。

思えば、サイキック打ち切り、鈴蘭台西高廃校、アベフトシ逝去と、
俺の10代、20代を彩ったものが今年に入って軒並み無くなった。
三沢の死もそれに入るだろう。
何の因果か、俺の書いたものが芝居という形で2回も表に出た年に。

ライブはHOMEというWITH_TEETHの曲から始まる。
続いて、slipの1,000,000。
どちらも比較的新しくそれほど思い入れの無い曲、少し戸惑う。
次のTerrible Lieで少々盛り上がるが、どこかまだオアズケを喰った気分、
爆発は、Discipleneを挟んでのMarch Of The Pigsまで待たねばならなかった。
比較的前に陣取ってた俺は否応無しにモッシュの渦に巻き込まれる。

March Of The Pigsの途中、静かなパートで、
モッシュピットに突如大きな穴が空く。
凶悪リフが始まると同時にせーので身体をぶつけようという魂胆。
ウォール・オブ・デスの円状版だ。

いつもはモッシュ等面倒臭いので出来る限り加わらないようにしてるんだが、
NINのライブだけは、身体に苦痛を伴わないとその音楽が沁みてこない、
という錯覚に陥る。
なので、それにも加わってみる。

しかし、その後のセットリストも、
激烈なものよりも、重いものが多く、イマイチ上手くはしゃげない。
いや、選曲のせいというよりも、どこか音圧が薄い気がする。
2005年サマソニでは、もっと自分が破壊されているという感覚があったのだが。
単にメンバーが少ないせいなのか。

後半、Wish、The Hand That Feeds、Head Like A Holeという、
必殺連打でまたもオーディエンスは暴徒と化す。
悔いを残さない様に俺も必死になって騒ぐ。
安西先生風に言えば、全てをモッシュピットに置いてこよう、と。

綺麗な日暮れ、トレントは何かを呟いた。
後からネットで調べるに、「夕焼けの中で最高だな」とか言ってたらしい。
夕やけ番長ってか。
最後はギターが些かチューニングが狂った「Hurt」。
ヘトヘトになった身体と虚脱感を引き摺ってアリーナを後にする。

終演後、ウエストバッグに付けてた腕時計が無くなってる事に気付く。
モッシュの最中、色んな物が飛び交う中で壊れた時計も飛んでたのを見たが、
あれ、俺のだったのか。


フラフラしながら、ソニックステージのモグワイへ。
会場に入るともう終わり際、
殆ど最後の轟音撒き散らしコーナーしか聴けず。

その後そのままエイフェックスツインを少し観るが、
思ってたより退屈で、B.U.P.も座り込んでしまったため、
スカイステージへ。

スカイステージは丘の上、登る途中で、
遠くに大輪の花火が咲く。
何でも淀川花火大会のそれなんだそうな。
カサビアンの向こうに花火という贅沢なのか、
邪魔なのかよくわからない時間を味わう。

クラブ・フットだけ聴けたら良いかな、
と思ってたが、そのクラブ・フットが以前観た時より破壊力を感じず。
あのイントロのブリブリはこの世で5本の指に入る好きな音なのに、
遠くから観たせいか、全然ブリブリと来ない。


マイケミが楽しそうな演奏をやってる中で、晩飯。
出店の前でマイケミ終演とともにサマソニ用の花火が
近くからほぼ真上に上がってビックリする。

この後、飯が良くなかったのか、疲れのせいか、
B.U.P.がバス待ちの行列の中、盛大にゲロを吐いたりして、
今年のサマソニ終了。


the downward spiral。
世界最高のアルバムでしょう。
あ、brokenも良いな。
じゃあ、brokenは世界最高のミニアルバムということで。
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「沢尻エリカ“日食観測”で一時帰国」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000046-spn-ent

 2月からスペインに留学していた女優の沢尻エリカ(23)が17日午前、夫でクリエーターの高城剛氏(44)と成田空港着の英国航空機で5カ月ぶりに一時帰国した。
(中略)
 夫妻は22日、国内では46年ぶりに観測できる皆既日食を鹿児島県奄美市で見る予定。昨年8月に旅行先のアルタイ共和国で、高城氏が皆既日食を見ながら沢尻にプロポーズした経緯があり、2人にとって日食観測は特別なものとなっている。


成る程、
日食が起こる所に沢尻の姿在り、
という訳だ。

そう考えれば、沢尻が今後どこに現れるのか、
容易に予測も立つ。

そこで日食に関して調べてみた所、
次回の日食は
2010年1月15日(金環日食)
アフリカ中部、モルディブ、インド南部、スリランカ、ミャンマー、
辺りで確認されるらしい。

沢尻ファン、パパラッチの諸君!!
インド洋に向けて出発だ!!

また逆に考えれば、
沢尻にずっと付いて歩けば日食が観られる、
という事も言える。
日食ファンは沢尻の後をつけると良いよ!!

このように、未来というのは
ある程度決定されている。
我々人類は自らの手で未来を変える事が出来るのだろうか。
沢尻は日食を観に行かないでいられるだろうか。

と云う訳で、「ターミネーター4」観てきた!!
以下にはその感想を連休という貴重な時間を使って書くので、
未見で内容の一切を知りたくない人は、
アリス・イン・チェインズでも聴いて、敵に見つかってて下さい。


未来からやってきたロボットが、
男の子とひとりの女の子をめぐって大げんか!!
という、こう書くとドラえもんの1エピソードのような
「ターミネーター」シリーズの続編第4弾。

同時期に「トランスフォーマー」と「エヴァ破」も公開、
シネコン内はさながらロボット大戦争な様相を呈しており、
正直この中では「T4」は厳しいかと思われたが、
実際なかなか面白く観る事が出来た。

特に中盤くらいまでの雰囲気は、
「プライベートライアン」以降の戦争表現と、
「マッドマックス」の世紀末感、
そこにMcGならではの映像感覚が混在となり、
更には悲壮感漂うクリスチャン・ベールの顔、
マーカス・ライト役サム・ワーシントンの風体や、
カイル・リース役の男の子のしゃがれ声、
マイケル・アイアンサイドのアイアンでサイドな感じなども相俟って、
非常に心地よい。

ロボット軍団の無骨さも
俺はトランスフォーマーよりこっちの方が好き。
ガンズでのロボット釣りも楽しそうだ。

しかし、後半敵のアジトに入ってしまうと急激に失速。
アジトのセットが如何にもB級SFな感じで興醒め、
マーカス・ライトにヘレナ・ボナム・カーターが
全部教えちゃう意味も分からないし、
その挙げ句、椅子をぶん投げて脱出という適当さ。
ロボット工場での1、2を踏襲した流れも
「ターミネーターごっこ」にしか見えない。
その流れの中でシュワちゃんが登場してもそれは最早ギャグ。
途中までは「こんな奴らどうやって勝つんだ!?」
というドキドキもあったのに、最後は結構あっさり勝つし。

序盤をあそこまでやるんだったら、
もう1、2の事は忘れて作ってほしかった。
聞けばこの未来シリーズは3部作ということで、
最初にこんなにターミネーターネタやっちゃって大丈夫?
と心配したくなる。

と云う訳で、実に惜しい1本。
でも、続きが公開されれば行きますけどね。
レベルは高いと思います。
あとは脚本のツメ!!


予告編で流れてたんで、てっきり本編にも使われてると思ったら、
全く流れなかったNINのTHE DAY THE WORLD WENT AWAY。
予告編のはちょっと違うバージョン、
という噂を聞いたんだが本当?
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firstborn


こんにちは、
「20歳代に見える」、
とアンチエイジングの専門家である
エステティシャンの女の子に言われた34歳、
mzd216です。

先日のライブの打ち上げに、
謎のエステティシャンが参席、
そのような嬉しい一言を頂き、
「やっぱりライブって良いなあ」と、
ずれた方向に味を噛み締めた訳です。
この言葉で10年は生きていける気がします。
ありがとう!
エステティシャン!!

という訳で、
随分と間を空けてしまったが、
久々の黒鉄ゾンビライブ、無事終了。
ご来場頂いた方々、誠にありがとうございました。
って、これ読んでる人で来てくれたのって、
ウタさんしかいねぇ気もするが。


内容としては、色々と問題点は有ったが、
それはこちらの胸の中で処理するとして、
その日一番心に引っ掛かったのは、
エステティシャン、そして対バンさん。

中でも度肝抜かれたのが、初っ端に出たバンド。
歌詞カードを手に持ちながら、
グレイやミスチルをヘロヘロにカバーする、
というアバンギャルド過ぎるスタイル。
ビジュアル系御用達のライブハウスが、
一瞬にしてスナックに変わる。

昔観た「シド&ナンシー」で、
クスリでボロボロな末期のシドが
やはりカンペを片手に歌ってたような覚えがあり、
もしかすると彼なりのシドへのオマージュなのかもしれないが、
もしかするとシド・ヴィシャスという存在自体知らないかもしれない。

フロアは同僚と思しき人たちで結構埋まっている。
つまりは、会社のレクリエーションを
ライブハウスで行っているのだろう。
慰安ライブだ。
慰安ギラン。

そのあとに出てたメタル風バンドさんは、
「今日で解散です!
 もうこれで終わりやからみんな前来てや!」
と叫んだが、客は後方から微動だにしない、
という悲しいシーンを演出していた。

我々がよくお世話になるLIVE SHOWERなるイベントは、
音源などによる審査が一切無く、
金さえ払えば誰でもステージに立てるので、
色んな人たちが拝見出来て面白いです。

そんな他の面白バンドも観られるかもしれない、
黒鉄ゾンビライブ、次回は6月を予定。
ここでの宣伝効果は殆ど無くなって久しいが、
貴方が来てくれるまでは書き続けますよ!!


the first born is dead。
我が黒鉄ゾンビを率いるソウルフルシンガー高橋が
食うに困って俺に売りつけたCD群の中の一枚。

タイトルはそういう意味なんだろう。
長男産んだらゾンビだった、みたいな事なのかな。

内容は暗いです。
カッチョ良いです。

The First Born Is Dead [12 inch Analog]/Nick & The Bad Seeds Cave

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yearzero


久しぶりにコスモスクエア駅を降りてみれば、
昨年の夏から1年も経ってないと言うのに、
いきなりどでかいマンションやら何やら色々建ってて驚く。
多少方向感覚が不確かになる。

一生懸命帰巣本能を働かせて、
ZEP大阪の位置を探し当てる。

会場前には既にバンド仲間が待ち惚け。
神戸から南港は些か遠い。

彼等は多少憤っているようだったが、
今日は前座がいるよ、本番は8時からと告げると、
その事は知らなかったようで安堵の表情。
逆に、早く言え、と怒られる。

SERENA MANEESHなる、
前座のバンドさん。
何でも遥々ノルウェーからいらした、
新世代シューゲイザーバンドとか。

彼等のライブ中、
我々は各自今日の意気込み等を発表していたのだが、
ロビーに漏れ聴こえてくるサウンドはなかなか良い。
そろそろちゃんと観るか、
とフロアに入ったら、
既に轟音バンドお約束の、
「最後に大量のノイズを撒き散らすのコーナー」
だった。

会場をグルリと見回してみれば、
客層は多種多様。

ぴちぴちな若者も居れば、
団塊の世代も居る。
眼鏡っ子、サラリーマンスーツ、
ヤクザ風スーツ、全身タトゥー、全身ピアス、
人種も髪の毛も様々なカラーが混じる。
中には緑毛隻腕ゴス白人女性というクールな人も。

いつの間にかステージには、
機材の一切を覆い隠す程のスモークが焚かれている。
ローディの動き回る影が辛うじて確認出来る程。
ファンは皆、客電が落ちるのを今か今かと待ちわびるが、
照明は消えない。
人影もまだステージをうろついている。

その刹那、スモークの中の影の一つが、
やおらマイクを握った。

軍物ジャケットに髭面。
あれ、カストロ議長かな?
お体は大丈夫なんですか?

番長から議長へ。
トレント・レズナーは、
客電が煌煌とフロアを照らす中、
突如として我々の目の前に現れた。

今までのNine inch nailsのライブは、
どこか宗教的、幻想的、破滅的な演出が施されていた。
そこが、NINの魅力の一つであった。

しかし今回、その客電の点いた中での、
人間味溢れる容姿での登場。

時としてトレントは熱狂的ファンに、
「ネ申!」
などと評されるが、
この日の彼は、そんな邪魔なカリスマは脱ぎ捨て、
目の前のファンと同じ地平に立とうとしているように見えた。
現人神の人間宣言。

途中、通訳の女性をステージに招き入れ、
メッセージを耳元で囁き、
その全てを通訳が訳し英語力の無い日本人に伝える。

 日本は最高だ。
 ブッシュは悪魔だ。
 アメリカの事を悪く言い過ぎたから、帰国出来ないかも。
 その時は誰か部屋のソファに寝かせてくれ。

前の男の子が手を上げて叫ぶ。
「はい、はい!!俺、俺!!」
お前のイカ臭い部屋にトレントを呼ぶつもりか。

 今日はキーボードのアレッサンドロが誕生日なんだ。
 皆で「ハッピーバースデイ」を唄ってくれないか。

ステージにケーキが運び込まれ、
ベタにアレッサンドロの顔へとぶつけられる。
今までのNINには有り得ないフレンドリーさ、
トレントは終始笑顔だ。

ここまで楽しげだと、
少し心配になる。
この調子で世界一の傷付きソング「Hurt」などが唄えるのか?

勿論それは杞憂に終わる。
名曲は名曲。
トレントはトレントだ。
ただ、やはり「Hurt」をやらなかった日もあったらしい。

ラストは「Head like a hole」。
ステージ上は当然大破壊大会だが、
殺伐さは無く、どちらかというと、
ファンにあげる為に色々壊してる、
といった雰囲気。

90年代初頭にあった、
世界一の引きこもり、なイメージは、
2年前のサマーソニック、
そして、今ステージで完全に払拭された。

トレントは内なる戦いに終止符を打ったのだろう。
そして真の敵と戦う為に、
元号を改めたのだ。


イヤー・ゼロ。

With_teethの続きで、
筋肉にモノを言わせて押してくるのかと思いきや、
アルバム名が表す通り、何となくだが手触りは初期に近く、
もう一回自分の武器を再点検して錆を落とし、磨き直した印象。


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先日、ハーバーランドにあるフードコートで、
軽くランチを食べ、
会計時にドリンク無料券を頂いた。

ただ、俺には無用なので、
B.U.Pに、
このお店は君の仕事場近辺心斎橋にもあるだろう、
この無料券はどのチェーン店でも有効の様子、
喜んでこの券を差し上げよう、
と申し出たのだが、
ただ単に「ゴミを処理したかっただけ」、
という俺の思惑に気付いたようで、
頑として受け取らなかった。

しかし、もし彼女がこの無料券を受け取っていれば、
この店に赴いていた事になる。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/sex_offense/

人生、どこに落とし穴が大きな口を開けているか分からない。
皆さんも重々お気を付けますよう。


大きな口を開けている、
と言えば、ヴェノム。
ブラックメタルの始祖ではなく、
只今絶賛公開中の映画、
「スパイダーマン3」の強敵の名前である。

という事で、
今日はスパイディーの活躍を観てきたので、
その感想らしい何かを書く。
まだ観ておらず、
且つこれから観る予定の人は、
フォトショップで合成写真でも作ってて下さい。


今作の見所は、勿論最新のCG技術や、
シリーズを通して描かれてきた三角関係の行く末など、
たっぷりとあるのだが、
中でも一番楽しいのは、
やはりピーターの大学デビュー具合、であろう。

スパイダーマンはニューヨーク市民に絶大な人気を得、
ピーターも徐々に調子に乗ってくる。
少しお洒落にも気を使い始める。
オタク気質の人間がお洒落に目覚めた時ほど、
失笑を買うものは無い。

オタクな人間というのは、
何故か全身を黒に染めたがり、
それを至上のお洒落と信じて疑わない。
(軍物に染める、デニムに染める等も多い)

そして、明らかに間違った方向への
誰も望まない「カッコいい」を突き進み、
取り返しの付かない事になってしまう。

それは誰なんだよと問われれば、
実は俺自身もそうだったりするんだが、
当時の大阪芸大は俺を含め、
そんな勘違い人間の吹き溜まりだったよ、ホント。

話が逸れたが、とにかく今作は、
オタク童貞の誰もが直面する
「俺のカッコいい」の壁をキッチリと、
且つ無駄に外連味たっぷりに
ミュージカル仕立てで描いていて素晴らしい。

スパイダーマンとは、
今更私が言うまでもなく、
童貞映画の傑作シリーズな訳だが、
今作もそこは貫かれている。
貫かれているというか、
貫かないというか(MJを)。

しかしMJの方は、親友とかなり深いキスをしたり、
勝手な我が侭ばかり言ったり、
前作では婚約をギリギリで破棄してたり、
相当尻の軽い女に見えるのだが、
オタク童貞が
そんな八方ビッチな女性に(しかも大した美人じゃない)
恋い焦がれる、
みたいなシーンは、やはり大学時代によく観た光景、
つまりこの映画、一部の芸大生にとっては、
何とも甘酸っぱい、出来れば振り返りたくない、
既視感満載の作品と言えるだろう。

斯くしてピーターは、
自分が如何にヤバかったかに気付き、
また一つ大人の階段を昇るのである。
おめでとう、ピーター!!
(但し童貞記録は更新中)


ストーリーとしては、
全部で3人もの新キャラを出すため、
少し詰め込みすぎになり、
各キャラの書き込みが若干軽めになってしまった気もするが、
最後の怒濤のタッグマッチに繋げる為にはそれも致し方ないのか。
一つ難を言えば、ヴェノムは造形的に相当好きなキャラなのだが、
変身理由があまりに軽過ぎる。
もうちょっと設定に重さが欲しかった。

実は、他にも難を挙げれば切りがないのだが、
ヒーロー物とは得てしてベタでご都合主義なもの。
そこら辺は敢えて不問に付す。

音楽は今回も良い仕事、ダニー・エルフマン。
現代劇なのか50年代なのか分からなくなる
ファンタジックな映像にマッチした、
荘厳で幻想的なスコアを大量生産。


今日はあまり関係ないが、
舞台がニューヨークと言う事で、
ニルヴァーナの「UNPLUGGED IN NEW YORK」。
テレビ発信の企画ものだけど、
これがなかなか良く出来てて、
このアルバムをベストに挙げる人も多いみたい。


Nirvana
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tenderprey

恥ずかしながら帰って参りました、
mzd216です。

今回のライブに御足を運んで頂いた方々には、
深く感謝致します。

ゴールデンウィークの前半3日間、
大阪、東京、宮城を行ったり来たりの
強行軍だった訳なんですが、
折角のブログなので、
その次第を記憶の無くならない内に
書き記していきます。

「mzd216、東へ(第1回)」

4/28(土)

7時前に起床、ギターとリュックを背たろうて
いざ出発。

新大阪、B.U.P.と合流、
柿の葉寿司を買い込み、
新幹線のぞみにて一路東京へ。

車中、ずっと左を向いていたが、
雲の具合が芳しくなく、
遂に富士の姿は臨めず。

11時、東京到着。
山手線にて、五反田かどっかに移動、
他ゾンビ、あっきーさん、ちろくさんと合流。

地元のスタジオにて、
1時間音合わせ。

会場のある渋谷へ。
東京民であるちろくさんの先導に、
引き離されぬ様、カルガモの如く付いていく。

突如、大雨暴風雷鳴。
東京女子高生の短いスカートが
一斉に捲り上がる。
お土産にと、目に焼き付ける。

この日のハコ「青い部屋」到着。
70年代にトリップしたような、
アングラを絵に描いたライブハウス。

楽屋には、
オーナーである戸川昌子の等身大パネル、
象さんに乗る不安気な昌子、
象さんから降りてホッと一安心な昌子などの
写真が飾られている。
一頻り笑う。

イベントの主催者、鳥居賀句氏登場、
「ヨロシク!」
と、永ちゃん裕也さんレベルのロック挨拶。
その良くも悪くも「ロック」としか言い様の無い、
風貌雰囲気に気圧される。

リハまでの空き時間、
B.U.P.がタワレコに行きたいと言うので、
暫し渋谷を歩く。

街は人と広告が溢れ、
ビルにはイチイチ映像がへばりついている、
ブレードランナーな世界。

タワレコではDMCのイベント開催中。
B.U.P.はポリシックスとのコラボT、
クラウザーさんが「トイス!!」と叫んでいる、
下品極まりない柄の一着を購入。

会場に戻り、リハーサル。
この時点で、俺の身体が相当緊張している事を悟る。

19時半、
緊張感危機感を拭う事の出来ぬまま、
ライブスタート。
最後まで足元の定まらぬ浮ついたパフォーマンス。
この模様はちろくさんがmixiで映像を載っけてくれてるので、
興味のある方はどうぞ。

ライブ終了後、
客席に居た古い友人のっぽさんに挨拶、
だが、道に迷って今着き、ライブは全く観てないという。
確かにあの場所は分かりにくい。

続けてマイミクもりもりさん、猫木さんと初遭遇。
相当量の知識と文才を持つお二方との対面に、
必要以上に恐縮。
お二方とも想像していたよりずっと爽やかで男前。
文章からして、もっと怪物を想像していた。

対バンの方々は素晴らしく、
当然ウチより技術も高い。
特にSILENT TOUNGUEなるバンドが凄い。
エレキバンジョー、エレキマンドリンを操り、
民族的な暗黒ブルーズを奏で、
徐々に轟音に達し空間を支配する。
想定していたとは云え、
あまりのレベル差に軽く打ちのめされる。

その後、やはり初対面のモトさんと挨拶。
自分のバンドのレコーディング終わりで駆けつけて頂き、
ラスト1曲だけ聴いて頂いたとか。

ライブはまだ続いていたが、
その場をバンマスに任せ、
打ち上げへ。

旧友やよく知らない人に混じり、
モトさんとお仲間にも来て頂き、
色々為になるお話を聞かせて貰う。
モトさんの「東京でも今日のイベントは異色」
という一言に少しだけホッとする。

程なくして解散、
喫茶室ルノアール前で記念撮影。

ライブハウスに戻って清算、
1,000円のキャッシュバック。
明日結婚式を迎えるマサヒロ君夫妻への祝儀に。

バンドメンバーと別れ、
上野のホテルへ。
部屋に入りテレビを点けると、
ちっさいおっさん、ロニー・ジェイムス・ディオ。
どうやらレインボーのライブらしい。
リッチーの速弾きを子守唄に就寝。


SILENT TOUNGUEの方とお話したバンマスが、
「やっぱりニック・ケイヴ好きらしいよ」
と嬉しげに言ってたので、ニック・ケイヴで。

昔、バンマスに教えてもらったアーティスト。
暗さ加減が気持ち良い一枚。



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fixed


世界三大リンゴ選出総選挙、中間発表(三日目)!!

 1・リンゴ・スター(英/ザ・ビートルズ)
 3票【当確】

 2・フィオナ・アップル(米/無所属)
 1票

 3・椎名林檎(日/東京事変)
 2票【当確】

 4・ハイヒールリンゴ(日/吉本興業)
 1票

 無効票 1票

選挙も終盤を迎え、
勝敗も決したかに思えたが、
何と土壇場でフィオナとハイヒールリンゴが同率3位に!!

全く先が見えない大混戦、
どういう決着が着くのか?
ってか、決着が着くのか!?
誰か終わらせて!!


バトンもようやく最後の質問。

12:貴方が愛する人へ2言。


B.U.PがNIN来日公演チケットを
抑えてくれたらしい。
よくやった!と褒めてあげたい。

という訳で、
愛する人への二言は、
「ウチのバンドメンバーみんなで行くからね!」
「髪切ったら清原みたいだって専ら評判ですよ!」
という事になるだろうか。


という事でNINのディスコグラフィの中から一枚。
名作「broken」をグチャグチャにリミックス。
NINの数ある盤の中でも最狂であろう。
一見さんは他を聴いて少し慣れてから聴いた方が良い。
これはこれで凄ぇカッコいいですけどね。


ここの所残業続きで、
なかなか気合いの入ったブログが書けないでいる。
早く存分に下らない事が書ける状況に戻りたいでござる。
ニンともカンとも。


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thingsfalling


雲は白 リンゴは赤。
では、レッドキングは?

レッドだから赤!

ブー!!
正解は、何か薄い青と茶色っぽい感じ!!

そういや、トウモロコシ見てると、
レッドキング思い出さない?
俺だけ?


それはさておき、
今日、バンド練習終了後、
行きつけの居酒屋「うつのみ屋」へ赴いたのだが、
昨日で閉店していた。
顔馴染みになっていただけに少し寂しい。

仕方なく余所の店で飲み食いしながらダベってたら、
トイレに立ったB.U.Pが慌てて帰ってきた。
何事かと思ったら、背後に相当大きい人が居る。
誰かと思えば、アメブロ仲間兼不死ロック仲間のウタさんだ。

今日はやはり不死ロック仲間のソウルキュービックのライブがあり、
その打ち上げだという。

偶々入った店で偶々不死ロック仲間と出会うという
偶然にテンション上がる。

ウタさん、ソウキューメンバーを交え、
暫しの歓談を楽しんだのだが、
その場にもう二人、ソウキューのお客さんとおぼしき
感じの良い女性が二人。

彼女たちとソウキューメンバーとがどういう関係かは知らないが、
ライブ後、打ち上げにファンの女の子が参加しているという状況、
非常に羨ましい。
非常にバンドっぽい。

俺も今まで幾度とライブを経験し、
その度に打ち上げも行われたが、
打ち上げ会場にファンの女の子が付いてきた、
なんて事は一度も無い。

今後は打ち上げ会場に女の子が来るという事を目標に、
バンド活動に勤しみたい。

と言うわけで、打ち上げに参加してくれる
女性ファン募集!!

あと、ドラマー大募集!!


現在ドラマー不在なのでドラムマシンで練習している昨今、
ウチのバンマスがNINみたいな曲ばかり作ってくる。
楽しいが、一般ウケからはますます遠くなっていく、
我がバンド、黒鉄ゾンビ。

と言う事で、NIN。
「フラジャイル」のREMIX盤って事でしょうか。
聞き辛い事が多いNINリミックスものの中でも、
結構聴きやすくて格好いいです。


余談だが、せきしろさんにマイミクになって頂いた。
嬉しいです。


Nine Inch Nails
Things Falling Apart
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