君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
$君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-torijin

膣カンジタの再発、という言葉をCMでたまに聞くけど、
その度に、80年代インディーパンクシーンの雄、
「膣カンジタ」の幻の名盤が再発に!?
とか思いますよね。
勿論、そんなバンドは存在しませんよ。

あとカンジタと聞くと、
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の主人公を思い出します。


それはさておき、
M-1結果。

優勝 パンクブーブー
2 笑い飯
3 NON STYLE
4 ナイツ
5 ハライチ
6 東京ダイナマイト
7 モンスターエンジン
8 南海キャンディーズ
9 ハリセンボン

戦前の俺予想。

優勝 パンクブーブー
2位 ナイツ
3位 笑い飯
4 敗者復活枠(ハマカーン、磁石?)
5 モンスターエンジン
6 東京ダイナマイト
7 ハリセンボン
8 ハライチ
9 南海キャンディーズ


NON STYLEが敗者復活、決勝進出した事を除けば、
ほぼなるほどな結果。
ノンスタは客に愛されているんだな。

敗者復活で面白かったのは、
三拍子、アームストロング、磁石辺りだが、
彼らが敗者復活に残るには、
人気芸人への固定票をもむしり取る程の
ぶっちぎりな爆笑が必要なのだ。
可能性は低いが、決して無理ではない。
現にサンドウィッチマンはやったのけた。

というようなストーリーを視聴者(という名のお笑い好きのバカ)は
勝手に作り上げるのだが、
今回、テレビ朝日、ABC及びSkyA、
ついでにYahoo!動画はその点を疎かにした。
敗者復活中継を途中で打ち切ったのだ。

SkyAでの中継が4時まで、
4時からはテレビ朝日で、ということだったが、
蓋を開けてみれば、テレビ朝日の番組は、
昨年までと同様只の煽り番組、
敗者復活戦は著しく短く編集されたダイジェストのみ。
これではストーリーを楽しめというのが無理な話。
来年からは元に戻るよう切に願う。


さて本戦、
ノンスタ決勝も意外だったが、
(俺はナイツの方が上と判断、
 ただ今年のノンスタは去年のよりは好き)
もう一つ意外だったのが、
ハライチが審査員に評価された事。
あれOKなのか。
であれば、来年からのM-1もまた少し雰囲気が変わるかも。

パンクブーブーは予想通り完璧。
ナイツはスタイル的にM-1では
どうやってもパンクブーブーに勝てないのでは。
ナイツが絶対80点以上の漫才をするコンビなら、
パンクブーブーは絶対90点以上の漫才をするコンビ、
という気がする。
あくまでM-1内だけでの話だけど。

そして、ウィキペディアからパクリ騒動から
方々で話題の伝説ネタ、「鳥人」を生み出した笑い飯。
前回のブログで、「ホームランか三振か」と書いたが、
ここまで特大のホームランを打つとは思わなかった。
そして決勝でのチンポジでの大振りの大三振。
(いや、面白かったんだけど。
 ただ相当昔のネタなんで、
 進化が要求されるM-1では評価されない)

最強を証明しつつ、優勝はせず、
M-1を後にする、というカッコ良過ぎるラストイヤー。

だったはずなのだが、
来年も出られるんですってね。
良かったのか悪かったのか。
ともかく来年も楽しみです。


という訳で、
鳥人をジャケットに使ったこの一枚。

デイヴ・グロールとジョシュ・オムと
ジョン・ポール・ジョーンズ御大が組んだ一枚。

音は平成版ツェッペリンといった趣き、って、
そりゃまぁ3分の1は本物のツェッペリンなんだから当たり前か。

この3人が集まればこういう音になるだろうな、
という想像通りの音楽だけど、
ホントに期待通りにするのも凄いと思いますよ。
かなりカッコいいです。

もう考えるのが面倒くさいので
これを2009年アルバムオブザイヤーにします。
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letitcomedown


皆さんはディズニーランドに足を運ばれた事は有るだろうか。
このブログでもTDRの素晴らしさは
さんざんお伝えしている通り、
ディズニーランド、ディズニーシー、
一度行けば、またすぐに行きたくなる魔法の国だ。

しかし、残念ながら私は社会人、
そう頻繁に行けるものではない。
恐らく皆さんもそうだろう。

そこで今日は、
家に居ながらにして
ディズニーランド気分を味わえる方法を考えてみた。

ディズニーランドには、
ホーンテッドマンションというアトラクションがある。
TDLに行った事がある人ならまず訪れる出し物である。
今日挑戦するのは、その中の一つのマジック。

トロッコ(ドゥームバギー)が進むと
数体並んだ彫像が、見えてくる。
彫像はこちらを見つめている。
不思議な事にトロッコが進み、
彼等の正面に来ようと、そして通り過ぎようと、
彼等はこちらを睨み続ける…。

観るもの全てを恐怖を与える
あのシーンを再現してみよう。


準備するものはスピリチュアライズドのCD、
「Let it come down」、
ジャケに少女の顔が彫られているアレ。
あとは瞳となるシール。
今回はエゾで買ったパーカーに付いてた
ELECTRICのシールをはさみで切って利用。
CDに思い入れの無い人は直接マッキーで塗り込んでも良い。

1

貼るとこうなる。

2

既に怖い。
これは期待出来そうだ。
これを上下左右、どこから観ても……

3


4

こういう風に……、

5

こっちを向いている様に……、

6

見えないな。
失敗です。

お芝居用にデジカメを買ってはみたものの、
http://hachibra.blog.shinobi.jp/
http://hachibra.is-mine.net/
撮影が終われば全く使い道が無くなってしまったので、
無理矢理使ってみました。

これからもこういう画像ネタでも
皆様のご機嫌を窺えたら、と思ってます。



サマソニで観たスピリチュアライズド、
中古で買ってみた所、大成功。
無茶苦茶カッコいいです。
もっと前から聴くべきだった。

それでは皆様、連休の続きをどうぞ。
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所負けたー。
山本篤強かったけど、
KIDと同型が一人増えてもなぁ。
今後KRAZY BEEがグレイシー家的な存在になるのかな。
次は今成か、前田吉朗、もしくはリトアニア勢辺りを
ぶつけてほしい。
そして所英男、もう一丁!

隠し切れないミルコの劣化。
アリスターのパワーがあるのは分かるが、
昔ならあのくらい簡単に突き放して、
左ハイで終了、だったのに。

船木ミノワマンは完全に初期パンクラスのカバー。
足関の掛け合い、そして秒殺。
最近の若い子ならすぐに突き放して立つか、
上取って殴るところ。
美しい試合ではあったけど、
PRIDEから格闘技を観た世代には、
全く意味不明な試合だっただろう。

ジミー・アンブリッツ最高。
筋肉付け過ぎて何にも出来ない、
変に頑丈なんでダウン出来ず
仕方なく殴られながら立ったままタップ!
レギュラー参戦希望!!


ここんとこチョコチョコ出掛けてたり
作業してたりするんで、
ブログ更新がままならない。
折角コミュも出来たと云うのに申し訳ない。

と云う訳で、慌てる様に映画感想のコーナーへ。


後藤ひろひとの芝居は、
テレビで2本程観たが、
この人の脚本力は尋常じゃない。
2本だけで判断するのは早計かもしれないが、
日本でもトップレベルの
ストーリーテラーかもしれないとさえ思う。

そんな後藤さんのシナリオが、
映画化されたというので、
「パコと魔法の絵本」を観て来た。

以下にはその感想を書くので、
まだ観ておらず、これから観る気マンマンの人、
お前がこのブログを読むというだけで腹が立つ!


取り敢えずボロボロ泣いてしまった。
後半はずっとチョロチョロ涙腺が緩んでる状態。
まぁ、泣くことは既に予告編を観た時点で分かっていた。

じゃあ俺はこの映画に心から感動したのかと言われれば
それは少し違う。
この映画による「泣かし」は、
人間の生理を巧みに突き、
「泣き」の脊髄反射のツボをズボリと圧す、
非常に計算されたもので、
映画のストーリーや人物への共感・同情の気持ちは薄い。

(希望を芝居に見出す展開にグッと来ないではないが、
 それは中島さんの気持ちというより、
 原作者のものだろう)

否が応にも一人の人生を追体験させられる
「嫌われ松子」とは映画の意味が違う。

ファンタジックな脚本に、
ファンタジックな演出、
その構造に捻りは無く、
今作はどちらかというと、
中島哲也の技術を充分堪能するための映画、
素直に笑い泣くためだけの映画、
という気がする。

例えば、中島節とも言えるあのおもちゃ箱演出も、
「松子」においては、
ストーリーの陰惨さを和らげ、
また逆説的に残酷さを強調させるためのもの、
と見えたが、
今回のそれは、非現実なまさに絵本の世界を
ファンタジックに構築するために使われる。

ただ、CGの意味は「松子」と似ている。
どちらも現世から浮遊しそうになっている主人公の
他の者には観えない本人だけの視覚として在る。
幻視と言ってしまっても良いのだろうか、
幻想的で有り得ない世界だが、
それは全て彼女らにとってだけの現実。

原色で彩り、CGを多用し、
反則技であるはずのカメラ目線もOK、
カットを短く割っていく手法は、
ポップで刺激的で如何にも現代的。

ポップで刺激的で現代的、
と云う事は、同じ事を繰り返せば、
すぐに飽きられる可能性も高い訳で、
次回作こそ中島哲也監督の正念場であろう。
クリエイターは大変だ。

ネットでの評価を覗くと、
役者の演技が非常に褒められている。
確かに皆上手ではあったが、
この中島演出は役者の粗が一番見えにくい方法であり、
これをもって妻夫木や加瀬亮の
演技が上手いと評価する事は出来ない。

その中でも、舞台版でも出ていたらしい山内圭哉の巧さと
土屋アンナの柄の悪さが光る。
山内さんはこれを機に、
映画にもどんどん出てくれないものか。


中島作品のように、
何やらジャケが楽しそうだ、
と云うだけで、Sonny J。

FM802聴いて耳に引っ掛かり、
少し気になったんで、
メタリカ新譜買いにいったついでに、
6,000円補助CD
(タワレコで6,000円以上買うと200ポイント加算のため)
として購入。

ジャケ同様、非常に楽しい一枚だが、途中で少しだれる。
FATBOYSLIMにはまだまだ至らない。

裏ジャケに「Made in EU」とあり少し驚く。
そうか、EUで作ってるのか。
単位がでかい。
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radiator


遂に待ちに待ったお盆休みだ~!!
もう二つ寝るとエゾロック!!

そんなウキウキな今日、
今夏は我が社、ボーナス出ない事が発覚!!
いっそ殺せ!!


それはさておき、
サマーソニック08 in OSAKA、その顛末、その後編。

NEW YOUNG PONY CLUBの
キーボードのねえちゃんの足も
飽きてきた所で、
またSONIC STAGEに戻る。

大阪サマソニ 迷った時は SONIC STAGE

俺の心の一句だ。
句の意味は
「夏の暑い日は結局冷房が一番だなぁ」
と云う事。
季語はサマソニ。
サマって言ってしまってるからね。


スーパー・ファーリー・アニマルズは、
前から一度観たかったバンド。
音源はRings Around The Worldと
Radiatorしか聴いてないんだが、
この2枚が非常にポップでバカでハッピーで、
これはライブも楽しそうだと思ったのだ。

実際ライブも実にポップで馬鹿でハッピー。
ヒーローのマスクを冠って登場したり、
曲中、どこからか人参をいきなり持ち出し、
ボリボリ齧る音でリズムを刻んだり、
挙げ句それを全部ブバーっと吐き出したり。

ただ、音としては多少物足りなさも。
バンドの生音主体なライブで、
CDにあるキラキラ感みたいなものがあまりなく。
デジタル的な音が足りなかったような。


そのままSONIC STAGEに居残り、
SPIRITUALIZEDを待つ。
正直、音源は聴いた事がないのだが、
何となくこいつらは良さそうだ、
という何の根拠も無い希望的予測が働いた。

そしてそれが大当たり、
何と素晴らしい音楽!!

もっとガチガチに
ポストロックなのかと思ってたのだが、
黒人コーラス2人を擁し、
どこかゴスペル、サザンロックぽい雰囲気もありつつ、
それらを覆うスペーシー!!
舞洲の中に宇宙を作る大実験!!
聖闘士星矢は小宇宙が強ければ強い程
強者であるらしいのだが、
その理論を当てはめれば、
スピリチュアライズド最強!!

バンドの中心人物、ジェイソン・ピアーズは、
どうやらクスリ漬けの酷い人間らしく、
その雰囲気やエゴは、
MC一切無しのステージやその音に現れている。
死なない程度に頑張れ、ジェイソン。

ぶっきらぼうにまだ音が鳴る中、
袖へ帰るジェイソン、
だが、全員が引っ込んだ後、もっかい出てきてた。
意外といいヤツなのか。


まだ轟音の余韻が残る中、
またもSKY STAGEに登る。
B.U.PがDEVOを観てるはず。

丘を上がると奇妙な旋律と共に
「WE ARE DEVO~」と聴こえてくる。
分かってますよ!
やはり音源は聴いてないアーティストだが、
有名なバンドだけにどっかで何となく聴いてはいる。

観る前は「テクノの始祖」と云う事で、
もっと奇天烈で難解な音楽を想像していたが、
いざ観てみれば実にポップでキャッチーでロック。
いつぞや観たディープパープル並の分かりやすさ。
しかし音はソリッドで未だ現役である事を感じさせる。

ただ、見た目が物凄くおじいちゃん!
皆ナチュラルに太り、短パンから覗く足は細い。
格好は皆お揃いで、
足元はキックレガースみたいなものを着け、
膝にも丸いニーパッドをあしらっているのだが、
リハビリに励む膝の悪いおじいちゃん達にしか見えない。

一度引っ込んだ後、
モニターに若き日の五人が映り
(調べるに「Devo Corporate Anthem」
 という曲の短いPV)
もう一曲。


最後は、悩みに悩んだが、
B.U.P、KZK夫妻も観たいと言ってたので、
COLDPLAYを選択。
流れ的にはジザメリなんだろうが、
フェスの最後は友だちと一緒に居たいじゃない。

KZK夫妻は右最前列、
かなり観にくい位置に座ってた。
我々はもうちょっと全景が観たいと欲をかいて、
もう少し後方から眺める。

何故か目の前のステージ右端で、
機材セッティング、外人が何やら揉めてる。
既に始まりを示すSEは掛かっている。
大丈夫なのか。

ライブは序盤からヒットパレード満載、
どの曲も耳馴染みがある曲ばかり。
売れてるバンドとはこういうものか。

「アリガトゴザイマース!」
「オーキニ!」

クリスは日本語を駆使し、
日本人客のゴキゲンを伺う。

そんな中、メンバー全員が上手に移動し、
我々の目の前で演奏を始める。
さっきのセッティングはこの為か。
が、クリスの弾くギターが鳴らない。
さっき揉めてたのはこの事か。
ボーカルの音も綺麗に入ってない。

しかし、眼前5mくらいで
COLDPLAYが歌う事などそうはない。
ここは素直に喜ぶ。

元に戻って、クリス弾き語り、
そして話題の「世界にひとつだけの花」。
そこから「イエロー」のコンボを決める。

その後も、客席ど真ん中に小さいステージを作って、
アコースティックで「The Scientist」やったり、
最後に蝶々に象った紙吹雪が撒かれたりと、
サービス満点のステージ。
皆、大喜び。
ならば良し。

正直言えば、二年前に観た単独公演、
02年のフジで寝っ転がりながら
聴いた時にあった感動は、
今回無かった。

元々サービス精神には溢れたバンドではあるが、
今回は流石に一線を越えた気がした。
つまり彼等はスタジアム・ロックへの道を
意識的に選んだ訳だ。
それは悪い事ではない。
ストーンズだってU2だって通った道。

俺自身、今回のライブで、
これからも彼等を観続けるかどうかは
微妙になってしまったが、
素晴らしいバンドである事は証明した。

バックドロップにジャケットに使った
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。
この絵に恥じない今後の活躍を期待したい。
皮肉ではなく。


初日のみの参加となった今夏のサマソニ。
当たりは
THE TING TINGS
MUTEMATH
SPIRITUALIZED
DEVO
くらいかな。

ベストアクトはMUTEMATH。
次点にSPIRITUALIZED。
俺はやっぱり轟音が好きだ、
と云う事を再確認。
ただの轟音ではなく、
ちゃんと理性で制御された轟音。

チンチンズはもう一回違う場所で観たい。
密室で観たらもっとギンギンに反応するはず。

あと、期せずして乗る羽目になった
シャトルバスのスタッフの姿勢。
態とらしい程に笑顔で、手際もよかった。
彼等に運営賞を。

そして、チケットを忘れた自分に、
健忘賞を。
うわーつまらなーい。


残念ながら、期待程では無かったSFAのRadiator。
良いアルバムですよ。
彼等には中期のビートルズっぽさがあるような。

勝手な想像だけど、
フジで観たら、また感想が違う気もするなぁ。
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前回書き忘れてたのだが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000005-mai-soci
先日の江戸城炎上事件、
思い起こしてみれば、
昨年のエゾロックで俺達はあの店の前を通ってた記憶がある。

勿論、B.U.P連れ故、入店はしていないが、
ススキノらしい昭和感が溢れる、
お城を象ったズンドコな外観だったのを覚えている。

しかし、死者3人も出ており笑い事ではない。
人間、風俗店で死ぬ事程恥ずかしい死に方も無いだろう。
これを読む風俗店関係者は
今一度防災対策をチェックして頂きたい。


さて、エルレガーデンが活動休止を発表した。
今頃ファンたちは涙に暮れている事だろう。

バンプ、エルレ、ラッドといえば、
00年代邦楽ロックの御三家、
つまり今回の件は、
人気絶頂時の野口五郎が歌手活動も
カックラキン大放送も止めてしまう、
そのくらい大きい事件と言える。
五郎のいないカックラキンなど
何の意味があるのか?
ファンはそう叫びたいに違いない。

俺とてロック好きの端くれ、
好きなバンドが消える時の気持ちは痛いほど分かる。
かつてこのブログでも、
ミッシェル・ガン・エレファントの喪失について
鬱陶しい程語った。

その項で俺は、ミッシェルファンは今、
ミッシェルの欠片を集めるために、
この世を彷徨い歩くゾンビと化している、と述べた。

当時はまるでそれは何かの罰のように書いたが、
今その道程を振り返ってみれば、
ミッシェルの欠片を探す作業は決して無駄ではなかった。

ミッシェル感の高いバンドを求めてたら、
50回転ズやロンサム、日本脳炎に、
ミッシェルのルーツを探るべく過去を掘れば、
SONICS、MUSIC MACHINEなどのガレージ、
Dr.FEELGOODなどのパブロックに突き当たり、
結果、見聞が広がり、音楽知識も増えた。
単に趣味がコア化しただけとも言えるが。

エルレファンの悲しみは理解出来るが、
必要以上に悲しむ事は無い。
貴方方は新しい旅に出られる権利を得た。


と云う訳で、その旅立ちに際し、
俺から一つエルレファンにも聴いてもらえるであろう
一枚をご紹介しよう。

エルレガーデンとは確か、
パンキッシュで疾走感があって英詞が特長的なバンドと聴いている。
それってもう、スレイヤーの事じゃないか。
そんな素敵なスレイヤーディスコグラフィの中から、
ハードコアパンクのカバー集を。

この頃はメロコア全盛で、
それにあやかってメタルバンドもパンクカバー集などをよく出してたが、
これはそんな中でも異常な程高い殺傷能力数値。
エルレファンにも気に入ってもらえると良いのだが。

Undisputed Attitude/Slayer

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sly


余計なお世話だろうけど、
ダイハツ「タント」のCMの伊藤英明!
KO負けされたんだったら、
危ないからドライブとか止めて、
家でゆっくり休んでた方が良いよ!!
http://www.daihatsu.co.jp/showroom/cm/tanto_custom/top_01.htm


突然だが、先週「アメリカン・ギャングスター」を観てきた。


「ペルセポリス」同様、大分間が空いてしまったが、
以下には観て感じた事を綴るので、
まだ観ておらず、これぽちの情報も入れたくない人は、
ベトナム式マッサージでも受けてて下さい。


ストーリーは単純。
激安麻薬王を刑事が検挙するに至るまでの話。

麻薬を捌くギャングスターが、
デンゼル・ワシントン。
それを追うバンカラ刑事に
ラッセル・クロウ。

このキャストを観ても分かる通り、
悪いはずのギャングが、
品行方正、仕事に真面目な家族思いの
一穴主義に描かれ、
片や刑事は、傍若無人、
手当たり次第にヤリまくる
家族崩壊野郎に描かれる。

他にも食事や仲間、乗る車のランク、
様々な事象にイチイチ双方の差を対比させている。

そしてラスト、
二人共に家族を失い、
同じコーヒーを飲み交わすに至る。

この構成は、非常にシンプルで分かりやすく、
商業映画としては成功している。
が、ヤクザ映画としては多少不満が残る。

ラスト、麻薬王は汚職警官の名を全てバラし、
エピローグ、刑事は弁護士になり、
麻薬王の弁護を請け負ったと記して終わる。
戦い合った男と男が認め合う、
というラストは、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を思い出す。
如何にも映画的で後味の良いラストだ。

しかし、「キャッチ・ミー~」とこれでは犯罪の重みが違う。
詐欺とドラッグの密売、殺人を同じにしてもらっては困る。

まぁ、本当の話らしいから仕方ないのだが、
これがヤクザ映画であれば、麻薬王フランクは死ぬべきだった。
暴力に生きた者は、暴力によって一生を終えるのが筋だろう。

俺の好きなヤクザ映画に「友へ~チング~」という作品がある。
そのラスト、獄中のヤクザは
「ヤクザはカッコ悪くちゃダメなんだ」と呟く。
麻薬王フランクは簡単に口を割り、
簡単に体制側と手を打った。
これはヤクザとしては相当カッコ悪い行為だと言える。

嘗て、今作の監督リドリー・スコットは、
レプリカントという名を借りて、
狂い咲くチンピラの生き様を描いてみせた。
その事をリドリーはもう忘れてしまったのか。

悪役の描き方は上手い監督だけに、
そこがどうにも引っ掛かった次第。

ただ、他の悪役達は非常に良い面構え。
仲間のはずの刑事達も全員ピラニア軍団みたいな顔してる。

中でも、悪徳刑事を演じるジョシュ・ブローリンが頗る良い。いや悪い。
プラネット・テラーでもいい味出してたので、
気になってたのだが、やはり素晴らしい役者だと今回確信。


それにしても、70年代くらいの黒人ってメチャメチャカッコいいね。
俺も生まれ変わったら、70年代の黒人になりたい。
音楽も主に当時の黒人音楽が使われてた、と思う。
最後にヒップホップ(多分パブリックエネミー)がかかった事からも、
もしかして、ずっと音楽で時代を表してたのかな。

俺の部屋には黒人音楽のラインナップが非常に薄く、
特にファンク、ソウル、R&B系がほぼ無いに等しい。
そんな中で唯一持ってるのが、これスライのベスト盤。
やはりメチャメチャカッコいいです。
ここらへんをもっと勉強せねば。

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melloncollie


昨日、ようやく「絶対に笑ってはいけない病院24時」を観る。
因ってここで、0708年末年始テレビ番組大賞を発表。

受賞は「八方・今田の楽屋ニュース」です。

永らく年末の楽しみと言えば、
「オールザッツ漫才」と思われてきたが、
番組の熱量、笑い総量、
既に「楽屋ニュース」はそれを凌駕している。

オールザッツは基本的にネタ番組、
軸は若手芸人のトーナメントで構成されている。
毎年、誰も知らないような芸人の異常性を見て笑う訳なのだが、
最近の若手はどうも熱が足りない。

また、オールザッツは中堅芸人にとっても、
年に1回唯一無茶なネタをやっても
許される場であったはずなのだが、
どうも落ち着いてしまってる印象を受けた。
加えて、バッファロー吾郎の不在も寂しさを感じた。

天津木村がエロ詩吟で一矢報いたものの、
全体的にはどうもだらけた空気が漂う5時間だった。
でも、俺としてはガリガリガリクソンに期待。

対して「楽屋ニュース」は、
脂の乗った中堅芸人をズラリと並べ、
文字通り楽屋のノリで進行し、
今一番面白い世代の芸人が、
最も面白さを発揮できる状況を作り出している。

何と云っても、一番の殊勲はMCだろう。
陣内も随分と腕を上げてはいるが、
今田耕司との差は歴然だ。
今田は「面白いもの」を見つけて広げるのが異常に上手い。
個人的には、現在最高の技術を持つ司会者。
いつか今田耕司についてはこのブログできっちり書くつもり。

ここ数年、年末年始はCDJに出掛けてるので、
観られる番組が限られて悲しい。
ハッスルも紅白もヒットパレードも観てない。
今年こそはHDD的なものを買おう。


では、俺デミー賞授賞式、続きをどうぞ。

時としてその存在感には主役さえも霞んで見えます、
助演男優賞の発表です!

ノミネート作品はこちら。
 硫黄島からの手紙(中村獅童)
 ドリームガールズ(エディ・マーフィ)
 ラストキング・オブ・スコットランド(フォレスト・ウィテカー)
 松ヶ根乱射事件(三浦友和)
 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(伊勢谷友介)

ウィナーは、
中村獅童さんです!!

勢いと狂った愛国心だけで行動、
果ては人間爆弾作戦を決行するものの、
ぐっすり寝ちゃってやる気無くなるダメ軍人を、
絶賛ダメ人間中の中村獅童が見事に演じた。

最後まで悩んだのが伊勢谷友介。
残念ながらミスキャストが目立ったジャンゴだが、
ここにきて伊勢谷がまさかの当たり役。
流暢な英語台詞に華麗なチャンバラ芝居。
得意分野が偶々2個重なっただけなのか何なのか、
とにかく今後も期待。


年末年始テレビ番組大賞が長過ぎた。
今日の俺デミーは一部門のみで。


昨日会社から年末調整還付金が入った。
非常に突然の事で嬉しくも驚き。
非常にスマッシングな還付金。

スマッシング・パンプキンズというバンドが、
俺にとって良いバンドなのかどうか、
これまた判断難しい。
あのー、ほれ、あの人、誰だっけ、
金玉が破れた、みたいな名前の人、
そうそうビリー・コーガン、
あのボーカルがイマイチ好きになれないんよな。

そんなスマパンではあるけど、
2枚組で全部聴くのは面倒臭くも良いアルバムだと思います。

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こんにちは、
新潟帰りのチェインソー、
mzd216です。
早速「フジフジ大日記」の続きです。


7/28(土)


8時半起床。

9時に宿が用意した朝食を頂き、
10時に越後湯沢駅まで送ってもらい、
そこからシャトルバスで3、40分かけて苗場に到着する。
そして、11時からのジュリエット・ルイスを観、
11時半からの髭に繋げる。
それが、思い描いていた朝の青写真。

しかし、ここで大誤算。
10時過ぎに越後湯沢駅まで送ってもらったのは良いが、
そこには既に長蛇の列。
駅からは宿泊客だけでなく、
この日から参加し越後湯沢駅に降りた客も、
全て同じシャトルバスで苗場で搬送されるのだ。

こんな時に限って、天気が良い。
10時半から並んで、
大凡1時間余、我々は灼熱のアスファルトの上に立たされていた。

ようやくバスに乗れたのは、
恐らく髭のライブが半分終わった頃であったろう。
因みに、この位の時間帯、
プロレスの神様、カール・ゴッチ氏がお亡くなりになっている。
合掌。

髭は最近ちょこちょこ観てるので良いとしても、
ジュリエット・ルイスの見逃しは痛い。
俺は映画「カリフォルニア」で、
ブラピに向かって可愛い片乳出した瞬間から、
彼女のファンだったのだが。
しかし、過ぎ去った事は仕方が無い。


会場に着いたのが12時も半ばを回った頃だったか。
レッドマーキーでSANDI THOMを眺める。

FM802で「i wish i was a punk rocker」が
ヘヴィローテーションになっており、
この曲しか知らないが、少し気になっていた。

バックバンドも楽曲も非常に田舎臭い。
どこかカントリーっぽいので、
てっきりアメリカの人かと思いきや、
スコットランド出身なんだとか。

とにかく歌が篦棒に上手く、
ほぼアカペラの
「i wish i was a punk rocker」では、
その暖かみのある歌声とメロディに
思わず涙腺が緩む。


そのままレッドマーキー近くで飯を喰い、
SWITCHESを数曲聴く。
こいつらも「ドラマ・クイーン」という曲が、
やはり7月の802ヘヴィロになっている。

その曲はかなりお気に入りだったが、
他の曲を聴いてみるに、まぁまぁと言った感じ。
ここの所元気なUK勢の一つなのだろうが、
特に彼等を聴かねばならない理由は見つからなかった。
「ドラマ・クイーン」は聴けず仕舞のまま、
グリーンへ移動。


!!!。
モーニング娘。の「。」も困ったものだったが、
!!!というバンド名も文章を書く時相当困る。
!!!(chk chk chk)と表記すれば良いのだろうが、
チト煩わしい。

例えば「フジで良かったアクトは?」という質問に文章で答えたなら、
「!!!!!!」
と、どこまでバンド名でどこからが感情表現なのか分からない。
それでも、この日の!!!のライブを文章で表現するならば、

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

という事になるだろうか。
フジロック'07、ベストアクトはこいつらだ。

ロックという音楽がダンスミュージックだと言うのならば、
こいつらはその任務を誰よりも果たした。

レベルの高い演奏力、
飽きさせない構成力、
変な顔のボーカルが踊る変なヒゲダンス、
冷静でありながらどこか一本筋の切れたテンション、
何をとっても俺が観た全アクト中ベスト。
素晴らしい!!!

まだ一枚しか持ってないが、
早急に残りのCDも買わねばならない。
俄然単独ライブが観たいアーティストNo,1。

本気でライブ終了を惜しみながら、終了。


ここでB.U.Pが便意を催し、トイレへ。
混み具合からホワイトが良いと判断、
山奥へと足を進める。

ついでに俺も用を足していると、
突如ドでかいパンクサウンドが、
俺の描く放物線を揺らす。
LESS THAN JAKEが始まったらしい。

少ないコードにキャッチーなメロディ、
所謂メロコアにカテゴライズされるのだろうか。
KEMURI然り、イエローカード然り、
こういう音には何故か殆ど心を躍らされない。
何でなんだろう。


ホワイトからグリーンへ戻るボードウォークを伝う。
既に「Hey Dude」が聴こえてきている。
が、そんなに焦らず慌てず。
KULA SHAKERに関しては、
正直「HUSH」だけ聴ければ良いと思ってる。

実はどっちかと言えば、
ジーヴァスの馬鹿っぽい感じの方が好きだったりする。

この日の「HUSH」はどこか殺傷力に欠けていた感じがした。
4年前、ジーヴァスでやった時の方が良かった。
クリスピアン王子も歳を取ったのか。


そのままグリーンに居残り、
よく知らないKAISER CHIEFSの登場を待つ。

若手UKロックの旗手、みたいな扱われ方してたんで、
痩せこけた細身スーツ野郎が出てくるのかと思いきや、
アメリカ人みたいなイギリス人が出てきた。

楽曲はフックがあるし、煽り方も上手い。
非常に良いバンドという印象。
なのだが、何故か身体が受け付けない。
何でなんだろう。


途中でオアシスへ移動。
飯を喰いつつ、のんびりとG.LOVEを観よう、
と思っていたのだが、
レッドマーキーが超満員。
とてもじゃないが、
まともに音を楽しめるような状態じゃない。
飯を喰う事に専念する。

豚丼か何かの列に並んでいたら、
ブライアン・バートン・ルイス発見、
誰かと談笑している。
誰と喋ってんのかと思ったら、
ユアソンの眼鏡の人だった。

B.U.Pに教えると声を掛けようか迷ってたようだが、
向こうが女連れだった事もあり断念。
B.U.Pはこの事を後日まで後悔していた。


ブライアンがユアソンの人との話を打ち切り、
そそくさとオアシスからどこへ向かったのかを考えるが、
時間的、方向的に考えても、
グリーンステージしか無いだろう。

IGGY & the stooges。

イギー・ポップ、御歳60歳。
還暦にして、出てくるや否や、
上半身裸半ケツで
ステージを這いずり回るパンク馬鹿一代男。

前回同様、
マーシャルアンプとのファックも健在。
4年前から全く変わらない。

ステージを降り、
柵を越え、客席まで駆け寄る御大。

そして、いざステージに戻ろうと、
また柵を越えようとした、その時!
何と、セキュリティの一人が、
イギーの胸を押し、柵越えを阻止!!
何だこのキモい爺ィ!
とばかりに、
身体を張って不審者の侵入を防いだ彼は立派!
でも、誰を守ってるかくらい知っておいた方が良いよ!!

何とか柵を越えたイギーだったが、
次の瞬間、姿が消えた!!

ステージ下にある隙間に落っこちてしまったのだ!!
イチイチ面白過ぎだよ!!

そして、イギーが突如叫ぶ。
「COME ON!」
このカモンは比喩としてのカモンでは無く、
そのままでの意味でのカモン。
つまり、前回もやったステージ客上げコーナーだ。
我先にと大人数が柵の向こうに雪崩れ込み、
舞台上は瞬く間に2クラス分程の若者で溢れ返り、
屈強なセキュリティVS東京パンクス(イギー命名)の
局地戦が繰り広げられる。

流石に事態の収拾を図るため、
イギーは一度袖に引っ込み、
日本人スタッフが客に降りるよう指示。
異常な雰囲気のまま、ライブは再開。

そして本編は終了するが、
東京パンクスの興奮は冷めやらず、
イギーの再登場を求める声は全く止まない。

根負けしたように、照明が再び焚かれ、
ストゥージズが再登場。
そして何をやるのかと思えば、
まさかの「I WANNA BE YOUR DOG」!!
それ、さっきやったよ!!

最後まで興奮と爆笑を与えてくれた
イギーへの歓声はいつまでも続いた。


その歓声を聴きつつ、レッドマーキーへ。
しかし突如、尿意が俺を襲う。
トイレへと進路変更する俺の背中には、
「DEVIL」が鳴っている。
早く戻らねば!!

これからの浅井健一に、
過剰な期待をしていいのかは分からないが、
少なくともステージ上でのベンジーは、
いつだってベンジーだ。
あの空気を作り出せるのは、
やはりベンジーしか居ない。

じゃあ、そこに居さえすれば、
何をやっても良いのか、と言われると、
そりゃあ古い曲が聴きたいよ、と答えざるを得ない。

そんな我が侭な客の心情を汲んでか、
「ペピン」「SKUNK」
そしてアンコールで「ICECANDY」を、
俺達にオモチャを与えてくれるように、
ベンジーは演奏してくれた。

客もそれに答え、
跳ねに跳ねまくり、ライブ終了。


B.U.Pはブンサテが観たいと言い、
俺はビースティに興味がある。
が、この時間にバラけるのは得策ではないと判断、
ビースティを少し観て、
ブンサテに移行する事を決定。

この日のビースティは、
ブルースブラザーズのような格好でのバンドスタイル。
かなりカッコいいが、
心のどこかで、早く「SABOTAGE」やんないかなぁ、
などと思ってたりする。

結局SABOTAGEを観ぬまま、
(やったのかどうか知らないけど)
ホワイトへ移動。


ブンサテのライブは2度程観たが、
それ程の感銘を受けた事は無い。
が、今日は、でかいステージ、
レーザー光線などの演出、
そしてフジロックマジックも相俟って、
過去最高のライブと感じた。

ただ、やはりどの曲も構成が似てるのが気になる。

この日は、俺もB.U.Pとも体調は大丈夫であったが、
最終日は今日を反省し、
1時間早起きする事が決定されたので、
ブンサテのアンコール中に宿に戻る。


宿に戻れば、
27時間テレビでさんまさんと中居くんが映っていた。
観たい。
が、睡眠を優先。
明日はスペシャルゲストの到着だ。


この日のベストアクトはやはり!!!なのだが、
イギーの馬鹿さ加減も捨て難い。
イギーには<シニアの部>1等賞を差し上げる。

ベストチューンは、ベンジーの「ICE CANDY」。
Fun House/The Stooges

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smiths


この間サッカー中継を見ていたのだが、
あのオシムという人は、
どう見ても、ゾンビになりかけの人
だと思うのだがどうか。


と言う訳で、Dynamite!である。

開催まで紆余曲折、
マッチメイクもルールも相当困難があった事は、
ブラウン管を通じても十分伝わってきた。

しかし、終わってみれば、
サダハルンバ色のよく出た、
バラエティに富んだ
それなりに楽しい格闘技大会であった。

ユン・ドンシクの成長、
塩コショーの舞台度胸、
所とYOSHIKI、
井上和香の胸の谷間、
と、数々の見せ場があった今大会だが、
一番の見所は、
ゲストに田村潔司が居た事だろう。

いや、正確には、
見所になるはずだった、
と言うべきか。

桜庭がホイスに快勝しておれば、
ストーリーは何の障害も無く、
田村戦へ一直線だったはずなのだ。
そして今日の大会もその一戦に向けての、
第二の布石となるはずだったのだが。

勝手に妄想するならば、
先日DSEによる最後のPRIDEで、
桜庭と田村は遂に同じリングに立ったものの、
どうも状況芳しく無いPRIDE FC WORLDWIDE、
この間隙を突いてサダハルンバが呼んだのだろう。

正直、先のサクタムバラちゃん揃い踏みで、
滂沱の涙を流した人間としては、
サクタム戦が実現しようがしまいが、
最早どっちでもいい、という感じなのだが、
今回の田村潔司のゲスト参加には、
話題性があれば何でもぶち込む
サダハルンバの興行屋魂が垣間見えて、
(KAMIPROではサクタム戦には興味無いと言っていたが)
これはこれで非常に興味深い。

ただ、桜庭田村戦をやるのであれば、
どうにか、FEGでは無く、
PRIDEのリングで実現してほしい。
あそこは高田が作ったリングだ。


最後にサクホイス戦の感想だが、
一緒に居たいけれど、
とにかく時間が足りない、
と言った趣き。

試合コントロールでサク、
打撃の印象点でホイス、
極めへの積極性はサク、
ダメージでは……若干ホイス、
と、殆ど同体。

俺としては非常に緊張感のある
良い試合として楽しめたが、
場内大ブーイング。
アメリカ人ってホントに膠着嫌いなんやね。

まぁ、この試合はエキシビジョンみたいなものだから、
あまり勝敗にこだわって再戦等と面倒な事は言わず、
田村戦を実現させる方向にPRIDEとFEG両社には、
一層の企業努力をお願いしたい。


田村潔司とFEG(K-1)と言えば、
思い出されるのは、
パトリック・スミス戦であろう。

あの時は確か、
サクもセコンドに居たんよね。

と言う訳でザ・スミス。
ここら辺を全然知らないので、
勉強がてら買ってみたが、
殆ど聴いてない。
今聴いてるがよく分からない。
すみません。


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テーマ:
stooges


辻ちゃんが妊娠発覚、
そして結婚が決定したらしい。

お相手は俳優杉浦太陽。
産まれてくる子供の名前はエステバンで決まりだ。

辻ちゃんに関しては、
以前加護ちゃん問題の時に思う所を書き記した際、
ファンと思われる方にこっぴどく怒られたので、
これ以上は触れないでおく。

何はともあれ、おめでとう辻ちゃん!!


さて、今日は気温30℃に届こうという、
全く暑苦しい一日だったのだが、
ロックを嗜む者には、
この陽気は夏フェスへの思いを募らせる薪でしかない。
暑さの中で暫し仕事を忘れ、意識は夏へと飛ぶ。

とは言え、今年のフェスは、
例年とは少しばかり様子が違うようだ。

フジはレイジとスマパンに蹴られ、
結果、3日目のトリはケミカルブラザーズに決まった。
関西限定ネタで申し訳ないが、
言わば「ノックは無用」に於けるリリアンみたいなものだろう。

サマソニは周知の通り、
アークティックモンキーズ、ブラックアイドピーズ。

つまり今年の2大フェスは
どちらも所謂ビッグサプライズは無い。

色々雑誌やらネットやらを適当に読むに、
どうやら今ロック界はフェスバブルらしい。
年々ロックフェスの数が増え、
世界のあらゆる場所でフェスが行われる為、
どうしてもオファーは重なり、
ギャラは高騰する。

であれば、経済的体力の無い日本の呼び屋が、
負けてしまうのは無理もない。
当たり前の話だが、日本には人口が少ない。

はて、この構図には既視感を覚える。
賢明な読者の皆様なら既にお分かりだろう、
今のロックフェス事情は、
総合格闘技事情にピタリとシンクロするのだ。

PRIDEがDSEでは支え切れず
UFCを擁するフェティータ兄弟に売却した事は記憶に新しい。
拡大する市場に付いていけなくなり、
身売りと相成ったのも時代の趨勢。

翻って日本のロックフェス、
PRIDEの物語をそのまま当てはめれば、
道は巨大資本を入れるか、
細々と続けるかの二つに一つという事になるのか。

これ以上は経営学に全く無知な俺には、
想像のしようもないのだが、
レベルを一つ下げてプロレス的に考えれば、
そろそろクリマン、スマッシュ合同興行
「フジロックVSサマーソニック全面対抗戦」
が観たい!!
と考えるのはプロレス者の悪い癖だろうか。

しかし、言うちゃ悪いけど、
そのくらいせんと日本のロックなんて発展せんよ!!(ドン!!)


今日はストゥージズ。
ハッキリ言うたらアンタ、
ケミカルにしてもBYPにしても、
今年のフェスには“殺し”が足りないわけですよ。

今年のラインナップで“殺し”を持っとるアーティスト言うたら、
モーターヘッドとこのストゥージズくらいだろうな。

イギー言うたら昔ステージで、
カミソリで自分の身体切り刻んどったんだから!!

何もギャラの高い有名なアーティストばかり呼べ、
言うとるんじゃない。
そういう“殺し”を持った男を
呼べと言うとるんだよ!!(ドン!!)
(筆者は現在井上義啓編集長追悼本を読んでおり
 俄に影響を受けています)


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