君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
$君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-kinks

わぁもう11月ですよ、11月!
ノーベンバー!
能弁Bar!

「このカクテル、弁証法的唯物論で語るなら、
 凄く美味しいよね」
「いや、弁証法的唯物論で云うなら、
 美味しいと決めつけるのは早計じゃないかな」
「それはそうと君、 弁証法的唯物論で云えば、
 柿の種とピーナツが左右の鼻の穴に入ってるよ」

能弁Bar!
閉店!


ここ数日のあれこれ。

10/31。
朝からカラオケに駆り出される。
終了後、昼飯時にHGM君、
「ダッシュ!四駆郎」の話をしている内に感極まり号泣。
俺、大層慌ててビビる。

夜、ババロワーズさん初観劇。
お話はなるほどと思わされる所も多々あったが、
笑いの部分に関してはそれほど笑えず。

最近、脚本を書くようになって、
笑いを分析しようとする嫌な癖がついてる。
結果、変にハードルが上がって笑えずに終わる。
客として観てる時はもっと素直にならんと。


その夜、敗戦を知らせる通知が届く。
耐え難きを耐えてみる。


11/1。
大阪市立大学の学園祭へ。
GINNAN ROCK FESTIVALなる野外フリーライブ。
しかしながら空は大雨、会場は体育館に。

COMBOPIANO-1。

ドラムとピアノ、馬鹿テク二人。
ギターの方がおられなかったので、
「-1」、ということらしい。
是非完全体バージョンを聴いてみたい。

小島麻由美。

バックバンド、ギターに塚本功、
ドラムに元デキシード・ザ・エモンズのハッチ
というやけに豪華なメンバー。
それに対して小島の声の弱いこと。
パフォーマンスも弱い。
ずっと塚本さんばっか観てた。
塚本さんのギターは最高だ。

小島はこのメンバーを集める審美眼と、
楽曲センスはあるんだから、
もうプロデュース側に廻ればどうか。

曽我部恵一バンド。

ここ数年、やたら観てるバンド。
最早、実の親よりも多く会っており、他人の気がしない。
毎回観る前は、もういいかな、と思うんだが、
観たら楽しいんだよなぁ。

渋さ知らズ。

RSRベストアクトが、小規模になって登場。
オーケストラではコンダクターだった不破さん、
この日はベース、これが実に良い。

ってか、やっぱり良いわ渋さ。
何というかあの混沌に踊らされている内に、
理性を一枚一枚引っ剥がされて、
今なら誰でもヤラせてくれるんじゃないか、
という錯覚に陥る。

白塗り軍団、キャバレーダンサーも勿論登場、
神聖な学舎で白塗り乳首も露わ。


11/2。
前日も学祭で一緒だったゆきゆきさんから、
チケットが余ってるとのことで、
仕事後なんばHatchでThe Birthdayのライブ。
40分ほど遅れて会場入り。

なんだかんだ云ってかっこいいこのバンド。
こちらとしては、アベが死んだ今、退路を断たれたような
諦めと覚悟をもってライブを観るのだが、
そんな事関係なく彼らはかっこいい。

勿論、不満が無いわけは無いが、
それを云っても始まらん。

「マクドナルド好き?」


11/3。
図書館で物書きのあと、映画館へ。
「パイレーツ・ロック」。
以下にはその感想を軽く書くので、
まだ観ておらず、少しでも情報を入れたくない人は、
コンドームを隣の人に借りてて下さい。


60年代UK、
24時間ロックを鳴らす
法律の目を掻い潜ったラジオ海賊、
そうはさせじと局壊滅を謀る政府当局、
果たしてその対決の行方は…、
という、粗筋だけ読むと無茶苦茶面白いのだが、
見終えてみれば、イチイチ勿体ない結果に。

とにかく、ストーリーが悪い。
さんざん政府高官を悪く描いておきながら、
そこらへんの決着はグダグダで、
最終的には、敵は自然現象。
ラストはやっぱり元気玉だし。
もう元気玉は禁止!!
ロックンロールと叫べば全てが許されると思うなよ。

映画としては、適当なハッピーエンドで終わらせて、
海賊ラジオが下火になる事はテロップ処理。
こちらとしては、その散り様が観たいんだが。

中盤までは悪くない。
色即ぜねれーしょんさながらの
主人公童貞こじらせエピソードや、
各DJのキャラの立たせ方も良い。
役者も良い仕事してる。

一度はラジオ局の終焉を迎えながら、
すぐさま嘘だよーんと始めるシーンが
事実上のクライマックス。
やはり巨大権力に圧殺されたサイキックを思い出し、
泣きそうになる。

それだけに、返す返すラストがなぁ。
上手くキメれば平成のブルース・ブラザーズになれたのに。

まぁ、そこらへんは無視して、
60年代ロックンロール&ポップスと
当時の雰囲気を楽しむのも悪くない。

男前のDJが、沢山の女の子を部屋に入れて
裸にしてるシーン、
あれ、ジミヘンのジャケのパロディかな。


映画でキンクス使ってたんで、キンクスで。
カッコいいんだこれ。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
galactic


有限会社フジロック

http://www.fujirokku.jp/fuji/

「おい!お前ちょっと来い!」
「はい、何ですか社長」
「何だ、このリベットの出来!
 マイブラの曲みたいにグチャグチャじゃねぇか!」
「ええっ!?
 僕はトラヴィスのように
 美しく仕上げたつもりなんですが…」
「全く、先代の息子つっても、
 ジェイコブ・ディランみたいにはいかねぇもんだな。
 少しもモノになりやしねぇ。
 レンチ持って来い、
 ちょっと、ここで作ってみろ!」
「こ、こうでしょうか」
「違う、もっとくるりと円を描くようにだよ」
「こ、こうでしょうか」
「違うよ、このボケナス!ロドガブ!」
「こ、こうでしょうか」
「違うよ、この猿!イアン・ブラウン!
 俺が納得するリベット作るまで、
 ずーと、やってろ!」
「ゆらゆら定刻には帰りたいんですけど」
「まにー!いいからやれ!
 命令だ!」
「…は、はーどふぁい…
 ホント社長は厳しいなぁ。
 エゴが強いと云うか…(ぶつぃぶつぃ)
 ……ふう、もう朝ちゃん」
「どうだ、出来たか」
「は、はーどふぁい!
 これでどうでしょうか!」
「おお、トレビアーン、カサビアーン、
 何とギャラクティック!
 こんな美しいリベットを見るのは何年ぶりーだー!」
「すぺしゃる・あざーす!」
「もう一人前だな。
 これから、会社はお前に任せたぜ!」
「あすぱらがーす!」
「よっ!大統領!アメリカの大統領!
 そういや、今日はお前のバースデイだろ。
 それじゃあ、今からブロックパーティだ!
 コングラッチュレーション!
 アジアンダブファウンデーション!」


こんな会社だと良いなぁ。

と云う訳で、
フジロックに行く人、
行ってらっしゃい!!



今年はラインナップが大した事ない、
と、思いきや、出揃ってみれば、
やっぱり無茶苦茶楽しそうなフジロックフェスティバル'08。
観たいアーティストは山ほど居るが、
ちょいと俺の色とは違う所で、
GALACTICが観てみたい。

正直この人らについては何にも知らないんだが、
以前FM802で掛かってたのが相当カッコ良かったんで中古で購入。

1曲目「What you need」、素晴らしい。
でも、このアルバム、全曲別のラッパーが参加してるんだけど、
ライブはどうしてるんだろ。
フジに行く人、レポして下さい。
AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

テーマ:
nowow


私は普段髭を剃る事がありません。
いつもシェーバーで、
数ミリ残す形で「刈って」います。
なので、私のアゴには
いつでも情けない無精髭が残っています。

別にちょいワルを気取りたい訳ではなく、
皮膚が弱いので剃ってしまうと、
ヒリヒリと肌が痛んでしまうのです。

年に4、5回程理髪店で剃ってもらう以外は、
冠婚葬祭や大事な打ち合わせの時のみ、
無理矢理自分で剃らざるを得ず、
毎回泣きそうになります。

ところが先日、とある噂を耳にしました。
最近出来たあの理髪店、
頗る腕が立つらしい、
髭剃りに困ってるんだったら、
フリート街のパイ屋の二階、
一度訊ねてごらんなさい。

これは都合が良い、
その噂の理髪店、
早速覗いてみる事に致しましょう。


と云う訳で、
最終日の最終回にギリギリ間に合った
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
を観てきました。

以下には観て思った事を激白するので、
あんまり知りたくない人は、
駆け落ちでも計画してて下さい。


最初にこの作品を総体的に評価するならば、
バートン映画としては、
残念ながらそれほど高い評価を付けられない。

他の方の評を観るに、
この作品を否としている方々の殆どが、
「血が多い、グロい」
等といったレベルに終始しているのだが、
ズバリ言ってそんな事はどうでもいい。
いや、血やグロも重要なファクターではあるのだが、
語るべき点は他にある。

今までバートン×デップのタッグといえば、
彼等のブレイク作「シザー・ハンズ」を例に出すまでもなく、
デップはいつだって、バートンの分身であった。
バートンの恨みは、デップの口から発され、
バートンの喜びは、デップの笑顔で表現されてきた。

そして今回、バートンお得意の復讐劇、
この時点である程度の成功は約束されている、
はずだったのだが。

いや、勿論悪い作品な訳ではない。
映像はいつも以上に美しいし、
役者陣の演技も冴えている。
が、物足りない。

これが名も知らぬ監督の作品ならば、
そこそこの秀作で俺も収めていただろうが、
これは、あのティム・バートン監督作品なのだ。

確かに残酷な復讐劇ではあるのだが、
その復讐心にバートンの心が乗っていない。
デップがバートンになっていない。
無論いちいちデップに自分を投影する必要も無いのだが、
不満は、お話がお話で終わっている、
という点だ。

俺は不勉強で知らなかったのだが、
この作品は元は舞台劇であるという。
このよく出来た童話は最初からあった訳だ。
であれば、監督としては、
その舞台を観て、映像化に際し、
どこを拡大しフォーカスを当てるかを考えねばならない。

ところがその焦点がどこかよく分からない。
俺は芝居の方は観てないので尚更だが、
増幅されたのは血液量と殺人シーンだけのように思える。
あ、じゃあ、他の人の
「血が多い、グロい」って評は的を射てんのか。
それでいいのか。

以前書いたかも知れないが、
嘗て「ビッグ・フィッシュ」を観た時から、
俺は一抹の不安を感じていた。

あの映画でバートンは、
それまで憎悪の対象であった親との融和を果たした。
この流れは「チャリチョコ」まで引き継がれる。
それはそれで美談ではあるが、
もしかしたら、今までバートンの燃料であった
ルサンチマンは消えてしまったのではないか。
今作は、その懸念を証明するものとなってしまった。

今後、ティム・バートンは、
映像美と悪趣味だけを振り回す、
職人監督と堕してしまうのか。
それともまた別のモチベーションをもって、
映画に膨大な作家性を呼び戻すのか。

というか、それ以前に俺はバートンに期待しすぎなのか。


もう一つ、バートンらしさが希薄に感じた原因は音楽にある。
元々ミュージカルであるこの作品、
楽曲も元のものを使わなくてはいけないのだろうが、
この楽曲がそれほど心に引っ掛からないのだ。
いつものようにダニー・エルフマンが音楽を手掛けていれば、
印象も随分違ったものになったかもしれない。
デップも大して歌上手くないし。


男女二人組の人殺しの話なんで、
THE KILLSで。
相変わらず、最小単位で最大のブルーズを奏でる彼等。
昔ウチのバンドはドラマー不在になった際、
リズムマシンを使ってキルズみたいにやろうと言う話になったが、
あっという間に頓挫した。
我々に出来ない事をやってのけるキルズ、
そこに惹かれる憧れる。

ここでどうでも良いご報告。
このCDがウチの部屋に2枚ある事が発覚!!
久々のダブり!!
畜生!!

No Wow/The Kills

¥1,013
Amazon.co.jp

No Wow [12 inch Analog]/The Kills

¥3,015
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
empire


うはー、疲れたー。
行ってきましたよ、サマーソニック大阪。
今頃二日目も盛り上がっている事でしょう。

各アーティストの感想の前に、
まずは文句から言わせてもらいますとですね、
1. アクセス状況の悪さ
2. 食料販売店の少なさ
3. ドリンク販売店の少なさ
4. 意味の分からない交通規制
5. ステージ同士の音の干渉
6. 砂埃の多さ
7. 各ステージ出入りの状況の悪さ
8. 日陰の少なさ

他にも細々とあるが、
おおまかには以上。

まず、1、
行きは結構早く出たので問題なく着いたが、
帰りは駐車場から出るだけで1時間かかった。
シャトルバス利用客は、
2時間以上待たされ、
終電が間に合わなかった人も多かったらしい。

2。
テキ屋がいないのは良いが、
その分飯を喰える場所が少ない。
メシ時には各店異常な列。
且つ不味い。

3。
配られたタイムテーブル表に、
「サマソニは熱中症対策に取り組んでいます」
などと謳っているのだが、
その割には会場内の殆どの自販機を封鎖、
(皆自販機に巻かれたカバーを無理矢理めくって買ってた)
少ないポカリの屋台だけで水分を供給。
(ペットボトル1本250円で)
当然長蛇の列、あれじゃ並んでるウチに熱中症になるよ!!

4。
各ステージ間への移動が無茶苦茶不便。
意味無く通れなくしてる所が多過ぎる。

5。
PARK STAGEのトリはYANOKAMI。
静寂を重要とするアクトなのに、
OCEAN STAGEから流れてくるアクモンの漏れ音がでか過ぎ。
矢野さん、
「うるさいねー」
ってぼやいてたよ!!

6。
アリーナ前方の砂埃問題は
人工芝敷く事で解決したんじゃなかったのか?
去年までのサマソニは何だったんだ、と思わざるを得ない。

7。
特にPARK STAGE、
何故かあそこだけカバンチェックが行われ、
客の流れが著しく滞り、
既にライブが始まっているにも拘わらず
外にはまだ長蛇の列。
でも会場内はスカスカ、みたいな無茶苦茶な状況。

8。
単純にでかいステージは
北か東に向けて建てればいいんじゃないの?


どうひいき目に見ても、
今回のサマソニからは
快適な空間を提供しようという意志は感じられない。

別にロッキンオン系フェス程の快適さを求める訳では無いが、
少し客の立場になって考えてみれば分かる事ばかり。
場所が変わって色々問題もあっただろうけど、
サマソニと言えば、
夏フェスの大ブランド、
余りしょうもない所で不愉快な思いをさせるな、
と言いたくもなる。

クリマンよ、
クリエイティブ・マンよ、
これからはお年寄りにも配慮しないと、
夏フェスは捌けないぞ。

と云う訳で、
文句だけで長文になってしまいました。
一旦区切ります。

こないだのフジが素晴らしかっただけに、
どうしてもサマソニには不満が多くなっちゃうね。
別物なのは分かってるんだけど。


ホントならカサビアン見る予定だったんだけど、
何か外に居るのが嫌になったんで、
唯一空調の利いてるSONIC STAGEで
コーネリアス観ちゃったよ。
良かったけど。
まぁ、カサビアンはまた来るでしょ。

ライブの感想は、次回!!Empire/Kasabian

¥1,159
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
appetite

ギョッ!?
何と、肉まんが、
段ボールの中に!?

普通だ!!
搬送だ!!


ここ最近の中国の報道には
政治も事件もビビらされる事ばかり。
内政の現状を見ても、経済は成長したものの、
人民は中国共産党の監視下に置かれ、
真の民主主義を手に入れてるとは言い難い状況だ。

中国の民主主義は一体いつ手に入るのだろうか。

チャイニーズのデモクラシーは一体いつ手に入るのだろうか。

…はっ!!

そうだ、今日(21日)は
ガンズの大阪公演じゃあないか!!


と云う訳で、
仕事もそこそこに会社を後にし、
いざINTEX。

以下には、
GUNS 'N' ROSES大阪公演のレポートを記していきたい。
初めに言っておくが、長いぜー。


INTEXに着いたのは開演時間5時の10分前。
普通のライブなら皆大慌ての所だが、
外にはまだ客が大勢、
誰一人として慌ててない。
誰もが「すぐに入っても仕方が無い」と思ってるのだ。

それならばと、俺も当日券を買ってから
暫し外で時間を潰し、
程なくして中に入る。

すると、何ともうライブ始まってた!!
うわ、やばい!!

しかし、どう聴いてもアクセルではない、
耳慣れぬ歌声に、
その主の姿を求めると、日本人フォルム。
前座さんが居たのだ。

気の毒な程、客が静かだ。
いや、全体の2%程から歓声が飛んでいる。
前にいる女の子2人がパラパラのような振りを繰り返している。

最初は誰だか皆目分からなかったが、
MCで「ムック」なるバンドである事が分かる。
俺の記憶が正確ならば、
ビジュアル系の方々だったはず。

でも、格好はガンズTシャツだし、
顔も遠目にはお化粧してるようには見えない。
ははぁ、ある程度売れてるビジュアル系なのだろう。
ビジュアル系の方は、売れるとお化粧を落とす傾向にある。
まぁ、ガンズだって最初はかなりグラム色があったし、
それは別に悪い事ではない。

全公演オープニングアクト務めさせて頂きます、
今日は最終日なので、
最後まできっちりやらせて頂きますので、
宜しくお願いします、
みたいな感じの、意外に普通のMC。
いや、聴き取り辛く不明瞭だったが、
もしかしたら、ムックだけに
「今日は最終日ですゾ!」
とかも言ってたかもしれない。
多分言ってない。

音はかなりヘヴィで技術も相当ある。
イントロ、Aメロはスリップノット、KORNばりの破壊力、
そしてサビはどこかマイナー調の演歌チックだ。
つまりムックの音楽性は「演歌コア」という事になるだろう。
これぞ日本のバンドにしか出来ない新しい音楽だ。
がんばれ!ムック!!

程なくして、終了。
それとともに、2%の女の子もフロアから消える。


さて、次はガンズだ。
後方でムックを眺めていたであろうガンズファンが、
大挙前へと押し寄せる。

流石に年齢層が高い。
半分くらいは30代だろう。
若い子も勿論居るが、共通しているのは、
皆ロック臭のしない普通の人が多いという事。
いつもはライブとか行かないけど、
今日は昔を思い出してガンズTシャツ棚から出してきました、
みたいな趣き。
エルメスのハンドバッグにハイヒール、
という完全OLさんみたいな人も居る。

既にガンズとは、
ゴリゴリのロックファンというより、
普通な人々に支えられている。
その事実に些か狼狽する。


とか考えて時間を潰しているのだが、
案の定、全然始まらない。
ムックさんが終わったのが、5:40くらい、
一応予定は6:00スタートなのだろうが、
ケータイに電源を入れてみると、
既に7時を回っている。
体力の無いおじさんおばさんは相当辛そうだ。

あまりに動きが無いので、
もしかしてガンズなどは来ておらず、
これは爆弾テロ犯をおびき寄せるための壮大な計画なんじゃないか、
という思いさえ過る。
INTEXの近くのビルでは、
犯人と刑事が丁々発止、
「ガンズなんざ、来ちゃおらんよ!」
2人は組んず解れつ屋上から転落、
「行くぞ、9番……」

しかし、サマソニの時も1時間待たされた。
これもガンズのライブの一部だ。

延々客入れSEが続くが、
さっきかかったAC/DCがもう一度かかる。
成る程、この曲は出囃子なんだけど、
さっきは何らかの理由で(恐らくアクセルの我が侭)
出をとちり、もう一回かける羽目になったのだろうな。

その刹那、やはり暗転。
場内を歓声が包む。

ステージ後ろには、
菊の御紋を模したマークに、
漢字を意識したGNRロゴが施されたタペストリー。
観る人が観れば不敬かもしれないが、
そんな事は関係ないぜ!
だってアクセル、外人だもの!

暗闇から一人の髭面が現れる。
exNIN ロビン・フィンクだ。

からかからからん

もう何百回も何千回も聴いたであろうイントロを繰り返し鳴らす。
ギターは当然レスポール。
「Welcome to the jungle」
バンド全体が音を出すと同時に、
アクセル天皇が姿を現した!!

「なんとかーっ!!」

何て挨拶したのか全く分からないが、
とにかくその声は20年前のハイトーンボイスそのままだ。

PAのせいか場所のせいか、
サウンドは余り良くない。
バンドもいまいちまとまりと言うか、殺傷力に欠ける。
それでも、そこでWelcome to the jungleが流れて、
アクセルが歌ってるんだ。
踊らない訳にはいかないじゃないか。

アクセルは袖に引っ込む度にお色直しをするが、
頑なにお腹は出さない。
可愛らしい一面も見せるアクセル。

流れは大体サマソニ時と一緒。
正直興味の持てない意義のわからない
ギタリストのソロコーナーも健在。
アクセルの休憩タイムなのかな。

アペタイトを基本にイリュージョン曲と新曲を
ちょろちょろ混ぜる構成なのだが、
新曲は前回同様全く耳に残らない。
アペタイト曲とその他の寒暖差が激しい。
新曲を退屈タイムにしないためにも、
チャイデモを早く出し曲を周知させる必要がある。

興奮と退屈を繰り返しつつ、
情熱と冷静の間を行き来しつつも、
ライブは終盤に近付く。

アンコールでまた新曲、テンションはまた下がるが、
最後は勿論、「Paradice city」。
俺がガンズで一番好きな曲。

これで最後だ、踊り倒せ。
年寄りゾーンを抜け、前方若者ゾーンに歩を進める。
いや、引き寄せられると言った方が正確か。

間奏では三人のギタリストの見せ場だが、
こいつらが速弾きとかしやがる。
スラッシュ以上に速いソロなんて邪魔なだけだ。

それに合わせて、真っ赤な紙吹雪が舞う。
確かに盛り上がる演出なのだろうが、
それさえも邪魔だ。

アクセルは本物だった。
APPETITE FOR DESTRACTIONの楽曲も本物。
それ以外は虚飾蛇足惰性。

スタジアムロックとはそういうものなのかもしれないが、
それでも俺は贅肉を削ぎ落としたガンズが観たい。
身体は太ったままでいいから。
いっその事メタリカみたいに、
アペタイト全曲再現とかどうだ。


とか何とか言いつつ、
聴きたい曲はほぼ聴けて、
アクセルの声も調子良くて、
非常に大満足ではあるんですけど。


一回出してるけど、
もうCD選ぶの面倒臭いんで、
アペタイトで。

発表されて20年近く経つが、
全く色褪せない。

俺もロックを聴き始めて20年近く、
その萌芽がこのアルバムでホントに良かったと思うよ。
Appetite for Destruction/Guns N’ Roses

¥1,179
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
kings


女優、奥菜恵が引退を示唆しているという。

古くからの「君整理」読者ならご存知かもしれないが、
このブログで彼女へ必要以上のアピールをしていた事もあり、
既に他人とは思えず、非常に心配だ。

しかし、何が彼女を引退まで考えさせたのか?

例えば稀代の名横綱、千代の富士。

八百長に手を染めていた千代の富士は、
その後生涯ガチを貫く新星貴乃花に押し切られ、
「体力の限界!」という、
今考えれば意味深な言葉を残し、
引退を決意した。

自分よりも強い者が現れた時に退く。
非常に、勝負師、スポーツマンらしい引き際である。

最近であれば、
三遊亭円楽は病床から復帰しても、
自らの芸に納得がいかず、
やはり引退を決意している。
こちらは非常に職人的な考え方だ。

対して、奥菜。
アメブロの親方、藤田晋と結婚離婚、
その他様々な男性と浮き名を流したが、
引退を考える程の理由は、
傍目からは見つからない。

一つ考えられるのは、
奥菜の
「自分をリセットする意味でも、
 一度真っ白な状態にしたい。
 引退を含めて考える」
という言葉から想像するに、
バーンアウト症候群。

俺は思春期に、
兄の買うメタル雑誌「BURRN!」と、
姉の買うアニメ雑誌「OUT」に影響を受けたが、
それはバーンアウト症候群とは言わない。
端的に言えば、意欲が燃え尽きてしまう事だ。

意欲が消えてしまうとは、
表現者にとって何とも残酷な症状。

藤田晋をアメブロの親方とするならば、
我々アメブロガーにとっては奥菜恵はおかみさんである。
(離婚したので、藤田憲子にあたる)

我々アメブロガーが元気を送らなければ、
誰が彼女を勇気づけると言うのか?

と言う訳で、
「君、整理!?」は、
これからも奥菜恵さんを応援します!!

おかみさん、頑張って!!
夏には貴方の大好きなオフスプもケミカルも来るよ!!


全然関係ないが、
ケミカルとともに、
俺を新潟へと誘うバンド、
KINGS OF LEON。

最初はイギリスのバンドかと思ったが、
確かに言われてみれば、田舎臭さも漂ってる気がする。
こういうバンドが出てくる辺り、
アメリカも捨てたもんじゃねぇなと思う。


キングス・オブ・レオン
ユース・アンド・ヤング・マンフッド



Kings of Leon
Youth & Young Manhood
ユース・アンド・ヤング・マンフッド/キングス・オブ・レオン

¥1,790
Amazon.co.jp

Youth & Young Manhood/Kings of Leon

¥1,372
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
replica


どうでもいいが、体中が痛い。
思えば昨日も痛かった。

実は、昨日春分の日、
バレーボールとバスケットボールに興じてきた。

どちらの競技も恐ろしく久しぶりだったため、
身体は動かないわ、息は続かないわ、
確実に老い往く我が身の衰えっぷりに愕然とする。

当然今日はバッティング後以上に身体は悲鳴を上げ、
立ち上がるにも、少し移動するにも、
その都度小さく「ウァッ」とか「ムウっ」とか
女子テニスプレイヤーのような声が上がり、
非常に恥ずかしい。

競技に参加していたのは、
恐らくほぼ20代前半、
彼等と我々とは、肌の艶からシュートの軌跡、
笑顔に至るまで何もかも違った。

彼等のような輝かんばかりの若さが欲しい。
はち切れんばかりの若さが欲しい…!

そう夏川純が感じたとて、
誰が責める事が出来ようか。

まず、皆様に謝罪せねばならないのは、
以前にもこのブログで夏川純年齢詐称について触れ、
その時は実年齢と公表年齢の差は5歳として書いたが、
実際はその差3歳だったという事。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/wide_show/


夏川は実年齢26歳だったのを、
23歳と偽っていた。

当然ながら辛いのはファン、
いや、誰よりも本人、
そして周りのタレントだろう。

熊田曜子「純ちゃん、おはよー!!
     あっ………、ございまーす…」

安田美紗子「おはよー、どうしたん純ちゃん、
      元気無いや………ないですか…」

二人とも昭和57年生まれ、現在24歳。
ずっと年下だと思っていた仲間が、
ある日突然2つ年上になって現れるのだ。
どう接していいかも分からず、
前室は冷たい緊張感に包まれる事だろう。

しかし、そういう時に場を和ませるのは、
やはり頼りになる先輩だ。

ほしのあき「何落ち込んでるの、純ちゃん!
      23歳だろうが26歳だろうが、
      私に比べれば全然若いじゃない!
      岡本先輩、三井先輩、
      グラビアの成功者は皆サバ読んでるんだから、
      いわばサバ読みは勲章みたいなものよ!」

ほしののネタともマジとも取れない発言に、
今にも泣きそうだった夏川も思わず顔を綻ばす。
それを合図に熊田と安田にも笑顔が戻る。

熊田「そうそう!
   どうってことないよ!」

安田「ホンマ心配したんやで!」

AD「それじゃあ、宜しくお願いしまーす!」

ほしの「ほら、時間よ!
    純ちゃん、ガンバ!!」

熊田安田「ガンバ!!」

夏川は小さく、だが力強く頷くと、
スックと立ち上がり、
スタジオへと入っていった。
ライトに包まれた彼女の顔は、
まるで十代のように美しく輝いていた。


途中から完全に何かを見失ったが、
それでも最後まで書き切った自分を
自分で褒めてあげたい。


という訳で、
この盤。

ジャケ的には
「私、5歳サバを読んでます」
「お前、フナだろ!!」
みたいな事なのだろう。
(今ネットで調べたら、フナではなくマスだった)

右と左のスピーカーからバラバラに(偶に合う)、
糞みたいなブルーズが流れてくる。

音楽にメロディの美しさや
ハーモニーの麗しさなどを求める人には、
聴いてはいけない作品。


キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド, キャプテン・ビーフハート, マジック・バンド
トラウト・マスク・レプリカ



Captain Beefheart and the Magic Band
Trout Mask Replica
トラウト・マスク・レプリカ/キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド

¥2,325
Amazon.co.jp

トラウト・マスク・レプリカ/キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド

¥2,325
Amazon.co.jp


夏川純 「実は26歳」と告白「しかたない」の声も
 年齢詐称疑惑があった夏川純(23=公式設定)が、本人のブログで衝撃告白をして話題を呼んでいる..........≪続きを読む≫
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
kills

こんにちは、恋に恋する32歳、
mzd216です。
基本的に、ちゃんと僕の目を見る店員さんには、
もれなく恋心を抱きます。


さて、今日はシアタードラマシティにて、
「LOVE30~女と男の物語~」というお芝居を
BUPに連れられ観に行く。
以下にはそれに関してパッと感じた事を
ビャッと書くので、ザッと読んでほしい。

この舞台は3本の話からなるオムニバス。
過去にABCで深夜枠で放送されていたドラマの舞台版。

客の呼べる俳優を揃え、
三十代の恋愛といういかにも客が入りそうなテーマを据え、
セット、装置にも金をかけず、
七千円という安いとは言えない価格設定、
商業主義の臭いは否めないが、
内容はそれなりに面白かったので不問に付す。

先ず三本共恋愛的にはハッピーエンドでないのが良い。
それぞれ違う作家が脚本を書いており、
恐らくは共通のルールだったのだろう。
だからといって、決してバッドエンドな訳ではなく、
それぞれが次の人生へ向かおうとする所も好感。

ただまぁ、非常に面白くはあるし、
巧いとも思ったのだが、
つまりは洒落た小ネタの3本という事で、
正直何か感銘を受けたかと言われれば、特に何も無い。

じゃあ、どこに感じる所が在ったかと言えば、
それはやはり役者陣という事になる。

まず、出演した女優が、
水野美紀、真中瞳、YOUの三人、
流石にテレビ、映画でアップに耐え得る御三人、
皆恐ろしく奇麗。
彼女達を眺めるだけでチケ代の半分の価値はありそうだ。

真中瞳は流石大阪出身且つ電波少年出身だけあって、
コント的なお芝居が実に似合う。
感情を露にする役が向いているのだろう。
笑いに対するセンスも非常に良く、
芸人片桐仁にキッチリ付いていく。

しかし、そのお笑いセンスを遥かに上回るのが、
誰あろう、YOU。

前に出て大仰にネタを言うだけが、笑いへの道ではない。
身を引き、最小限の台詞回しと最小限の動きでも、
十分笑いは取れる。
YOUはその事に気付いている、
そしてそれを体現出来る数少ない女優なのではないか。

彼女は数本の舞台経験も積んでいるようだが、
やはり「ごっつ」でダウンタウン以下
日本最高峰の芸人達と毎週コントを演じた経験が
その根底にはあるのだろう。

彼女は純然たる役者ではない。
元々はバンドのボーカルであり、
以降はバラエティ主体のTVタレントである。
もしかしたら、オンバト出身の片桐仁もそうかもしれないが、
だからこそ、本職の役者には
絶対に出来ない笑いを生み出す事が出来る。

他の女優は彼女を観て、
驚異と思うのだろうか、無関係と思うのだろうか。
俺個人の意見としては、脅威に感じるべき、と思う。

残った水野美紀だが、
別に演技が取り立てて下手な訳でもないが、
この手練出演者の中では流石に一枚も二枚も落ちる。
ここはひとつ、ハイキックの一発でも撃つべきであった。


この舞台はどちらかと言うと、
女性側に重きを置いており、
男性側の人物設定は女性に較べ普通だ。
因ってそれほど印象深かった訳ではないが、
山寺宏一、片桐仁、生瀬勝久共、
その芸達者振りを十分堪能させて頂いた。


女と男の物語という事で、
The KILLS。
女性ボーカルと男性ギターと単純な機械リズムだけで、
湿気の無いブルーズを現代の世に甦らせたアツアツカップル。
付き合ってるのかどうかは知らないけど。
カッチョ良いです。


The Kills
Keep on Your Mean Side



ザ・キルズ
KEEP ON YOUR MEAN SIDE
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
cure


ようやく謎が解けた。

謎が解けた、で思い出したが、
昔友人Mちゃんが、
「じっちゃんの名と掛けまして」
って言ってて笑った。

で、何の謎が解けたかと言えば、
ここの所のウチのブログの凋落具合の謎だ。

勿論、夏頃から残業残業で、
ロクに更新も出来ず、
ランキングも落ちるのは仕方が無いと思っていた。

しかし、訪問者数などを見てみると、
それほど以前と変わってない事が判明、
何となく腑に落ちない。
全体的にブログを見る人が増えたのだろうか。

そんな仄かな疑問を抱えて、
先程、久しぶりに音楽ランキングを見てみると、
何と1位から11位までを、
【PSC】と冠するブログが独占している。

PSCとは何か?
更に調査を進めると、
どうやらこれはPS COMPANYなる
ビジュアル系レーベルの略だということが判明。

その内、1位から5位までをアリス九號という
バンドのメンバーによるブログが席巻、
その後をKraというバンドのメンバーによるブログが
それに続いている。

それ程、このビジュアル系達のブログは面白いのだろうか。
ビジュアル系らしく、ゴスやポジパンの歴史を掘り下げたり、
アリスだけに、アリス・クーパーやアリス出版について
言及したりしてるのだろうか。
もしかすると、アリス九號という名前は
「『アリスクラブ』の第9号」という意味なのか。

恐る恐る、1位の「【PSC】アリス九號.将 SHOWBIZ」を覗いてみる。
以下はそこの最新のブログ全文を引用。


タイトル『麻布の』
「アイス笑
 マネージャーの手持ちです。高いけど美味しいんだよ!
 アイスって甘いけど太らない気がしね?
 PSPでモンスターハンター2はやくでないかな…。」
(以上の文章にアイスクリームの画像)


愕然、
そして、頭に浮かぶ敗北の二文字。
全く勝てる気がしない。
既にウチとどっちが面白いなどという問題では無い。
これで1位なのならば、
もうウチは何の手の施し様も無い。
まずもって、人としての土俵が違い過ぎる。

このブログを始めて半年で、
ランキング1位の夢はとっくに諦めてはいたが、
これで完全にトドメを刺された。

こういう宣伝情報とファンとのコミュニケーションを
一体として発信できるブログは、
有名人にとっては非常に便利なツールであり、
今後も有名人ブログは増え続けるのだろう。
そして、それが増える度に、
賞金目的で始めた不純なブログは挫折を味わう事になるのだ。


古くから読んで頂いている賢明な読者の皆さんなら
既にお気付きの事だろうが、
今回のブログは単に検索ワードとして、
アリス九號とかKraとかを入れたいだけの為に書かれたものなのだ!

あと追加として、
雅-miyavi-!the GazettE!Kagrra,!
みんな、ガンバレ!!


折角なのでビジュアル系のCDを載せようと思ったが、
ウチの棚にはお化粧してるバンドは少ない。
コレとマリマンとすかんちくらい。

ここら辺はあんまり知らないけど、
たまたま試聴して良かったので、衝動買い。

そういや「CURE」ってビジュアル系雑誌あったな。
これが語源なんだろか。


キュアー
ザ・キュアー



The Cure
The Cure



ザ・キュアー
ザ・キュアー デラックス・エディション
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
entertainment


2003年M-1覇者フットボールアワーが、
何と今年のM-1GPに電撃参戦!!
大会史上初の2大会制覇なるか!?


そうなのだ、
この大会がその年で一番面白い漫才師を決めるものであれば、
当然歴代の優勝者が出てこなければいけないと、
(結成10年以内の出場資格があるならば)
常々思っていた。

03M-1優勝以降、仕事も激増し、
お笑いを一つの仕事として考えれば、
今更彼らが出場するメリットはどこにもない。
逆に、負けた時のデメリットは大きい。

それでも出なければならないと、
彼らは決断した。
自分たちが未だベストである事を証明する為に。

また、今まで優勝を果たせなかったM-1戦士も、
全員が過去の優勝者の出場を望んでいるはずだ。

先のPRIDE無差別級GPで優勝したミルコも、
その勝利に酔いながらも、
近い将来、ヒョードルを倒さねば
その優勝には意味が無い事を知っている。

果たして、FBHはそんな挑戦者を返り討ちにし、
絶対王者と成る事が出来るだろうか。

アゴの長い人の言葉を借りれば、
人は歩みを止めた時に、
そして挑戦を諦めた時に年老いてゆく。

彼らの英断には最大限の賛辞を送る。


……また枕が本ネタになってしまった。
今日書きたかった事は明日。


あと、亡国のイージスをテレビで観た。
最近映画ドラマに於いては女優しか観てなかったので、
久々に男臭いものを、と思ったのだが、
どうも魂がこもってない。
お話をこなすだけでいっぱいいっぱいな感じ。
男同士の闘いは阪本監督の得意分野だと思うのだが。

あと、中井貴一がどこかの国の工作員を演じていた。
国名は明かされていないが、
きっとビルマなのだろう。


M-1の事を書いたので、
「エンターテイメント!」。
まぁ、彼らはもっとラディカルな意味で言ってんだろうけど。
ギャリギャリ感、スカスカ感が気持ちよいです。


Gang of Four
Entertainment!



ギャング・オブ・フォー
エンターテイメント!



Gang of Four
エンターテイメント



ギャング・オブ・フォー
エンターテイメント!(紙ジャケット仕様)
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。