君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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$君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-acdc


こんにちは、非実在青少年、否、実在おじさんのmzdです。

このネタも既に古いし、
且つtwitterでつぶやき済みなんだな。
どうしてもスピードの違いで、ツイッターに書いちゃう。
ちょっとしたネタは全部あっちに回ってしまう。

ツイッターの登場により、俺が書いてきたことなんて、
全部140文字以内に済んじゃう事が判明。
これはというネタはやらしくも、
脚本用にとっておいたりして。

じゃあここには何を書くかといえば、
140文字では書ききれない事、
尚かつ脚本には活かせない事、
ってなったら、もう感想文か妄想文しかない。

というわけで、感想文。

観てきたのは、AC/DCと65daysofstatic。
最近の俺としては珍しく洋楽2本。

AC/DC。

mixiやらツイッターやらで、
東京公演を観た方々がこぞって
「生涯ベスト!」などと仰り、
FM802でも各番組で煽るし、観念して行って来ました。

開演ギリギリに駆け込んだんだが、
大正駅から京セラドームまで、
おっさんどものプチマラソン大会。
みんなニコニコしながら走ってた。

会場に入ると同時に幕が開く。
席に着けば両隣おっさん。
煽りVがエロくて格好良くて少し泣きそうになる。
あれが本当のエロかっこいいだ。

ライブ内容は今更語るまでもあるまい。
多分、何十年も前からそしてこれからもずっと一緒だろう。

アンガスはロードオブザリングのゴラムと
ターザン山本を足したみたいだった。
そんなターザンゴラムがストリップ始めるて、
何の嫌がらせだと思うんだが、
それでもかっこいいんだから不思議だ。

客席を見渡すとナウシカの後半のように、
攻撃色が無数に光っている。
グッズのACDC角をみんな頭に付けてるのだ。

終演後も駅までみんな頭の先をピカピカさせている。
どこかで観た風景、ああディズニーランドに似てる。
ディズニーランドでは子供から老人まで
ヤンキーから堅物まで、
みな何かしらのグッズを付けてニコニコしてた。

ディズニーランドと同じく、
日常とは隔絶された完全なロックンロールランド、
それがAC/DCのライブだ。
老若男女のロック好きが2時間魔法にかかるのだ。
(おっさんのストリップとかで)

俺の周りには中年層がひしめいていたが、
駅で人の流れを眺めていると、
結構若い顔も見受けられた。
中学生と思しき二人連れは
「こんなに叫んだのは生まれて初めてだ」
と興奮していた。
未だにロックンロールの扉としても有効なんだな。
改めて素晴らしいバンドです。


65daysofstatic。

名前からしてポストロックでござい、なバンドだが、
俺がこのバンドが未だに好きなのは、
ポストロックのお上品さと共に
ちゃんとロックの持つ下品も備えている所。

具体的に言えば、
「オイ!オイ!」ってこっちに拳を挙げさせたり、
音頭的なリズムを打ち鳴らしたり、
踊れるグルーヴがあったり。
おすましするのがポストロック、みたいな風潮がある中で、
そういう風に肉体的に客と関わっていこうとする姿は
凄く良いと思う。
まぁ、AC/DCには敵わんが。

もっと派手に、もっと暴れてもいいくらい。
ポストロックってジャンル自体が、
過去のものになりつつある今、
加えてこの不景気の時代、
ちょっとやそっとじゃサヴァイブできないぞ。
ホント頑張ってほしい。
何回でも観たいんだ。

どの曲がどう、とかは分かりません。
何せアルバム1枚しか持ってないもので。

それを言えばAC/DCだってこのライブ盤しか持ってない。
いや、RAZERS EDGE持ってたけど、
実家に置いてきてしまった。

でもまぁ正直、ライブ盤一枚(二枚組だが)で
事足りると言えば事足りると思う。

俺が持ってんの、この正方形のやつじゃなくて、
縦に長いやつ。収納に困るやつ。
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前回書いた通り、「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきた!

が、その前に直前に迫ってきている公演の宣伝。

ATLAS vol.5
『ポケットに、いつも。』
《ロクソドンタフェスティバル2009参加作品》
脚本…二朗松田
(はちきれることのないブラウスの会)
演出…酒井慎悟
日程…7月
10日(金)19時
11日(土)15時・19時
12日(日)13時・17時
会場…阿倍野・ロクソドンタブラック
料金…前売2000円
当日2500円
☆出演☆
冬月那瑠(演劇空間無限軌道)
板としあき(劇団新上舞)
松村幸哉
酒井美樹(四畳半ヤング)
水谷有希
徳永健治
細川博司(バンタムクラスステージ)
福地教光
http://star-atlas.com/

いよいよですよ。

来て頂けるなら、受付で
「二朗松田のチケットで」と仰って下されば、
大変助かります。

内容はラジオについてです。
関西AMラジオ世界に
ATLASさんの特色である「同性愛」要素を
香草野菜のように添えてみました。

はちブラとは大分違う風合いになっております。
非常にポップというか。
演出家と出演者が違えば、
同じ人間の脚本でも随分と変わるモノで、
そこが演劇の面白い所。

まさに、俺の脚本が、
ATLAS流にトランスフォームされた、
と言えるでしょう。

と言う訳で、
「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきた!
以下にはその感想を記すんで、
まだ観ておらず、情報を遮断したい人は、
キャンパスライフをエンジョイしてろ!


と言ったモノの…、
特に感想が出てこないというか、
内容をよく覚えていないと云うか。

何せこのシリーズ、
圧倒的な物量の割に中身が無い。
いや、悪口じゃなくて。
襲いかかるCGの濁流に流されている内に、
2時間半が経っている、という感じ。
この感覚は映画というよりも
ディズニーランドやUSJのアトラクションに近い。

それでも何とかストーリーを思い返せば、
カワイコちゃんと一緒に、
ロボット大戦争で大活躍!という
やはり前作同様、童貞野郎の妄想話。

昨今、この手のヒーロー映画などは、
如何にリアルを提示するか、というのが
一つのトレンドとなっている節があるが、
このシリーズに関してはそんなのは一切無視!
ロボット映画における人間ドラマなんて、
80年代的どうでもいい青春グラフティみたいなヤツで十分!
という割り切り方は気持ちよすぎる。
実際、その部分が面白かったりするし。

アメリカを明と暗、
アホとカシコに分けたなら、
明るくてアホの方を一手に引き受けるマイケル・ベイ。
カシコい頭脳を持った世界一のアホだ。

ただ、ひとつ気になるのが、オバマ大統領。
勿論画面には出てこず台詞で少し触れる程度なんだが、
ここでのオバマさんは、
真っ先にシェルターに逃げ、
善玉ロボット軍団を追放する命令を出す
かなりイヤな奴として描かれている。

ロボット軍とアメリカ軍を共闘させておきながら、
オバマさんはのけ者にするというのは、
マイケル・ベイの主張が見え隠れしてるのか、どうなのか。

今回はコンボイの陰に隠れ、
バンブルビーの存在が薄かったが、
このシリーズ、どうやら3部作の模様、
次回こそは「さよなら、バンブルビーの巻」だな。


トラックが変な形をしてるので、
エアロの「PUMP」。
俺のリアルタイムエアロの最初はこれでした。
マイケル・ベイとはアルマゲドン繋がりか。
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君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-ellaxmas


やばい、FM802で「雪の降る町」が流れ始めた。
本格的に年末だ。
そろそろサンタさんにお願いしなければ。

それにしてもここ数年サンタさんはウチに来ない。
朝起きて枕元を見たら
映画秘宝が置いてあって、
サンタさんからのプレゼントかと思ったら、
それは単に秘宝読みながら寝てしまってただけだった。


そういや、この間生まれて初めて
wiiをやった。
知ってる?wii。
スタン・ハンセンは関係なくて。
wii Fitっていう板に乗ってやるアレ。

B.U.Pがダイエット用に買ったので
俺も少しやらせてもらったんだが、
凄いねアレ。
流石2088年ヒット商品番付の小結。
http://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/BizWatch/Hit/

任天堂がファミコンを作って20数年、
今一度ファミコンの「ファミ」の部分に立ち帰って、
世間にややこしいと敬遠されてしまったゲームそのものを
もう一回家族の中に戻そうぜ、
って事でしょ、多分。

それをソフトでではなくて、
ハードから考え直して、
より肉体に近いシステムを作るなんて、
とんでもない作業ですよ。

あとはサードパーティさんが、
このシステムに対応できるものを作れるかどうか
なんだろうけど、
それについては、wii Fit以外のゲームを
やってないので、知りません。

その上、任天堂はDSも同時代に出してる訳でしょ?
凄ぇなあ、任天堂。
任天堂製品一つも持ってないけど。


だからといってサンタさんに
wiiを頼もうという訳ではない。
それより先にwiiが出来るスペースが欲しい。
という訳でサンタさんには、
部屋を片づけていってくれ、
とお願いしたい。


エラさんのクリスマスアルバム。
ジャケこそ阿藤海の女装みたいに見えるが、
すんばらしいアルバム。

どちらかと云えばクリスマス行事に熱心ではない質なんだが、
こういう素敵なクリスマスソングを聴くと、
クリスマスも良いもんだ、とか思うよね。
一年に一時期しか聴けないし。
買ったのは真夏だけど。
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君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-backintheusa


芸能界、スポーツ界の麻薬汚染が止まらない。

力士の若ノ鵬に始まり、
加勢大周、エンセン井上、テニス選手やAV女優に至るまで、
芋蔓式に検挙されている。

そこにきて、この報だ。

「 覚醒剤所持でテノール歌手のジョン・健・ヌッツォを逮捕」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/drug/

全く嘆かわしい。
事も有ろうに紅白歌手が覚醒剤とは。

しかも、ジョンも健もヌッツォもだ。
誰か一人くらいは「止めよう」と言う人間はいなかったのか。
ジョン、健、ヌッツォの三人には
然るべき刑を受け、猛省してもらいたい。


それはさておき、
12月に入り、
水面下で動いていた一大演劇プロジェクトについて、
ようやく大々的に明かせる時がきた。

一大というほどでかくもないのだが、
重ねて、芝居をやることはチョロチョロ各所で洩らしてはいたのだが、
一応これがオフィシャル発表という事にしよう。

劇団名は「はちきれることのないブラウスの会」、
随分と昔からお世話になっている劇団
シアターシンクタンク万化さんの構成員の
女子四人のみで構成されているユニットだ。

この中で俺は脚本と宣伝美術を担当させてもらっている。
脚本作りとは兎角難しい。
今回はどちらかと云うとコメディタッチなお芝居、
しかし、いざストーリーの中にユーモアを入れようとしても、
なかなか上手くいかない。
仕方なく、このブログで一回使ったネタを
多数使い回した。

さしずめ演劇界の船場吉兆とでも呼んでほしいところだが、
考えようによっては、「君整理の戯曲化」とも云えなくもない。

もし、このブログを好んで読んでくれている人がいるならば、
是非劇場に足を運んで頂きたい。
演劇ファンからはボロカスに言われそうな気はするが、
君整理を好む人であれば後悔はさせない。
何故ならこのブログと似たような事を書いているからだ。

勿論それだけでは演劇にならない。
この脚本を元に、役者が動き、演出を施し、
音響、照明が加わり、一つの芝居になる。
つまりは、あとは演出さんと演者さんとスタッフさんの腕で
なんとかしてくれるだろう。
頑張れ、みんな。


はちきれることのないブラウスの会 公演
「太陽にホエール」
2009年2月28日(土)~3月1日(日) in→dependent theatre 1st
【出演】 大沢 めぐみ 有元 はるか 長谷川 千幸 村井 友美
【脚本】 二朗 松田 【演出】 河口 仁(シアターシンクタンク万化)

今公演に際して、
ホームページとブログも起ち上げた。
ホームページは素人丸出しで恥ずかしいが、
夜なべして一生懸命作ったんで、
興味を持ってくれた方が居られれば是非観て頂きたい。

http://hachibra.is-mine.net/



今日はMC5。
今回のお話が女の子の恋の物語である為、
当初公演タイトルを仮に
広末の曲と引っ掛けて「MC5」としていたが、
あまりにも反対意見があったため、
「太陽にホエール」に改題。

「Kick Out The Jams」を聴いた後で聴くと、
多少肩透かし感もあるのだが、
それが何故かと云う事は、誰かがこちらに詳しく書いてはります。
http://www.mc5japan.jp/
悪くはないですけどね。
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戦国時代(永禄9年=1566年)のとある小村に、
尼子氏の家臣だった8人のアスリートたちが
財宝とともに逃げ延びてくる。
最初は歓迎していた村人たちだったが、
財宝と褒賞に目が眩らみ、
アスリート達を皆殺しにしてしまう。
今わの際に、選手団主将は
「この村を呪ってやる……」
と呪詛の言葉を残す。
その後、村では奇妙な出来事が相次ぎ、
祟りを恐れた村人たちは
野ざらしになっていたアスリート達の遺体を
手厚く葬るとともに村の守り神とした。
そして、いつの頃からか村は
「選手村」と呼ばれるようになった。

そして2008年、
またもやこの村で謎の連続殺人事件が発生、
狂った尼僧が叫ぶ。
「祟りじゃ~っ!」
村は再び恐怖に支配される…!!!


選手村って、
正直「コンドーム無料配布」くらいしか
情報が無いのだが、
村、って云うだけで、
物凄い閉塞感が出るよね。

多分選手の人たちの間では、
仲間に溶け込めない人に対して、
「アイツ、村八分にしようぜ」
とか言うのが流行ったりしてるとみた。


と云う訳で、
いよいよ待ちに待った五輪が始まるよ~!
五輪と云っても、
ワイルド7のヘボピーが乗ってるバイクじゃないよ!
(本当にあのバイクが五輪かどうかは知りません)

頑張れ、ヤワラちゃん!!
ママでも金!!
略してママキン!!

ママキンと云う事で、エアロ。
ママキンが入ってる野獣生誕は紹介済みのようなので、
「飛べ!エアロスミス」で。
何となくオリンピックっぽいし。
比較的地味な感じの2枚目。
でも定番曲「TRAIN KEPT A ROLLIN'」収録。
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 前楽天監督田尾氏の夫人ヘビメタデビュー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000011-nks-ent

契約年数を勤め上げる前に楽天をクビになった田尾氏だが、
このニュースを見るに、
確かに監督能力は低いと言わざるを得ない。


さて先日、髭の単独ライブを初観賞。
気が付けばライブを観る事自体が久し振り、
この歳になると、少し会場に足が遠のくだけで、
実際の以上に時間が経っている気がする。

この日も大人気の髭ちゃんとあって、
会場内は若い子がキャピキャピしてるんだろうなぁ、
と思いきや、
客層は案外普通で、
いや熱狂的ではあるのだが、
年齢層も少し高めで
大人なロックファンが集まってる印象。

ただやたらカウントダウンジャパンTシャツが多い。
知らない人が見たら、
「あれ?正月って明日だっけ?」
と勘違いする事だろう。

髭ちゃんは今更言うのも何だが、
ニルヴァーナぽい。
格好や声質、曲風は勿論、
厭世的で閉鎖的、
自虐、悲観、半周回って皮肉。
そっから一週回って楽天。
ここらへんのバランスの取り方は、
カートより後に生まれただけの事はある。

「ここに来て嬉しいか、
 嬉しくないかなんて俺に選択の余地はなかったよ」

須藤のMCはまるで洋画のアフレコのようだ。
海外のロックスターが言いそうな事を
過剰な演出で日本語で訳して喋っている。
いわばパロディ、
なだぎのディランと同じ構造とも言える。

須藤がなだぎより優れているのはアドリブ力。
客の歓声に対しても、
ロックスターアフレコで返していく。

(おおきに!)

「おおきに!
 おおきには大阪で初めに覚えた言葉だよ」

(まいど!)

「それは二番目に覚えたよ」

ふざけた方法でふざけた事を言う。
正に、ギルティは罪な奴。

アンコール、須藤は何故か紐に縛られて登場、
その紐の端を客席に投げ、
もう一方を自らの右手に括る。

「これで僕と君たちは具体的に繋がった」

ふざけた方法ではあるが、
須藤は再三客への感謝と喜びと連帯を訴える。
それは確かに彼の本心のように思える。

しかし騙されてはいけない。
須藤はいつだって、
我々をダーティな世界へ連れていこうとする、
ハーメルンの笛吹野郎なのである。


ここまで書きながら、
髭のCDは持ってないので、
ヴァインズ。

髭は以前インタビューで似ているアーティストに
ヴァインズを挙げていた。
また、デビュー当初の謳い文句はどちらも、
「ビートルズ wirh ニルヴァーナ」。
確かに曲調、人をなめた感じも似てる。

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プロレスラー安田忠夫自殺未遂 娘がブログで報告


 プロレスラーの安田忠夫(43)が自宅で練炭自殺を図り、病院に運ばれた。安田といえば、かつて「借金王」と呼ばれたこともあるなど、ギャンブル好きで常に借金の影がつきまとったレスラーだ。.........
≪続きを読む≫


安田忠夫、練炭自殺敢行!!

安田クラスの大物になると、
自殺と云うシリアスな状況にも拘わらず、
何やら仄かにギャグ的な雰囲気が
漂ってしまうから不思議なものである。

勿論それは、安田が後遺症も無く、
無事生きていたからこそ言えるんだが、
生死を賭してまでやったことが
笑いの種になってしまうのであれば、
もう自殺はやらない方が良いだろう。
安田は自殺に向いていない。


さて、生死を賭したシリアスな状況にも拘わらず、
何やら仄かにギャグ的な雰囲気が漂うと言えば、
三池映画。
どうだ、この無理矢理な繋ぎ。

と云う訳で、
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
を観て来た。

以下には心に残ったサムシングを書き記すので、
まだ観ておらず、少しでも内容は知りたくない、という人は、
香取慎吾くんのように英語の勉強をしてて下さい。


さぁ、「デス・プルーフ」「プラネット・テラー」と、
続いてきたグラインドハウスも遂に3本目である。

否、「ジャンゴ」はグラインドハウスではないが、
もう勝手に入れてしまう。
日本に限ってはグラインドハウスは3本立てだ。
タランティーノ、全部出てるし。

タラとロドリゲスは、グラインドハウス内だからと、
いつも以上に好き勝手に荒唐無稽なものを作り上げたが、
そんな枠など関係なく、
グラインドハウスレベルで好き勝手に撮る男、三池崇史。

オール日本人(タラ除く)キャストにも拘わらず、
全編英語の無国籍ウエスタン。
映像もセットも素晴らしく、
褒める所は多々有るが(貶す所も多々あるが)、
一番の功績は、我々のような人間にとって、
比較的どうでも良いと思われていた俳優陣を、
見事再生させた所だろう。

その筆頭が伊勢谷友介。
広末の元カレ、殺人レベルで口が臭い人、
出る映画全て糞、等と
マイナス要素でしか語られる事が無かった彼だが、
この映画では圧倒的な存在感で他の役者を食っている。

「鉄コン筋クリート」では、
素晴らしい声優陣の中で、
一人だけ日本語が覚束ない声優、
それが伊勢谷だったのだが、
いざ台詞を英語にしてみれば、
一番流暢なのが彼なんだから分からないもの。

チャンバラでの日本刀の扱いも、
多少軽いが実に堂に入っており、
また、色が白く鼻筋が通り、
笑うと良い感じに気持ち悪い皺が出来、
美しい悪役としてはほぼ完璧な仕上がり。
彼の歩く道は、ポントウ片手の悪役道にあった。

片や、伊勢谷のせいで完全に存在が薄くなってしまった、
主人公、伊藤“マッシュルーム”英明だが、
どうやらガンマニアだという
彼のガンアクションもなかなかのもの。
結果的には、英語も下手で
ただの木偶の坊に見えてしまったが、
今までの事を考えれば、やはり大いなる飛躍と言える。

唯一銀幕に華を添える綺麗所、木村佳乃、
俺の好みとしては、今まで全く美人と思えなかったのだが、
あまりのフルスイングした演技に、
どんどん魅力的に見えてくるんだから不思議。


ただ、香川照之の一人芝居がやたら長かったり、
イチイチギャグめいた効果音入れたり、
石橋貴明のネタが寒過ぎたりと、
受け入れ難い所も沢山ある。

沢山あるが、それでも俺はこの映画を肯定したい。
「ジャンゴ」は、
本来映画が持っていた外連と胡散臭さを、
見事スクリーンに蘇らせてみせた。
しかも、これだけの有名芸能人を使って、
彼等の隠れた才能を開花させた。

今のボロボロな日本映画界の中では、
これは快挙であると思う。

これにて、不治の病と恋愛の時代は終わった。
これからは、身体が溶ける伝染病と、
ガトリングガンの時代!!


ここで、映画のラストを渋く締めた北島三郎でも
紹介したい所だが、
ウチにはサブちゃんは置いてない。
ウエスタンってことで、モリコーネ。

安くてジャケも良かったから衝動的に買ってみたけど、
マカロニ物は一切無くて、
ラウンジな感じの曲ばっかりで、
結局全然聴いてない。

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K-1 MAXが大盛り上がりを見せた明くる今日、
PRIDEが完全に終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000024-spnavi-fight


ミルコの鬼のような強さ、
ジョシュが魅せたキャッチ式の有効性、
シウバの覚悟、
昨年の無差別級GPが随分と前に感じられる。

PRIDEは死んだが、
日本格闘技は死んでいない。
近い将来、PRIDEに代わる素晴らしい
格闘技イベントがこの国に現れると、
我々が強く望めば、日本格闘技はゾンビの如く何度でも蘇る。
そう信じている。
そう願っている。


ゾンビと言えば、今日素晴らしいゾンビ映画を観た。

「プラネット・テラーinグラインドハウス」。

以下にはその感想を述べるので、
まだ観ておらず内容を知りたくない御仁は、
バーベキューでも食べてなさい。


まず、言わせてもらえば、
この映画は最低だ。

必要以上にグロテスクであり、
その表現方法が余りにもチープ、
ストーリーも、先にシーンを考えて、
後から取って付けたような内容の無さ、
途中のシーンは、
リール紛失というとんでもない嘘で誤摩化し、
また、やたらと半裸の女性が下品なエロスを垂れ流す。

全く、製作者、監督の気がしれない、
この映画の存在が大掛かりな悪ふざけと言えるだろう。

そして俺は、
この映画が大好きだ!!
うおー!!

正直完璧な映画では無いだろうか。
減点対象がまるで無い。
ウソ予告「マチェーテ」(ホントに作ってるらしいが)に始まり、
よもやの下ネタ的オチに至るまで、
非の打ち所が一つもないのだ!!

もしこの映画を否定する人が居れば、教えてほしい。
一体どこがダメなのかを。
恐らくその全ては、
みうらじゅんの名言、
「そこがいいんじゃない!」
で論破出来るはずだ。

それはまぁ結局、好きな奴は好きで、
嫌いな奴は嫌い、というだけの話なんだが、
とにかく、ゾンビとか人体破壊とか女医とか
片足機関銃とかブクブクに溶けるブルース・ウィリスとか
金玉コレクションとかレズの双子とか
エロとかグロとかナンセンスとかが好きな方々には、
最高級の最低映画として迎えられるだろう。

先月、グラインドハウスの片割れ、
「デス・プルーフ」の感想を書いたが、
向こうが古のB級映画をダラダラ加減まで再現している、
つまりオタクに殉じているのに対し、
ロドリゲスはどこまでもエンターテイメントの人であった。
まずは面白いモノを作る。
その点でロドリゲスは職人に徹していて素晴らしい。

このグラインドハウス、
2本立てで古い雰囲気を再現しているという企画は
実はエクスキューズに過ぎず、
結局の所、タラとロドリゲスは、
「何やってもいい場所」が
欲しかっただけなのかもしれない。

と言う事は、やりたい事やりたい奴は、
皆グラインドハウスに入ってしまえば良いんだ。
スピルバーグとかが撮ったら、
最高のグラインドハウスになると思うんだが。

取り敢えずこの映画、今年一番かも。
しかし「プラネット・テラー」が一番などというと、
俺の見識が疑われそうなので、
早くもっと面白い映画が出てきてほしい所。


健常者VSゾンビの話なので、
we vs. death。
実はこの映画のゾンビはゾンビじゃなくて、
「SICKOS」、つまり感染病患者らしいのだがそれはそれ。

所謂ボーカル無しのポストロック。
ポストロックのコミュで褒められてたので中古で購入。
トランペットが良い味出してるが、
ちょっと物足りず。

We Too Are Concerned +Dvd/We Vs.Death

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(前略) 事件は豪栄道が最後の塩を取りに行った瞬間に発生した。正面と西の間の通路から、40代と見られる女性が接近。「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと意味不明な文章が書かれた大量のビラを抱え、「やめて下さい! 親方! 親方!」と奇声を発し、女性警備員の制止を振り切って土俵へ向かった。(以下略)(スポーツ報知)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000082-sph-spo


土俵乱入女「福山雅治=悪霊に取りつかれている」にポカーン


 19日に行われた大相撲秋場所、豪栄道と豪風の取り組みが立ち合いを迎えようとしたその時、黄緑のシャツと青いジーンズ姿の女性が土俵に乱入した..........
≪続きを読む≫


只でさえ、朝青龍問題や、
日本人力士の弱体化、
新弟子の減少など、
問題山積の角界にまたしても事件。

こともあろうか、
神聖な土俵に女性が上がった上に、
このようなデマとも冗談ともつかないような
文面をばらまくとは、
全く不愉快極まりない事件である。

この女性がこの文を読んでいるかどうかは分からないが、
彼女には老婆心ながら一つ忠言したい。

確かに福山くんは、
女でも男でも惚れる程の男前、
何かが取り憑いていると思っても
仕方がないかもしれない。

しかし、福山雅治は悪霊などに取り憑かれていない!

貴方には悪霊に見えるかもしれないけど、
福山くんの隣にいる人、
あれ、SIONですよ!!


さて、たまには自分を宣伝してやろう。

3日後!!
悪霊みたいな奴らがワンサカ登場する
「不死ロックフェスティバル’07」
は今週日曜開催ですよ!!

「不死ロックフェスティバル’07」
日時:2007年9月23日(日)
開場:18:30くらい 開演:19:30くらい
場所:谷町6丁目 ページワン
http://www10.ocn.ne.jp/~page-one/

・黒鉄ゾンビ
・桜重奏サーティーン
・今小路響子と天六ハートブレイカーズ
・マグロジュース

そして、その次週、
9月30日(日)にも黒鉄ゾンビ、ライブ敢行!!
不死ロックに来られない人はこっちへ是非!!

大阪は心斎橋の……、何とかってライブハウスで、
えー…、何時かにライブやりますよ!
入場料は……、あー、なんぼか払えば入れます!

詳細は後日!!
SORRY BABY!!


SIONは前から欲しいと思ってるのだが、
活動期間が長くてどれ買えば良いのか分からないので、
未だ未購入。
福山も残念ながら未購入。

取り敢えず悪霊ぽいジャケと言う事で、これ。
A.R.E.ウェポンズ。
彼等は何でも元々ホームレスだったらしい。
そこはSIONと共通する。
いや、SIONはホームレスじゃないのか。
ぽいだけか。

ジャンルは、帯に因れば
エレクトロニック・パンク・バンドとの事。
カッコいいです。
下品で。

出る音がイチイチ安く、
(空手バカボンが進化を遂げた感じ)
これだったら俺にも出来そう!!
と思わせるチープ感。

悪口ではない。
俺にも出来そうと思わせる事は、
結構ロックとしては重要だと思う。
俺にも出来そうは、
俺もやりたいに繋がるはず。

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テーマ:
lcd


そうか、タムタムがロスに居たのは、
いざという時の為の、
ホイス戦用だったんだ。
サクが欠場する可能性も高かったもんな。

いくらなんでも解説だけの為に、
渡米って変だとは思ってたんだけど、
これで納得。

単なるリザーバーなのに、
即決でアメリカ飛ぶなんてのは
実に田村らしくない行動だけど、
それだけサクへの思い入れもあるのかな、
なんて少し嬉しくなるね。

でもホイスVS田村も観たかったな。
ヘンゾ戦と同じくUWFのテーマで入場してね。
アメリカ人には不可解な試合だろうけど。

あ、結婚も決まったね。
おめでとうございます。


スイサイダルとはクリマンも
懐かしい所突いてきたなぁ、
昔一枚だけ持ってたよ。

スイサイダルって、
当時の西海岸のファッションリーダー
みたいな感じだったから、
俺らダサい一般メタル君達は、
イマイチ踏み込めなかったのよな。

音もスラッシュと言いながら、
四天王とかとはどうも手触りが違ってて。
ファンク、ヒップホップぽさもあって
洒脱感があるというか、童貞臭くないというか。
今考えれば、ミクスチャーのはしりと言えるのかな。
どうなのかな。

モーターヘッドといい、
シンディ・ローパーといい、
こういう下品な感じでラインナップ組む
クリマンのセンスは結構好き。
ロック界の谷川貞治。


タモさんが「どんだけぇ?」を気に入ってるな。
2丁目文化が好きなタモさんだから、
使いたがるのは分からなくもないけど、
これで、意外と長く続いたこの流行語に、
とどめを刺した感があるね。

「リンカーン」発祥のこの言葉、
未だに番組で推し続けてるけど、
流行語としては既に死んでいる、
というか、リンカーンが自分で殺した気もする。


金麦のCMの人がもの凄く良いな。
ネットで誰か調べたら壇れいさんだって。
あんな顔だったのか。
全くノーマークだった。


と言うわけで、
特に書く事も無いので、
心に写るよしなしごとを
だらりと書き連ねてみました。


目下の悩みと言えば、
サマソニを一日だけ行くか、
二日目も行くかという事で。

絶対観たいアーティストはいないけど、
気になる方々は一杯いらっしゃって。
例えばこのLCDサウンドシステム。
それほどロックとダンスの融合に
興味がある訳でもないんだけど、
行けば楽しいだろうなぁと。
LCD Soundsystem/LCD Soundsystem

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