君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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スティーブ・ウィリアムスも死ぬし、
トニー・ホームも死ぬし、
お悔やみ申し上げすぎて、
自分の中のお悔やみ量が足りなくて、
随分水で薄めてお悔やみ申し上げてるような日々が続いてます。
こちとら志村でスッカラカンだってのに。

改めて、皆様にお悔やみ申し上げます。


年末年始のあれこれの続きを。

12/31。
地場産業フェスティバル@なんばHatch。

昼の3時くらいから夜の3時くらいまで、
ダラダラやってた清水音泉主催イベント。

会場内は、フロアの後ろの方に畳&こたつ、
左方にはプロレスのリング、
という、入っただけで行き当たりばったり
ということがわかる企画。

まず、やってたのがGELUGUGU、
ご機嫌なスカビートの後に出てきたのがチョップリン、
彼らの呼び込みで横山たかしひろしの漫才。
次にガガガSPが客に水を吹きかければ、
その次は大阪プロレスが始まる、といった案配。

地場産業ということだけあって、
とにかく関西で括ってみました、と。

以下、ダイジェストで。

初めて観たガガガSP。
ライブ自体はまぁ元気があっていいのだが、
MCがちょっとムカついた。
客や他のアーティストを揶揄するのは良いけど、
それならきっちり笑い取らないと。
怒髪増子などはきっちり笑いを取るぞ。

これもお初、JAPAN-狂撃-SPECIAL。
ドラムの人がデビュー当時の紳助さんみたい。
この人、1ヶ月くらい前に古着屋で遭遇したな。
氣志團の亜流と思われてるだろうが、音楽はもっとパンク。
しかし、この格好してるんなら
もっと客をビビらせるか笑わせるかした方が良いような。
でもボーカルがあんまりお喋り得意じゃないみたいで、
笑いを取るのは難しそう。

後藤まりこ。
ミドリのボーカルさんがアコギ一本で、非常に可愛らしく。
中山千夏のカバーってのが凄く良かったな。
終わり近く、後ろのこたつで歓談してる客にチョイ切れ。
喋ってんねやったら出て行け、
僕やからええけど、つじあやのさんやったらどないすんねん、
みたいな。
終始女の子モードなまりこさんだったが、
ギラリと見せたミドリモードに場内凍る。

大阪プロレスのブラック・バッファローとタイガースマスクと、
若手っぽい二人がやったタッグマッチが素晴らしく。
笑いもレスリングも客いじりもきっちりあり、
営業プロレスとしてはお手本のような試合。

またもお初、neco眠る。
素晴らしい!!
ここまで前日前々日の疲れでこの日は大人しく観てたが、
思わず身体を動かしてしまう、否、動いてしまう。
ジャンルはなんて言うんだろ、
今少し検索掛けたらインスト・ダブ・バンドとあった。
そう聴くとなんか敷居高そうなイメージだが、
実際もっと原始的な音楽なような。
文句無し、この日のベストアクト。

つじあやの。
B.U.Pが、疲れてんのにneco眠るで踊るから、
ダウン寸前に。
二階席で椅子に座ってまったりと。
さっきまりこが怒ったおかげで、異常に静かな場内。
本人、その流れを知らなかったんだろう、
えらい静かですね、と。
随分久しぶりに観たが、相変わらず気持ちよく。
座って観たのは正解だった。

木村充揮。
この人だけのライブという意味では、これもお初か。
固定ファンが何人か紛れ込んだようで、
木村さんのライブでよくあるらしいヤジが四方から飛んでいた。
そのヤジにニコニコしながらヤジり返す木村さん。
憂歌団の「おそうじおばちゃん」もやってくれた。
当たり前のように素晴らしいです。

TV TIME。
と、タイムテーブルにあるので、
何かと思ったら、プロジェクターで紅白を観るだけ、
という画期的すぎる企画。
「大晦日はやっぱり紅白ですよね」とコメントする原辰則さん、
「壊れかけのRADIO」を歌う徳永英明さんなどを観る。
あまりにシュールな光景に爆笑する。

少年ナイフ。
今までこのバンドは何が良いのか分からなかったんだが、
ライブを観ると魅力が少し分かった。
圧倒的に音がでかいんだ。
で、女性でポップなんだ。
それだけなんだ。
それだけでOKなんだ。
CDは特に欲しくないけど、ライブはまた観たいと思いました。

ここで、一旦外に出、近くのHSGW君邸へ。
仲間内で集まってお鍋をやっているというので、
年末のご挨拶へと。
少しだけお鍋をいただき、少しだけ「笑ってはいけない」を観て、
またなんばHatchへ戻る。
B.U.Pは戻らず。
Hatchに戻ると、「笑ってはいけない」を映してた。
浅草キッドの話がオチに行く直前でカットアウトされ、
客から少し「えー」の声。

毛皮のマリーズ。
これもお初か。
東京のストゥージズなどと呼ばれて、
期待してCD買ったら、それほどでもなくて、
でも、今回ライブ観ると、おぉなるほどと思いました。
ガチガチにガレージガレージしてるのかと思ったら、
もっとポップでグラムな感じも入ってて。
途中で、カウントダウンで色んな人が舞台上へ。
ボーカルの志摩のグダグダな仕切で年越し。

騒音寺。
やはりお初。
格好だけ見るとマリーズと似た感じだけど、
こっちはもっとポップというか、歌謡曲寄り。
グラムロックというより西城秀樹に近い感じ。
ちょっとビックリした。
売れるか売れないかで言えば、
絶対に売れないと断言できるバンドだけど、
消えてほしくないと思うバンド。

ワッツーシゾンビ。
音泉魂で見たが、環境が悪すぎよく分からなかった。
改めて観れば、非常に良いバンド。
ギターボーカルが二人にドラムという、
昔のキンブラスタイル。
単純でウルサくて素晴らしい。
片方のボーカルの声が芸人っぽいというか、
高くてよく通る声質なのが良い。
アメザリのツッコミの声質に近いというか。
ラストはドラムをフロアに下ろしてぐちゃぐちゃに演奏。

トリはキングブラザーズ。
マリーズから後ろ、ちょっと似た傾向のバンドが続いて、
流石のキンブラもちょっとしんどいかと思いきや、
やっぱりキンブラは別格。
マーヤ、始まってちょっとでギターが壊れる。
キンブラといえば、
彼らも最後は楽器をフロアに持ち込んで演奏する事で有名だが、
さっきワッツーシがやっちゃってるし、
どうするのかと思ったら、
ドラムセットをリングに投げ入れた。
キンブラon the プロレスマット、
という狂った空間。


清水音泉らしいダラダラしたイベントだったが、
観たかったバンドが大分観られたし、結果満足。

この夜は非常に寒く、
THE BIRTHDAYタオルを首に巻いたまま外に出る。
もう一回HSGW邸へ行くため歩いてたら、
日本人男と外人女が揉めてた。
女は「Oh,my god!」と言ってた。
ホントに言うんだな。


今日はつじあやのさんで。
COVER GIRLというだけあって、
カバー集ですね。
ちゃんと録ってるのがTOKYO SIDE、
そこらへんで録ってるのがKYOTO SIDE、と
二枚組です。
つじあやのの良さはやっぱりKYOTO SIDEですね。
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ATLASさん公演「ポケットに、いつも。」、
ロクソドンタフェス、1位はおろか、3位入賞さえ果たせず!!

ギャー!!
悔しい!!
ウワー!!
ガシャーン!!(ちゃぶ台をひっくり返し)
バチーン!!(一撃でヒクソンを倒し)
チャリーン!!(お母さんにお駄賃をもらい)
ガラガラー!!(キスの練習中だったお兄ちゃんの部屋のドアを開け)
ゴゴゴゴ、ドーン!!
(山を掴んで海に。その山があった場所は水が貯まり琵琶湖と、
 海に投げ込まれた山は淡路島と呼ばれた)

久しぶりに分かりやすい形で負けたなぁ…。
D関以来か。

すぐにでもリベンジしたい所だが、
俺のスタイルでは永遠に賞は取れない気がしてきた。
一番ウケたのが、広末とスジャータとうんこじゃあなぁ。

っていうか、ウケを最大の目標に置いてる時点で駄目な気もする。
むう、困った。
社会に発するメッセージとか人間の内面の鋭い描写とか無いぞ俺。
うーむ、賞は諦めるか。

すみません、コレを読む殆どの方には関係ない独り言でした。


まぁ、俺は今回脚本と云う手段で戦った訳ですが、
(評価の対象は勿論芝居全体に対してですが)
世の中にはそんな地味な戦いもあるもので。

先日、ようやくここ神戸でも公開になったということで、
「サマーウォーズ」を観てきた。
もはや、秋も通り越そうかという時期ではありますが。

以下にはその感想を書くので、
まだ観ておらず、今作品の内容を遮断したい人は、
山下達郎の髪型を真似しててください。


見終わってみれば、まぁベタな話なんですな。
結局の所、元気玉ですから。
で、強大な敵は出しつつ、誰一人傷つけない。
万人にお薦め出来る安心な作品です。

ベタな話ではあるんですが、
その設定、脚本、インターフェイスの部分が
非常に面白くて、この映画の肝はそこでしょう。
ストーリーの流れは非常に模範的です。
脚本の勉強になりました。
かずまくんの出し方とか凄い上手い。

ただ、ストーリーとしては、
ベタの域を出ないため、
こちらの気持ちが盛り上がるのは中盤まででしょうか。
大おばあちゃんが黒電話で各方面を励ますシーンがピーク、
私も思わず少し泣きかけたのは秘密です。

あとは最後の「よろしくお願いしまーす!」ですよね。
アレが効いてる。
最後の最後で自分から逸脱する事、
ヒーロー化する事を回避しながらも、
きっちり決め言葉になってますもんね。

エンディングテーマも素敵でね。
ジブリ的なものもエヴァ的なものも押井的なものも
ドラゴンボール的なものも
全部入れて見事にまとめ上げた細田守監督には感服です。

不思議なのが、仲里依紗が太ったおばちゃんの声をやってるんですよね。
なんでだろ。


つじあやののシングル。
2曲目が「愛の真夏」ということで。

「Shiny Days」がグレイプバインがバック、
「愛の真夏」がジェームス・イハがプロデュースと、
よく見りゃ豪華なシングルです。
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君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-1love


涼子は筆を墨汁に浸し、
半紙の上でそれを構えた。
覚悟を決め、真っ白な長方形の左上に筆を下ろし、
大胆しかし細心の注意を払いながら、
右手を下に引いていく。

「へぇ、なかなか上手いんだな」

後ろでその一切を見ていた男が思わず洩らした。

「あ、ジャーマネ今、性格に似合わず、って思ったでしょ。
 私こう見えても小さい頃はお習字得意だったのよ」

涼子はそんな台詞を吐きながらも、
少しだけ嬉しそうな表情を浮かべた。

無理もない、先程までかなりの緊迫状況にいたのだ。
あそこから解き放たれた彼女が描く筆墨は
どこまでも伸びやかだった。

「よし、出来た」

涼子は最後の漢字に点を打つと、
満足げに呟いた。
ピンと張り詰めていた部屋の空気が一瞬にして緩和していく。

「さぁ、行って来い涼子。
 皆さんお待ちかねだ」

「うん、行って来る」

涼子は半紙の上下の端をギュッと握りしめ、
やけに重い扉を肩で開けて、外に出る。
太陽の光とカメラのフラッシュが彼女の目を眩ます。
彼女は自らの自由と不自由を同時に感じた。

「あ!今広末涼子さんが出てきました!
 手には裁判結果を持っています!!
 …勝訴!勝訴です!!
 広末涼子さんの勝訴です!!」

そして涼子は、満面の笑顔で、
報道陣のど真ん中へと駈けていくのであった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081209-00000544-san-soci




みたいなね、
妄想をした訳なんだけども。
何でも書けば良いと云うモノでは無いよね。
ごめんなさいね。


そんな事はさておき、
今年のM-1の決勝進出者が発表になりましたよ!!
次回はM-1特集!!
見逃すな!!
URLはそのまま!!


広末さんはこの度、女性セブンとの戦いに勝利されたらしい、
ということでセブン繋がりのdetroit7。

良いバンドだとは思うのだが、
一枚聴き終わっていつも感じるのは、
あと一歩足りない感、惜しい感。

じゃあ何が足りないんだと言われても知らん。
皆さんでお考え下さい。
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気が付いたら、ライジングサンから
もう一週間経っちゃってるのね。
楽しい時間は遠くなるのが早い。
思い出は記憶から遠くなるのに、
レポは遅々として進まんな。
待ってる人、もし居たらすみません。

「ほくほく北海道!!さんさんライジング!!
 MZD216、北海道ぐるり旅」(RISINGSUN初日編後半)


8/15(金)

そう言えば、雨はどの辺で止んだんだったか。
曽我部辺りか、それとも小雨はずっと降ってたのか、
夕方辺りに鼠先輩を観た時は、少し小雨降ってたような。
「スーツなのに雨大丈夫かな」とぼんやり考えてた覚えがある。
とにかく、肌寒さはこの後も期間中ずっと続く。

そのせいかどうかは分からないが、
実はこの日、ずっと調子が悪かった。
軽い頭痛、疲労感、熱っぽさ、
恐らく風邪の初期症状だったと思われる。
ホテルの空調のせいもあっただろう。

しかし、不思議なもんで、
目の前で音が鳴れば身体が勝手に動く。
正に音楽によるドーピング。
その現象は各アーティストどれを観ている時にも感じたのだが、
最もその効果が高かったのが電気グルーヴ。

「憧れの鼠先輩に会ったぜええええ!!!」
「サイン貰ったぜええええ!!!」

俺はいわゆるDJスタイルのライブに、
あまり心躍る事は無いのだが、電気だけは別。
何故別なのかは正直自分でもよくわからん。
曲が好きだから、というのはあまり理由にならないと思う。
ライブは原曲とまるで違う。

映像やダンサーが付いてたりするのも理由にならない。
殆ど観てないし。
瀧が電飾付いた服で、ティッシュの箱を手に装着して、
ロボットダンス踊ったり、
レーザービームを放射したりするのも、
非常に楽しいがそれらはおまけに過ぎない。

「電気グルーヴは山親父!!」

こういう他のDJに無い馬鹿らしさ、意味のなさに
安心するのかな。どうだろ。

「電気グルーヴをノイローゼになって辞めたまりんです!!
 ノイローゼ!!ノイローゼ!!」
(場内、大ノイローゼコール)
「やめてあげてー!!」

何と、まりん本人による、
「ママケーキ」!!
チュッチュルッチュチュッチュチュルッチュー!!

最後は「カフェ・ド・鬼」だが、
ラストらしい盛り上げも特に無く、しれっと終わる。
えっ、もう終わり!?
びっくりするが、時計を見たら確かに持ち時間ジャスト。
実に憎い終わり方。


俺の体調も芳しくないので、
この日は深夜枠は観ない事に決定。
山下洋輔とかTWINTAILは勿体ないが、
明日は更に長い。

では、この日最後のアーティストは何にしようか。
ミドリかYOKOLOCOか。
我々は悩んだ挙げ句、なんと上々颱風を選択。

ミドリもYOKOLOCOも今まで何回か観たし、
恐らくこれから幾度と観る機会はあるだろう。
既に音泉魂でミドリは観る事は決まっている。

という訳で、
非常にレアで、
健康にも良さそうな上々颱風に決定した。

最初の2曲ほどは、藁で作ったでかい台の上で寝ながら観るが、
B.U.Pが相当のって来たらしく、
我慢できず、前に行くというので付いていく。
流石お姉さんが宮古島に嫁いだだけの事はある。

ぶっちゃけて言えば、
彼女等の盛り上げ方はNHK的でダサい。
恐らく非ロックな場でライブを繰り返し、
老若男女にウケるよう培った結果なのだろう。
が、演奏力とヒット曲パワーと蝦夷マジック、
あと疲れ等の個人的事情、
色んな力が相俟って作用し、
そのダサささえも機能し、非常に気持ちがいい。

ボーカルの綺麗な方の人も、
もう随分いい歳のはずだが、
遠目には全く変わりない。
MCで東北のどっかの出身と聞いて驚く。
沖縄の人だとずっと思ってた。


この日の日程は全て終了、
開催前から噂のあった
藤井フミヤの後ろにアベと照井さん、
は、どうやらガセだった模様。

ホテルに戻り、
葛根湯と栄養ドリンクを胃に流し込み、
泥の様に眠る。


電気でフラッシュバックディスコ。
確かやってたよね?
カッコいい曲だけど、
何となく次の大ネタへの繋ぎに使われてる気がする。
虹のリミックスも収録。
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痴漢の副校長、免職から停職に…「短時間で比較的軽い」

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/sex_offense/?1215665248

痴漢をした先生が、「軽い痴漢だから」という理由で
処分が軽くなったらしい。

「お、カワイコちゃん発見!
 ヒューッ!!(ペローン)」
「キャーッ!」
「おーっと、今日はクマちゃんパンティだ~!」
「もうアッタマ来た!
 今日という今日は許さないわよ、
 このスケベ副校長!!」
「おーコワ!
 それより早くしないと遅刻するゼ~!」
「遅らせてるのは誰なのよマッタク!」
「アバヨ~!」

みたいな感じなのだろうか。
軽い痴漢と言われると、
こんなイメージを抱くのだが、
もしこうだとすれば、確かに罪は軽い、
いやそれどころかこうなれば痴漢行為も
彼なりのコミュニケーションの取り方の一つ、
寧ろプラスに働いていたのではないだろうか。
教育委員会には厳密な判断をお願いしたいものだ。


そんな事より、
RSRのタイムテーブルが出た。

毎年フェスに行ってる身、
流石に分かってる事とはいえ、
分かってるからって納得いかないのが、
観たいアーティストのカブリ問題。

という訳で予定タイムテーブルを立てながら、
問題を解消していってみる。
つまりは単なる独り言です。
すみません。


まず初日。
15:00にくるり。
何だか随分観てない気がする。
昨日タモリ倶楽部では観たが。

15:50頃、くるり修了次第、フラカンへ。
真夏に真冬の盆踊りを踊る。

こっから少し暇。
矢野さんやらピロウズやらをチラチラしながら散歩か。

さて、地獄の始まり。
18:30 
曽我部ランデヴーと照井さんが同時に始まる。
照井さんのSignalsにはベンジーも出る
という情報もあったし、
非常に悩む所。

そうこうしてる間に
19:00、東京事変が開始。
間もなく19:10、日本脳炎爆撃開始。
ここは男の子なら脳炎を選ぶだろ。

20:30、
各方面で大絶賛の
ブルーハーブを一度観てみたいのだが、
20:20に電気が始まっている。
終わり次第少しでも観られるだろうか。

21:40、
同時にミドリとYOKOLOCOが始まる。
僅差でミドリを選ぶと思うが、
どのみち、藤井フミヤは消えた。
こうなればアベが出ない事を祈る。

今年の深夜はあまり強くない。
達也&照井やYOUは観たいが、
体力温存のため、
大人しくホテルへ帰る可能性大。

翌16日。
13:00、寝ぼけ眼を
増子の兄ィに起こしてもらおう。

少し間があって、14:30ボアちゃん。
ホントは夜観たい人たちだが。

16:00、時雨と勝手が同時。
凛としやがれ。
時雨は音泉魂でも観られるし、
ここは勝手にするか。

17:00、久々クロマニヨンズ。
17:10の大野雄二さんも気になるな。
クロマニヨンズ終了後、少しでも観られたら。
いや、銀杏に行くべきか。うーむ。

18:10、ミスチルが観られてしまう。
話の種に観に行くか。
いや、それならpupaの原田知世を観る方が、
価値は高い気もする。
うーん。その時居る位置から近い方で。

18:50、シャーベッツ。
シャーベッツの曲、殆ど知らんが、
まぁ、浅井健一名義とそんな変わらないと見て。
終了次第、噂のビーチズも間に合えば。

20:20、椎名林檎。
まさか林檎名義でのライブが観られるとは。
裏はブンサテ、クレケン、シナロケと、
強力だが、ここはガッツリ見させて頂く。

21:00、The Birthday。
なのだが、21:40から、
ZAZENとエゴが同時に開始。
今回最難問のカブり時間帯。
エゴは切って良いと思ってたのだが、
新曲がやたらカッコ良い。
困った。
ペンディング。

23:00、te'も達也さんも観たいが、
今年ばかりは清志郎を観ないと罰が当たる。
ゲストも来そうだし。

00:00のEZOIST外伝石狩カバーサミット08とは一体?
まぁ、カラオケ感覚でセッションやる感じなのかな。
メンバー次第で少し観てから、
00:40、ゆらゆら帝国へ亡命。

01:30、ROVO。
お祭りの後半はこういう音楽を浴びたい。

ここから朝までは特に観たいものはない。
多分04:40、スカパラで踊って終わりだろう。

ただ、気になるのが
バックホーンとスカパラの間の
不自然な2時間ほどの空白。
所謂サプライズというヤツだろうか。

エゾという場所を考えれば、
色んな妄想が可能。
ブランキーは全員揃っている。
フミヤの後ろにアベが来ると仮定したなら、
ミッシェルも全員揃う。

可能性は低い。
低いが期待は個人の自由だろう。
という訳で、
一応、夜明け前はサンステ前で寝てよう。


スカパラが最後で、チバもヒロトも居るんだから、
そういうサプライズも観たいね。
と云う事で、カナリヤ鳴く空。
チバがあんまり歌ってない感じのメロディを歌ってるのが良い。
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moshimoshi


電車忍者に関するアンケート、
ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。
それでは集計結果を発表します。

平成20年度
「電車忍者に関するアンケート集計結果と考察」
(2008年7月9日公表)

●集計方法
ブログ「君整理!?」でのコメント機能、
SNS「mixi」での日記機能により収集。
居酒屋における口頭による回答。

●目的
電車忍者の一般性の調査、
またその男女比較。

●有効回答数
全体 22票
男性 14票
女性 8票


1・「電車忍者」もしくはそれに準ずるものの目撃経験の有無

経験が有る
全体 12票(22票中) 54.5%
男性 10票(14票中) 71.4%
女性 2票(8票中)  25.0%

2・「忍者」の種類(複数回答有り)

電車忍者 8票
車忍者 5票(内1票:バス忍者)

(補足:その他、忍者範囲外ではあるが、
    「妖怪人間を見る」という意見有り)


考 察

■概要
「電車忍者の目撃経験がある」と答えた率が
全体で5割を超え、
男子に至っては7割を超えており、
電車忍者が非常に一般性のあるものである事が証明された。

■男女差
女性でも電車忍者経験者は存在し、
決して男だけに見えるものでない事も判明した。
ただ、やはりその男女差は著しく、
基本的には「電車忍者」は非常に男性的な妄想と云えるだろう。

■地域差
当然の事ではあるが、
電車が地上を走行していない地域
(今回の調査では沖縄、福岡が挙げられた)
では、出現率は著しく低下している。

また、
「特に、関西には多い。これは事実!」
「関西圏に頓に見られる思考的現象の可能性もあります」
という意見も見られ、
「電車忍者」の出現分布に関しては
電車の有無以外に、地理的条件、地域文化、
県民性などが密接に拘わっている可能性もある。

■文化、生活習慣、世代差
「車忍者」「バス忍者」が出現するという意見が
想像以上に多く寄せられた。
これは単に日頃の交通手段の違いとも思われるが、
「忍者が出現しやすい状況」に個人差があるとも考えられる。

「タイトーの「影の忍者」のドット絵が走る」
「「忍者龍剣伝」のようにジャンプしたときに
 クルクルと宙返りするところが見せ場」
などというコメントも寄せられ、
また、ネット検索による調査では、
「マリオが出る」という既述もあり、
ゲームからの影響からも無視出来ない。

これらから考えるに、
「電車忍者」は「スーパーマリオ」等の
横スクロール型ゲームの出現以降の
妄想パターンであるという可能性もある。
しかし、アンケート回答者は全員35歳以下であり、
中年層またはそれ以上の意見が得られなかった以上、
この仮説を証明する事は出来ない。

■総括
今回の調査で明らかになったのは、
妄想の共通性である。
因って、一つの世代にある一定の条件を与えれば、
非常に似通った思考パターンが大部分の人に発生する、
という仮説が成り立つだろう。

現在30代辺りの男子であれば誰もが目にしたであろう
「忍者ハットリ君」「サスケ(再放送)」等の忍者アニメ、
「影の伝説」「スーパーマリオ」等のアクションゲーム等の
男の子文化。
結局の所、「電車忍者」とは、
それらへの記憶が無意識に産み出した、
正しく「影」なのであろう。多分。


以 上


色々皆様にお訊ねしたので、Moshi Moshi E.P.。
何やら流行ってるっぽいので中古(プロモ用見本品)で買う。
知らないアーティストのCDを、流行ってるらしいという理由で
日本だけの企画盤を買ってしまうのが中古漁りの節操の無い所だ。

内容的には、まぁ、非常にデジタルです。
非常にカッコいいんだけど、
俺はテクノへの理解が浅いので、
もうちょっとあほな大技を披露してくれないと、
他との違いが分からん。
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taiyounome


先日、YUIのライブをFM802で聴いた。
歌は「CHE.R.RY」という、
内容は恐らく童貞讃歌なのだろう、小気味良いポップソング。

彼女の歌声は、弱々しい声といい、外し方といい、
小学低学年の子が唄ってるみたいで、
非常に可愛らしい。
まるで「黒ネコのタンゴ」のようだ。
YUIは現代に蘇った皆川おさむと言えるだろう。
(※皆川さんは死んでません)


さて、こんなニュースを読んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000020-zdn_n-sci
「インディの水晶ドクロ、大英博物館とスミソニアン所蔵も偽物」

ドクロストーンがニセ物だったのだ。
大英博物館館長も今頃滝口順平さんから、
こっぴどくお仕置きを受けている事だろう。

ここからはどうでもいい話なのだが、
ここまでもどうでもいい話なのだが、
俺は小さい頃、ドクロストーンの言葉の意味が分かってなかった。
髑髏もストーンという英単語も知らなかったため、
ドクロストーンは「ドクロストーン」でしかなかったのだ。
この辺のニュアンス、お分かり頂けるだろうか。

例えば、ツインテールとはご存知の通り、
「帰ってきたウルトラマン」に出てきた怪獣だ。
http://www.m-78shop.jp/bn03.html
もっとも最近では、女性、特にアニメなどの少女の
髪型に対する呼称の方が一般的になっているようだが。

子供にとっての怪獣の名とは、
絶対的でオリジナルで、
そこに語源があろうとは露ぞ考えない。

それから中高英語教育を受け、
ある程度の英単語であれば解すようになり、
「ツインテール」が「二本の尻尾」を表すのだと知る。
俺はその事実に気付くのに四半世紀を要した。

幼少時に言葉の意味も分からず覚えた横文字を、
ある日突然その語源が理解出来る、
この現象を俺は、「ツインテール現象」と呼ぶ事にした。

アドバルーンという言葉は、
「アド(広告)なバルーン(気球)」だから
アドバルーンだ。
ゴレンジャーは、五人のレンジャー部隊だから
ゴレンジャーだ。
ピグモンは、ピグニーなガラモンだから、
ピグモンだ。
じゃあ、ガラモンって何だ。

またディグダグとは、英語で「掘る」の意、
DIG、DUGであったと知り、
そこから、DIGの過去形、過去分詞を暗記するに至る。
ツインテール現象から、
もう一度それを自分の知識として、
フィードバックする、
これをツインテール現象の発展系として
「ディグダグ現象」と呼ぶ事にした。

皆さんの日常会話に是非加えて頂きたい。


ロック界のツインテール現象といえば、
やはりデキシード・ザ・エモンズだろうか。
その名前は溺死、土左衛門に由来する。
非常にカッチョ良いバンドだったが、
遂にオーバーグラウンドに浮上する事無く、
水没してしまった。

俺、デキシのCD出す度に残念がってるな。


因みにガラモンとは、
ガラダマモンスターの略である。
ガラダマって何だ。
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DREAM.3をニコニコ動画で。
ここの所自分の中の格闘技熱も随分とトーンダウンしてたのだが、
またぐいと引き込まれる試合が連発されていた。

中でもハンセンVSアルバレスは今の所、
DREAMベストバウトだろう。
日本人ではなく、
無名な外人(勿論格闘技界では有名だが)
が素晴らしい試合をして、
客から賞賛を得る、
という風景はPRIDEそのもの。
青木カルバン戦といい、
ようやく大連立の意味が見えてきた。

ただ、まだ3の煽りVが上がってない。
誰か上げて下さい。


さて、先の日曜は向学のためにお芝居を観に、
梅田のドラマシティへ。

シティボーイズミックスPERSENNTS
【オペレッタ ロータスとピエーレ】。

以下にはその感想を語る。
名古屋の方は数日後読みなさい。


過去数回彼らの公演を観た限りでは、
シティボーイズの良さとは、
個人的にはバランスの良さだと思っている。

80年代小劇団ブーム辺りから、
所謂「不条理な笑い」というものが一般的になったと
ぼんやりと認識しているのだが、
80年代を彩ったシティボーイズも当然
その不条理な笑いを未だ引きずるお芝居をやる。

ややもすれば、客を突き放しがちになる
不条理コントに絶妙の割合でベタを入れる。
そのバランスが非常に気持ち良い。
そもそもシティボーイズの3人が
最初からボケ二人にツッコミという
トリオ漫才の体を成している。


さて、今回。
コントにも因るが
大竹まことのツッコミを抑え、
ピエール瀧というボケ派を参加させ、
基本「5人全員ボケ」みたいなスタイル。
設定もかなり不条理な方向に寄ってる。

俺は、不条理な笑いというヤツでは、
爆笑は取れないと勝手に思っている。
せいぜいクスクス笑いが限界。
不条理に条理を持ち込んで、
初めて爆笑に変わる。

その意味で、今回は残念ながら、
俺が爆笑する事は無かった。

俺が笑ったのは、
きたろうさんが「ちんぴら」と罵るシーンと、
瀧が「ゆきゆきて進軍」の物真似をする所。
ネタの構成の中で笑えないのは辛い。

設定自体は、
前衛音楽の発表会やら、
仮面を被ってのトークやら、
初老だけの家族や、
集中力のない会社員やらと、
何れも決して悪いものではない。
どれを取っても不条理的でありながらも、
理解出来ない程現実から乖離している訳でなく、
非常に期待が湧く状況。

にも拘わらず、
あの程度の完成度で終わってしまっているのは、
実に勿体ない。
もっと貪欲に笑いに走っても良かったのではないか。
結局一番笑ったのは、カーテンコールだった。


しかし、それでも客にはよくウケていた。
上演前からどこか
何をやっても許される空気が出来上がっており、
序盤に至っては何もしてないのに、
ウケている状況。
ハードルは無いに等しい。

名の有るコメディ集団の公演には
よくある現象ではあるのだが、
普通に楽しみたい客にとっても、
演者にとってもその存在は邪魔でしかない。


とか何とか、色々言いましたが、
それほど酷い作品って訳ではないですよ。
十分お金を払う価値のある素晴らしいお芝居でした。
また観たいです。


ボーイズって事で、少年ヤング。
映画版グミチョコのエンディングテーマ。
モノノケダンスもこれも
アルバムでは地味なアレンジされてるんで、
ノリノリな感じが欲しけりゃシングルを買うが良いぜ。

少年ヤング/電気グルーヴ

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「ブリ、税金滞納」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000019-oric-ent


ニュースの内容はどうでもいいんですが、
見出しの短さが面白いのでリンク。
たった9文字、読点抜かせば8文字というスマートさ。
それでいて、何となく彼女のドラマも見えてくるんだから、
既にこれは俳句を超えているといって良いでしょう。


さて、今日はB.U.Pの付き添いで、
フジファブリックのライブをば。

前回はCDJWとCDJで観たのか。
単独は一年振りくらい。
音源一つも持ってないのに、
よく観てるな俺。

ライブの内容は、
今までと大して変わりなく。
勿論、新譜出したばっかりなんで、
セットリストは全然違うけど。
昨年と違う点といえば、
志村の髪が金色になっていた事と、
ギターの山内さんが大阪出身だと言うだけで、
やたら歓声が上がってたくらいか。

でも、その暖かい地元民の声に乗せられて、
演奏も非常に心地よく。
ただ、志村はもう高音部出ないな。
こういう技術力に裏打ちされたテクニカルなバンドにとっては、
結構重大な穴になるんじゃないだろうか。
初期の方にハイトーンな楽曲が多いんだけど、
盛り上がるのはやはり初期の曲、やらない訳にはいかないしね。
志村、腹筋しなさい、腹筋!!


続きまして、エゾ第二弾発表。

藤井フミヤ
ZAZEN BOYS
THA BLUE HERB
EGO-WRAPPIN’
audio active
銀杏BOYZ
DOES
押尾コータロー
ゴンチチ
アナム&マキ
ガガガSP
THE BACILLUS BRAINS(THE日本脳炎)
STANCE PUNKS

THE日本脳炎!!
ようし!!
ザゼン、銀杏、エゴ辺りは良し。
THA BLUE HERBも一度観たかったし良し。

押尾コータロー、ゴンチチってのも、
飯食いながら、横になりながら聴けば、
これほど気持ちいいものも無いだろう。

問題は藤井フミヤをどう扱うか。
米米、永ちゃん枠って事なんだろうけど、
今回ばかりはかばい切れない感じがする。

何だかんだ云って、米米はヒット曲一杯有るし、
永ちゃんも永ちゃんを観るという価値とファンが面白いという興味で、
自分への言い訳が利くんだけど、
(どっちも観てないんだが)
さて、フミヤ。

彼氏、ヒット曲って「TRUE LOVE」以外何があるんだ。
チェッカーズでも一節やってくれりゃ、
我々もワーてなもんだが、
多分やらないでしょうし。
あとはバイク王くらいだろう。

PRIDE34の桜庭田村の挨拶みたいに、
高杢が「星屑のステージ」に乗って突如登場、
そしてフミヤとの歴史的握手!!
みたいな展開になればこちらも燃えるのだが。
全然ロックと関係ないけど、
プロレスとして見れば最高だ。

と、ここまで書いてきて、
自分に藤井フミヤのライブを観た過去がある事を思い出した。
続 ナニワ・サリバン・ショー 。
http://www.barks.jp/feature/?id=52338080
清志郎さんのでかいイベント。
フミヤの出番中、
女の子(漏れなくぽっちゃり)は「フミー!」とか叫ぶわ、
Mちゃんはタバコ吸いに外へ出るわ、
大変な騒ぎでしたよ。
俺は、二度と観る機会も無いだろうと、
ぼやっと観てたのだが、
まさかまたチャンスが訪れるとは。

ともかく、エゾロックとは
決してジャンルとしてのロックにこだわらない、
何と間口の広い、度量のでかいフェスである事か。
俺もWESSに見習って、
その時間帯、暇で暇で仕方なければ、
是非観に行かせて頂こうと思う。


と云う訳で、J-POP。
電気も楽しみです。

8年振りの新譜という事で、
俺も喜び勇んで買いに行ったのだが、
最高だ!!と叫べなかったのは残念。

内容が悪い訳では無いが、
何と云うか、卓球のソロに瀧の歌詞が
ちょろちょろ乗ってるだけに聴こえる。
それが電気だろ、
と言われればそりゃまぁそうなんだが。


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一昨日、マイミクほそGさんから入電。
取り敢えずサンプル動画が流れる
Windows Mediaのストップボタンを押して、
電話に出る。

氏からは演劇用宣伝印刷物の
仕事を頂いているので、
てっきりその件かと思いきや、
用件は、今観た映画に関してだった。

しかし、その内容に関しては一切触れず、
ただスピーカーから伝わってくるのは興奮。
そして「明日観に行け!」
という最早強制に近い推薦。

無論言われずとも観に行くつもりではいたが、
多少予定を早めることにする。

そして昨日の終業後、
嘗て破壊された街神戸を自転車で横断し、
mint神戸へ急ぐ。


と云う訳で、
以下には「クローバーフィールド HAKAISHA」
の衝撃を書き記すので、
まだ観ておらず、これから観る予定の人は、
ケータイの充電でもしてて下さい。


今作の評判をネットなどを見れば、
完全に賛否両論、
では否を唱える方はどのような意見を述べているかと云えば、
様々な意見はあるが、大雑把に分ければ3つ。

・画面酔いする。
・ストーリーの薄さ。
・説明不足。

画面酔いは仕方が無い。
気分が悪くなった人には御愁傷様としか言い様が無い。
ただ、警告文は本編を観るまでに何度も目にする。
窓口でも係員に確認されたし。

ストーリーについて。
例えば、しばしばインサートされる、
過去のデートシーン。
あれを数回挟む事で、
二人のストーリー性がグッと深まる。
確かに謎解きやどんでん返し的なストーリーは無いが、
登場人物の感情の起伏、
という意味でのストーリーは、
他の良質な映画と比べても遜色ない。

説明不足という意見には閉口。
急にチョビ髭の博士が出てきて、
アレは金星からやって来た知的生命体だ、
とでも言えば評価は変わったのだろうか。
説明を欲する人は、結局安心が欲しいんだろう。
恐怖映画に安心が必要か?

そう、この映画の軸は恐怖である。


昭和29年、日本。
まだ戦火の爪痕が心に深く残る時代に、
ゴジラはやって来た。

ゴジラとは恐怖そのものだった。
街が家が破壊される恐怖、
近親者が無惨に死ぬ恐怖、
戦争を生き延びた日本人の
戦火に対するトラウマの集合体、
それがゴジラだ。

以後はゴジラの意味も徐々に変化していくが、
少なくともあの時点での本質はそこだったはずだ。

それから数十年後。
2001年9月11日、
アメリカ同時多発テロ事件勃発。
目に見えない外敵からの、
圧倒的暴力。
アメリカ人は今まで経験した事の無い
恐怖に晒される。

これでお膳立ては整った。
ゴジラがアメリカを襲う必然が出来上がったのだ。

名うてのプロデューサー、JJエイブラムスは、
「M:3」のプロモーションで日本に来た際、
ゴジラのフィギュアを観て今作を着想したと語ったらしい。

俺はこれを信じない。
JJは911に心を痛めながらも、
どこかでほくそ笑んでいたのではないか。
これで我々はゴジラを作る事が出来る、と。

勿論これは俺の推測、妄想に過ぎないが、
現実、ニューヨーカーがこの映画に感じた恐怖は、
我々の非ではないだろう。
ようやく固まってきたアメリカ人の瘡蓋を、
JJはひっぺがしてみせた。

JJエイブラムス、この男、
怪獣よりも質の悪い男である。


今回の手法は、
恐ろしく効果的でありながら、
逆にジャンルにとっては諸刃の剣でもある。

この後でどんな怪獣映画が出ようと、
無効化してしまう可能性が高い。
これ以前に「平成ガメラ」「グエムル」が
出ていて良かった。

しかし、これでゴジラの遺産は食い潰された。
日本はもう一度怪獣を深く考え、
怪獣を再び蘇らせねばならない。
それが怪獣王国日本としての使命なのである。

言い過ぎた。


怪獣大暴れという事で、モノノケダンス。
大人気アニメ、墓場の鬼太郎の主題歌ですね。
これのPVが最高なので、
勝手に探して是非観てほしい。

新譜「J-POP」も買ったが、
ジャケが素晴らしいので中古で購入。
このイラスト観たら水木先生もまだまだお元気な感じで嬉しい。

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