君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
$君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-hped

美少女・成海璃子のパンク趣味に、twitterが騒然
http://npn.co.jp/article/detail/19051351/

取りあえずアレですよ、
執筆活動にしてもバンド活動にしても
また俺の指針が一つ定まったよ。

成海璃子に俺の何かしらを届かせる!
これだ!
これから先の俺の活動の全ては
成海璃子先生へのラブレターだ!

そして、そんな気持ちを込めた二朗松田脚本が、
来月、公演されるよ!

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【30×30 サーティー・サーティー】pair.2
『メカ万化 × はちきれることのないブラウスの会』

2010年6月22日(火)
18:30(メカ) 19:10(はち) 19:50(メカ) 20:30(はち)
*交互に上演しますので、ご都合に合わせて2本ご覧下さい。
*開場は初回18:00。以降は上演10分前です。

インディペンデントシアター1st
*地下鉄堺筋線『恵美須町』駅1-B西出口より左手(南)へ徒歩1分
http://www.ka-geki.com/map.html

前売:1,500円 当日:1,800円
*全席自由

【チケットご予約】
携帯電話またはPCから『火曜日のゲキジョウ】専用フォームへアクセスして下さい。
http://www.ka-geki.com/perform/schedule.html

お電話でのお申し込みは・・・06-6568-8708(マーベリックコア)
1.公演名(30×30) 2.公演日(6/22) 3.お名前
4.ご連絡先(お電話番号) 5.チケット枚数

【お問い合わせ】
マーベリックコア
MAIL:mcore_ad@ybb.ne.jp
TEL:06-6568-8708

【火ゲキsite】
http://www.ka-geki.com
-----------------------------------------------------------

置きチケも対応してるはずなんで、
行けるかどうか分かんないけど、
行きたい気はあるという人はご連絡ください。
当日券を買う人は「はちブラの二朗松田のチケットをください」と言いなさい。

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はちブラの第二回公演になるんですかね。
でも、余所様の企画だし時間短いし対バンなんで、
第1.5回公演、くらいにしておきましょうか。

タイトルはまだ迷ってるんですが、
一応『S.O.S(仮)』としてます。
多分これで決定でしょう。

内容は、
一つのバスに乗り合わせた
人生の岐路にいる女性四人の群像劇。

ジャンルは、
アクション・サスペンス、とでもなるでしょうか。
『ポセイドン・アドベンチャー』と同じジャンルだと思います。
何ならタイトルを『ポセイドン・アドベンチャー2』と名付けても良いくらいです。
もうあるので付けませんが。

さて、皆さんもこのバスに乗ってみませんか?
(エチケット袋持参で)


でね、成海璃子さんのCD棚に
「奇形児」「あぶらだこ」「猛毒」「スターリン」「村八分」
なんかが並んでた事で、
俄にここら辺の音楽が何となく注目されている雰囲気があるじゃない。

こういうのを観ると、
誰か有名人がウチの芝居観て褒めてくれないかなぁ、
とか思いますよね。
殆ど、ウチにもドラえもん来ないかなぁレベルの話だけど。

というわけで、見に来てくれる有名人も募集してます。
何なら見に来なくても、
ツイッターに「はちブラ、面白い」と書いてくれるだけで良いです。


あ、あと、前回にも書いたけど、
月1くらいのペースで、
コミュニティFMに寄せてもらってます。

何か俺、映画のコーナーに放り込まれてるけど、
映画語れる程の知識なんか無いけど良いのかな。
じゃあ何が語れるんだと言われても
何も無いんだけど。

〇南大阪コミュニティfm826
【南陽・ほっそんのバンクラ・ラジオ!】
毎週金曜よる10時~。
講談師・旭堂南陽と、映画監督・細川博司が映画、演劇、音楽その他をネタに妄想トークを繰り広げます。
*圏外の皆様はインターネットの同時中継(放送と同時間帯)でお聴きいただけます。
下記URLへアクセスしてください。
http://www.fm826kai.co.jp/info/radio.htm


ここで奇形児とかあぶらだとかのCDを挙げたいとこだけど、
残念ながら持ってない。
ちっちゃい頃の宝島を読んで、
ここら辺の音楽に興味を持ちながらも、
どこで買うかも分からなかったし、
それ以前に買う勇気も無かったんだ。

という訳で、やはり成海璃子先生のCD棚に並んでいたという、
はっぴいえんどで。
通称ゆでめんですね。
漫画「さくらの唄」で市ノ瀬の級友が
部屋で割ってしまう事でも有名です。
俺の中では。
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mixi日記にも少し書いたが、
この間、生涯初のiTunes体験を試みた。

説明は省くが、iPhoneを入手した流れで、
iTunesカードが必要になり、
1,500円分だけ購入する羽目になっていた。
そこに先月行った音博のコンピが
iTunes限定で発売されているというので、
ものは試しと買ってみる。

作業は驚くほど早く何の手応えの無いまま終わり、
斯くして俺のiPhoneに石川さゆりの「朝花」が収まった。

にも拘わらず、
物質としては何も無いので、
所有している感じがまるでない。
正規のルートで一枚のアルバムを購入したのは確かなのに、
これを「君整理」ライブラリーに加えていいものか。
「君、ちょっとCD棚の?」と謳ってるからには、
CDじゃないと駄目なのか。
じゃあ、CD-Rに焼けば良いのか。どうなのか。

どうなのかも糞も、
このブログでは俺がルールブックなんだから、
俺の勝手にすればいいんだが。

何にせよ、時代の変遷とともに、
今までのルールでは対応出来ない事態が生じ、
ルールそのものを考え直す必要がある、
という意味で、君整理は今、
日本国憲法と同じ問題を抱えている。
改憲か護憲か、
改君整理か、護君整理か。
貴方はどう思われますか?


そんなことはさておき、
久々に中古CD屋で心安らいだ後、
実にアナログな映画を観てきた。
「グッド・バッド・ウィアード」。

以下にはその感想を書きたくるので、
まだ観てなくて情報を遮断したい人は、
列車強盗でもしてて下さい。


このタイトルの元ネタは「続・夕陽のガンマン」のそれらしいんだが、
俺は恥ずかしながら観てない。
あまり昔のウエスタンを通ってないのだ。
なので、この作品の中にどれだけ過去へのオマージュがあったのかは分からないが、
一つ分かるのは、昔の映画が持っていた醍醐味を擁しているという事。

地平線に向かって列車が走り、
それを土埃を上げながら馬賊が追う。
恐ろしく原始的な映画体験だが、未だに有効だ。
今有効なんだから、恐らく未来永劫有効なんだろう。

同じように出てくるムービースター、
カメラはムービースターをムービースターとして撮り、
ムービースターたちはそれに応え、
完全なムービースターとして振る舞う。

つまり、映画として当たり前だった事をやってるだけなのだ、この映画は。
そこだけをちゃんとやれば映画は映画として成立する。
逆に言えば、それ以外の部分がイマイチなのがアレだ。

特にストーリーは適当極まりなく、
ラストの鬼ごっこは、他の奴らは地図も無いのに、
どうやってソン・ガンホ見つけたんだ、とか、
もう追い付いてるじゃん!とか、
色々突っ込む点は多い。

それはそうなんだけど、
規模のでかいロケと、
飛び交う銃弾、舞い散る血飛沫を観てたらそんな事はどうでも良くなる。

設定も朝鮮、中国、日本軍、その他色んなものが入り交じる状況だが、
演出もウエスタンの他に、香港ぽいアクションがあったり、
マッドマックスっぽさもあったりして楽しい。

絶対に観なければならない映画では無いが、
観るならば映画館で観るべき映画。

俺、こういう結論多いな。
でも映画って得てしてそういうものですよね。

監督のキム・ジウンは「反則王」の人か。
それでソン・ガンホにまたドロップキックさせたんだな。


今日は映画とは全く関係なく、
先日イベント見に行った時に居たザ・ビートモーターズなるバンドを。
イベント終了後に配ってたサンプルCD。
つまりタダで貰った訳なのだが立派にCDで、
ちゃんと買った音博のコンピよりも、君整理に載せやすいという不思議。

ライブで観た曲目の中でも、
「これはそれほど好きじゃないな」、
と思った曲が2曲入ってます。
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海老蔵以降ご無沙汰しております、mzdです。

ホントならもっと早く更新したかったんですが、
北海道から帰ってきて、向こうで撮った写真をアップしようとしたら、
Macがぶっ壊れてしまった、という憂き目に遭いまして。

それでなくとも、北海道行き前日に
会社のMacがやはりイカレてエラい目に遭い、
公私ともども結構大事なデータを飛ばしてしまいました。
皆様、バックアップは大切です。
こんなの読んでる暇があったら、バックアップ取りなさいバックアップ。


という訳で、今年も行ってきたよ、北の大地!!
Macの修復と帰還後の膨大な仕事量で、
最早半分は覚えてない旅行だけど、
覚えてるだけでも書きますよ!
脳内のバックアップを取るというか!!


「2009年北海道旅行 1日目」~北海道の白いヤツの巻~


8/12。

16:00、三宮、B.U.Pと待ち合わせ。
7時のフライトにはチト早いが、
夜まで暇なので、神戸空港見物がてら早めに行動。

ポートライナーにて神戸空港に到着、
しかし、関空と新千歳空港と香港の空港しか知らない俺にとっては、
この空港、驚くほど小さい。
港内はお盆前とは思えないほど人がいない。
セスナ専用なんじゃないか、何か間違ったんじゃないか、
ともう一度書類を確認するが合ってる。
窓の外を見ると確かにたまぁ~にジャンボジェットが飛んできてる。
神戸空港はやはり失敗なんだなぁ、と実感。

19:00前。
搭乗。
久々の離陸。
わが町神戸が一瞬でミニチュア化する光景に、
関空の時とはまた違う興奮を覚える。

21:00。
新千歳空港。
今回はフェスだけではなく、観光も少しするので、
赤いシャツに短パンサングラスと、
リゾート丸出しの装いで降り立ったのだが、
涼しい、を完全に超えた
あまりの寒さに心が折れかける。

ホテル、チェックイン。
何を食おう、
面倒なので、受付時にもらったガイド冊子を片手にすすきのへ。
その中から一件適当に選んだのが、「下町ウルフ」なる居酒屋。
店に入ると、内装は適当だしスタッフは若い女の子ばっかりだし、
客はその女の子を口説いてるし、
少し心配になるが、店を変えるのも面倒なのでそこに腰を据える。
しかし、出てくる食い物食い物、全部美味い!!
海産物、野菜、ホント、困るぐらい美味い。
中でも生で食えるとうもろこし(白とうもろこしだっけ)を
齧った時の感動はこの旅一番だったことは内緒だ。

この日のベストアクト:白とうもろこし


「2009年北海道旅行 2日目」~天才!旭山どうぶつ園の巻~


8/13。

8:00過ぎ、起床。
ホテルのバイキングで朝食。
不味くはないが、美味くもない。
せっかくの北海道でこんなので腹を満たすのは勿体ないが、
オプションに入ってるので、食わないのも勿体ない。

9:00、バス出発。
車内でバスガイドさんが北海道についての解説を延々する。
呆れるくらいに延々する。
客の殆どは寝ている。

11:30、旭山動物園到着。
バスガイドさんが「今日は混んでますよ!」と散々脅すので、
ポートピア81のダイエー館ばりに並ぶことも覚悟するが、
実際、大して混まず。
どうやら、混む、の概念が道民と我々には随分差があるらしい。

動物を観る。

噂の旭山、
構成的には、動物たちに出来る限りの自由を与え、
その自由を出来る限り客が観察できるように考えてる。
檻、という発想は最早無いのだ。

動物園としてはそれほど広い訳ではない敷地で、
新しい動物園像を模索、開拓し、実験を繰り返していく、
その発展途上な感じが素晴らしい。
流石、屯田兵の子孫たち。

勿論、未だ園内には従来な檻もたくさん残っている。
これが近い将来、どう変貌するのかが楽しみ、
つまり、その変遷自体がこの動物園の売りになっている。

あまりに楽しいので、設定された自由時間4時間で全て見終わらず。
映画の題材にもなったこの動物園のヘッドライナー、
ペンギン館を観ないで帰るという失態。

可愛すぎるニホンザルに後ろ髪を引かれながらも、
急いでバスに戻れば、我々が着くや否や出発。
我々が最後だったらしい。

戻りのルートは、美瑛、富良野を通り、
ザ!北海道!な風景を観る。
途中の休憩ポイントで富良野メロンなる安いメロンを食う。
美味い。

帰り道でもガイドさんは北海道の話を延々していた。

ホテルに帰還、
寒さに怯えて急いでユニクロでヒートテックや薄手のパーカーを購入。

夜、可愛い羊を観た後ではあるが、そいつを食す。
恒例、ジンギスカン。
美味い。

この日のベストアクト:あざらし


ジャケが旭山動物園のキリンとの距離を想起させるので、
このアルバム。

今年はヒロトがいなかったんだよなぁ。
映像ではちょこっといたけど、
やっぱり、RSRにはヒロト(&マーシー)が居ないとなぁ。
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まず、このブログの更新を楽しみにしてくれている
数少ない方々には、
昨今の更新の滞りっぷりを謝罪する。

そして、もうしばらく、
やはり更新が滞りそうな事態になってしまった事を、
重ねてお詫びする。

恐らく一生に一回のことだろう、
と思っていた先の公演だったが、
観に来られたある方から
声をかけられ、もう一本脚本を執筆する事になったのだ。

そんな状況ではありますが、
出来るだけ頑張って更新はするつもりなので、
暇のある人は引き続き見に来てやってください。


そういや、お芝居の動きが本格的になると同時に、
ギターを触る時間が無くなった。
芝居の次は是非黒鉄ゾンビで
皆様のご機嫌を窺いたい所。

脚本にバンドと言えば頭に浮かぶのは、
やはり今をときめく宮藤官九郎。
先日、氏の最新監督作「少年メリケンサック」を観賞。
芝居が終わったんで、ようやく映画とか行ける。

以下にはその感想をドロップするので、
まだ観ておらず、その情報を遮断してる人は、
ジミヘンコードでも覚えてて下さい。


演出や台詞、編集などは、
実にクドカンらしく、構成的で乱暴なのだが、
「弥次喜多」とは違い、
お話自体は実にシンプル。

解散したパンクバンドが、
おっさんになって再結成、
色々あるけど最後は一応大復活を遂げる、
というもの。

観なくても分かってるストーリーなので、
他の要素に集中出来るのは有り難い。
クドカン作品はその「他の要素」こそが重要。

田辺誠一演じるTELYAのキャラの素晴らしさ。
SAKEROCK演じるGOAのいるいる感。
どちらも楽曲はZAZEN向井のナイス仕事。

遠藤ミチロウ、仲野茂他、
ロックの先輩たちのいい顔。
(もっとも観ている時は気付かなかったが)

ユースケ・サンタマリアは、
深夜アニメの主題歌と堕した日本のロックを嘆く。
キム兄はサラサラヘアー眼鏡ロックにパチキをかまし、
JAPAN-狂撃-SPECIAL(演じるヤンキー)が
アイドルグループのライブを破壊する。

この一連の現代のJロックに対する攻撃は、
明らかに「シャレ」の範囲を越えているように見えた。

今、日本のロックは眼鏡ロックが中心だし、
眼鏡ロックを推し出すロッキンオンのイベントにグループ魂も出てる。
クドカンもどこまで本気で喧嘩を売ったのかは分からないが、
少なくとも今のロックに感じる違和感だけは
きっちり言わせて貰いますよ、という気概は感じた。

また、これを観た眼鏡ロック勢、もしくはロッキンオン側が、
どういう反応を示すのかが気になる。
「ふざけんなこの野郎!」
ってなれば面白いのだが。


と、色々書いてはきたものの、
この映画の魅力の半分以上は、
宮崎あおいから発せられている。
とにかく可愛い。
そしてそれ以上に巧い。
当て感が抜群。

ユースケの感の良さもなかなか素晴らしい。
あの人の出鱈目さがクドカン世界とよく合っている。

逆にメリケンサックの四人の演技が少し芝居っぽ過ぎる感じ。
パンクらしさがあまり無い。
佐藤浩市をパンクスと見るのは多少無理がある。
頑張っている佐藤浩市にしか見えない。

そんな中でも最もパンクだったのが、
GOAのボーカルにメンチ切るキム兄さん。
宮城弁に苦労してそうだったが、
無言のシーンでの存在感は一番。

唯一本物のパンクを経由している田口トモロヲだが、
役柄のせいもあって、そこまでバーストはせず。
少し残念。


今日は何となくTHE BACILLUS BRAINS。
今、日本に足りないのはこういうロック、
って事なんでしょ。
JAPAN-狂撃-SPECIALもその内聴いてみよう。

ラストの泉谷しげるのカバー「火の鳥」とか、
良いセンスしてはるよな。
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新年明けましておめでとうございます。
皆様、お餅の食べ過ぎで体重計の針が気になっている事でしょう。

さて、年明け早々ビッグニュースが飛び込んで来ましたね。
ユニコーン復活!
http://www.uc2009.jp/
そして大事MANブラザーズバンド復活!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000000-oric-ent

12月31日、カウントダウンジャパンWESTが終わり、
2009年の空の下に出ると、
サンドイッチマン(M-1捕ってない方)が
寒い中ご苦労な事にユニコーン復活を知らせるためだけに立ってました。
でも、大事マン復活を知らせる人は誰もいませんでした。

2009年、自分にとって何が大事かを、
しっかり見極める必要があるのではないでしょうか。


という訳で、今年一発目の君整理は、
年末の由無し事の色々をちゃっちゃと。

12/28。

の前に、この数日前、CDJWのチケットは買ったものの、
冬ラッシュのチケットはまだ押さえてない、そんな昼下がり、
ケータイに一件のメール。

内容は、5月頃にあった無料フェスGOINGKOBEへ参加された皆様には、
冬ラッシュに無料招待!というもの。

おおラッキー、チケット買わなくて良かった。
ってか、そんな事して大丈夫なのか。
GOINGKOBEも結構な動員あっただろ。
そうこうしてるウチに、
案の定ネット界隈でチケット購入者が騒ぎ始める。

察するに、どうやら冬ラッシュのチケット、
恐ろしい程売れてない様子、
これはズンドコ興行が観られるかもしれない。

28日、ポートピアは国際展示場、
チャリンコのタイヤを軋ませて、神戸大橋を渡る。

ズンドコを期待したが結果から言えば、
この形振り構わぬ作戦が功を奏したか、
それなりに人は集まっていた。
入場で揉めてる様子も特にない。

会場内はフロアを前後に割り、
前方がチケット購入者エリア、後方がタダ券エリア。
しかし、前方エリアの人はそれほど多くない。
これは相当の赤字が出てるな。

トップバッターのジンが終わる頃に入場、
そして怒髪天。

去年の君整理を見直してビックリしたのだが、
俺が初めて怒髪天を観たのは去年のサルカルチャーなのな。
もう随分前から知ってる気になってた。
それからエゾやら何やら、今回で5回目か。

「後ろのタダの方があんまり盛り上がってねぇな。
 後で全員殺しますから」

前方フロアが盛り上がる。
このMCでチケット購入者の溜飲も下がった事だろう。
こういう所にキッチリツッコめるから増子の兄貴は信用できるんだな。


堺から世界へ、オレスカバンド。
以前どっかで観た時よりは随分上手くなってる。
好きな音楽性では無いので、後ろで呆と立ってただけだが、
素直に頑張って欲しいと思います。


COMEBACK MY DAUGHTERS。
お初のバンドだと思ってたんだが、
前にCDJかどっかで観た事あった。
記憶から消してました。
酷い、という程では無いものの、
何の感想も無いバンド。


YOUR SONG IS GOODも昨年よく観た。
基本ライブはB.U.Pと行くので、
彼女が興味の有る方向に足が向く。
その結果ポリのライブが減り、
ユアソンを観る機会が倍増した。

フェスでありながら、
単独公演と同じくフロアの方から登場。

08年のユアソンは恐ろしく攻撃的。
この方向性はどんと来いだが、
サイトウジュンの喉がバンドの攻撃力に
付いて行けてないのが気になる。

ライブ後のスペシャルズは恒例になったらしい。


曽我部恵一バンドもよく観た。
そればっかりだな。
そう言えばサニーデイはどうしたんだろ。
エゾ一回こっきりだったのかな。

この日の客層とは趣向が違ったのか、
若干減った客を前にそれでも今日も熱演。
ソカバンも良いけど、
ランデヴーバンドでチョコチョコ回ってくれんかな。


FRONTIER GACKYARD。
全く覚えてない。
申し訳ない。


POLYSICS。
ピコピコイワせるハードなロックバンドだが、
何か最近変な位置に居るような気がする。

ここ数年、エレクトロとかそういうジャンルが流行っているようだが、
この流れはロックの持つドラマ性や叙情性を捨てて、
踊らせる事に特化しようとしている、
つまり立ち位置そのものをダンスに持っていく作業だと思うのだが、
同じピコピコイワせる音楽でも、ポリの方は根っからのロック。
全然別の所にあるはずなのに、
ポリが何故か時代遅れに見えてしまうような。

でも俺はポリの方が好きだ。
頑張れポリシックス。


LOW IQ 01&MASTER LOW。
少し観たが、あんまり良くなかった。

会場を出、またチャリに跨り、お好み焼き喰って帰る。


12/29。
俺の誕生日。
35歳やて。

誕生日にも拘わらず、誰とも会わずドコにも行かず。
ガキの使いの番宣番組を観た事だけ覚えてる。
煽りVに使われてた
ミッシェルの「リメンバー アムステルダム」がブラウン管に鳴り響く。


一旦切ります。


誕生日だったので、The Birthdayの新譜。
前回のEPが明るく楽しい感じで素敵だったのだが、
今作はまた暗い感じに逆戻り。
やっぱり基本はこっちなのな。

でも、まぁ今までのアルバムの中では聴きやすい方かな。
少し吉井和哉っぽいような気も。

ってか、吉井和哉に書いてもらったら良い感じになりそうな。
有り得ないけど。
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sixtysix


手首を流れる血をおまえの体に、
絡み付けると一瞬のうちに甦る
記憶に視界を
閉ざされ笑いながら逃げて行く
おまえの姿を
見つめる傷ついた俺が立ってる

Weekend,Weekend,Weekend,
Weekend I'm at my wits end
Weekend,Weekend,
Weekend I'm at my wits end


結局、週末に何があったんだよ!!


18年の時を越えて、
今更Xの楽曲にツッコんだ訳なんだが、
それはさておき、WEEKEND LOVERS '08に行ってきたよ!!


仕事で少し遅れてなんばHatch(通称なっち)へ。
今日の前座は日本脳炎とNICO Touches the Walls、
出来ればNICOナントカが先であってくれ!
と祈りながら会場入りするが、
ドアを開けるや残念ながら
ハードコアな爆音が耳に届いた。

始まってしまったものはしょうがない、
前方へと進むが、
見事に客が踊ってない。
10人充たない位のパンクスが、
一生懸命モッシュピットを作ってる。

「俺らはさっさと帰れってことみたいだからよ、
 さっさとやらせてもらうぜ」

今盛り上がってきてる(と思ってた)
日本脳炎がここまでアウェイとは。
楽曲は物凄いポップなのに。

ただ、鼓膜の臨界点ギリギリのハードコア爆音を
もう少しだけ聴きやすい音作りにすれば、
客の反応も全然違ってくるはず。
折角良い位置まで登ってきてるのに、
他所の客を突き放してしまうのは勿体ない。
そこの意地を通すのが脳炎のいいトコなのかもしれないけど。

今回のライブ観て、
日本脳炎は糞だ、と思った人は多いかもしれない。
でも一度騙されたと思って音源聴いてみて!
凄く良い曲書く人らなんですよ!
やれば出来る子なんですよ!


NICO Touches the Walls、
最近、FMでちょこちょこ耳にするバンド。
脳炎と比べたら何と線の細い。
アメリカの刑務所に入ったら、
真っ先にレイプされるだろう。
(「バナナフィッシュ」で得た知識)

さっきが脳炎だったせいもあるが、
音作りは完璧で聴き取りやすく、
技術も無茶苦茶ある。
恐らくほっといてもその内売れるんだろう。
ただ、訴えかけるものは特に感じず。

喩えるなら、
「アジカンバックに唄うミスチル桜井」みたいな印象。
これからも頑張っていってほしい。


NICOさんが終了した瞬間、
DJを務めるムラジュンが、
ゴッドファーザーのテーマを突如流す。
ビックリするだろ!!


Entity of Rudeとは、
一体何者なんだ、
全く情報を入れずに行ったら、
その正体は達也兄貴(それだけは当然知ってたが)、
タブゾンビ、日向秀和、蔦谷好位置という、
とんでもないインストスペシャルバンド。

全員が激烈で馬鹿テク、
凄まじい音楽力。
特にひなっちこと日向秀和のベースが、
ブリブリと恐ろしくカッコいい。
何でZAZEN辞めたんだ!!

帰宅後、調べたらこの人ストレイテナーの人なんですってね。
てっきりZAZEN辞めてから浪人生活してるのかと思ってました。

そして、中村達也の圧倒的存在。
既にドラム込みで、野獣。
そういう形の新しい怪獣。
ブランキーはこんな人が叩いてたのか。
そりゃ解散するはずだ。

ドラムも俄にドラムとは思えない。
ドラムの音と云うより、地鳴りに近い。

演奏される音楽のジャンルは分からん、
ジャズと云えばジャズだし、
ロックと云えばロック。
もしくはそのどちらでもない
音が固まった何か。
野生と都会が混在した何か。


The Birthday。

mixiの方にもチラリと書いたんだが、
実は今までバースデイは、
どこかで自分を騙し騙し聴いてたところがある。
いつぞや書いた様に、ミッシェルの代用品として。
チバとキュウが居るし、みたいな。

そんなある日、春にイベントで観た
彼等のライブが素晴らしく、
「ライブならカッコいいバンド」と、
認識を改めたんだが、
先日出た「Motel Radio Sixty Six」のカッコ良さが
遂にライブのカッコ良さに追いついてて。

今回改めてライブを観て、
晴れて、音源、ライブともにカッコいいバンドに
認定されました。

「大阪。大阪、府」

確か、以前観た時は
「なんばHatch。変な名前」
って言ってた。
チバのMCは、前もって用意してたものと、
アドリブのものと二つあると思うのだが、
俺はこういうどうでもいい感じのMCが好きだ。

途中、不思議な歌を弾き語る。

「♪10月の15日~
 『涙がこぼれそう』っていうカッコいいレコードが出るから~
 聴いておくれ♪」

月亭可朝みたいな告知の方法だ。
ホントにリラックスして楽しみながら、
バンドやってんだな。

俺自身もこれでようやくミッシェルの呪縛から逃れられた。
気がする。
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テーマ:
cosme


消費者がやかましいので、だと!?
何この野郎、ふざけやがって馬鹿野郎、
農水相だか何だか知らねぇが、
あんまり消費者なめてんじゃねぇぞ!!
このバカ太田!!
てねぇなんざ、クビだクビ!!
うぎゃーー!!!
わー!わー!!

……、ハッ!!
やかましい消費者って俺の事だったのか……。


それはさておき、
ようやくライジングサンの感想書くよ!!

「ほくほく北海道!!さんさんライジング!!
 MZD216、北海道ぐるり旅」(RISINGSUN初日編)

8/15(金)

早朝8時頃、ホテルのビュッフェで腹ごしらえ。
その後9時頃、バスで一路石狩へ。

1時間程で到着。
入場列に並んでいる時から、
少し雨がぱらつく。
入場のSEで突如流れた「世界の終わり」に燃える。

後日ネットで色々読むに、
この入場に問題があるとか無いとか。
我々は、比較的スムーズに入場出来た。

取り敢えず、例年のように基地敷設に着工
(ビニールシートを敷くだけ)。
ライブは一番早くても3時から、
それまでに以前と少し変わった会場内を散策。

サンステージでは、
くるりがサウンドチェック代わりに一曲。

B.U.Pはフラカンを観にグリーンオアシスへ。
俺はサンステージに残り、
最初のアーティストにくるりを選択。

初っ端からワンダーフォーゲル。
くるりの音楽には雨模様がよく似合う。
雨脚が強くなり、岸田はそれを肯定するようなMC。
客はいいともよろしく、エーと否定的な声をあげる。

「そういう方が思い出に残るねんて。
 ビシャビシャグショグショになって。
 みんなもグショグショ好きやろ?」

確かにグショグショは好きだ。
カラカラだと、
俺が悪いのかな?とか思っちゃうもんな。

噂に聞いていた通り、
キーボードに三柴江戸蔵が。
あ、曽我部、BRAHMAN一派以外に、
エディが居たね、RIJ、RSRどっちも出てる人。
まだ筋少にもエディ出てるよね?

前述のグショグショMCに繋げて、
「ばらの花」。
エディがあのイントロを弾くとは、感慨深い。

ラストは「東京」。
この曲は相変わらず俺の涙腺を突く。
雨空とエディという最強の布陣に因るくるりのライブ終了。


急いでグリーンオアシスに渡る。
俺もフラカンは観たい。

既に「この胸の中だけ」のMCの所、
ライブも佳境の様子。
ここから「深夜高速」「東京タワー」の、
怒濤のコンボを決める。
30代も半ばを迎えると、
こういう多少うざったい曲がやけに沁みる。

どういう話の流れだっけか、
10年後みたいな話になって、
グレートの
「何お前、就職考えてんの?
 もう無いよ!
 バンドやってる or DIEだよ!」
の一言がグッと来る。

ラストは当然「真冬の盆踊り」。
おどれおどれ。
俺はここまで踊りに来たのだ。


ここから観たいものが特に無く。
飯喰ったり、ピロウズ眺めたり。
山中サワオのMC、
「ライジングサンが一番。
 やっぱりあっちよりこっちだよな」
あーあ、言うてもた。


レッドスターフィールドまで移動。
RIJ vs RSR問題で、一躍ヒーロー扱いされた
曽我部恵一ランデヴーバンド。
ランデヴーの方は音源聴いてないんで、
正直どんなもんか不安もあったのだが、
実際、素晴らしいステージ。

「どうも曽我部恵一バンドです!」
「どうも曽我部恵一ランデヴーバンドです!」
言い直した。

ソカバンよりメロウでアダルトでソウルフル。
「テレフォンラブ」や「LOVE SICK」など、
ソカバンでもお馴染みの曲もやるし、
サニーデイ再結成を前に「魔法」もやっていた。
(テレフォンラブの寸劇も短縮バージョンで披露)

ハイライトは「君といつまでも」。
こういうシンプルなスタンダードナンバーは、
本当に歌が上手くないと歌えない。
藤原組の石川雄規みたいな風体のクセして、
この人は実に説得力のある歌を唄う。

ホントなら、途中で抜けて
THE BACILLUS BRAINSに行く予定だったが、
あまりに曽我部が良いので、
結局最後まで観てしまう。


と云う訳で終わり次第、急いでグリーンオアシスへ。
THE BACILLUS BRAINS、
かなり悪い悪いとは聞いていたが、
その極悪なムードは、
ステージのかなり手前で既に漂ってくる。

黒に白抜きでバンド名が書かれた
ドでかい旗がフロアで2、3振られている。
振っている奴がまた、無茶苦茶悪そう!
雰囲気は既にライブというより不法集会!
最前列近くで暴れてる奴ら以外の客は、
ポカーンと観てる感じ。

矢口壹琅を彷彿とさせる桜田のボーカルは、
轟音過ぎて何言ってんのか全く判別不能だが、
とにかくこの人が凄く悪いと云う事だけはビンビン伝わる。

BJC、TMGE組の兄さん達も大人になり、
ギターウルフも休止中の昨今、
不良としての不良のためのロックが殆ど見当たらない。
勿論地下には一杯いるんだろうが。
そんな中で、彼等の存在は貴重。

パフュームがロックフェスに参加し、
ヤンキーがHIPHOPに流れる今の世に於いて、
あくまで不良に軸足を置いてロックする彼等はカッコいい。
言わば、必要悪。

KICK BOY FACEDに比べれば、
バンド名も変わり、
随分洗練された趣きの新譜「C・O・S・M・E」だが、
それでも充分現代の中では刺激的。
空山基ジャケットもキマってるネ!


今日のRSRレポはここまで。
続きのロックは次回ロールしていくぜ!!
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テーマ:
flower


あいぼん、可愛いなぁ、あいぼん。
正直今まで不祥事にしか
目が行ってなかったんだが、
この間の梨元のインタビュー映像観て、
加護亜依の可愛さに初めて気付いたよ。

俺はどうやら、
ぶりっこ、アホキャラ、不思議ちゃんなどを
売りにしてた女性タレントが、
色々あってもしくは歳を経て、
真面目な方向へターンした、
というシチュエーションに弱いらしい。

「それでも僕はやってない」の鈴木蘭々とか、
最近の篠原ともえとか。
内田有紀、広末涼子辺りの離婚組も良い。

上記に挙げたキャラ設定というのは、
正統派アイドルの変種、
つまりは処女性による防御、
その鎧を脱ぎ去る行為、
それ即ち、非処女である自らの露であり、
非処女それはエロさに繋がる。

と云う訳で、これよりワタクシ、
あいぼん(後期)ファンを宣言するものである!
今後ますますエロ度が出てくるであろう
あいぼんをみんなで応援しよう!!


さて、先の日曜、
恐らく生まれて初めて、
意識的に花見をした。

花見といえば俺の中では長年、
桜舞い散る芸大坂で、
芸大生とは名ばかりの
芸の無い身を張った宴会芸を敢行、撃沈、
先輩方の有り難い恫喝と爆笑とともに
料理用ボールに並々注がれた
鬼ころしを差し出され、
結果道路の傍のドブには
一回生が生産した大量のゲロの川が流れる、

という、思い出しか無く、
比較的ネガなイメージを持っていたのだが、
何となく気が向いて、
夙川辺りに出掛けてみよう、
という事になった。

が、いざ着いてみれば、
余りの人出に閉口、
明らかに桜より人間の方が多い。
一応買った弁当を満開の下で食べはしたものの、
周りを人がやたら往来、どうにも花見に集中出来ず、
早々に退散。
慣れない事はするものでは無い。

夙川から梅田への移動中、
電車の窓の外を眺めてみれば、
小さな公園、並木道、そこに桜が咲いていれば、
その下には漏れなくブルーシート酒宴。
なしてそこまでしてせにゃいかんのか。
なして?なしてや?


花繋がりでFLOWER。
「不死身の花」「青春(アコースティックver)」含む4曲入り。
今更だが、ヒロトの歌詞は良い。
マーシーの歌詞も勿論良いが。


どうでもいい話だが、
「桜の森の満開の下」ってお話があるじゃない。
あのタイトルって、一瞬
「桜の下の満開の森」だったか、
「桜の満開の森の下」だったか、
分からなくならない?
俺だけ?

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テーマ:
stupid


色々と前後して申し訳ないが、
とにかく先の土曜日はSal Cultureに参加すべく、
我々は大阪城野外音楽堂に居た。

大阪城野外音楽堂は大阪城敷地内にあるイベント用施設で、
音曲好きの豊臣秀吉が安土桃山時代に作らせたと聞く。
ああ、もう4月も3日なのか。

その日は誠によい天気で、
家を出る時は野外ライブ日和と思えたのだが、
いざ大阪城下へ辿り着くと、
結構肌寒い。
日没後は相当寒くなる予感。

それ以上に我々を心胆寒からしめたのは、
客の入り。
我々が入場した時には
既にロボピッチャーがマウンドに上がっていたにも拘わらず、
決して広くは無い音楽堂の椅子の半分も埋まっていない。
一週間程前に、もう売り切れてるかも、
と半ば不安になりながらチケットを買ったのがバカみたいだ。

入場受付のポップ、タイムテーブル看板などは
見るからに手作り、学園祭ムード満点で
資金が無いのが手に取るように分かる。
こういうイベントこそ盛り上がってほしいんだが。


途中から観たロボピッチャーは
見た目こそ非常に地味だが、
なかなか気持ち良い音楽を聴かせてくれる。
初期くるりな雰囲気もあるか。
音源を聴いてみたい。

「椅子も広く使って下さい」
などと不入りを逆手に自虐ネタ。

一人だけ空気の違う綺麗なお姉さんが
心地よいバイオリンの調べを奏で、
この人が一人でバンドの華を請け負ってるのだな、
と思ってたら、途中で帰ってった。
ゲストだったらしい。

ボーカルの眼鏡の人は、
この日殆ど客席に居た。
非常に好感が持てる。


続いては□□□。
名前は以前からよく耳にしていて、
期待もあったんだが、
この日唯一のハズレ。
キーボード的な機械を数台用いて、
何だか爽やかな音楽をやるのだが、
殆ど印象に無い。


会場は設置されている椅子とステージの間に、
ある程度のスペースがあり、
熱いファンはそこでかぶり付きで観る。
□□□にも結構な数のファンが集まっていて、
ファンてのは有り難いなぁ、
なんて思っていたのだが、
その半分が次のThe Birthdayのファンだった模様。

今までミッシェルファンを公言し、
ROSSO、そしてBirthdayと
それなりに追いかけてきた俺だが、
Birthdayの新譜がイマイチだった事もあり、
ここ最近は少しチバから気持ちが離れていた。

正直この日も、期待という意味では、
それほどではなかったのだが、
いざチバを間近にするや、興奮、感動。
改めてこの男のカッコ良さは別格だ。

演奏も当然緊張感が漲ってはいるが、
決して威圧的ではない。
ミッシェル時代と違って、
暴力が匂わない。

「のどかだねぇ」

チバとのどかは地球とイスカンダル程の
距離があると思っていたのだが、
何の違和感も無く、チバとのどかが同居する。
サルカルと季節と音楽堂と時間の経過がもたらした
ごく微量の奇跡であった。
まぁ、その後に
「やっと酒が抜けてきた」
など仰ってはいたが。


今日は遅いので、ここまでです。

Birthdayのシングル。
この日やってないけど。
これに限らず、シングル曲全然やってなかったような。
2曲目「ハレルヤ」が素敵。

B.U.Pも言ってたが、
音源はイマイチピンと来ないが、
ライブはカッコいい、
のが俺にとっての今のBirthdayなのかも。

でも、このライブ観て
以前酷評したTEARDROPを改めて聴いたら
それなりに良く聴こえるんだから人間って勝手。

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happyend


 まわりに人がいないか、
 物がないか、
 よく確かめましょう。

wiiとは、何て寂しいゲーム機なんだろう。


それではいよいよ、
第34回俺デミー賞主要部門の発表です!


彼等は筆先一つで、
我々を泣かせ、笑わせ、感動させます、
正にペンの魔術師、
脚本賞の発表です!!

ノミネートはこちら。
 それでもボクはやってない
 ラストキング・オブ・スコットランド
 松ヶ根乱射事件
 パンズ・ラビリンス
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序

受賞作は、
パンズ・ラビリンスです!

夢と現を巧みに操り、
客をかどわかし、
果ては、ハッピーエンドかデッドエンドなのか、
その結末は観た者の心で決まる、という、
ファンタジーと銘打ちながらも、
実に厳しい選択を強いてくる構成。

そして、何れを選択しようが、
どのみち心に残るのは暗闇。
底無しのダーク・ファンタジーです。

ヱヴァは後半オリジナルと展開が大分違ってきてたので、
これからの期待料も込みでノミネート。

この年はストーリーだけで言えば、
単純過ぎるものが多かったような。
そんなのを選んで観に行った、てのもあるけど。


詰まる所映画とは、
彼等の頭の中を覗く作業、
今年も沢山の脳みそが我々を楽しませてくれました、
続いては監督賞です!!

 周防正行(それでもボクはやってない)
 山下敦弘(松ヶ根乱射事件)
 ギレルモ・デル・トロ(パンズ・ラビリンス)
 松本人志(大日本人)
 クエンティン・タランティーノ
   (デス・プルーフinグラインドハウス)

受賞者は、
松本人志さんです!!

監督賞は、スクリーンに
如何に監督の思いが張り付いてるか、
という点が一番大きく評価されるのですが、
それが一番強く感じられたのが、
「大日本人」でした。
貼付けられていたのは、
思想や持論などではなく、
圧倒的な自己愛ですが。

これで自分の事は語り切ったでしょうから、
次は完全な創作をお願いしたいところです。
出来る事なら純度の高いコントを。

あと、周防さんも良かった。
映画全編に怒りが満ち満ちてました。
こんな骨太な監督さんだったとはビックリです。

タラちゃんはもう、
この偉業はタラちゃんにしか出来なかったでしょうから、
これを作って全世界にぶち撒けただけでも万歳です。


最後まで行こうと思ったけど、
眠いので終わり。

パンズ・ラビリンスのトコで
ハッピーエンドという単語が出てきたので、
はっぴいえんどのHAPPY END。

正直、あんまり聴いてません。
多分サニーディ辺りの流れで買ったけど、
すぐに熱が冷めてしまったような覚えが。
風街ろまんはそれなりに聴いたんだけど。
これからちゃんと聴きます。

HAPPY END/はっぴいえんど

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