君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
kirakira


キラキラと輝いていたゴールデンウィークが終了してしまった。
久々の仕事場の俺は完全な休みボケで、
気が付けば赤犬の事ばかり考えている。

(その思索の中で一つ解明した事は、
 名曲「U.N.C.O.?うんこが好きです?」の存在の意味。
 元ネタはヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」、
 言わずとしれたゲイ讃歌である。
 つまり特殊な性癖の開放の歌と言える。
 対して「U.N.C.O.」はスカトロジー讃歌。
 サビ前の「You can eat shit?」の高揚感は最高だ。
 この曲は只の表層的なパロディではなく、
 内容的にもきっちり一本筋を通したアンサーソングなのだ)

この黄金(!)週間、
特に旅行に行く事も、帰省する事もなく、
ただただライブに行く事だけに終始した4日間(1日休んで)。
曽我部恵一BAND、実に大トリに相応しい。

と、その前に、ちょいと時間があったんで、
堀江へ足を伸ばし、ART HOUSEなる雑貨屋で、
中村祐介展を覗く。

中にはアジカンファンと思しき女の子で賑わっており、
一通り目を通した後2階に上がると、
本人がお客さんの似顔絵を描いてた。
それ自体は非常に素晴らしい事だし、
彼の林静一のアップデート版みたいなイラストは、
好みではあるんだが、
本人がお喋りになってるのを見ると、
こう、何というか、若干なんだ、あのー、
まぁいいや、あまりいらない事は言わないでおこう。
とにかく我々は雑貨屋を後にした。

M田軍団の一輪の花、ガーオちゃん合流、
いざクアトロ。
M総帥は既に入場列の中、
ガーオちゃんのご友人も仕事場から駆け付ける。
誰かが全員の分をまとめて買った訳でなく、
それぞれが来たいと思って自分でチケットを買って、
ここに集まっている、という事実が、
非常に気持ちいい。

いつものようにステージ上で円陣を組む4人。
そして、4人は何の疑いも無く、
人生を肯定する音楽をやる。

サニーデイと言えば、
現世に対して少し斜に構え、
70年代的価値観を持ち出してきたひねくれ者、
という印象があったのだが、
今の曽我部に捻くれ感は微塵も感じない。

サニーデイ時代の名曲、
「青春狂走曲」も曲も歌詞も一緒なのに、
ソカバンでやれば、
えらく真っ直ぐな青春ソングに聞こえるから不思議さ。

俺らのテーマソング、とか言ってやった
「魔法のバスに乗って」も、
何かのインタビューでも書いてたが、
曲だけ見ればケツメイシとか何かそう云う
しょぼい日本のヒップホップ的な曲そっくりなのに、
何故これほどの説得力が産まれるんだろう。

音楽的にはソカバンは一切大した事はしていない。
ただアンプにギターを突っ込んででかい声で歌う。
ロックンロールなんてこれで十分だ。

それもこれも曽我部という人間の器のでかさが、
全てを有効にしている。
最初CDJでこのスタイルのライブを観た時は、
「曽我部太ったなあ、少し痩せればいいのに」
等と考えていたが、
今の音楽には今の体型が丁度いい。

MCでは娘とUSJに行った話をし、
そんな娘に向けた曲を歌う。
自分たちでバスを転がし、
機材を運んで演奏する。
レーベルを自ら起ち上げ、
そこから発売したアルバムが、バカ売れする。
(曽我部の言う所の「オリコンの左ページ」)
曽我部の半径5mの出来事が世を席巻しているのだ。
何と痛快。

アンコールではサニーデイ時代の名曲、
「恋におちたら」も披露。
最後はマイクを通さず、
生声を客に届ける「Mellow Mind」。

3日分の疲れを足元に引き摺って、
ぢどり亭で飯食って、下らない事語らって、
キラキラしたゴールデンウィーク、全日程終了。


キラキラ!。
曽我部恵一バンド、1stアルバム。
産地直送、そのままの味をお届け。
あまりにそのままなんで、
逆にもう少し手間掛けても良いんじゃないか、
とは思うが、
このバンドはこれで良いんだろう。
ライブ盤に限りなく近いスタジオ録音。

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