君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
sixtysix


手首を流れる血をおまえの体に、
絡み付けると一瞬のうちに甦る
記憶に視界を
閉ざされ笑いながら逃げて行く
おまえの姿を
見つめる傷ついた俺が立ってる

Weekend,Weekend,Weekend,
Weekend I'm at my wits end
Weekend,Weekend,
Weekend I'm at my wits end


結局、週末に何があったんだよ!!


18年の時を越えて、
今更Xの楽曲にツッコんだ訳なんだが、
それはさておき、WEEKEND LOVERS '08に行ってきたよ!!


仕事で少し遅れてなんばHatch(通称なっち)へ。
今日の前座は日本脳炎とNICO Touches the Walls、
出来ればNICOナントカが先であってくれ!
と祈りながら会場入りするが、
ドアを開けるや残念ながら
ハードコアな爆音が耳に届いた。

始まってしまったものはしょうがない、
前方へと進むが、
見事に客が踊ってない。
10人充たない位のパンクスが、
一生懸命モッシュピットを作ってる。

「俺らはさっさと帰れってことみたいだからよ、
 さっさとやらせてもらうぜ」

今盛り上がってきてる(と思ってた)
日本脳炎がここまでアウェイとは。
楽曲は物凄いポップなのに。

ただ、鼓膜の臨界点ギリギリのハードコア爆音を
もう少しだけ聴きやすい音作りにすれば、
客の反応も全然違ってくるはず。
折角良い位置まで登ってきてるのに、
他所の客を突き放してしまうのは勿体ない。
そこの意地を通すのが脳炎のいいトコなのかもしれないけど。

今回のライブ観て、
日本脳炎は糞だ、と思った人は多いかもしれない。
でも一度騙されたと思って音源聴いてみて!
凄く良い曲書く人らなんですよ!
やれば出来る子なんですよ!


NICO Touches the Walls、
最近、FMでちょこちょこ耳にするバンド。
脳炎と比べたら何と線の細い。
アメリカの刑務所に入ったら、
真っ先にレイプされるだろう。
(「バナナフィッシュ」で得た知識)

さっきが脳炎だったせいもあるが、
音作りは完璧で聴き取りやすく、
技術も無茶苦茶ある。
恐らくほっといてもその内売れるんだろう。
ただ、訴えかけるものは特に感じず。

喩えるなら、
「アジカンバックに唄うミスチル桜井」みたいな印象。
これからも頑張っていってほしい。


NICOさんが終了した瞬間、
DJを務めるムラジュンが、
ゴッドファーザーのテーマを突如流す。
ビックリするだろ!!


Entity of Rudeとは、
一体何者なんだ、
全く情報を入れずに行ったら、
その正体は達也兄貴(それだけは当然知ってたが)、
タブゾンビ、日向秀和、蔦谷好位置という、
とんでもないインストスペシャルバンド。

全員が激烈で馬鹿テク、
凄まじい音楽力。
特にひなっちこと日向秀和のベースが、
ブリブリと恐ろしくカッコいい。
何でZAZEN辞めたんだ!!

帰宅後、調べたらこの人ストレイテナーの人なんですってね。
てっきりZAZEN辞めてから浪人生活してるのかと思ってました。

そして、中村達也の圧倒的存在。
既にドラム込みで、野獣。
そういう形の新しい怪獣。
ブランキーはこんな人が叩いてたのか。
そりゃ解散するはずだ。

ドラムも俄にドラムとは思えない。
ドラムの音と云うより、地鳴りに近い。

演奏される音楽のジャンルは分からん、
ジャズと云えばジャズだし、
ロックと云えばロック。
もしくはそのどちらでもない
音が固まった何か。
野生と都会が混在した何か。


The Birthday。

mixiの方にもチラリと書いたんだが、
実は今までバースデイは、
どこかで自分を騙し騙し聴いてたところがある。
いつぞや書いた様に、ミッシェルの代用品として。
チバとキュウが居るし、みたいな。

そんなある日、春にイベントで観た
彼等のライブが素晴らしく、
「ライブならカッコいいバンド」と、
認識を改めたんだが、
先日出た「Motel Radio Sixty Six」のカッコ良さが
遂にライブのカッコ良さに追いついてて。

今回改めてライブを観て、
晴れて、音源、ライブともにカッコいいバンドに
認定されました。

「大阪。大阪、府」

確か、以前観た時は
「なんばHatch。変な名前」
って言ってた。
チバのMCは、前もって用意してたものと、
アドリブのものと二つあると思うのだが、
俺はこういうどうでもいい感じのMCが好きだ。

途中、不思議な歌を弾き語る。

「♪10月の15日~
 『涙がこぼれそう』っていうカッコいいレコードが出るから~
 聴いておくれ♪」

月亭可朝みたいな告知の方法だ。
ホントにリラックスして楽しみながら、
バンドやってんだな。

俺自身もこれでようやくミッシェルの呪縛から逃れられた。
気がする。
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ohlord


「聞いた話なんやけど、
 某有名野球監督が引退しはるんやて」

「某野球監督て誰やねん」

「それは言われへん」

「言わな分からへんやん、教えてや」

「名前は言われへんけど、
 イニシャルで言うたら、O」

「言うてもうてるやん!」

みたいな流れは昔から各所でよく聞かれたのだが、
それももう聞けなくなるかと思うと少し寂しい今年の秋。

最近よくブラブラする京橋駅前で、
王監督引退の号外を貰い感傷に耽ったが、
その後に寄った王将に置いてきてしまった。


DREAM話の続き。

テレビ放映を見終えた後、
ネットで秋山が吉田に対戦表明しただけでなく、
青木もまた秋山に喧嘩を売ってた事を知る。

秋山の方を放映して
青木をカットする理由がよく分からないが、
TBS的には青木などまだまだ
「顔じゃない」
という事か。

(またどうでも良い事をインサートするのだが、
 「顔じゃない」
 って言い回し、普通の言葉だと思ってたのだが、
 どうもプロレス界でしか聞かない。
 一般でも使って良いんですか?
 どうなんですか?)

青木は煽りV、そしてロングスパッツで
桜庭を意識していた。
そして、マイケル秋山へのアピール。

これを桜庭の歴史に当てはめれて考えれば、
青木は秋山をグレイシーと見立てているのか。

桜庭はグレイシーをなぎ倒し、
不動の人気を得た。
この過程を丸々カバーできれば、
確かに青木の人気は急上昇するだろう。
青木に唯一足りないのは一般層へ届く認知度。

しかし、吉田、田村、三崎、トーナメント4強と、
やる相手満載の秋山にはやる理由がなく、
今のところ歯牙にも掛けていない。

DREAMのヒール的存在は、
秋山にKIDと他階級の選手、
混戦のライト級は全員ベビーフェイス、
という状況が、青木の人気上昇を
阻んでいるのかもしれない。


Oh、と付いてるというだけで、
「Oh, Lord! When? How?」。

ダ、ハーイヴスのえらい初期の音源と思われるが、
あまり良くない、
というか、今のハイヴスと全然違う、
ただのアホパンク。
人に歴史有り、と云う事が感じられる一枚。
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所負けたー。
山本篤強かったけど、
KIDと同型が一人増えてもなぁ。
今後KRAZY BEEがグレイシー家的な存在になるのかな。
次は今成か、前田吉朗、もしくはリトアニア勢辺りを
ぶつけてほしい。
そして所英男、もう一丁!

隠し切れないミルコの劣化。
アリスターのパワーがあるのは分かるが、
昔ならあのくらい簡単に突き放して、
左ハイで終了、だったのに。

船木ミノワマンは完全に初期パンクラスのカバー。
足関の掛け合い、そして秒殺。
最近の若い子ならすぐに突き放して立つか、
上取って殴るところ。
美しい試合ではあったけど、
PRIDEから格闘技を観た世代には、
全く意味不明な試合だっただろう。

ジミー・アンブリッツ最高。
筋肉付け過ぎて何にも出来ない、
変に頑丈なんでダウン出来ず
仕方なく殴られながら立ったままタップ!
レギュラー参戦希望!!


ここんとこチョコチョコ出掛けてたり
作業してたりするんで、
ブログ更新がままならない。
折角コミュも出来たと云うのに申し訳ない。

と云う訳で、慌てる様に映画感想のコーナーへ。


後藤ひろひとの芝居は、
テレビで2本程観たが、
この人の脚本力は尋常じゃない。
2本だけで判断するのは早計かもしれないが、
日本でもトップレベルの
ストーリーテラーかもしれないとさえ思う。

そんな後藤さんのシナリオが、
映画化されたというので、
「パコと魔法の絵本」を観て来た。

以下にはその感想を書くので、
まだ観ておらず、これから観る気マンマンの人、
お前がこのブログを読むというだけで腹が立つ!


取り敢えずボロボロ泣いてしまった。
後半はずっとチョロチョロ涙腺が緩んでる状態。
まぁ、泣くことは既に予告編を観た時点で分かっていた。

じゃあ俺はこの映画に心から感動したのかと言われれば
それは少し違う。
この映画による「泣かし」は、
人間の生理を巧みに突き、
「泣き」の脊髄反射のツボをズボリと圧す、
非常に計算されたもので、
映画のストーリーや人物への共感・同情の気持ちは薄い。

(希望を芝居に見出す展開にグッと来ないではないが、
 それは中島さんの気持ちというより、
 原作者のものだろう)

否が応にも一人の人生を追体験させられる
「嫌われ松子」とは映画の意味が違う。

ファンタジックな脚本に、
ファンタジックな演出、
その構造に捻りは無く、
今作はどちらかというと、
中島哲也の技術を充分堪能するための映画、
素直に笑い泣くためだけの映画、
という気がする。

例えば、中島節とも言えるあのおもちゃ箱演出も、
「松子」においては、
ストーリーの陰惨さを和らげ、
また逆説的に残酷さを強調させるためのもの、
と見えたが、
今回のそれは、非現実なまさに絵本の世界を
ファンタジックに構築するために使われる。

ただ、CGの意味は「松子」と似ている。
どちらも現世から浮遊しそうになっている主人公の
他の者には観えない本人だけの視覚として在る。
幻視と言ってしまっても良いのだろうか、
幻想的で有り得ない世界だが、
それは全て彼女らにとってだけの現実。

原色で彩り、CGを多用し、
反則技であるはずのカメラ目線もOK、
カットを短く割っていく手法は、
ポップで刺激的で如何にも現代的。

ポップで刺激的で現代的、
と云う事は、同じ事を繰り返せば、
すぐに飽きられる可能性も高い訳で、
次回作こそ中島哲也監督の正念場であろう。
クリエイターは大変だ。

ネットでの評価を覗くと、
役者の演技が非常に褒められている。
確かに皆上手ではあったが、
この中島演出は役者の粗が一番見えにくい方法であり、
これをもって妻夫木や加瀬亮の
演技が上手いと評価する事は出来ない。

その中でも、舞台版でも出ていたらしい山内圭哉の巧さと
土屋アンナの柄の悪さが光る。
山内さんはこれを機に、
映画にもどんどん出てくれないものか。


中島作品のように、
何やらジャケが楽しそうだ、
と云うだけで、Sonny J。

FM802聴いて耳に引っ掛かり、
少し気になったんで、
メタリカ新譜買いにいったついでに、
6,000円補助CD
(タワレコで6,000円以上買うと200ポイント加算のため)
として購入。

ジャケ同様、非常に楽しい一枚だが、途中で少しだれる。
FATBOYSLIMにはまだまだ至らない。

裏ジャケに「Made in EU」とあり少し驚く。
そうか、EUで作ってるのか。
単位がでかい。
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truth


遂に出た!

 「欲しかったのはこのライブ感」

 鍵盤ハーモニカ (エレアコモデル) PRO-44H

 HAMMOND 44 は、
 ハモンドとスズキメロディオンとの
 コラボレーションにより誕生した
 ピックアップマイクを内蔵した
 鍵盤ハーモニカです。

http://www.suzuki-music.co.jp/hammond/hammond44/index.htm

うおー、これ欲しい!!
誰か買って買って!!
ドンドコドンドコ!!
(地団駄、しかし持ち前の音楽センス故、
 それさえもまるでストンプのよう)

これがあれば、
もうマイクがどうとか悩む事無くなるやん。
エフェクターも噛まし放題やん。

更に44鍵!
どやこの音域!!
これ買って、もうピアニカンになっちゃおうかしら。

いや、そう云う訳にはいかない。
最近、ギターを買ったばっかりだし。

ずっと書こう書こうと思って、
なんやかんやで書かなかったのだが、
俺はこの度(既に1ヶ月以上前の話だが)、ギターを替えた。
ウタさんにチェーマンゲーセンという破格値で売ってもらった
クリーム色のストラトキャスター。

以前使用していたエクスプローラーは、
アレはアレで大事で素晴らしいギターなので、
その内どっかで使う事もあるだろうが、
今の黒鉄ゾンビサウンドには
フェンダー系の方がどうやら合うようなのだ。
今更だが。

そして音より何より、ストラトは軽い!!
エクスプローラー時代は、
ギターを背負って歩いているだけで、
梅田がゴルゴタの丘のように感じたものだ。

それに比べれば、ストラトは随分とラクだ。
ストラトの事をこれから別名「天使のはね」と呼ぼう。

(因みに、俺は今まで「ゴルゴタ」を
 「ゴルゴダ」と覚えていたのだが、
 その間違いの元を辿れば、
 タイガーマスクの敵レスラー、
 ゴルゴダ・クロスに由来している事が判明。
 つまり悪いのは梶原一騎と云う事になるが、
 しかし、梶原先生がこのエピソードを描かなければ、
 俺は一生ゴルゴタの丘を知る事は無かっただろう。
 感謝こそすれど、咎める事など有り得ないのだ)

そんな天使のはねの初お目見え、
つまり黒鉄ゾンビのライブは、
来月19日(日)らしいですよ!
更なる詳細はまた後日。


ストラトと云えば当然ジミヘンだが、
ジミヘンは一枚しか持ってないので、
ジェフ・ベックの方で。

昔、兄貴が聴いてたのを思い出した。
当時はそれがジェフ・ベックだなんて知らないけどね。

第一期ジェフベックグループの2枚を
一つにまとめたお得盤。
それをさらにツタヤのワゴンセールで、
数百円で買う。

ボーカルはロッド・スチュアートですね。
今聴くと少し地味でありつつ、
よく聴けば実験的でもありつつ。
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mutemath


金正日!
お前はもう死んでいる!!
(多分)


ここ最近、街を歩いていて気になるのが、
少し粋った若者男性の格好。
ウエストポーチくらい小さいカバンを袈裟に掛けて、
サンボマスター山口かと思う程、
高い位置で身体に密着させてキープしてるアレ。
この拙い文章で分かってもらえるか些か不安だが、
アレは何なの?
流行ってるの?
それ程大事なものが入ってるの?
ああいうペースメーカーなの?
誰か事情に詳しい方、教えて下さい。


mixiの方でもちょろりと書いたのだが、
遂に、現実としてのCD整理を始めた。
ざっと数千枚はあるのだろうか、
既に部屋の10%位は占めちゃってんじゃないか、
その内この部屋はCDに支配されちゃうんじゃないか、
俺はCDにこの部屋を追い出されるんじゃないか、
という勢い、まだ何とかなる内に、
手を施しておきたい。

お手本はスチャダラのボーズ。
http://www.1101.com/BOSE_junk/2003-12-25.html

CDプラケースとそれ以外を分け、
ソフトケースに入れ替え、
プラケースはどっかへやる、と云う方法。

当初、ボーズが使っているソフトケースが見つからなかったのだが、
マイミクさん達がタワレコHPで売ってる事を知らせて頂いた。
おお、これだ。
のっぽさん、バァフさん、ありがとう。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=936246&GOODS_SORT_CD=105

もしくはこっち。
これの方が少し安いな。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1520555&GOODS_SORT_CD=105

まだタワレコに行けてないので、
今の所、よくコーナンとかにある
かなり安い不織布ケースで代用。
http://www.maxell.co.jp/jpn/consumer/oa/case.html
まぁ、裏ジャケがベロンと出てしまう以外は、
これでも問題は無いのだが、
やはり、全部ケース内に収めたい気持ちはあり。
でも、こっちの方が1/7くらいコスト安いしな。
どうしよう。

今現在、数十枚を片付けてみたが、
これが効果覿面。
途轍も無いスペースが空いていく。

しょぼい写メで恐縮だが、
今の状況はこんな感じ。
画像以外にもまだまだCDあります。

25

26


これが近い将来、綺麗に片付いたらご喝采。
このブログでジャケ以外の画像載せるのって、
初めてだっけ。
どうだったっけ。


そう云えば、3年半このブログ、
「君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)」
をやって、初めてCD整理について書きましたよ!


今日は、一番最近増えたCDをご紹介。
サマソニで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた
MUTEMATHを。

改めて音源聴いてようやく分かったが、
こいつらって基本80年代なのね。
格好的には70年代ぽかったのに。
どこかU2ぽいか。
いや違うな、こないだ借りたジーザスジョーンズか。
いやもっと近い元ネタはありそうだ、
が、80年代ロックはよく分からん。
とにかく気持ち良いロックです。
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ot9


mixiの君整理コミュ参加人数、20人突破!
何も言えねぇ!!
言うてるやん!!
こちら


さて、
OTODAMA'08レポート(後編)

くるり岸田はRISING SUNで、
雨を肯定し、
「グチョグチョビチョビチョの方が、
 後で思い出になんねんて。
 みんなもグチョグチョ好きやろ?」
と言った。
成る程、確かに土砂降り後のフェスの景色は、
少し違って見える。
まるでフェス自体が浄化されたかのような。
実際ホコリが全部洗われたのかもしれない。
しばらく振りに顔を出した太陽は、
随分と西へ遠ざかっていた。


キャプテンストライダム、
いつの間にやら彼らも中堅どころ、
パフォーマンスも堂に入った感じで、
客を大いに湧かせ、
安心して観ていられる。

だが、今の俺には少しポップすぎる印象。
正直、よく覚えてない。
すみません。
少し早いが大浴場ステージ(メインステージ)へ。


斉藤和義、
学生時代に「セックスしたいセックスしたい」
とばかり言ってたところから、
ついたあだ名はせっちゃん。
以前にも一度書いたが、
好きなエピソードなのでもう一度書いてみた。

この話は、やはりせっちゃんの原点だと思うのだ。
様々なCMなどに楽曲が使われ、
いろいろなアーティストにカバーされ、
既にその名はメジャー級なのにも拘わらず、
どこかに漂う四畳半感。
いつまで経っても「セックス覚えたて」な雰囲気を引きずる。

そんなボンクライメージをロック然とした
長身痩躯にギュウと押し込め、
その長い指から痺れるギターが放たれる。
そんな相反する魅力に
女性はジュンと来るのだろう。

女性が憧れと母性を持って彼を観ているとすれば、
男は仲間意識と悔しさをよって観る。
一緒にオナニーやプロレスを語ってたアイツが
体育館裏でバレンタインチョコを貰ってるのを観た──
喩えるならばそんな感じだろうか。

アコギでのカッティングが頗るカッコ良い
I LOVE MEでライブは始まる。
キーボードは珍しくSFUの奥野さんだ。

夕陽が彼を金色に染め、
唄うは「歌うたいのバラッド」。
最早、卑怯。
そこに居る全ての人が押し黙り、
彼の歌に聴き入った。

俺の大好きな「ベリーベリーストロング」も披露。
この曲はもう映画だね。

ギャッギャッギャー。

最後は当然「歩いて帰ろう」。
この日一番カッコ良い音を出したギターは、
せっちゃんのテレキャスだ。


スパルタローカルズを観るのは、
3、4回目と言った所だが、
この日が今まででベストな出来。

その理由はいろいろあるだろうが、
まず、フェスとしてはトップクラスであろう音の良さ。
音量もでかく、クリアで、
風で多少煽られても動じない。

また、客のノリも良く、
皆素直にどのアーティストの音も
楽しんでやろうという気概が見える。

そういう状況なら
ダンス仕様ロックのスパルタローカルズは強い。
スパルタがどんだけ知名度があるのか知らないが、
あれだけアグレッシヴにやられりゃ、
有名無名は最早関係ない。
俺も暫し踊るが、前方に居たMちゃんが踵を返した。
サンボの時間だ。


サンボ山口と云う人は、稀代の詐欺師だと思う。

「フラカンが出てさ、斉藤和義さんが出てさ、
 この後も変なおっちゃん、民生さんが出てさ、
 こんな素晴らしいフェスをね、俺は終わらせたくないんだよ」

「こんなね、喧嘩も盗みもない素晴らしい空間を作ってね、
 アンタら何様だ。
 アンタら、何様だっつうんだよ。
 アンタらみたいなのをさ、
 ロックンローラーつうんだよ」

「世界はOTODAMAを愛と呼ぶんだぜ!!」

呼んでないよ!!

言ってる事は無茶苦茶だ。
フェスは時間が経てば終わるし、
客も中にはロックンローラーも居るかも知れないが、
大凡は普通の人だろう。
でも、そんな出鱈目をあの口調で真っ直ぐ言われると、
常識が揺らぎ、涙腺が緩むのは何故だ。

口から出任せを並べ立て、
オーディエンスを感涙に至らせ、
「強引に一つにして」(民生談)しまう。

毎回同じような出鱈目言ってるんだもん。
ありゃもう確信犯だ。
「今日のライブは伝説になる予感がしますよ!」
ってのも過去に2回程聞いたけど、
その後そのライブが伝説になったって話は聞いた事無い。

でも、山口にウギャーと叫ばれれば、
ホントにグワーとパワーが出るし、
何かを得た気になっちゃうのだ。
これはもうロックの持つ嘘の典型だろう。
そして一番質が悪いのは、それが嘘だと分かりながらも、
また一瞬の夢を観たくて、嘘を聴きにいく我々なんだろう。

あと、ハタヴォウ、
山口が最後にアカペラでやったヤツ、
アレやっぱり真心ブラザーズの曲だな。
グレート・アドベンチャーの1曲目に入ってる
「GREAT ADVENTURE FAMILY」って曲だ。
疑ってごめんなさい。


ミドリのドタキャンは主催者、観客、
皆がショックを受けたが、
結果的に代打屋FUNKY3は
どこか学祭的なこのフェスに最も相応しいアクトとなった。

ネタ的には以前も書いた通り、
RISING SUNのEZOISTと同じだが、
今回はSCOOBIE DOがバックを務める。
必然的に音楽はソウル、R&Bに寄る。
何とマニアックなセッション。

まずはビークルヒダカが「トラウマティックガール」を、
キャプスト永友が「RIDE ON TIME」(山下達郎)をやるのだが、
これが正直あまり良くない。
コヤマシュウの能力の高さを改めて感じる。

フラカン鈴木の「JORDAN JORDAN」(海援隊)は、
まぁ、完全に鈴木節なので何の問題も無し。

次に出てきたのが、ソウルと云えば、とばかりに、
さっき出番終わったばかりのサンボ山口(近藤&木内も)。
曲目はサンボの出囃子でもある
「今日はなんだか」(シュガーベイブ)。
これが実に良い!
にも拘らず、1コーラスを唄った時点で、
暴れ倒し始め、客席に飛び込み、
OTODAMAコールを強要し、
歌は殆どMOBYが唄ってるという状態。
もっと聴きたいのに!!

ビークルカトウの後に出てきた
bonobosのボーカルの人もなかなか良かった。

セッションのお題とすれば、
スクービーというのは些かハードルが高めだったかもしれないが、
バックは本物だし、代打の企画ものだし、
正直、上手い下手はあったが、
面白いのでノー問題。


奥田民生はトリを取る事を随分と嫌がったらしいが、
彼の登場シーンはそんじょそこらのレスラー格闘家を凌ぐ
トリに相応しい大物のオーラを纏っていた。
本人にその意識は無いだろうが。

そう云えば、今日も出ていた木村カエラの映画、
「カスタムメイド 10.30」で、
唯一身体が震えたのは民生が広島市民球場のマウンドに
入場するシーンだった。

民生は、ごっつやHEYHEYHEY!!などのテレビにも比較的よく出て、
キャラも確立されてて
面白コメントもこなし、
且つPUFFYをプロデュースしたところから、
まずメディア主導のアーティスト、
というイメージがあると思う。

だが、民生は圧倒的な音楽人である。
CDは音楽を発信出来るから出して、
ライブは音楽を演奏出来るからやっている。
当たり前だけど。
要は、表現としてかなり純度が高い。
そこにフェス客との意識の差が生まれる。

恐らくだが、フェスだから観る、
という意識のフェス客にとっては、
「マシマロ」と「さすらい」と「イージューライダー」以外は
興味も無かっただろう。
現に俺の周りの客は、
新譜からの曲には殆ど反応を示してなかった。
確かに一見さんに「スルドクサイナラ」や「愛のボート」などを
やられてもどうノって良いかも分からないだろう。

また、民生はMCで過剰に盛り上げるような事はしない。
思い付きで適当な事をぽつぽつと呟き、
言う事が無くなったら、でかい声でメンバー紹介、
もしくは、「ありがとございまーす!」。
感謝の弁を叫ぶが、そこに全く感謝の念は感じられない。
ハナから言葉に因るコミュニケーションを
あまり信じていないようにも見える。

斯くして、変な静寂が蔓延し、
客もいよいよ困った所に、
「さすらい」のイントロが流れ、
いきなり会場は爆発する。

結局の所、
「さすらいはやるから、他んとこは俺の好きにやらせてくれ」
ってことなんだろうか。
全体的に熱量を保ったライブは
やはり単独に行かねば観られないのか。


アンコールには、サンボ、せっちゃんを始め、
この日の参加メンバーの大部分が登場、
「イージュー☆ライダー」の大合唱。
サンボ山口は自身の声域が狭いため(1オクターブ上で唄う)、
大分メロディを変えて唄ってた。


闇夜に打ち上げられた花火が今度こそ夏の終了を告げる。
基地を片付け、撤退、ウタさん号に乗車。
グレート前川がせっちゃんの「月影」を掛けてる。
あれ、何か生っぽい。
って、本人唄ってる!!
なんと豪華な。
その後の「真冬の盆踊り」でもフラカン登場してたっぽい。
後ろ髪引かれつつも車は動く。

車中、思った程会話が盛り上がらない。
皆、終わってしまった事実に対する虚無感で
腑抜けている様子。
皆様、お疲れ様でした。
また来年も行きましょう。


FANTASTIC OT9。
股旅、Eくらいまでしか聴いてない人も多いと思うけど、
新譜も素晴らしいですよ。
今までにあったネタ的な曲や仕掛けは無いけどね。


OTODAMA'08レポートは以上です。
あー、時間掛かった。
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nihonrockgannen


うわー、
mixiでブログのコミュが
出来たのはいいけど、
参加人数が増えると共に、
喜びとプレッシャーが比例して増大!!

昨晩は正直
アメトーーク観てそのまま寝ちゃったんだが、
それさえも何か大罪を
犯している様な気がする。

でも、頑張りますよ!
出来るだけ!
つまり出来ない時は出来ない!


さて、お話は日曜へと戻ります。
OTODAMA'08直撃レポート(中編)。

期待の凛として時雨、
始まる前のサウンドチェック、
ドラムが物凄い事になってる。
高速のツインペダル。
否が応にも心が躍る。

しかし、いざ始まっても、
ここまで届いてこない。
爆音は鳴っているのに、
身体が反応を示さない。

結局凄いのはドラムだけのような
気もするし、
そのドラマーもMCが酷く、
(江頭のエピソードを延々語るという、
 最悪な内容)
そしてやはり、ボーカルが弱い。

仲間内では、
「さかなくんみたい」
「もう中学生を想起」
などと揶揄されたそのハイトーンボイスは、
残暑を助長させるだけだった。

悪いバンドとは思わないが、
これからもこんな感じなのなら、
自分から観る事はまずないだろう。


9月とはいえ、
野外フェスの陽射しは
真夏のそれであり、
折角のOTODAMAなのに
日中の灼熱地獄で辟易してしまった人も
多いと思う。

泉大津フェニックスで快適に過ごすには、
熱さ対策が必須。
アイスノン、冷えピタや、
大きめのバスタオルなどが有効だが、
一番いいのは、とにかく日陰を確保する事。
ただ、テントの面積は非常に小さく、
早いもの勝ちの争奪戦。

しかし、日陰さえ奪取出来れば、
その日の快適は約束される。

そして、あまりに快適なので、
一度くつろいでしまうと、
テントからなかなか出られない。

という訳で、
藍坊主からバックホーン、
monobrightまで、
日陰でご飯食べたり、
プリッツ食べたり、
寝てたりしてた。

その後の熱湯コマーシャルで、
ワタナベイビーが突如「スマイル」を歌い出し、
彼のファンであるB.U.Pは、
いやらしさも汚らしさも剥きだしにして
走っていった。

熱湯コマーシャル自体は、
ビークルのイベントの宣伝で行われたが、
遠目にもグダグダが分かる代物で、
正直ビジョンも無い大会場においては、
企画倒れと言わざるを得ない。

まぁ実はこれはネタフリに過ぎず、
間髪入れず行われたビークルのライブが
見せ場だったのだが。
結構4、5曲がっつりやって終了。


こうしてずっとフェス内引きこもりだったのだが、
俺ももういい大人、
いつまでもニートを気取ってる訳にはいかない。
えいやとテントを飛び出し、
露天風呂ステージ(サブステージ)へ。

外へ出てみれば、
西の空に暗雲。
これは降るな。

tobaccojuiceも、
bonobosと同じくFMでしか知らないバンド。
というか、どっちがどっちかよく分かってない。
どちらも所謂フィッシュマンズ系、
みたいな括られ方をするのだろうか。

ボーカルの人がとにかく奇妙で、
舞台上をぐるんぐるんと異常な身体能力で動き倒し、
「タバコジュース、ジュース、ジュース……」
と自分でエコーを掛け、
「踊ろーぜ、遊ぼーぜ」とイノセントにこちらを煽る。

一言で云えば気持ち悪いのだが、
これが変な魅力に繋がるんだから不思議。
そして、この後の土砂降りに因って、
彼とこのバンドが見事に機能する。

正しくゲリラ雷雨がフェニックスを襲い、
見物客は散り散りになる。
それでも逆に演奏をヒートアップさせるバンドと、
そこから動かないハードコアなファン達。
俺も一度基地に戻り、合羽を着込み、
また露天風呂ステージへ戻る。

既に豪雨と言って良い雨脚に、
合羽も役に立ってんだかどうか分からないが、
この雨の中、タバコジュースで踊る事の何と気持ちのよい事。
決して自棄と云う訳でなく、
皆、雨と音楽を同時に楽しんでいる。

「そして雨は絶対止む!」

確か、辛い事とかあるけども、
こうして音楽があれば雨も楽しめる、
とか何かそういうMCの最後にボーカルが言った言葉。

その言葉の通り、雨は上がり、太陽が再び顔を出す。
悪天候とオーガニックなバンドのコラボ。
安っぽくなるので余り使いたくない言葉だが、
有り体に言えば、奇跡的、であった。


木村カエラは近くで見ん事には意味が無い。
彼女の魅力の大凡はその美貌にあり、
このフェスはそれを遠くから見るモニターが無い。

キャプテンストライダムから後は、
最後まで忙しいので、
カエラを近くで見る事を諦め、
飯を喰う。

そう云えば、今年のフェニックス飯は相当酷かった。
改善希望。

途中、SET YOU FREE テントで、
メガマサヒデを少しだけ見る。

テントの外では実に可愛らしい女の子が、
カッコいいロックソングを唄っているというのに、
この小さな小さなテントでは、
時化た男がアコギを掻き鳴らして、
フォークじみた曲を叫んでいる。
挙げ句、客全員に隣同士肩組ませたりして。


そのメガマサヒデのCD。
銀杏やガガガ、サンボ辺りの一派らしく、
何の捻りも無い歌詞をギター一本で真っ直ぐぶつける姿勢に、
心を打たれるものの、
じゃあこのCDを聴いてるのかと云われれば、
殆ど聴いてない。

ただ、メガマサヒデ、
猛烈なサイキッカー出身だと聞く。
ならば良し!
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doinourscoobie


売れ残りの花火やって、
最後の夏フェス行って、
いつの間にかエアコンも付けなくなって。
夏も終わってしまいましたよ。
裸で寝られる時間もあと少しですよ。

前回書いた通り、夏フェスの総仕上げ、
「OTODAMA'08」に参加してきました。
でもね、俺ぁこのフェスを終わらせたくないんだよ!
終わらせたくないから、ブログに認める訳ですよ!

と云う訳で、以下はその感想です。


さて今回、今までとちょっと違う。
今までは、B.U.P、もしくは初期はMちゃんとの
二人参加が主なフェス活動だったのだが、
なんと総勢6人の大所帯での参加。
友だちの少ない俺としては、
考えられない位の大人数。

思った以上に人が増えたので、
B.U.Pカーでは入り切らず、
ウタさんhttp://ameblo.jp/utacaster/
にお願いして、
でかいウタさんカーを転がして来てもらう羽目に。

泉大津駅に到着、ウタさん号に乗り込む。
車内に流れるくるりのライブ盤が意気を昂揚させる。

いざ入場。
夏の終わりの始まり。

最後方のテントの下と、
比較的前方の芝生エリアに基地を作る。
なんやかんやしてるウチに、
風呂ントアクト、おとぎ話が始まった。


少しサニーデイというか曽我部の影響を感じるバンド。
ボーカルの声と歌メロが印象的。
見た目も雰囲気も学生臭さが抜けてないが、
まだまだ伸びしろはあるようだし、化けそうな気もする。


昨年、開演前にはRGが登場し、
数万人の失笑を買ったのだが(俺は見逃したのだが)、
あれ以降は芸人さんを呼ぶ事が恒例になったようで、
今年はランディーズ中川による「代打屋中川」が登場。
このネタはあんまり好きじゃなかったんだが、
生で観る芸人さんはやっぱりオモロい。
野球ネタを交えて見事に客を温め、
プレイボールを宣言。


トップバッターはフラワーカンパニーズ。
思えば、俺が初めてフラカンを観たのも、
三年前の音泉魂だった。

トップバッターという事もあり、
最初の2、3曲目までは、
本調子じゃなかったような。
MCでも「眠いぞー」とか言ってたし。

エンジンが掛かったのは、
ここ最近お気に入りの連続技、
「この胸の中だけ」「深夜高速」
くらいからか。

彼らはおっさんだし、
音楽も歌詞もダサいが、
いつでも何処でも最高のライブをやる。
そう言う意味では、特に感想はない。
いつも通り最高のライブ。
いつも通り最高の盆踊り。

普通に盆踊りやれ言われても、
恥ずかしいてようでけへんのに、
どうしてフラカン主催だと出来るんだろうね。
まぁ、ZAZEN主催、ソウルフラワー主催、
赤犬主催でもやるんだけど。

どうでもいい話だけど、
俺はいつか、バトルスの「ATLAS」と、
マリマンの「ビューティフルピープル」で
盆踊り大会を開く事が夢なんだ。


フラカン終了後、
マイミクゆきゆきさんと合流。
B.U.Pのレイジ、俺のサマソニから綿々と続く
「チケット忘れの呪い」に掛かった様子。


基地に戻ると、
「Thank you for the music」が
聞こえてきた。

bonobosと書いてボノボ。
FM802で聴くだけだが、
品のいい優しい音楽をやる連中だというイメージ。
格好ももっと朴訥とした感じを想像していた。
が、実際の彼らは何ともお洒落なアーバンボーイ。
何だか裏切られた気分。

彼らの裏切りは尚も続く。
ゆったりした癒し系だと思ってたら、
後半は結構ロックだったり。


途中、入電。
こんな時に誰からだと思ったら、
おお、未だ観ぬマイミク、バァフさん。
エゾでのサクさんに続き、
またも俺如きに会いたいと言ってくれる人がいる。
何とも嬉しい限り。

考えてみれば、
ウタさんもゆきゆきさんも、
このブログから繋がった訳で、
それが今や一緒にフェスに行くんだから、
ブログもやってみるもんだ。


レポの途中ですが、ここで告知です。
そのウタさんがmixiでこのブログのコミュを作ってくれました。

「君、ひょっとしていつも整理?」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3660665

今の所、管理人と本人以外誰もいません。
皆様、人助けだと思って、
何卒ご加入下さい。


bonobosのライブを抜けて、
待ち合わせ場所に行くと、
これまた好青年が美人の奥さんを連れて立ってた。
話してみると、もっと良い人。

サクさんの時にも書いたが、
ホントにこのブログの読者に悪い人は居ない!
もし居たら、即刻悪い事はやめろ!
君整理か悪い事かどっちかにしろ!


おとぎ話もbonobosも持ってないので、
スクービーで。
フラカンも流石にそろそろ他の音源買わにゃな。

ファーストアルバムと云う事で、
かなり音も渋い。
少しデキシード・ザ・エモンズにも似てるな。
つまりはセールスが期待出来ない音。
勿論素晴らしくカッコいいんだが。
こっからきっちりポップセンスを身に付けていくんだから、
やっぱり非凡なバンドだと思う。

スクービー(FUNKY3)に関しては後日語るが、
これがもう素ん晴らしくて。


OTODAMAレポは次回に続く。
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テーマ:
doubt


相撲、ドラッグ、ロックンロール!!
露鵬だ!!
どすこいどすこい!!


今週末は何やら色々あった。
時系列に思い出してみる。

9/6 金曜日。

仕事後、KAVCにて映画秘宝大プッシュの「片腕マシンガール」を観賞。

一応以下には感想らしき事を書いてますんで、
未だ観ておらず、且つこれから観る予定の人は、
天ぷらでも揚げてて下さい。


秘宝に載ってるスチールやポスター、
また江口寿志によるイラストなど、
とにかく観る前のイメージはイチイチ素晴らしく、
相当の期待をもって映画に望んだ。

しかし、結果は惨敗に終わった。
前情報で聞いた通り、
少女が片腕を切り落とされ、
その腕にマシンガンを装着、
悪人共は蜂の巣、
肉片は飛び散り、
辺り一面血の池地獄、
確かにその光景はあった。
それ以外は何も無い。

勿論、時間も金も無かったのだろう。
気合いとアメリカ資本という後ろ盾だけで、
押し切ったその心意気は感じる。

しかし、映画として、
エンターテイメントとして、
足りないものが多過ぎる。
時間や金の問題は言い訳にならない。

特に同じく、好きな事をやりてぇ!
という気合いだけでどうにかした名作、
「ホット・ファズ」を観た後だけに、
この落差は大きすぎた。

ただ、最初の方で殺されるイジメグループの少年の
お母さんはショートヘアに眼鏡で可愛い。

終映後、福原辺りで土砂降りに降られる。


9/7 土曜日。

高校時代の友人に呼ばれ、
花火大会的な何かに参加。

友人に因れば主催者から「可愛い女の子達も来るよ!」
みたいな煽りがあったらしいが、
行ってみれば、夫婦だったり子持ちだったり。
特に何かスペシャルなものを求めに行った訳でもないので
別に良いのだが、仄かな期待は線香花火よりも早く消えた。

肝心の花火大会も、
公園に着くや、同じ公園で
恐ろしくでかい打ち上げ花火をぶっ放してる御仁が居られ、
(ホントにフェスの最後とかで上がるレベル)
すげーなーとか言いながら、
手持ち花火を各2、3本燃した所で
警察登場、中止を余儀なくされる。
どうやら、その誰かのでかい花火に対して
通報が殺到したらしい。
そりゃそうだ。
その頃には謎の花火師は姿を消しており、
こっちだけ事情聴取を受ける羽目に。

我々3人はそのグダグダに面倒臭くなって、
無断で飯喰いに行く。
トマト&オニオンでハンバーグ。
んまーい。


9/8 日曜日。

待ちに待ったOTODAMA'08。
想像以上に楽しかった。

だが、これは次回に回そう。


9/9 月曜日。

我が黒鉄ゾンビのバンマス高橋君が、
また弾き語りライブの手伝いに来いというので、
仕事後、ピアニカを背たろうてなんばへ。

前回、初めての場所、初めての人々、
初めてのシチュエーションを前に、
ガチガチに緊張、ボロボロの演奏を披露してしまったのだが、
今回はそれなりになんとか。
ただ、我々の客はゼロ。
俺の出番が終わった瞬間にB.U.Pが入って来た。

あ、来月黒鉄ゾンビライブありますよ。
日にちは忘れました。
その内ちゃんと告知します。


今日はジーザス・ジョーンズ。
実はこれは俺の所有物ではない。

友人tgcが最近このブログを読んでくれてるらしく、
彼の車に乗るや、
「是非このCDを紹介してほしい」
と言われたので、主旨とはずれるがご紹介。

ジーザス・ジョーンズは一枚持ってるには持ってるものの、
正直、あんまり聴いた事が無く、
それ程良いと思った事も無いのだが、
あらためて聴いてみると、カッコいいなコレ。
曲に因ってはミニストリーの雰囲気もあるな。

古いデジタル音やマスタリングが
俺が少し苦手な如何にも90年前後な感じなのだが、
楽曲自体はかなり好み。
リマスターしてほしいな。
今どうしてんのか知らないけど、
サマソニとかに呼べば結構盛り上がりそうな気がする。
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テーマ:
feelufo


「広岡氏“一喝”星野がWBC監督になれば日本は滅びる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000010-ykf-spo

1 星野さんがWBC監督になる。
2 報道陣やファンが大会に大挙押し寄せる。
3 太平洋側に人口が集中し、太平洋プレートを刺激。
4 未曾有の大震災発生。
5 日本は滅びる!!

1 星野さんがWBC監督になる。
2 「勝ちたいんや!」が再び流行語に。
3 麻生太郎がシャレで「北朝鮮に勝ちたいんや!」と発言。
4 北朝鮮側は激怒、テポドン発射。
5 日本は滅びる!!

星野さん、監督になっちゃ駄目!!


さて、今夏最後の関西夏フェス、
音泉魂がいよいよ近付いてきましたね。

ミドリのドタキャンという憂き目に遭いながらも、
そこをSCOOBIE DOの
FUNKY4+ONE MOREならぬ、
FUNKY4-ONEというギリギリ感漂う
(代打屋FUNKY3名義)
代替案で何とか凌いだ清水音泉。

恐らくこの日参加しているバンドの
ボーカルを数人招いて、
セッション大会みたいになるんじゃないかと。

ってこれってEZOISTに似てるな。
IZUMIOTWISTだ。
誰も泉大津の人じゃないけど。
唯一ミドリの後藤さんだけが地元民だったのに出られないなんて。
でも、出られたらその時はこの企画は無い訳で。

何にせよ、ホントに逆転を期待したい。

さて、フェス前になると、
やれアレが観たいコレが観たいと、
やいやい書くのがウチのブログの常だが、
OTODAMAに関しては、それを書くのも野暮な気がするね。

このフェスは他所の在阪フェスと違って、
非常にのんびりしてる。
フジで言うならFIELD OF HEAVENとか
ORANGE COURTとかの奥の方の雰囲気を持ちながら、
GREEN STAGEの爽快さを併せ持ったと云うような趣き。
あー、フジロック行きたい。

それに、観たいアクトって、
フラカン、せっちゃん、サンボ、民生って、
散々ライブレポ書いてきた面子だし。
今更、これが目当てです!って書いてもね。

初物では、凛として時雨、おとぎ話が気になる。
凛として時雨はライジングサンで敢えて見逃してるんで、
ここは期待。


凛として時雨で、
Feeling your UFO。

期待はしているのだが、
決して大好きな音な訳でも無いのよね。
特にボーカルが弱い感じがどうも。
それでも、ライブは良さそうな感じはする。
技術は抜群ぽいし。
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