君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
punky


そこの君、ちょっと僕のCDラックを整理してくれないか?
http://shijyurou.blog22.fc2.com/

マイミクもりもりさんが発見して下さった他所様のブログ。
(情報感謝です!)
勿論、偶然という事も考えられるが、
ここはやはりパクられたという事で話を進めたい。
その方が君だって面白いだろう?


まず、このタイトル、
「そこの君、ちょっと僕のCDラックを整理してくれないか?」
(以下君ラック)。
ウチとそっくりでいて、チト違う。
こっちはあくまで、君にお手伝いを願い出る、
つまり一つの作業の共有を目的としている。
俺がCDを整理する。
それを君が確認する。
その相互関係こそが大事。

対して君ラックは、全て相手に丸投げしている印象を持つ。
実に独善的だ。
整理するのは自分自身じゃないのかい?
CD整理とは、その実、己の心の整理。
それを人任せにするとは、CD整理の風上にも置けない!
CD整理道に悖る!


著者は二村永爾なる御仁なのだが、
この名前は、矢作俊彦の著作に出てくる主人公の名らしい。
更に、URLのアカウントは「shijyurou」とあり、
恐らく黒澤映画からの引用だろう。
どうやら好きな作品からちょこちょこ引用するのが好きなようだ。

という事は、
三段論法的に考えれば、
俺が矢作俊彦や黒澤明と同列という事!!
やったぜ!!


ただ、内容は全く似てない。
君ラックは至極真っ当な音楽評。
音楽への造詣はこちらの方が断然深い。
ちゃんとした音楽レビューが読みたかったら、
君ラック読んだ方が良いよ!
でも、映画「キル・ビル」は荒唐無稽で嫌いらしい。
そこがいいんじゃない!!


と、無理矢理文句をひり出してみたものの。
初め、この「君ラック」を開いた時、
正直嬉しく思った。

今まで、俺なりに一所懸命、
ここ君整理でどうでもいい事を書き連ねてきたものの、
こんなものは表現として認められる訳も無く、
殆どの人にとっては取るに足らない凡百ブログの一つとして、
忘却の彼方に流されていくのだろう、
思いの丈を書けるという充足感の裏では、
どこかそんな諦観がいつでもつきまとっていた。

しかし、この「君ラック」の存在は、
この世に俺から影響を受けた人間が居る事の証左だ。
それって、表現者としては
(自分の事を表現者と云うのは非常に烏滸がましくて、
 こっ恥ずかしいが、俺だって芸術大学卒業生の端くれだ、
 たまには云っていいだろう)
無茶苦茶嬉しい評価なんじゃないか。


また、引用云々で云えば、
ウチほど引用を多用しているブログも無い訳で、
(俺的には、サンプリング、リミックス感覚!)
加えて、文体もせきしろさん、吉田豪さんからの
影響色濃く、
俺自身、あまり下手な事は言えない。


因って「君ラック」、黙認!!


そんな結論を出しておきながら、
このCD。
「史上最高の偽物パンク」。

ストラッピング・ヤング・ラッドなどで名を馳せた
デヴィン・タウンゼントによるネタCD。
デスメタルバンドが売れる為にパンクバンドに変わる
という内容のコンセプトアルバム。

90年代半ば、グリーンデイがバカ売れ、
世はメロコアブーム真っ直中。
そんな俄なムーブメントを、
「そんなの誰でも出来るだろ!」と、
痛烈に皮肉ってるんだが、
俺は英語がよく分からんので、
普通にメロコアバンドとして聴ける。
元々メタル側の人間なので、やたら技術あるし。

でもまぁ、あの手のパンクって、
「誰でも出来る」所が重要なんだろうけど。
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youngand


さっき、アメトーークでバンドブーム芸人観る。

俺もS48年生まれの端くれ、
自分ではバンドブーム直撃世代と思ってたのに、
知らない曲ばっかり。
バンド名は流石に全部分かるが、
曲単位となると筋少とブルハとユニコーンしか分からん。
且つCD持ってたの筋少だけだな。
道理でクラスメイトと話が合わなかったはずだ。
毎号「宝島」買ってたのに。

今日掛かってた曲は、バンドブームの中でも
上層階級な部分ばっかりだったのだろうが、
こうして改めてズラリと聴いてみると、
バンドブームの曲って基本歌謡曲なのな。

あと、やはりブルーハーツは素晴らしい。
ヒロトとマーシーはあの頃からずっとカッコいい。
だからこそ、未だにJ-ROCK界に蔓延る諸悪の根源は彼等にある。
そしてそれを自覚し、解散したんだろう、と。


さて、琴欧洲のブログが話題らしい。

http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/54932/full/

http://kotooshu.aspota.jp/

まだ始めたばかりのようだが、
例えば、先日優勝した日のブログ。

(以下引用)
「ありがとう」

きょうブログはじめます
はじめてゆうしょうできました
おうえんありがとうございました
これからがんばります

(引用ここまで)

この拙い日本語が可愛いというのだ。
朝青龍と白鵬の問題もあり、
反発的にこういう純朴な部分に人気が集まるのも分かる。

だが、琴欧洲が横綱を目指すのならば、
この俄な人気にあぐらを掻く事をせず、
更なる日本語の上達を望むだろう。

平仮名片仮名に始まり、
漢字を覚え、文法を覚え、「てにをは」を覚え、
語彙を増やし、果ては古文まで日本語を学び、
琴欧洲が横綱になる頃には、
彼のブログには、
美文名文が書き記されているだろう。
相撲界の出世は知能をも上昇させるのだ。

しかし、そんなある日、かつての名横綱琴桜、
師匠である先代佐渡ケ嶽親方の死の秘密を知ってしまう。
横綱昇進は一時的に知能を発達させるものの、
性格の発達がそれに追いつかず社会性が損なわれること、
そしてピークに達した知能は、
やがて失われる性質の物であることが明らかとなり、
彼は失われ行く知能の中で、退行を引き止める手段を模索する。

彼は経過報告日誌の最後に、
正気を失ったまま寿命が尽きてしまった佐渡ケ嶽親方の死を悼み、
これを読むであろう横審に向けたメッセージとして、
「佐渡ケ嶽親方のお墓にお花をあげてください」と締め括る。


何という悲劇であろうか。
しかしそれでも琴欧洲は綱取りを目指すだろう。
それが力士というものなのだ。


と云う訳で、恒例MADブログな訳だが、
「アルジャーノン」って感動作とか言われてるけど、
アレメチャメチャ怖くない?
後半はホラーにしか思えない。


最初の方でブルハについて触れたので、ブルーハーツで。
君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか、
捨て駒になってくれないか、つって。

「YOUNG AND PRETTY」。
ブルハはどれも素晴らしいが、
その中でもこれはあんまり聴かない。
30過ぎて聴くには、余りにも青い。
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taiyounome


先日、YUIのライブをFM802で聴いた。
歌は「CHE.R.RY」という、
内容は恐らく童貞讃歌なのだろう、小気味良いポップソング。

彼女の歌声は、弱々しい声といい、外し方といい、
小学低学年の子が唄ってるみたいで、
非常に可愛らしい。
まるで「黒ネコのタンゴ」のようだ。
YUIは現代に蘇った皆川おさむと言えるだろう。
(※皆川さんは死んでません)


さて、こんなニュースを読んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000020-zdn_n-sci
「インディの水晶ドクロ、大英博物館とスミソニアン所蔵も偽物」

ドクロストーンがニセ物だったのだ。
大英博物館館長も今頃滝口順平さんから、
こっぴどくお仕置きを受けている事だろう。

ここからはどうでもいい話なのだが、
ここまでもどうでもいい話なのだが、
俺は小さい頃、ドクロストーンの言葉の意味が分かってなかった。
髑髏もストーンという英単語も知らなかったため、
ドクロストーンは「ドクロストーン」でしかなかったのだ。
この辺のニュアンス、お分かり頂けるだろうか。

例えば、ツインテールとはご存知の通り、
「帰ってきたウルトラマン」に出てきた怪獣だ。
http://www.m-78shop.jp/bn03.html
もっとも最近では、女性、特にアニメなどの少女の
髪型に対する呼称の方が一般的になっているようだが。

子供にとっての怪獣の名とは、
絶対的でオリジナルで、
そこに語源があろうとは露ぞ考えない。

それから中高英語教育を受け、
ある程度の英単語であれば解すようになり、
「ツインテール」が「二本の尻尾」を表すのだと知る。
俺はその事実に気付くのに四半世紀を要した。

幼少時に言葉の意味も分からず覚えた横文字を、
ある日突然その語源が理解出来る、
この現象を俺は、「ツインテール現象」と呼ぶ事にした。

アドバルーンという言葉は、
「アド(広告)なバルーン(気球)」だから
アドバルーンだ。
ゴレンジャーは、五人のレンジャー部隊だから
ゴレンジャーだ。
ピグモンは、ピグニーなガラモンだから、
ピグモンだ。
じゃあ、ガラモンって何だ。

またディグダグとは、英語で「掘る」の意、
DIG、DUGであったと知り、
そこから、DIGの過去形、過去分詞を暗記するに至る。
ツインテール現象から、
もう一度それを自分の知識として、
フィードバックする、
これをツインテール現象の発展系として
「ディグダグ現象」と呼ぶ事にした。

皆さんの日常会話に是非加えて頂きたい。


ロック界のツインテール現象といえば、
やはりデキシード・ザ・エモンズだろうか。
その名前は溺死、土左衛門に由来する。
非常にカッチョ良いバンドだったが、
遂にオーバーグラウンドに浮上する事無く、
水没してしまった。

俺、デキシのCD出す度に残念がってるな。


因みにガラモンとは、
ガラダマモンスターの略である。
ガラダマって何だ。
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blood


どん兵衛のCMにおいて、
何故、あのきつねが「パワーホール」を
ギターで弾こうとしているのか?
非常に謎なCMである。


例えば、お前がどん兵衛を持っていたとしよう。

だが、俺はこんなに離れていても、
ストローでお前のどん兵衛の汁を飲んでやる!!
ズルズルと!!
I drink your DONBAY no SIRU!


という訳で、先日「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を
観てきました。

以下には、その感想を書くので、
まだ観ておらず、内容を知りたくない人は、
ボーリング(ダブルミーニング!)でもしててください。


基本的には、エゴの塊のような男が、
石油にまみれ、怪物と化していく一代記を描いているのだが、
少し俯瞰から観れば、
アメリカが何故あのような国になってしまったかが、
非常によく分かる一品。

アメリカという国は、
山師同然の石油屋と、
詐欺師同然の宗教家が牛耳り、
それ以外は、人夫か農民だ。

石油屋の息子ブッシュは、
宗教を基に支持を得て、
更なる石油を求めて人夫と農民の息子たちを
大量にイラクへと送った。

この映画では石油屋と宗教屋は対立しているが、
ブッシュは石油屋と宗教屋を兼業しているんだから、
余計にタチが悪い。


その意味では、この主人公ダニエルは、
非常に分かりやすい。
行動は本能の赴く方向に限定され、
金持ちだろうが、神だろうが、
息子以外には誰彼かまわず牙を剥く。
そして遂にその牙は息子までにも向けられる。

息子HWに放たれた罵詈雑言は、
どっかのブログで、「愛情故」の行動、
と書いていたが、
俺はあの暴言は本心だと思う。
彼が愛していたのは、子供のHWのみ、
ましてや自分から離れて独立する人間を
愛そうハズがない。
だから彼は怪物なのだ。


また、この作品に緊張感を増幅させるのが、音楽。
いや、音楽というより既に効果音と言った方が良いだろうか、
「シャイニング」を彷彿とさせる、
人の神経を逆なでするストリングス。
この音楽を手掛けたのが、ジョニー・グリーンウッドなる人。
どっかで聞いた事ある名前だなぁ。
って、RADIOHEADじゃないか!!
まさかこんな仕事もしてるとは。

でも、途中少しだれたな。
何にせよ、ラストシーンは必見。


ブラッド繋がりでブラッド・ブラザーズ。
昔試聴して良かった覚えがあったので、
中古で購入。
爆走爆裂カオス的ハードコア。
でも、期待程じゃないかな。
試聴って2割増良く聴こえるよね。

登場!/ザ・ブラッド・ブラザーズ

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decadance


ここ最近中国の飛び込みの女王こと、
郭晶晶(グオ・チンチン/女性)の周辺が
暴言だの妊娠だのヌード写真だのと騒がしい。

この方は確かに非常に美人で、
やいのやいのとマスコミが騒ぐのも分かるのだが、
ただ、彼女の笑顔だけは、
いつ見ても五木ひろしの物真似をしている人、
みたいに見える。

先日などは、チームの薬物疑惑で出場不能、という報も聞こえてきた。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/33734
しかし、何と云っても世界が注目する選手、
何とか出場して頂きたいものだ。
既にグオ・チンチンの存在は、
自分だけのチンチンには収まらない、
最早みんなのチンチンなのだから。


さて、永らく俺の身体を蝕んだ風邪も、
ようやく完全に出て行ったみたいで、
安心してこう深夜にブログを認めている訳なんだが、
いつの間にやら、エゾの第4弾発表が出ていた。

矢野顕子
上々颱風
Caravan
Mr.Children
pe'zmoku
ASPARAGUS
□□□
te'
DJBAKU

うーん。
ここに来て勢いが止まった感じ。
(あくまで俺の中での)
第3弾はなかなか良い勢いだったのだが。
(あくまで俺の中での)
ミスチル呼ぶ金で、エゾにもフラワートラベリンバンドとか
ボアダムス(ドラム70人でやったヤツ)とか呼んでくれ、とか思ったり。
(俺の中での悪魔が)

因みに、第3弾。

Terui Toshiyuki
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
pupa(高橋幸宏+原田知世+高野寛+高田濂+堀江博久+権藤知彦)
佐藤タイジ(Gt&Vo:佐藤タイジ、Ba:ウエノコウジ、Ds:恒岡章)
勝手にしやがれ
THE BEACHES
フラワーカンパニーズ
SHAKALABBITS
MONGOL800

照井さんが一人の名義ってどういう事なんだろう。
ベース一本で出るの?
はなわスタイル?


で、賛否渦巻くミスチル問題なんだが、
俺自身は、彼等がエゾの地を踏む事にアレルギーは無い。
寧ろ、観てみたい。
10余年、日本のヒットチャートのトップを
ひた走り続けるバンドというのが、
どれ程のものなのか、非常に興味が有る。

フェスなどに足を運べば、よく売れているアーティスト、
例えばウルフルズやスピッツ、ドラゴンアッシュ、
アジカン、バンプ、氣志團などを観聴きする機会がたまにある。
彼等を観ていて感じるのは、その説得力、完成度。
決してその音楽を好きにはならなくても、
ライブを観て売れている理由をビンビン感じたりする。
その感覚は、今まで解けなかった難問を理解する感じに似て、
決して気持ちの悪いモノでは無い。
これはフミヤを観た時にさえ感じた。

と云う訳で、
ミスチルよりも日本脳炎の方が69倍カッコいいと感じる俺ではあるが、
藤井フミヤ同様、時間が許すならば、
観る用意は我にだって在りますよ、
という旨をこの場を借りて、
どっかの誰かに発表するものなのである。


Mr.childrenと言われれば、
真っ先にロニー・ジェイムス・ディオが浮かぶが、
ディオは持ってないので、
第3弾に入ってる勝手にしやがれ。

彼等の音源は数枚聴いたのだが、
どれもイマイチな感じで、
やっぱりライブバンドなのかなぁ、
と諦めかけた時にこれ聴いたら当たった。
カッチョ良い。

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「ハリセンはるか、恋人はイチロー似の脚本家・せきしろ氏!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000035-sanspo-ent

そこか!!
やるな~、はるかちゃん。
いや、せきしろさん。
どっちだ。

キャッチに感嘆符が付いている所に、
担当者の驚きっぷりが現れてて良いね。
せきしろさんを全然似てないのに、
イチロー似と評する所も素晴らしい。
(恐らくあご髭だけで判断)

いつぞや、もう一人のはるかちゃんこと、
B.U.Pに「mzd216はせきしろのパクリ」と
断ざれた事があった。
俺はこれを否定しない。
(しかし、これがパクリだっていうのなら、
 世の中のロックンロールの全ては、
 ブルーズのパクリじゃないのかい?)
それ程、氏からの俺への影響は計り知れない。

実力者同士のカップル、
是非末永く続いてほしい。


さて、今日のお題。
「「ロンハー」5年連続1位=見せたくない番組-PTA調査」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000083-jij-soci

今のテレビ界に於いては、
自主規制の嵐、まともな低俗番組はもう作れなくなっているらしい。
罰ゲーム、おっぱいポロリ、食べ物を粗末にする、
全てここ10年程でブラウン管から消えた。

その中でロンハーは、
恐らくだが意識的に「見せたくない番組」を作っている。
暴力もセックスも排して、どこまで低俗な事が可能か?
だったら、人間性を暴いてやろうぜ。
恐ろしい程のアイデアを注ぎ込み、
時代と逆行しようとする、
ロンハースタッフ及びロンブー淳は素晴らしい。

ここ最近は手詰まりの感があるが、
テレビ界の低俗化のため、踏ん張ってほしい。


しかし、問題はそこではない。
問題はこの素晴らしき低俗番組を子供達が観ていないのだ。

保護者が見せたくない番組
1位 ロンドンハーツ
2位 めちゃ2イケてるッ!
3位 クレヨンしんちゃん
4位 エンタの神様
5位 志村けんのバカ殿様

子どもが好きな番組
1位 有閑倶楽部
2位 ガリレオ
3位 暴れん坊ママ
4位 エンタの神様
5位 はねるのトびら

「子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 平成20年3月」
http://www.nrsquare.com/pta/book_kodomotomedia_h20/


子どもの好きな番組の1~3位はドラマ番組。
何れも著しく評価の低いドラマである。
だが、俺は全部ちゃんと観た訳ではないので、
これらに関しては何も言わない。

そして、4位のエンタ、5位のはねとび。
低レベルのコントに字幕を付ける演芸番組と、
言葉遊びゲームを若手芸人が延々やる番組。

対して、ロンハー、めちゃイケ。
どちらもその企画の充実振りから、
本気でバラエティをやってやろうという気概を感じる、
良質な低俗番組だ。
これにバカ殿も加え、
親だけならまだしも、
子ども達にも支持されていないという結果。

低俗云々というより、
本気度が低い番組の方に支持があるのが、
納得いかない、を通り越して危機感を覚える。
子ども達に本質を見極める目が失われたのか。

いや、元々子どもには分かりやすさしか通用しない。
今は良質低俗バラエティがロジックの方向に進み過ぎ、
分かりやすさと良質低俗が同居できないのか?

であれば、子どもが観ても面白い低俗バラエティなぞ、
今後一切出来ないという事か。
日本のバラエティ番組は死ぬのか。
既に死んだのか。
いや、こんなもんじゃないだろう日本のテレビは。
頑張れ、テレヴィジョン!!


テレヴィジョン。
NY文系パンクの始祖。
ってことで良いんですよね?
この辺りをよく知らないので勉強で買ってみたが、
あんまり好きじゃない。

Marquee Moon/Television

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young


DREAM.3をニコニコ動画で。
ここの所自分の中の格闘技熱も随分とトーンダウンしてたのだが、
またぐいと引き込まれる試合が連発されていた。

中でもハンセンVSアルバレスは今の所、
DREAMベストバウトだろう。
日本人ではなく、
無名な外人(勿論格闘技界では有名だが)
が素晴らしい試合をして、
客から賞賛を得る、
という風景はPRIDEそのもの。
青木カルバン戦といい、
ようやく大連立の意味が見えてきた。

ただ、まだ3の煽りVが上がってない。
誰か上げて下さい。


さて、先の日曜は向学のためにお芝居を観に、
梅田のドラマシティへ。

シティボーイズミックスPERSENNTS
【オペレッタ ロータスとピエーレ】。

以下にはその感想を語る。
名古屋の方は数日後読みなさい。


過去数回彼らの公演を観た限りでは、
シティボーイズの良さとは、
個人的にはバランスの良さだと思っている。

80年代小劇団ブーム辺りから、
所謂「不条理な笑い」というものが一般的になったと
ぼんやりと認識しているのだが、
80年代を彩ったシティボーイズも当然
その不条理な笑いを未だ引きずるお芝居をやる。

ややもすれば、客を突き放しがちになる
不条理コントに絶妙の割合でベタを入れる。
そのバランスが非常に気持ち良い。
そもそもシティボーイズの3人が
最初からボケ二人にツッコミという
トリオ漫才の体を成している。


さて、今回。
コントにも因るが
大竹まことのツッコミを抑え、
ピエール瀧というボケ派を参加させ、
基本「5人全員ボケ」みたいなスタイル。
設定もかなり不条理な方向に寄ってる。

俺は、不条理な笑いというヤツでは、
爆笑は取れないと勝手に思っている。
せいぜいクスクス笑いが限界。
不条理に条理を持ち込んで、
初めて爆笑に変わる。

その意味で、今回は残念ながら、
俺が爆笑する事は無かった。

俺が笑ったのは、
きたろうさんが「ちんぴら」と罵るシーンと、
瀧が「ゆきゆきて進軍」の物真似をする所。
ネタの構成の中で笑えないのは辛い。

設定自体は、
前衛音楽の発表会やら、
仮面を被ってのトークやら、
初老だけの家族や、
集中力のない会社員やらと、
何れも決して悪いものではない。
どれを取っても不条理的でありながらも、
理解出来ない程現実から乖離している訳でなく、
非常に期待が湧く状況。

にも拘わらず、
あの程度の完成度で終わってしまっているのは、
実に勿体ない。
もっと貪欲に笑いに走っても良かったのではないか。
結局一番笑ったのは、カーテンコールだった。


しかし、それでも客にはよくウケていた。
上演前からどこか
何をやっても許される空気が出来上がっており、
序盤に至っては何もしてないのに、
ウケている状況。
ハードルは無いに等しい。

名の有るコメディ集団の公演には
よくある現象ではあるのだが、
普通に楽しみたい客にとっても、
演者にとってもその存在は邪魔でしかない。


とか何とか、色々言いましたが、
それほど酷い作品って訳ではないですよ。
十分お金を払う価値のある素晴らしいお芝居でした。
また観たいです。


ボーイズって事で、少年ヤング。
映画版グミチョコのエンディングテーマ。
モノノケダンスもこれも
アルバムでは地味なアレンジされてるんで、
ノリノリな感じが欲しけりゃシングルを買うが良いぜ。

少年ヤング/電気グルーヴ

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beast


「お騒がせスノーボーダー・今井メロがタレントデビューでセクシーDVD発売」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000008-oric-ent

トリノ五輪ハーフパイプ日本代表兼ヒップホップスター、
今井メロさんがセクシーDVDを発売するという。

今井メロさんといえば、
キャバクラ嬢、また物の本に因れば
デリヘル嬢までして生計を立てているとの事、
普通の感覚で言えば、
これだけ有名なら、デリヘルで働く前に
タレントになってDVD出した方がリスクも少ないはず。
完全に順序が逆なのだが、
職業に貴賤を付けない
ハーフパイプで培ったそのバランス感覚、
実に素晴らしい。
夢に向かってフルパワー!


そんな事はさておき、
今、世の中はパンダで揉めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000004-jct-ent

この問題は先日上野動物園のアイドル「リンリン」が
死亡した事に端を発する。

ご承知の通り、リンリンには人が入っていた。
パンダ初公開当時の名物は
「ライオンとパンダの一騎打ち」で、
公開初日、そんなイベントを知らされてなかった
リンリンの中の人は恐怖におののき、
檻の中に入ってきたライオンを前にガタガタ震えていると、
さすがライオン、堂々とパンダに近づき、耳元に口を当てて、
「心配すな。俺も1万円で雇われてんねや」
と呟いた事は有名だ。

事情はよく知らないが、
今回の件は「中の人」がお亡くなりになったという事だろう。
結局の所この問題も、
伝統芸能の高年齢化に伴う後継者問題に帰結する。
パンダという職業が時代から取り残されようとしているのだ。

昨今、ニート問題ワーキングプア問題が話題になって久しいが、
そんな若者が本当に真剣になって
何でもやってやろうという気概さえ持てば、
雇用は結構有るのではないか。
将来に希望が持てない若者には、
一度既成概念を捨て広い視野で世の中を眺めて見る事をお勧めする。
そうすれば、貴方が興味を持てる事、
また貴方を必要とする場所が、
きっと見えてくるはずなのだから。


っていうか、今色々ネット見てたら、
ニートって15~34歳の非労働者の事なんですって!
俺、もうすぐニートにさえなれなくなるじゃん!!
どうしよう!!


ミスター・ビースト。
モグワイの今の所の最新アルバム、
だったよね?
これは良いですよ。
ここ何作かでは鳴りを潜めていた
(敢えて封印していたんだろうけど)
静寂→轟音の必殺コンボも復活、
古いファンも納得の一枚。
ライブ観てぇなあ。

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キラキラと輝いていたゴールデンウィークが終了してしまった。
久々の仕事場の俺は完全な休みボケで、
気が付けば赤犬の事ばかり考えている。

(その思索の中で一つ解明した事は、
 名曲「U.N.C.O.?うんこが好きです?」の存在の意味。
 元ネタはヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」、
 言わずとしれたゲイ讃歌である。
 つまり特殊な性癖の開放の歌と言える。
 対して「U.N.C.O.」はスカトロジー讃歌。
 サビ前の「You can eat shit?」の高揚感は最高だ。
 この曲は只の表層的なパロディではなく、
 内容的にもきっちり一本筋を通したアンサーソングなのだ)

この黄金(!)週間、
特に旅行に行く事も、帰省する事もなく、
ただただライブに行く事だけに終始した4日間(1日休んで)。
曽我部恵一BAND、実に大トリに相応しい。

と、その前に、ちょいと時間があったんで、
堀江へ足を伸ばし、ART HOUSEなる雑貨屋で、
中村祐介展を覗く。

中にはアジカンファンと思しき女の子で賑わっており、
一通り目を通した後2階に上がると、
本人がお客さんの似顔絵を描いてた。
それ自体は非常に素晴らしい事だし、
彼の林静一のアップデート版みたいなイラストは、
好みではあるんだが、
本人がお喋りになってるのを見ると、
こう、何というか、若干なんだ、あのー、
まぁいいや、あまりいらない事は言わないでおこう。
とにかく我々は雑貨屋を後にした。

M田軍団の一輪の花、ガーオちゃん合流、
いざクアトロ。
M総帥は既に入場列の中、
ガーオちゃんのご友人も仕事場から駆け付ける。
誰かが全員の分をまとめて買った訳でなく、
それぞれが来たいと思って自分でチケットを買って、
ここに集まっている、という事実が、
非常に気持ちいい。

いつものようにステージ上で円陣を組む4人。
そして、4人は何の疑いも無く、
人生を肯定する音楽をやる。

サニーデイと言えば、
現世に対して少し斜に構え、
70年代的価値観を持ち出してきたひねくれ者、
という印象があったのだが、
今の曽我部に捻くれ感は微塵も感じない。

サニーデイ時代の名曲、
「青春狂走曲」も曲も歌詞も一緒なのに、
ソカバンでやれば、
えらく真っ直ぐな青春ソングに聞こえるから不思議さ。

俺らのテーマソング、とか言ってやった
「魔法のバスに乗って」も、
何かのインタビューでも書いてたが、
曲だけ見ればケツメイシとか何かそう云う
しょぼい日本のヒップホップ的な曲そっくりなのに、
何故これほどの説得力が産まれるんだろう。

音楽的にはソカバンは一切大した事はしていない。
ただアンプにギターを突っ込んででかい声で歌う。
ロックンロールなんてこれで十分だ。

それもこれも曽我部という人間の器のでかさが、
全てを有効にしている。
最初CDJでこのスタイルのライブを観た時は、
「曽我部太ったなあ、少し痩せればいいのに」
等と考えていたが、
今の音楽には今の体型が丁度いい。

MCでは娘とUSJに行った話をし、
そんな娘に向けた曲を歌う。
自分たちでバスを転がし、
機材を運んで演奏する。
レーベルを自ら起ち上げ、
そこから発売したアルバムが、バカ売れする。
(曽我部の言う所の「オリコンの左ページ」)
曽我部の半径5mの出来事が世を席巻しているのだ。
何と痛快。

アンコールではサニーデイ時代の名曲、
「恋におちたら」も披露。
最後はマイクを通さず、
生声を客に届ける「Mellow Mind」。

3日分の疲れを足元に引き摺って、
ぢどり亭で飯食って、下らない事語らって、
キラキラしたゴールデンウィーク、全日程終了。


キラキラ!。
曽我部恵一バンド、1stアルバム。
産地直送、そのままの味をお届け。
あまりにそのままなんで、
逆にもう少し手間掛けても良いんじゃないか、
とは思うが、
このバンドはこれで良いんだろう。
ライブ盤に限りなく近いスタジオ録音。

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テーマ:
shimizu


5月4日はみどりの日でした。
少数派ーにーなりたいよー、
ってネタは前にやったっけ。

GWDライブ3連発中日は、
心斎橋クアトロにて、
Your song is goodのレコ発ツアー、
対バンに赤犬。

と、その前にこの日はバンド練習があり、
ギターが邪魔で邪魔で仕方が無い。
こういう時はロッカーに置くしか無いんだが、
ギターが入る大きいサイズのロッカーが、
心斎橋界隈に少な過ぎる。
楽器屋、ライブハウス、スタジオが多い地域は、
でかいロッカーを多く置くべきだ。

仕方なくなんば駅にギターを置いて、
心斎橋まで戻る。
同行していただいたゆきゆきさんとそのお友達と合流、
いざクアトロ入場。
俺がここに立ったのは、もう1年も前なのな。

この日は対バンライブとは言え、
ユアソンの企画だし、まずは赤犬からだろう、
と思ったら、ハマケンが先だった。

SAKEROCKのハマケンが、
サンプラーを駆使し、
非常にファンキーかつ適当なチューンを披露。
というか、サンプラーを使ったネタを披露。
どうやら、CDJやら他所でも色々やってるらしい。

いつものように「星条旗」に「君が代」の歌詞を乗せた
右翼さえも呆れる事必至な
不敬チューン「親方星条旗」でライブスタート。

赤犬は芸大で俺の1つ2つ先輩に当たる方々で構成されてるんだが、
ライブを観る度に尊敬の念が濃くなる。
踊らずにはいられない珠玉の楽曲の数々、
それを支える素晴らしい演奏力、
そしてその全てを無に帰す歌詞とネタの酷さ。
もう十余年もの間、
この人たちは悪ふざけだけで飯食ってるのだ。
それだけで充分評価すべきだろう。
いや、実際食えてるのかどうかは知らないけど。

今まではエゾ、フジと野外で距離もある所で観たのだが、
今回は決して広くない密室、
その無闇な迫力は半端じゃない。
多分10人くらいメンバーが居るのだが、
何か全員やたらでかい気がする。
大豪院邪鬼が大きく見えるのと同じ理屈なのか。
同じ大所帯でも倭ジェロには感じなかった感覚。

この日のネタはみどりの日という事で、
五月みどりと小松みどりの姉妹漫才(下ネタオンリー)。
みどりの日に合わせたという事は、
前日は別のネタだったのか。

ちんぽコール要請、サイトウジュンの妹にクンニします発言、
電動マッサージ機使用アンケート(エロい意味での)、
などなどあの手この手で、ユアソンファンに公開セクハラ。
最早対バンという名のレイプ。

ラスト近くでやった「ええじゃないか!!」が無茶苦茶カッコいい。
もしかしたら前日のフラカン「真冬の盆踊り」を超える
日本最強音頭かもしれない。
最後は和製ヴィレッジピープル、
「U.N.C.O.~うんこが好きです~」で終了。
捌ける時には何故かPerfume「ポリリズム」が爆音で流れ、
場内無意味に一盛り上がり。
この曲、ホントに良いな。


この日の主役であるはずのユアソンだが、
明らかに赤犬の毒気に引っ張られていた。

前に観た時より攻撃性が高く設定しており、
その反面細かい所で粗が見えた。
赤犬への対抗意識、また新曲勢が激しめな事もあるのだろうが、
いつものように南国に連れて行かれる雰囲気は希薄。

それでもやはり音楽は素晴らしい。
彼等が真剣に音楽を愛している事が、
俺レベルでも分かる。
こういうバンドこそがもっと高く評価されるべきだ。

本気でこの世界に浸る為には、
何にも干渉されない単独行った方が良いかも。
その前に音源聴かにゃな。
ただ、この日はこの日で、無茶苦茶面白かった事は確か。

最後はアンコールで、
ハマケン、赤犬も登場、金玉も出しつつ大団円。


ユアソンは持ってないし、
赤犬の唯一持ってる一枚は以前紹介したので、
みどりの日という事で、ミドリで。
6曲入りのEP。
良いは良いが、楽曲的にはイマイチ盛り上がりに欠けるか。
新譜が楽しみです。

ジャケのおっさん誰?
もしかして山本直樹なのか?
アクモン1stと共に2大おっさん誰やねんアルバム。

清水/ミドリ

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