君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
allout


遂に今日、皆さんお待ちかねの格闘技大会
「The outsider」が開催される。

大会の内容については、
今更語るまでもあるまい。
ご存知ない方は各自調査して頂きたい。
驚愕の事実が貴方を待っているはずだ。


http://www.rings.co.jp/outsiter_top.html


アマチュアの格闘技大会に
ヤンチャな方々が出るのは別段珍しい事ではない。
それでもこの大会が我々の心を捕らえるのは何故か。


まずは旗振りが前田日明だと言う事。
ここの所、秋山擁護や「ざまぁみろ」発言等で
著しく評価が下がっている前田。
既に格闘家としての価値はMMAの時流の中で尽きている。
HERO'Sは前田に損失しか与えなかった。

ようやくハリボテの神輿から下りた彼に残った価値は
不良感度とプロデュース能力。
その二つの切り札を切ってきたのがこの大会という事だろう。

前田がこの大会の仕切りに失敗すれば、
彼は全てを失う事にもなりかねない。
パッと見のズンドコ具合とは裏腹に、
前田にとっては意外と崖っぷちな正念場なのかもしれない。


そして、そんな前田の号令に反応した出場者の面白さ。

http://www.rings.co.jp/outsiter_entry1.html (出場者)
http://www.rings.co.jp/outsiter_vs1.html (対戦カード)

中でも「新宿のカリスマ」瓜田さんや
「生きる都市伝説 降臨」与国さんなどの出場には、
世の不良共もしくは不良オタクの皆さんをどよめかせた。
俺はこの二人を最近まで存じ上げなかったが、
ネットで調べるに、その名は早くも伝説化している。

伝説化というのは、つまりは幻想。
一般人には虚も実も分からない。
そんな幻想を纏った「最強の不良」が実力測定の場に上がる。

プロレスファンとしては軽い既視感を覚える。
10年程前、「実力派」のはずのプロレスラーが
MMAのリングに赴き、その殆どがマットを舐めた。

プロレスラーとしての強さが、格闘技の強さでは無いように、
不良としての強さもまた、格闘技の強さでは無い、と想像する。
この大会を純然たる格闘技として観たならば、
殆ど価値は無いだろう。

それでも期待は異常に膨らむ。
プロレスから総合に流れたファンとしては、
理路整然としたスポーツ的技術論などどうでも良い。
幻想が技術を上回る瞬間、
不良的に言えば、気合いと根性が技術を上回る瞬間が観たいのだ。

この大会を興行として観れば、
これほどドキドキする興行も珍しい。
そのドキドキ感は諸注意を見ても分かろうというもの。

 ■3/28 会場敷地内での諸注意の件
大会当日、ディファ有明内におきまして、刃物や凶器(例]チェーン等)といった、アウトサイダー事務局で凶器になりうると判断した物を所持している方を発見した場合、それを没収させて頂きます。

http://www.rings.co.jp/01news5.html

入場口には金属探知機も用意しているとか。
実は好事家にとっては、
リング上よりも、リングサイド、大会開始前、終了後こそが見所らしい。

一回限りのズンドコ興行になるのか、
日本格闘界の明日への扉となるのか、
是非その瞬間を目に焼き付けたい。

いや、観に行かないですけどね。
遠いし。怖いし。


ALL-OUT。
マジ気合い入ってて、パネぇ一枚です。
マジカッケーです。

ALL-OUT/Radio Caroline

¥2,275
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
winningdays


 前楽天監督田尾氏の夫人ヘビメタデビュー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000011-nks-ent

契約年数を勤め上げる前に楽天をクビになった田尾氏だが、
このニュースを見るに、
確かに監督能力は低いと言わざるを得ない。


さて先日、髭の単独ライブを初観賞。
気が付けばライブを観る事自体が久し振り、
この歳になると、少し会場に足が遠のくだけで、
実際の以上に時間が経っている気がする。

この日も大人気の髭ちゃんとあって、
会場内は若い子がキャピキャピしてるんだろうなぁ、
と思いきや、
客層は案外普通で、
いや熱狂的ではあるのだが、
年齢層も少し高めで
大人なロックファンが集まってる印象。

ただやたらカウントダウンジャパンTシャツが多い。
知らない人が見たら、
「あれ?正月って明日だっけ?」
と勘違いする事だろう。

髭ちゃんは今更言うのも何だが、
ニルヴァーナぽい。
格好や声質、曲風は勿論、
厭世的で閉鎖的、
自虐、悲観、半周回って皮肉。
そっから一週回って楽天。
ここらへんのバランスの取り方は、
カートより後に生まれただけの事はある。

「ここに来て嬉しいか、
 嬉しくないかなんて俺に選択の余地はなかったよ」

須藤のMCはまるで洋画のアフレコのようだ。
海外のロックスターが言いそうな事を
過剰な演出で日本語で訳して喋っている。
いわばパロディ、
なだぎのディランと同じ構造とも言える。

須藤がなだぎより優れているのはアドリブ力。
客の歓声に対しても、
ロックスターアフレコで返していく。

(おおきに!)

「おおきに!
 おおきには大阪で初めに覚えた言葉だよ」

(まいど!)

「それは二番目に覚えたよ」

ふざけた方法でふざけた事を言う。
正に、ギルティは罪な奴。

アンコール、須藤は何故か紐に縛られて登場、
その紐の端を客席に投げ、
もう一方を自らの右手に括る。

「これで僕と君たちは具体的に繋がった」

ふざけた方法ではあるが、
須藤は再三客への感謝と喜びと連帯を訴える。
それは確かに彼の本心のように思える。

しかし騙されてはいけない。
須藤はいつだって、
我々をダーティな世界へ連れていこうとする、
ハーメルンの笛吹野郎なのである。


ここまで書きながら、
髭のCDは持ってないので、
ヴァインズ。

髭は以前インタビューで似ているアーティストに
ヴァインズを挙げていた。
また、デビュー当初の謳い文句はどちらも、
「ビートルズ wirh ニルヴァーナ」。
確かに曲調、人をなめた感じも似てる。

Winning Days/The Vines

¥1,249
Amazon.co.jp

ウィニング・デイズ (CCCD)/ザ・ヴァインズ

¥800
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
voxxx


「YOSHIKIが、母校の応援観戦中止…センバツ」

 人気ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIが22日、予定していた第80回センバツ高校野球での母校・安房高の応援観戦を急きょ中止したことを明らかにした。

 YOSHIKIが甲子園に来ることにより、多くのファンが集まることが想定されるため、日本高等学校野球連盟から「現警備体制では対応しきれないと判断したため、来場を控えて欲しい」という申し出があったという。

 断腸の思いで甲子園行きを断念したというYOSHIKIは、書面を通じて「創立100周年以上もたって初めて手にした安房高等学校の晴れ舞台に、OBとして応援に駆けつけたかった」とコメントした。

 「母校の晴れ舞台を一目でも見たい」という思いから、21日に急きょ帰国。ヘリコプターをチャーターし、現地へ移動する準備を進めていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000183-sph-ent



「…そうですか…はい……はい…、
 分かりました……」

突然の高野連からの電話に、
YOSHIKIは呆然となりながら受話器を置いた。

暫し押し黙っていたYOSHIKIだが、
突然机の上に並べられたものを壁に投げつけた。

「こんなもの!!」

大きく「安房高」と書かれたメガホンが
床に転がった。
安房高の文字がくるくると現れては消える。

「こんなもの……こんなもの!!」

鉢巻きを投げ捨て、法被に手を掛け、
引き裂かんと指に力を入れる。
しかし、バックプリントの
「安房」の文字を前に、
手から力は抜け、文字の輪郭は涙に滲んだ。

やおら立ち上がったYOSHIKIは、
ピアノの前に座った。


 紅に染まったこの俺を
 慰める奴はもういない
 もう二度と届かないこの思い
 閉ざされた愛に向かい叫び続ける

 Oh, Crying in deep red.


過去に大ヒットさせたヘビメタソングは、
自分を慰めるためのバラードへと変わる。

「ヘヘッ、いつまでも泣いてたんじゃ、
 Toshiにも笑われちまうな」

そう自嘲気味に呟き、
同じ教室で机を並べた旧友の顔を思い出す。
サングラスの向こうの涙を拭い、
YOSHIKIはすっくと立ち上がった。

挫折を知った男は強い。
もう彼は二度と膝をつく事は無いだろう。

そして、彼にはやらねばならない事がある。
チャーターしたヘリコプターを
キャンセルせねばならない。
キャンセル料も発生するだろう。
どの位だろう。
前日だから正規料金の半額くらいだろうか。

彼の戦いはこれからなのだ。



うおー、なんだこれは。
ホントならこないだようやく観た
「Night of the livingdead」(本屋で500円で買ったヤツ)の
感想を書こうと思ってたのだが、
「母校の応援が出来なかったYOSHIKIの心中を察する事」に
終始してしまった。

Xは持ってないので、Xという文字が3つも入ってるVOXXXで。
でも昔はVANISHING VISIONは持ってたな。
おっぱい揉んでるジャケットのヤツ。

電気グルーヴという地平の果てまで届いた一作。
野球ファンのウチの姉は、
どこで聞きつけたのか「密林の猛虎打線」を聴くためだけに
このアルバムを買ったらしい。
非常に濃く歪んだ内容のある一枚ではあるんだが、
それ故少し聴き辛いかも。

その反動で8年もの間アルバムは製作されていないが、
遂に来月新譜発表。
楽しみです。

VOXXX/電気グルーヴ

¥1,175
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
machine


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000003-giz-ent

「人工の眼で視力を回復する」

科学が、またひとつ光明を与えてくれました。

「Boston Retinal Implant Project(ボストン網膜移植プロジェクト)」が人工眼の移植の試作に成功したそうです。これは加齢性黄斑変性症という病気で失明した人に対して有効な方法で、眼球の後ろ側にチップを埋め込み、髪の毛よりも細い電線で脳とつなぎ、そこから光信号を脳に送ることによって実現されます。
現在は全くモノが見えない状態から周囲に何があるかぼんやりと感知できるくらいまでには到達しているそうです。開発者たちはより性能を上げ、人の表情のディティールがわかるくらいまでには到達したいと考えているとか。

なお、この技術には限界もあります。たとえば生まれつき目が見えない人や、緑内障によって視力を失った人には効果がないそうです。あくまでもかつて視力があり、今でも部分的に視神経が働いていることが条件だとか。それでも素晴らしいニュースですね。



電線と脳を繋ぐ!!
これってつまり、
映像データの外部入力が可能って事?
凄ぇ!!
素晴らしいニュースですね!!

おでこにCCDカメラ仕込めば、
天津飯みたいに出来る!!
でも、おでこじゃスペース的に問題あるかなぁ。
じゃあ、外付けでいくか。
カメラを頭に括り付けて、
平口広美スタイルで。

いや、脳には端子2つしか無いだろうから、
セレクターが要るな。
http://www.jvc-victor.co.jp/accessory/selector/jx-71/index.html

これで、左目とカメラをスイッチングすると。
この機械だと、
あと2つ入力端子が余るな。

じゃあ、一つはDVDレコーダーに繋ごう。
移動中や待ち時間など空いた時間にDVDで楽しめる。
出力端子も繋げば、
自分で観たものをリアルタイムで録画出来る。
やはり平口広美スタイルだ。

あと一つは、wiiを繋ごう。
よく知らないが、楽しそうだ。

こうして人間は次の扉を開けるのだ!
格好は平口広美だけど!!


外部入力が可能なら、
出力も不可能では無いだろう。

脳内で考えた旋律を出力、
ダイレクトでMIDIデータに変換、
いや、そのままマーシャルへ直結!
みたいな事も出来るかもしれない。
(その反面、少しでも邪念がよぎると、
 「おっぱい!」などと
 爆音で流してしまう可能性もあるので注意)

と云う訳で、
THE MUSIC MACHINE。

古いガレージバンド。
その筋では超有名らしい。
成る程、カッコいいですよ。
全体的に暗くてギターもファズが利いてて、
当時は相当ワルい印象だったんだろうなあ、と。

Turn On: The Best of the Music Machine/The Music Machine

¥1,142
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
reticle


あいつらが簡単にやっちまう
30回のセックスよりも、
青春時代にグミ・チョコレート・パインを
1回読むコトの方が、
僕にとっては価値があるのさ。

そう峯田は吠えたが、
現在進行形の童貞野郎どもは、
そしてカメオ出演した峯田は、
この映画を観てどう感じるのだろうか。
セックスより価値を感じるのだろうか。


と云う訳で、
待望の「グミ・チョコレート・パイン」の映画ですよ。
以下にはその感想書くけどね、
多分偏った公正を欠いたものになると思いますよ。
まぁ、思い入れある原作と原作者だからなぁ。
まだ見ておらず内容を知りたくない人は、
う~ん、取り敢えず原作読んでて下さい。


原作ものの映画化というのは、
今更言うのも何だが、難しい。

原作ファンの思い入れと戦わねばならないし、
自分の作家性とも改めて向き合わねばならない。
どっちに寄り過ぎても批判を喰らう。

今回ケラがメガホンを取ったのは、
大槻自身の指名だという。
グミチョコが、「あの頃」を
結晶化させたものであれば、
当然、同じ「あの頃」を知る者に託したい
と思うのは当然であろう。

しかし、原作の「あの頃」と、
今作の「あの頃」では手触りが随分違う。
同じ時に同じものを観ても、
受け手に因っては感じ方が違うという事か。

両者ともナゴムから出発しているものの、
そもそもの成分がまるで違う。
ケラはテクノポップでニューウェーブでモンティパイソンで、
大槻はプログレでハードロックで高木ブーなのだ。

ケラは結局の所、
大槻の愛しているものを愛していない。
原作に於いて最も重要な要素である
「オナニー」の扱いも非常に軽んじられており、
ただのコントの小道具としか機能していない。
察するに、ケラはあの頃既に非童貞だったのだろう。

そうして空いた空間を自分の好きな世界、
不条理でドライなコントで埋めるのだが、
これが悉く笑えない。
80年代後半~90年代に掛けて、
このようなネタが小劇団ブームに乗って量産されたが、
今の世では既にダウンタウンに因って
てっきり駆逐されたと思っていた。

またファム・ファタール、山口美甘子の描き方への違和感も大きい。
山口が大林森(=大林宣彦)に見初められた女の子であるならば、
薬師丸ひろ子、原田知世ラインに準ずる女の子であるのが筋、
それがどうして小太りな聖子ちゃんカット(結果的にわらべの人みたい)
になってしまうのか。

原作の山口は、女優という生き物の持つ、
ひいては、女性が持つ怪物性を
見事に表現した存在であった。
映画版山口には怪物性の欠片も感じない。

ただ、ラスト近くの二人での帰り道のシーンは、
80年代日本映画をビンビンに意識した作りで面白かったが。

勝手な事を言わせてもらえば、
クドカン脚本、トモロヲ監督の
「アイデン&ティティ」タッグであれば、
もしくは青春を神視点で描ける山下敦弘であれば、
もう少し万人が納得できるものに仕上がったかもしれない。


原作付きの映画にこう書くのは反則で、
本来別物として評価すべきなのだろうが、
敢えて書かせてもらうと、
今回の映画は俺の観たい「グミチョコ」では無かった。
その一点に於いて、この映画に対する俺の評価は低い。



レティクル座妄想。
随分と後味の悪い一枚。
大槻自身が病んでる頃の作品なんだろか。

ノゾミ・カナエ・タマエって曲があったり、
「時をかける少女」挿入歌の
「愛のためいき」をカヴァーしてたり、
今回の内容と微妙にリンクしてるな。

レティクル座妄想/筋肉少女帯

¥2,600
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
nikki


今、mixiが熱い!!

正確に言えば、
先週くらいが一番熱くて、
今は余熱で熱い!!

事の発端は、
mixiからの突然の規約改定にある。


第18条 日記等の情報の使用許諾等

1本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。

2ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。


この突然の発表にユーザーたちは反発した。
自分の日記や自作のイラストなどを載せている
クリエイターたちがこぞって
「勝手に書籍化されるのでは!?」
「しかも、内容変えられて!?」
「誤字脱字も直されて!?」
「最終回も先送りにされて!?」
などと、mixiへの疑問を露わにした。
現在も不安が不安を呼び、
何のクリエイトもしてない人たちも巻き込んで、
様々なコミュで大いに盛り上がっている。

確かにこの条文は、
ユーザーの権利を無視した
非常に独善的な決定である。


例えば、かの歌人、正岡子規がmixiに入っているとする。
多分伊藤左千夫とかが招待したんだろう。

生活の中で感じる、些細ではあるが、
確かに存在する心の機微を、
正岡は毎日歌にしてmixiに認める。
今は「友人まで公開」に設定しているが、
そのうち「友人の友人まで公開」してみよう。

ところがある日、
正岡は本屋で仰天する。
「大爆笑!面白mixi日記大図鑑」なるムック本に
自分の短歌が掲載されているじゃないか!

 柿食へば
 鐘が鳴るなり
 法隆寺
(柿の中に鐘スイッチが~!!)

しかも主旨と違う面白くないコメントまで付けられてる!
当然正岡はmixiと版元に抗議するが、
「規約により権利はこちらにある」
と、取り合わない。
そしてその名句は、
意味を捩じ曲げられたまま、
やがて人々の心から消えるのだった。


なんと許し難い事だろうか、
このような悲劇の時代がすぐそこまで来ているのだ。
日本の文化を守る為にも、mixiには断固抗議する!!

勿論俺もmixi日記は利用しており、
この悲劇は俺自身にも降り掛かるかも知れない。
さてそう考えると、
俺はどのような事をmixiに書いてたっけ、
と改めて見てみれば、
先日のいいとものテレフォンで、
成宮寛貴が平井堅を紹介した事を
速報的に扇情的に伝えただけだったりする。

と云う訳で、
この規約改正には疑問が残るが、
俺の日記で良ければ、
どれでも勝手に書籍化してほしい次第。


NIKKI。
俺はまだ新譜を聴いてないんだが、
まるで憑き物が落ちたように爽やかなこのアルバムは、
その後に向けての整地作業だったのか。
何にせよ、思惑通りに音を操れる彼等は凄いです。

NIKKI(初回限定盤DVD付)/くるり

¥1,399
Amazon.co.jp

NIKKI(通常盤)/くるり

¥1,797
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
nowow


私は普段髭を剃る事がありません。
いつもシェーバーで、
数ミリ残す形で「刈って」います。
なので、私のアゴには
いつでも情けない無精髭が残っています。

別にちょいワルを気取りたい訳ではなく、
皮膚が弱いので剃ってしまうと、
ヒリヒリと肌が痛んでしまうのです。

年に4、5回程理髪店で剃ってもらう以外は、
冠婚葬祭や大事な打ち合わせの時のみ、
無理矢理自分で剃らざるを得ず、
毎回泣きそうになります。

ところが先日、とある噂を耳にしました。
最近出来たあの理髪店、
頗る腕が立つらしい、
髭剃りに困ってるんだったら、
フリート街のパイ屋の二階、
一度訊ねてごらんなさい。

これは都合が良い、
その噂の理髪店、
早速覗いてみる事に致しましょう。


と云う訳で、
最終日の最終回にギリギリ間に合った
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
を観てきました。

以下には観て思った事を激白するので、
あんまり知りたくない人は、
駆け落ちでも計画してて下さい。


最初にこの作品を総体的に評価するならば、
バートン映画としては、
残念ながらそれほど高い評価を付けられない。

他の方の評を観るに、
この作品を否としている方々の殆どが、
「血が多い、グロい」
等といったレベルに終始しているのだが、
ズバリ言ってそんな事はどうでもいい。
いや、血やグロも重要なファクターではあるのだが、
語るべき点は他にある。

今までバートン×デップのタッグといえば、
彼等のブレイク作「シザー・ハンズ」を例に出すまでもなく、
デップはいつだって、バートンの分身であった。
バートンの恨みは、デップの口から発され、
バートンの喜びは、デップの笑顔で表現されてきた。

そして今回、バートンお得意の復讐劇、
この時点である程度の成功は約束されている、
はずだったのだが。

いや、勿論悪い作品な訳ではない。
映像はいつも以上に美しいし、
役者陣の演技も冴えている。
が、物足りない。

これが名も知らぬ監督の作品ならば、
そこそこの秀作で俺も収めていただろうが、
これは、あのティム・バートン監督作品なのだ。

確かに残酷な復讐劇ではあるのだが、
その復讐心にバートンの心が乗っていない。
デップがバートンになっていない。
無論いちいちデップに自分を投影する必要も無いのだが、
不満は、お話がお話で終わっている、
という点だ。

俺は不勉強で知らなかったのだが、
この作品は元は舞台劇であるという。
このよく出来た童話は最初からあった訳だ。
であれば、監督としては、
その舞台を観て、映像化に際し、
どこを拡大しフォーカスを当てるかを考えねばならない。

ところがその焦点がどこかよく分からない。
俺は芝居の方は観てないので尚更だが、
増幅されたのは血液量と殺人シーンだけのように思える。
あ、じゃあ、他の人の
「血が多い、グロい」って評は的を射てんのか。
それでいいのか。

以前書いたかも知れないが、
嘗て「ビッグ・フィッシュ」を観た時から、
俺は一抹の不安を感じていた。

あの映画でバートンは、
それまで憎悪の対象であった親との融和を果たした。
この流れは「チャリチョコ」まで引き継がれる。
それはそれで美談ではあるが、
もしかしたら、今までバートンの燃料であった
ルサンチマンは消えてしまったのではないか。
今作は、その懸念を証明するものとなってしまった。

今後、ティム・バートンは、
映像美と悪趣味だけを振り回す、
職人監督と堕してしまうのか。
それともまた別のモチベーションをもって、
映画に膨大な作家性を呼び戻すのか。

というか、それ以前に俺はバートンに期待しすぎなのか。


もう一つ、バートンらしさが希薄に感じた原因は音楽にある。
元々ミュージカルであるこの作品、
楽曲も元のものを使わなくてはいけないのだろうが、
この楽曲がそれほど心に引っ掛からないのだ。
いつものようにダニー・エルフマンが音楽を手掛けていれば、
印象も随分違ったものになったかもしれない。
デップも大して歌上手くないし。


男女二人組の人殺しの話なんで、
THE KILLSで。
相変わらず、最小単位で最大のブルーズを奏でる彼等。
昔ウチのバンドはドラマー不在になった際、
リズムマシンを使ってキルズみたいにやろうと言う話になったが、
あっという間に頓挫した。
我々に出来ない事をやってのけるキルズ、
そこに惹かれる憧れる。

ここでどうでも良いご報告。
このCDがウチの部屋に2枚ある事が発覚!!
久々のダブり!!
畜生!!

No Wow/The Kills

¥1,013
Amazon.co.jp

No Wow [12 inch Analog]/The Kills

¥3,015
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
nihonnouen


フジロック第一弾。
http://www.fujirockfestival.com/

BLACKMARKET
Bootsy Collins Tribute to the Godfather of Soul
eastern youth
FLOWER TRAVELLIN’ BAND
THE GO!TEAM
HARD-FI
IAN BROWN
M!NK
MY BLOODY VALENTINE
SPECIAL OTHERS
UNDERWORLD

何となくサマソニに後塵を拝した感もあるが、
取り敢えず一番のどっきりはマイブラという事になるんだろう。
マイブラといっても、
「俺のブラブラしているモノ」
という意味ではない。
ただ、一度はこのシューゲイザーというヤツを、
ライブで体感してみたいとは思う。

しかし、真のサプライズは、
どう考えてもフラワートラベリンバンドの方だろう。
昨年エゾに、ジョー山中が参戦して、
世間を狭い範囲で驚かせたが、
満を持して、遂にあの伝説のバンドが復活!

フラワーと言えば、
ライブ中に角材持って殴り込んできた全共闘を、
見事に返り討ちにして(ジョーは元プロボクサー)
土下座させた事で有名、
ここはひとつフジでも是非再現してほしい所だ。

とか言いつつ、
フラワー、ジョー山中に関しては、
ほぼ吉田豪の本「人間コク宝」(必読!)
でしか知らない。

で、今ネットで漁って聴いてみたら、
思ってた以上にカッコいい!!

ジョー山中と言えば、内田裕也、
苗場に裕也さんも来るのだろうか?
ニューイヤーズロック化するフジロック
というのもなかなか楽しそうじゃないか。


フェスと言えば、
今年の荒吐が凄い。
http://arabaki.com/home.php

eastern youth
忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
うつみようこ & YOKOLOCO BAND
エレファントカシマシ
木村充揮×近藤房之助
銀杏BOYZ
斉藤和義
佐藤タイジ(Ba:ウエノコウジ)
サンボマスター
SION & The Cat Scratch Combo
SHERBETS
SUPER BUTTER DOG
曽我部恵一BAND
つじあやの
toe
THE日本脳炎
髭(HiGE)
フラワーカンパニーズ
FRICTION(ЯECK・中村達也)
BOOM BOOM SATELLITES
MONO
ゆらゆら帝国

取り敢えず、特に観たいアーティストだけを列挙してみたが、
凄いなこれは。
エゾ超えてんじゃないのか。
日本脳炎て!!
これに原田知世やみちプロが加わるんだから、
もう何がなんやらですよ。

ただ、問題は遠過ぎる事。
日にちも連休に絡んだりしてなくて、
普通の土日だし。


また、「とぶ音楽祭'08」というものがあって、
http://www.vintage-rock.com/popup/w_tobu08.html#top

ゆらゆら帝国
YOUR SONG IS GOOD
bonobos
OGRE YOU ASSHOLE
大島保克
曽我部恵一BAND

と、まだ発表アーティストは少ないながら
ツボを押さえた面子。
ただ、やはりこちらも会場は埼玉と遠い。


関西圏となると、
SAL CULTUREなるイベントが楽しそう。
http://www.salculture.com/

The Birthday、ズボンズ、小島麻由美などの
有名所の参加も嬉しいが、
その他の半分くらいが全然知らない無名アーティスト、
そこが、不安でもあり、期待でもあり。


この中でどんだけ行けるのか分からないけど、
何にせよ、今年も仰山フェスに行きたいなぁ、
ってご報告でした。


THE 日本脳炎。
邦楽ロックから日に日に消え往く不良要素ですが、
残ってる所には残ってるもんです、
不良純度が異常に高い
メチャメチャイカす天然記念物的バンド。

ノイジーでキャッチー、
70~80年代不良ロック、
インディーズへの愛が感じられます。
こういうバンドがいないとね。
50回転ズ好きとかにもお薦め。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
ramm


先週の土曜は1日という事で、
ライブの前日ではあるにも係わらず、
映画を観に行く。

Yahoo!の映画欄を見れば、
「ヒトラーの贋札」というタイトルが興味を引く。
普通の千円札だと思ったら、
野口英世の絵がヒトラーになってる!?
みたいな映画なんだろうか。

早速三ノ宮の映画館、シネフェニックスへ。
どうでも良い事だが、
シネフェニックスって音だけ聞いたら
不死鳥に対して死ね!
って言ってるように思うよね。
火の鳥(黎明編)か。

という訳で、
以下にはその感想を洩らすので、
まだ観ておらず、
内容の一切を目にしたくない人は、
サボタージュしててください。


時は1943年頃、大戦争も終盤、
肉弾戦では勝てないと悟ったナチスは、
随分とコスい作戦で一発逆転を狙う。
それが、ベルンハルト作戦、
つまり、ニセ札底抜け大作戦という訳だ。

そのニセ札は、強制収容されていた
ユダヤ人の職人達によるものであった。
ナチスのニセ札は、
全てカリオストロ公国が請け負っていたと、
ずっと信じていたのだが、
いきなり真実を知らされてビックリだ。

製作チームは職人達に因って構成されているが、
総指揮を任される主人公は、
世界的なニセ札造りの名人、
つまりは芸術的犯罪者。
他の連中が圧倒的な暴力の渦に流されていく中、
主人公サリーだけは、
自分の才能を十二分に活かし、
ナチ公相手にサヴァイヴする。

無理矢理描いた絵を見せ、
技術を認めさせ、
少しずつ大きい仕事を貰い、
自分の価値を確立させていく。

その反対に、絵を学びながらも、
収容所内でその能力を活かせず、
挙げ句結核を患い、
足手纏いになり銃殺される男が出てくる。
多分、これが俺だ。

俺も絵を描くが、それ程役に立った事は無い。
しかしそれは、俺に営業能力が欠けているからだ。
そこが例え地獄でも、使い様に因っては、
やはり芸は身を助くのだ。


サリーは、自分だけ助かれば、
他は知ったこっちゃない不良であったが、
仲間が一人また一人と
暴力に死んでいく姿を目の当たりにし、
徐々に変化を及ぼす。

仲間の命を助ける為に、
身を張り、命を張る。
その方法が何れもヤクザ的でズルくてカッコいい。
やっぱりヤクザ者はカッコ良くなきゃダメだ。

終戦後、サリーはニセ札をひと掴み持って、
シャバへ出、賭場へと繰り出し連勝を重ねるが、
結局は過去も全て捨てるように、
全財産スって終わる。
これもやはり不良的な落とし前の付け方なんだろう。

巨大過ぎる圧倒的な悪の中で、
一人のワルがどこまでツッパれるか。
この作品は、勿論歴史再現ものという事なんだろうが、
戦争の愚かさ、ナチスの悪さなんて事は既に知ってる訳で、
俺自身としては一種のピカレスクロマンとして楽しんだ。


今日はドイツって事だけで、ラムシュタイン。
ドイツ音楽にもジャーマンロック、
ジャーマンメタル、ジャーマンテクノと色々あるが、
誤解を恐れずに言えば、
非常にナチスドイツを感じる音楽。

いつだったかのサマソニにエントリーしておきながら、
ライブ中セグウェイ乗って事故るという有り得ない事情で、
キャンセルしてた彼等。
あの阿呆過ぎるライブを一度で良いから観てみたい。

Rosenrot/Rammstein

¥1,320
Amazon.co.jp

ライゼ・ライゼ/ラムシュタイン

¥2,421
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
chat


ボンファイア bonfire [名]大かがり火;たき火、
という単語を見る度に、
「灯りを点けましょ、ぼんぼりに」の結果、
みたいに思うよね。
ねぇ、みんな!?


さて、そんなひな祭りイブの夜に行われた
ウチのバンマス主催の男の子イベント(一部女性)
(バンマスよ、
 次回から何でもいいからタイトル付けようぜ)
における、「クロッキー」ライブ、
無事、修了しました。
ご来場頂いたお客さまには、
深く感謝致します。

以前ここで書いたファズピアニカは、
結局断念、その代わりに、
バンマスから借りたワウペダルを接続、
ワウピアニカを敢行。

ただ、元々の音がクリーンなので、
ワウらせたところで、
非常に間抜けな音になってしまい、
(メンバーからは「バカボン」と揶揄)
ライブではそれほど有効では無かったんですが、
要は使いようなんでしょう。

これからもピアニカを使い続けるのであれば、
もうちょっとロックに合う音作りを
試行錯誤する必要がありそうです。


今回のイベントも非常に素晴らしい面子が揃い、
イベントを大いに盛り上げ、
トリであった我々を大いに追い込みました。

むこがわ民謡協会、中村 'たこ' 達紀、
マグロジュース、
いずれも非常に素晴らしかったんですが、
特に2番手の中村 'たこ' 達紀なる
弱冠二十歳の若者の手による
昭和を引き摺る変態ブルーズが圧巻、
あまりに凄いライブやるんで、
終わった直後、クロッキーメンバーは
「こんなのが前に出ちゃって、
 俺たちどうするの?」
と、お互い顔を見合わせ、
恐怖に震えたのでした。

皆さん、どっかで目にする機会があれば、
中村 'たこ' 達紀、観た方が良いですよ。

あと、マグロジュースさんも気合い入ってました。
学友Mのカラオケ芸とブログ友ウタさんの音楽力の融合は、
見事に結実されたと言えるでしょう。
今回でマグロさんは一旦休止との事。
お疲れ様でした!


次のライブは、
メインバンド黒鉄ゾンビに戻って、
月末に予定しております。
ちゃんと決まればまた改めてお知らせ致しますが、
その際は是非ご来場頂きます様、
何卒宜しくお願い致します。


今日はひな祭り(現時点では過ぎてますが)、
という事で、チャットモンチーでいきますか。

ロックバンドでありながら、
ライブを見る度あまりの可愛らしさに
どうしてもアイドル的な見方をしてしまう彼女ら。
そこら辺の存在のあやふやさが魅力の一つと言えるんでしょう。

これだけ色んなアイデアが入ったアルバムでありながら、
全曲橋本絵莉子一人の手に因るものだと言うんだから、
恐ろしい、そして可愛い。

生命力/チャットモンチー

¥2,751
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。