君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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しばらく更新をさぼってる間に、
サマソニのラインナップの主たるところが
出そろっていた。

今年は非常に
クリマンの気合いを感じる面子ではあるのだが、
現時点では俺とはあまりリンクしてない。

観たいのはCOLDPLAY、
THE PRODIGY、FATBOY SLIMくらいか。
あとはお馴染みPOLYSICSと、
以前に観た時、女の子がエロかったTHE SUBWAYS。

他にも色んな名前がずらずらりと並んでいるが、
中でも一際引っ掛かる名前が、
何と言ってもSEX PISTOLSであろう。

これには既に賛否両論はじけ飛んでおり、
否の方の幾つか意見に目を通してみて、
それらを要約するならば、
「困惑」
という事になるのだろう。

例えばこれが、
ジョニー・ロットンを30年振りに
コールドスリープから解凍させ、
琥珀の中にある蚊の血液からDNAを検出し、
シド・ヴィシャスを蘇らせました、
という事ならば、価値はある。

しかし、実際には50を過ぎたおっさん共、
JOJO第5部で初めてその名を聞いたような若者を前に、
彼らがどれほどセックス・ピストルズとして
機能するのか。

そういう意味では興味が湧かなくもないが、
基本的には、勝手にしやがれ、といった感。
いやそれほど冷たく突き放すのも悪いので、
ここは一つはんなりと、
「勝手にしなはれ」
と言わせて頂こう。


こんなノー・フューチャーな世の中ではあるが、
ウチの姉が二人目の姪っ子を出産。
わんぱくでもいい、アナーキーに育ってほしい。


kill all hippiesというパンクのコンピ。
タワレコで500円。
お得ではあります。
ピストルズも2曲収録。
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overkill


「コールドプレイバブー」
「楽しみだバブー」

前回書いた通り、
サマソニのヘッドライナーは
コールドプレイに決定したらしいのだが、
その話をする者が皆、
何故か赤ちゃん言葉を喋ってるので、
変に思ってよくよく聞いてみると、
どうやらバブーではなく、
ヴァーヴと言ってるようなのだ。


以上は完全な作り話ではあるが、
ザ・ヴァーヴに関してはホントに来る模様。
しかしこのバンド、
「ビタースウィートシンフォニー」以外、
全く知らない。
どうなの?
今からでも聴いた方がいいの?
教えて!そこのUK博士!!


それはさておき、
仕事中にmixiを見ていると、
こんなサイトがメタリカコミュを賑わせていた。
http://www.metallicabb.com/index.php?s=b4b013da7486b2876e3d1b78d27546c7&showtopic=62534

ここをクリックしスクロールさせると、
こんな一文が。

「Late July - Fuji rock Festival, Japan」

メタリカがフジロックに!?

このサイトがどういう性格のものかよく分からず、
信憑性に若干の不安があるのだが、
本当に来るとすれば、
ネームヴァリューから言って、
ヘッドライナーだろう。
フジロッカーはメタリカを受け入れるのだろうか。

今までもフジはアンスラックスや、
リンプ、KORN、SOADなどを出演させ、
決してメタル、ヘヴィロック勢を
無視してきたわけではないが、
流石にヘッドライナーにはまだ起用していない。

関脇、小結枠ならまだしも、
メタルが横綱昇進することに、
フジロッカーはあまり良い顔をしない気がする。

また、メタル好きの方も、
非常に排他的閉鎖的な人々が多く、
折角来日してもフェスなら行かない、
もしくは行っても他のアクトは観ない、
というファンが結構いる。

以前にも書いたかも知れないが、
サマソニにメタリカが出た時、
若者がモッシュダイブに勤しんでいるのを観て、
ガチガチのメタリカファンは、
「ちゃんとヘッドバンギングしろ!」
と激怒し、そいつらを手当り次第にぶん殴った、
という悲しくも面白い話も伝わっている。

メタルは確かにロックの中にあるのだが、
そこから見事に分離し浮いており、
高い壁に阻まれ外とはなかなか干渉しない
西ベルリンかバチカン市国のような状態にある。

まだ本決まりにもなってないのに、
こんな事を俺がイチイチ心配する必要はどこにもないのだが、
折角カッコいいバンドが素晴らしいフェスに出るのなら、
そこは素直に楽しもうぜ、
というメッセージを微力ながら訴えたい次第なのである。

これも既述してるかもしれないが、
モーターヘッドのレミーは嘗てこう言った。

「俺達はメタルバンドじゃねぇ。
 パンクバンドでもねぇ。
 ロックバンドだ」

基本は全部もうそれでいいじゃねぇかと。

オーヴァーキル。
良いアルバムです。
モーターヘッドはどれも同じっちゃあ同じです。

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社長がトイレ用ブラシのブラシ部を
丸ごとトイレに詰まらせてしまい、
俺が知らずにうんこした際、
うまくうんこが流れず、無理矢理流そうとしたら、
うんこが氾濫を起こしてビックリしました。
何とか鎮圧しました。

当分会社ではうんこが出来ないという、
憂き目に遭っている今日この頃なのだが、
さて、そんな事を踏まえた明日、
なんとサマーソニックラインナップ第一弾が発表されるらしい。

噂ではヘッドライナーはコールドプレイ、フーファイだと聞く。
他にもレディへやグリーンデイなどの名前も挙る。

サマソニのHPを覗いてみれば、
ヘッドライナーを当てたらサマソニTを貰えるとか。
ここは一つ、俺がズバリと当てて、
オシャレグッズを手に入れてやろう。
(既に応募は締め切ってます)

サマーソニックのメインの基本は、
洋楽で大物で有名そしてちょっぴりサプライズ。
つまりベタ。
昨年は若手のアクモンを呼んだり、
ある年はNINをトリに据えて
フロアをガラガラにしたりはしたが、
本来分かりやすさこそが
サマソニが世に受け入れられた要因なのだ。

あと、サマソニは結構メタルも好き。
それを考えれば、
自ずと答えは見えてくる。

ズバリ、今年のサマーソニックは、
ピンクフロイドとブラックサバスの2点買い!!

どうだ、みんな行きたくなっただろう。
何となくUDOな感じがしないでもないが。

もう一つ捻ってジェスロ・タルとアンスラックス、
クラフトワークとディスチャージ、
とかも考えたが、
ここまで来るともう何でもいい感じもするので、
取り敢えずここは、フロイドとサバスで決まり!!


ピンクフロイドの栄えあるファースト。
夜明けの口笛吹き。
蛇が来るか来ないかギリギリ、と言ったところか。
先日今更ながらに購入したのだが、
これが実に気持ち良い。気持ち悪い。
ミッシェルがジャケをパロってましたね。


正直な気持ちを言えば、
俺の理想サマソニヘッドライナーは、
パールジャムとミニストリー。
あと、AC/DCとロリンズバンドと
キングクリムゾンとトム・ウェイツと
スレイヤーとSOAD。

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賢明な皆様に一つお伺いしたい事がある。

先日長年の夢であったピアニカ用マイクを遂に購入。
本来はサックスなどに用いる
片っぽが洗濯ばさみみたいになってて、
そこから針金が伸びてて、
その先にちっちゃいマイクが付いてて、
マイク位置をグニャグニャ可動できる優れ物だ。

この稚拙な説明で、
頭に絵を描けて頂けてるかどうか不安ではあるが、
話を先に進める。
(全然、どんなのか分からない人は、ここをクリック!!)
http://www.rockinn.co.jp/digital_lab/microphone/pro35x.html

ただ俺が選んだ一番安いヤツは電源が付いておらず、
それだけでは鳴らないので、
ファンタム電源内蔵のミキサーを同時に購入。
ファンタム電源単体よりもこっちの方が安いらしい。
別売電源はモノにも因るが、少なくともマイク以上に高いとの事。
その様な事を、
やたら親切な店員さんに色々教えて頂く。

気付けばその親切な店員により、
マイクとミキサーはいつの間にかセッティングされ、
俺にピアニカを手渡し、
「どうぞ!吹いてみてください!」
と強い眼差しで促された。

三ノ宮のど真ん中、
若者が集まる楽器屋で、
三十代半ばのおっさんが
ピアニカをプープク吹かされる、
という辱めを受ける。

しかし、楽器を買う際に試奏は大切であり、
厚意は有り難く受け取るべきである。
俺は決して間違ってないはずだ。

結局一番安い方法を取ったのだが、
それでも2万ほどの出費。
ピアニカはゼロ円。
昔、黒ちゃんに貰ったヤツだ。
名前欄にはサインペンで
「はしもとまゆみ」と書いてあるが、
まゆみちゃんが何者なのか、
俺は知らない。
ただ元気でさえいてくれればいいと思う。

早速スタジオにて試してみる。
ちゃんと鳴った。
が、色々と問題が起こる。

まず、スピーカーの音や他の音が干渉し、
やたらハウる。
これは、自分の位置をスピーカーより後ろに立ち、
ピアニカをグラインドコアの人みたいに、
地面すれすれのポジションで弾く事で解決。
マイクに綿とか巻けばいいかな。
どうかな。

次に、ピアニカの音は弾いた鍵盤の位置で鳴る、
つまり高音部は右側、
低音部は左側で鳴るため、
マイクを付ける場所に困る。
結局、高音部の右の方に付けるのだが、
当然、低音部の音はスピーカーから出ない。

解決策としては、マイクスタンドを立てて、
低音を弾く時だけ、それで拾う、
もしくは、洗濯バサミマイクをもう一つ買う。

ここまでは、何とか自力で解決できそうなのだが、
最後の問題は考えてもよく分からない。

ミキサーにはSEND→RETURNの端子も付いており、
これ幸いとばかりにビッグマフと
BOSSのヘヴィメタルを突っ込んでみたのだが、
思ったように歪まない。
あまり掛け過ぎるとやはりハウる。


脳内では、
序盤クリーンなピアニカ音を鳴らしておいて、
いざと云う時にビッグマフに足蹴り一発、
痺れるようなファズピアニカが場内に鳴り響く、
という、物凄くカッコいいシーンを思い描いていたのだが。

これが上手くいけば、ゆくゆくは
ワウペダルを使って、ピアニカでジミヘン気分、
などを考えている。
シールドを引き抜いて、ジャック部で鍵盤を弾いて、
ピアニカでトム・モレロ気分、
というのも考えたが、効果は薄そうだ。

勿論、自分でも試行錯誤を重ねるつもりだが、
もし同じような境遇の方がいらっしゃれば、
是非助言頂きたい次第。


鍵盤ネタということで、
ベン・フォールズ・ファイヴ。
ビックリするのは、ベン・フォールズ・ファイヴは、
5人組ではなく3人組だということだ。
プラン9みたいなものか。
KEI-SHU5みたいなものか。

内容は非常に良いですが、
上手過ぎる上、両手で弾くので全く参考になりません。

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R-1、見終える。

まず見終えての感想は、
やっぱり、昨年同様M-1と比べ、
全然笑い量が違う、
という事。
昨年はまだヨギータとディランに笑わされたが、
今年は一回たりとも、誰にも爆笑させられなかった。

それでも無理矢理付けてみた俺なりの順位。

1位 鳥居みゆき
2位 芋洗坂係長
3位 世界のナベアツ
4位 なだぎ武
5位 あべこうじ
6位 土肥ポン太
7位 中山功太
8位 COWCOW山田よし

鳥居みゆきが1位というのは、
自分でもどうなんだかなんだが、
純然と自分で笑った量からいくとこうなる。

鳥居は実際の順位は6位と審査員には評価されてなかったが、
それはそれで理解出来る。
あの手のネタはある意味卑怯だからだ。
鳥居のネタのテンションは「ヒットエンドラーン」という、
ジングルに最も高まる。
勿論それ自体非常に面白いジングルではあるのだが、
ジングルに頼る芸、というのは、
90年代頭くらいから腐る程出現し、
ベテラン芸人はそれを嫌う傾向にあるようなのだ。

ネタ全体を観れば、
意外と構成的に考えられており、
見た目の気違いっぷりは
あくまでキャラである事は明白なのだが、
今後気違いやジングルを続けるのかどうするのか、非常に期待。


R-1の番宣番組で、芋洗坂係長は
昔は有名だったベテラン芸人と聞いて
ようやくピンと来たのだが、
この人はかつて現俳優の田口浩正と組んでいた
「テンション」の痩せてて小さい方で、
ダンサブルな音楽ネタを披露していた。

田口浩正が俳優として成功しテンションはいつの間にか解散、
正直もう辞めたんだろうと思ってたのだが、
まさか売れなかった事、相方以上に太った事など、
全てのマイナス要素を組み合わせて武器にするとは、
人間の可能性とは実に素晴らしい。

で、いざ観てみたらテンション時代のネタと
同じようなネタだった。
ただ、既成の曲に日本語を入れていくという所までは一緒だが、
見た目の面白さと悲哀が加わって、
当時よりもインパクトは物凄い事になってた。


ナベアツの「3の倍数」ネタを
初めて観た時は腹が痛くなる程笑ったものだが、
流石に何回も観れば飽きる。
色々と趣向を凝らしてはいたが、
今回の敗因は、テレビでの「3の倍数」やり過ぎ。
もし、このR-1に一番シンプルな
「3の倍数」のネタ下ろしをぶつけてきておれば、
ブッちぎりで優勝だっただろう。


なだぎの2連覇は、
スミス夫人のファンであった俺としては、
非常に嬉しい事ではあるのだが、
今回のネタがそれ程良いネタだとは思わなかった。
なだぎの演技は、ディランを演じるには丁度いいが、
中学生を演じるには過剰過ぎる。
勿論過剰過ぎる中学生、というネタなのだろうが、
それにしても、多少鼻についてしまった。


鼻につくといえば、中山巧太、
俺はこの人の「俺、芸人」的なオーラがどうも苦手だ。
自分を「物凄く面白くて分かってる人」と設定した前提で、
ネタを進めるのがどうも好かない。
今回もネタ自体はそれほど悪い訳では無いが、
フリップを捲った後の鼻につくコメントが、
チャラにしてしまう。


この調子で全員に対し寸評しようと思ったが、
面倒臭いので、終わり。

あと一つ言える事は、
やっぱりある程度審査員を変えた方が良い。
申し訳ないが今の面子は、
どうにもR-1の地位を高める為に
効果的な人選では無いと感じる。


なだぎ2連覇ということで、ホフ・ディラン。
このシングルは本編が終わると本家ディラン(小杉十郎太)が
いちいち何かコメントするという趣向になっており、
聞けば、なだぎはドラマではなく、
元々このCDSを聴いて着想したらしい。
ブログを観てみれば、結構な音楽好きみたいだし、
好感度が意味無く上がる。

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2月14日、聖バレンタインデーのこの日、
まるで繰り返されるデジャブーでも観るかのように、
例年同様、波一つ立たぬ静けさの中、
除夜の鐘を聴いた。

新聞受けにはいつものように、
デリヘルビラが数枚揺れていた。

チョコレートが欲しい訳では無い。
生きている証しが欲しいのだ。

チョコレートはコンビニで買える。
金で買えない充実を手にしたいのだ。

俺の熱くも青く儚い思いは、
森永ダースのように口の中で淡く溶けた。


そんな童貞魂を引き摺る自分を慰めるが如く、
俺は自転車に跨がり、ペダルを漕ぎ、
1本の映画を観に行く。

「童貞。をプロデュース」。

3回連続で申し訳ないですが、
今回も映画評です。
今作を観ておらず、内容を知りたくない人、
もしくは、映画評も童貞ももういいよ!
という人は、
セックスでもしてろ!!


この映画がどのくらいの上映館数で、
どのくらいの期間掛かってるか知らないが、
これを読むボンクラ達には是非観て頂きたい作品。

少なくとも、
このブログを読んでくれてるような、
翼なき野郎どもなら、
この映画に何かしらの感銘を受けるはずだ。


映画は2部に分かれ、
どちらも一級品の童貞が出てくる。

二十歳過ぎての童貞というのは、
童貞ならではのエロへの憧憬と、
年齢を経た技術力で、
結果恐ろしい量の想像力が備わる。

その証拠に二人の主人公は両方とも、
エロスクラップを長年作成しており、
彼等のそれは非常に独自性に満ちていた。
エロの編集は創作の原点だ。


彼等は両方現状に対して屁理屈言い訳を捏ねながらも、
心の中ではこのままではいけない、
と言う事をちゃんと分かっている。

何でも良いからとにかく現状を打破したい。
セックスなどは実は大した問題ではない。
いや、やっぱり大した問題だ。

だがやはり、まずは現状を打破しよう、
何かをやらかそう、前に進もう、
ここから逃げよう。
そうしないとセックスだって近付かない。
厄介なのは、身体の童貞より心の童貞の方だ。

彼等はこの撮影を期に、
人生のコマを一つ前へ進ませる。
結果1部の加賀くんは彼女が出来、童貞廃棄に至る。
(2部に出てくる加賀くんの雰囲気の変貌振りには驚いた。
 既にやりちんな空気さえ出ていた。)
2部の梅ちゃんはデート程度でゲロ吐いて寝込む程なので、
身体の童貞の方はどうなったのか分からないが、
少なくとも、自分の作品を他人に見せ、
憧れの人に評価を頂いた事は、
確実に彼の世界を広がらせたはずだ。

今作は言わば、
童貞から大人の階段を登る瞬間の
もがき足掻きを切り取って、
スクラップブックに貼付けた、
奇跡のような映画である。

もしくは、ガチンコ版「グミチョコ」
という言い方も出来る。
加賀くんの下の名前が賢三というのは出来過ぎだ。

また、加賀くんの部屋に筋少のポスターが
貼ってある事からも、
未だ文科系童貞に対する大槻の影響力は絶大と見える。

あと、音楽のクレジットに「山口美甘子」という名前も発見。
実在するのか!?


1部と2部の間に、
新世代の童貞の神、峯田が加賀くん作詞作曲の
「肉奴隷」という美しいラブソングを歌う。
これがもう、銀杏そのままな感じなのだが、
非常に良い曲なので、音源化希望。

今日は前にも出したが、「DOOR」で。

 あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも、
 「グミ・チョコレート・パイン」を
 青春時代に1回読むってことの方が、
 僕にとっては価値があるのさ

この映画のサントラとも言える作品です。

DOOR/銀杏BOYZ

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sly


余計なお世話だろうけど、
ダイハツ「タント」のCMの伊藤英明!
KO負けされたんだったら、
危ないからドライブとか止めて、
家でゆっくり休んでた方が良いよ!!
http://www.daihatsu.co.jp/showroom/cm/tanto_custom/top_01.htm


突然だが、先週「アメリカン・ギャングスター」を観てきた。


「ペルセポリス」同様、大分間が空いてしまったが、
以下には観て感じた事を綴るので、
まだ観ておらず、これぽちの情報も入れたくない人は、
ベトナム式マッサージでも受けてて下さい。


ストーリーは単純。
激安麻薬王を刑事が検挙するに至るまでの話。

麻薬を捌くギャングスターが、
デンゼル・ワシントン。
それを追うバンカラ刑事に
ラッセル・クロウ。

このキャストを観ても分かる通り、
悪いはずのギャングが、
品行方正、仕事に真面目な家族思いの
一穴主義に描かれ、
片や刑事は、傍若無人、
手当たり次第にヤリまくる
家族崩壊野郎に描かれる。

他にも食事や仲間、乗る車のランク、
様々な事象にイチイチ双方の差を対比させている。

そしてラスト、
二人共に家族を失い、
同じコーヒーを飲み交わすに至る。

この構成は、非常にシンプルで分かりやすく、
商業映画としては成功している。
が、ヤクザ映画としては多少不満が残る。

ラスト、麻薬王は汚職警官の名を全てバラし、
エピローグ、刑事は弁護士になり、
麻薬王の弁護を請け負ったと記して終わる。
戦い合った男と男が認め合う、
というラストは、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を思い出す。
如何にも映画的で後味の良いラストだ。

しかし、「キャッチ・ミー~」とこれでは犯罪の重みが違う。
詐欺とドラッグの密売、殺人を同じにしてもらっては困る。

まぁ、本当の話らしいから仕方ないのだが、
これがヤクザ映画であれば、麻薬王フランクは死ぬべきだった。
暴力に生きた者は、暴力によって一生を終えるのが筋だろう。

俺の好きなヤクザ映画に「友へ~チング~」という作品がある。
そのラスト、獄中のヤクザは
「ヤクザはカッコ悪くちゃダメなんだ」と呟く。
麻薬王フランクは簡単に口を割り、
簡単に体制側と手を打った。
これはヤクザとしては相当カッコ悪い行為だと言える。

嘗て、今作の監督リドリー・スコットは、
レプリカントという名を借りて、
狂い咲くチンピラの生き様を描いてみせた。
その事をリドリーはもう忘れてしまったのか。

悪役の描き方は上手い監督だけに、
そこがどうにも引っ掛かった次第。

ただ、他の悪役達は非常に良い面構え。
仲間のはずの刑事達も全員ピラニア軍団みたいな顔してる。

中でも、悪徳刑事を演じるジョシュ・ブローリンが頗る良い。いや悪い。
プラネット・テラーでもいい味出してたので、
気になってたのだが、やはり素晴らしい役者だと今回確信。


それにしても、70年代くらいの黒人ってメチャメチャカッコいいね。
俺も生まれ変わったら、70年代の黒人になりたい。
音楽も主に当時の黒人音楽が使われてた、と思う。
最後にヒップホップ(多分パブリックエネミー)がかかった事からも、
もしかして、ずっと音楽で時代を表してたのかな。

俺の部屋には黒人音楽のラインナップが非常に薄く、
特にファンク、ソウル、R&B系がほぼ無いに等しい。
そんな中で唯一持ってるのが、これスライのベスト盤。
やはりメチャメチャカッコいいです。
ここらへんをもっと勉強せねば。

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レイジ日本公演も全て終了し、
急激に左へと振れレッドゾーンにまで達した皆様の針も、
そろそろ熱も冷め、また中庸へと戻ってきた感じでしょうか。

そういや今日FM802にトムが
ナイトウォッチマンの方でゲストで出てて、
生ライブしてました。
やったのが、アコースティック版ブルーズ調ゲリラレディオ。
ボブ・ディランみたいになっててカッコ良かったです。
ライブ行ったらよかったな。


レイジが未だ闘争を止めないのを見ても分かる通り、
世界は実はまだまだ平穏ではない。
地球の至る所で貧困と差別と戦火と抑圧が渦を巻いている。

そんな困窮を極める国に於いて、
果たしてロックはどう鳴るか?
それが知りたくて、一本のアニメ映画を観に行った。

「ペルセポリス」。

以下にはその感想を記すので、
まだ見ておらず、少しでも情報を知りたくない人は、
亡命してて下さい。


生まれも育ちもイランテヘラン、
姓はサトラピ、名はマルジャン、
人呼んでマルジと発する女の子が、
激動する時代に翻弄される、
波乱の人生を描いた自伝的作品。
絵柄は青木雄二に酷似。

困窮を極める国に於いて、
果たしてロックはどう鳴るか。

まず、革命以後イランでは政府はロックを許可していない。
今調べた所に因ると、
2004年、クイーンのベスト盤が初めて正規で市場に出た
ロックアルバムなんだそうな。

では、それまではロックなど無かったのかと言えば、
どうやらそうではないらしい。
劇中、少女はロックを求めに怪し気な路地に赴き、
声を掛けてくる売人どもと値切り交渉、
ようやくテープを手に入れる。

政府が幾ら規制しようとも、
それでも若者はロックを自由を求める、
素晴らしいシーンである。
ただ、そのテープがアイアン・メイデンなのが、
些か拍子抜けだったりするが。

その上「PUNK IS NOT DED(原文ママ)」
と書かれたジージャンを着込んだり、
マイケル・ジャクソンの缶バッジ付けたりと、
何がなんやらな状態だが、
それ程情報量が少ないということなんだろう。


彼女は圧政を逃れ、
ウィーンへ留学、ハードコアパンクを聴いたりして、
青春を謳歌するが、失恋を切っ掛けにイランへと戻る。

生活での細かな悩みと、
母国が抱える問題のギャップがいちいち凄い。

しかし、それが作者の伝えたい事なんだろう。
どんな酷い状況にあろうとも、
若者はロックを聴き、パーティを楽しみ、恋をする。
そこに於いては日本の若者と何ら変わらない。

彼女は左翼な家族に生まれながらも、自身は運動家ではない。
ただ淡々と、自分の半生を描く。
この映画はレイジ的行くぜやるぜな闘争ではないが、
自分を語る事で、イランの歴史と問題が見事にあぶり出され、
結果、それを全世界に知らしめる事に成功した。

闘争とは決して拳を振り上げる事だけではない、
という事をレイジを観た次の日に教えられた。
まぁ、本人に闘争の意志があるのかどうかは知らないけど。


折角なんでメイデンでも紹介したいところだが、
俺の部屋には無い。
メイデンって何か苦手なんよな。
代わりにSOADで。
彼等はイランの隣国アルメニアの人々
と言う事で。
(生まれ育ちはロサンゼルスだが)

メタルと民族的な変わったメロディが
渾然一体となってて素晴らしいです。
レイジとともにラウドロック界で、
数少ない重要なバンドの一つ。
にも拘わらず何故休止。

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アリガトゴジャイマス

以外は、ほぼノーMCの1時間半!!
観客も1時間半飛びっ放し!!
後ろから見ると、8千人のマサイ族が大阪城ホールに!?
マサイ・オンパレード!!

えー、
RAGE AGAINST THE MACHINE
大阪公演@大阪城ホール
の話ですよ。


とにかく客が出来上がってる。
7年間の解散ってのは、
もしかしたら丁度いい期間だったのかも知れない。

観衆の飢餓状態はこれ以上保たなかったかも知れないし、
これより早くに再結成しておれば、
その名声は安く見られたかも知れない。
一度夏にフジを蹴った、
ってのも結果的に飢餓状態を煽る
良い燃料になったとも考えられる。


トム・モレロの
「シールドを直接ピックアップに当てる奏法」も
山ほどやってた。

アレって本来アンプがイカれるんで
素人さんはやっちゃダメなんよね。
楽器屋さんからすれば、
アレは奏法と言うより「事故」に近いんだろう。

そういう意味では、
あの奏法こそがレイジ自体を表してる、
と云ってもいい。

存在自体が危険で禁止事項。
しかし、有効。


それにしても、
ちゃんとチケ取り闘争に参加しなかった
自分が悪いのだが、
今回随分と後ろから観てしまった。
アリーナ最後方ブロック。
ああ悔しい。
モッシュダイヴがやりたい訳じゃないが、
悔いが残らない程には暴れたかったなぁ。
特攻崩れの気分ですよ。
畜生畜生。

望むべくは最初の予定通り、
これをフジロックで観たかった。
そこいらに柵が敷かれて身動きも侭ならない、
ってのはどうにもFreedomじゃねぇ、っていうか。


内容は、まだ東京公演があるんで
詳しくは語らないが
(でももしかしたら文中に
 セットリストのヒントが隠れてるかも!?)、
関東軍の皆さん、
パフォーマンスに関しては期待して良いぜ。

眠いので、寝ます。
Sleep now in the ふとん。(当たり前)


RENEGADES。
こっからは1曲だけかな?
俺の好きなあの曲はやってくれなかった。
残念。

出た当時は「出しただけ」感を強く感じたが、
改めて聴くと結構良いし、重要かもしれない。

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album


おいおい、お前ら準備は良いのかい?
明日は遂にレイジのギグだぜ!(大阪公演)

なぬ?
お前もレイジが好きだって?
分かってるじゃないか!!

…槙原のあの歌詞は?
どう考えてもパクリだって?
それは、年中ニットキャップの方のレイジ!
レイジ・アゲインスト・ザ・マッキー!

なぬ!?
明日は大阪城ホールには行かない、
だって?
こんの野郎~~!

…明日は?
なんばHatchで?
アーケイド・ファイアを観る?
それなら仕方ないね。
それは俺もちょっと観たかったです。

さて、明日の為にもう寝ます。


三度目のブタ箱入りを果たしたブタ、
岡村靖幸。
くーみんの羊水発言問題にしてもそうだが、
レイジと比べると問題のデカさがチンケ過ぎる。

と言う事で、岡村と卓球。
昔から仲の良い二人だが、
この流れで卓球もその内逮捕される、
という噂が数年前にえらく出回ってたな。

内容は、この二人が組んでるんだから、
そりゃ良いですよ。
エロくてダークで素晴らしいです。

電気は新譜出るね。
嬉しいです。

岡村ちゃん、次出て来れんのはいつかは知らないが、
年齢的にも次がラストチャンスだろうな。
出てきたら出てきたでまた応援したいが、
取り敢えず今は愛情を込めて馬鹿と言わせて頂く。
ブタとも言わせて頂く。

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