君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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volta


俺はあまり野球に明るくないのだが、
何でもパウエルという選手が、
二つの球団の間で取り合いになって揉めているらしい。


「パウエル君はウチに入ってもらうぞ!」
「いいや、パウエル君は是が非でもウチに!」
喧々囂々、お互い一歩も引きません。

「パウエル君、君自身はどう思ってるんだ」
「そうだそうだ、君の気持ちを……、あっ!!」

二人が激しく言い争ってる間に、
なんとパウエルは、教室の窓枠を踏み台に、
ジャンプ一番校庭へと飛び出しました。

「契約だとか何だとか、
 縛られんのはまっぴらご免だぜ!
 あばよ~!!」

「ぱ、ぱ、パウエル君、ここは2階だぞ!!」

仰天する二人を振り返る事もなく、
ひらりと着地したパウエルは、
颯爽とバイクに跨がり、
夕陽の中に消えていきました。

パウエルは喩えるなら風。
風を捕まえるのは一筋縄ではいかないようですよ。


それでは、何の反響も無くダラダラ続いた俺デミー賞も、
いよいよ大詰め、
遂に2007年を代表する映画が決定します、
俺デミー賞、最高の栄誉、
作品賞の発表です!!

ノミネートはこちらです。
 それでもボクはやってない
 大日本人
 パンズ・ラビリンス
 プラネット・テラーinグラインドハウス
 クローズ ZERO

栄えある受賞作は、
「プラネット・テラーinグラインドハウス」です!

今年は、鉄コン、300、スパイダーマン3、
トランスフォーマー、デス・プルーフなど、
他の作品を見ても、
非常に中2色の強い一年だった。
まぁ、俺がそんなのばっかり観てるだけかもしれないが。

そんな中で、最も中学魂を掻き立ててくれたのは、
やはりプラネット・テラーだったかな、と。

ゾンビ、エロ、グロ、銃撃、爆破、
人体破壊、人体溶解、女片足マシンガン、
男子中学生が観たい風景は、
ほぼ銀幕に映し出されたと言っても過言ではない。

ホントなら、最後のコントさえ無ければ、
大日本人にしたいところなのだが、
やはりあそこで興醒めした事は否めない。

脚本賞でも挙げたように、ストーリーだけなら、
「パンズ・ラビリンス」が最高なのだが、
ファンタジーの割に、クリーチャーの数が少ない。
素敵なクリーチャーがあと2、3匹出てたら完璧だった。

「クローズ ZERO」はもう、三池の真骨頂。
ジャンゴが悪い訳では無いが、悪ふざけが先に立ち過ぎ、
映画としてのまとまりに欠けたのに対し、
こちらはビシッと黒でカッコ良くまとめてみせた。
ジャンゴでもこのソリッドさがもう少し出てればなぁ。
三池さんは良くも悪くもこちらの予想を裏切ります。


最後は、年間最低映画賞、
俺ベリー賞の発表です。

 ドリームガールズ
 スパイダーマン3
 大日本人
 デス・プルーフinグラインドハウス
 サイボーグでも大丈夫?

受賞作はダントツ!
「サイボーグでも大丈夫?」です!!

この1年に観た映画は何だかんだ云って、
全て値段分の満足は得られてるのですが、
この映画だけは唯一、観てる最中に、
「俺は今、猛烈に無駄な時間を過ごしている」
と感じた一本です。

監督が何と云っても復讐鬼パク・チャヌク、
彼がファンタジー的ラブロマンスと撮るというから、
期待値は上がる一方だったんですが、
一杯食わされました。
細かい部分で素晴らしいシーンも多いだけに、
逆に苛立つというか。

ドリームガールズは、結局みんな良い人だよね、
みたいな終わり方が嫌で。

スパイディーは、2までの重厚さは消え、
馬鹿丸出しになり過ぎ(だが、そこがいい)。

さんざん良い方にノミネートしておいてなんだが、
やはり酷い部分も多い「大日本人」。
映画畑のブレーンが必要なんじゃないか。

デス・プルーフも酷い部分が多いが、
映画全部が「わざと」で出来ている作品、
ツッコむ方が馬鹿を見る。


今日は、全く関係ないけど、ビョーク。
これ今年に入ってから買っちゃったんで、
07俺ラミーには入れられなかったけど、
去年買ってたら間違いなくノミネートしてたな。
今まであんまりちゃんと聴いてこなかったけど、
改めて、この人凄いね。
ライブが観たくなってきました。

Volta/Bjork

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happyend


 まわりに人がいないか、
 物がないか、
 よく確かめましょう。

wiiとは、何て寂しいゲーム機なんだろう。


それではいよいよ、
第34回俺デミー賞主要部門の発表です!


彼等は筆先一つで、
我々を泣かせ、笑わせ、感動させます、
正にペンの魔術師、
脚本賞の発表です!!

ノミネートはこちら。
 それでもボクはやってない
 ラストキング・オブ・スコットランド
 松ヶ根乱射事件
 パンズ・ラビリンス
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序

受賞作は、
パンズ・ラビリンスです!

夢と現を巧みに操り、
客をかどわかし、
果ては、ハッピーエンドかデッドエンドなのか、
その結末は観た者の心で決まる、という、
ファンタジーと銘打ちながらも、
実に厳しい選択を強いてくる構成。

そして、何れを選択しようが、
どのみち心に残るのは暗闇。
底無しのダーク・ファンタジーです。

ヱヴァは後半オリジナルと展開が大分違ってきてたので、
これからの期待料も込みでノミネート。

この年はストーリーだけで言えば、
単純過ぎるものが多かったような。
そんなのを選んで観に行った、てのもあるけど。


詰まる所映画とは、
彼等の頭の中を覗く作業、
今年も沢山の脳みそが我々を楽しませてくれました、
続いては監督賞です!!

 周防正行(それでもボクはやってない)
 山下敦弘(松ヶ根乱射事件)
 ギレルモ・デル・トロ(パンズ・ラビリンス)
 松本人志(大日本人)
 クエンティン・タランティーノ
   (デス・プルーフinグラインドハウス)

受賞者は、
松本人志さんです!!

監督賞は、スクリーンに
如何に監督の思いが張り付いてるか、
という点が一番大きく評価されるのですが、
それが一番強く感じられたのが、
「大日本人」でした。
貼付けられていたのは、
思想や持論などではなく、
圧倒的な自己愛ですが。

これで自分の事は語り切ったでしょうから、
次は完全な創作をお願いしたいところです。
出来る事なら純度の高いコントを。

あと、周防さんも良かった。
映画全編に怒りが満ち満ちてました。
こんな骨太な監督さんだったとはビックリです。

タラちゃんはもう、
この偉業はタラちゃんにしか出来なかったでしょうから、
これを作って全世界にぶち撒けただけでも万歳です。


最後まで行こうと思ったけど、
眠いので終わり。

パンズ・ラビリンスのトコで
ハッピーエンドという単語が出てきたので、
はっぴいえんどのHAPPY END。

正直、あんまり聴いてません。
多分サニーディ辺りの流れで買ったけど、
すぐに熱が冷めてしまったような覚えが。
風街ろまんはそれなりに聴いたんだけど。
これからちゃんと聴きます。

HAPPY END/はっぴいえんど

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ワタクシ、神戸生まれパンクポンク育ち、
姓はmzd、名は216、
たまに大声で「フーテンの寅!」
と発します。

先日のアメトーークの繋がりで、
さっき何となく「男はつらいよ・寅次郎恋やつれ」を観て、
俄に口上を使いたくなったので、
言ってみた次第です。

フーテンの寅!!


それでは、俺デミー賞の続きです。

登場シーンは瞬く間でも、
その刹那の輝きは我々の心で永遠に在り続けます、
面白キャラクター賞です。

ノミネート作品です。
 売れ残った婆ぁ(アポカリプト)
 ペルシャ軍の側近の首を斬る為だけに存在するデブ(300)
 箕輪はるか(クワイエットルームにようこそ)
 手の平目ん玉でバァ!の人(パンズ・ラビリンス)
 クエンティン・タランティーノ
        (プラネット・テラーinグラインドハウス)

受賞者は、箕輪はるかさんです!
他の方が最新のSFX、
または演技力に因って面白キャラを作っているのに対し、
箕輪さんは何にもしてないのに、
「精神病院に居る人」として、
恐ろしい程のリアリティを放ちました。
鼻水はCGでしたが、
鼻水があれ程似合う女性もそうは居ません。


もしも化け物というものがこの世に居るのならば、
それはもしかして女優の事かも知れません、
最優秀女優賞の発表です。

ノミネートはこちら。
 蒼井優(鉄コン筋クリート)
 UA(大日本人)
 内田有紀(クワイエットルームにようこそ)
 イバナ・バケロ(パンズ・ラビリンス)
 マーリー・シェルトン
   (プラネット・テラーinグラインドハウス)

受賞者は、
内田有紀さんです!!

多分純粋に演技力だけを測るなら、
内田さんはこの中でもしかしたら最低ランクかも知れませんが、
映画とは女優とは演技力が全てでは在りません。
スクリーンから如何にその人の魅力を感じ取るかが重要なのです。
分かりやすく言うと、好みなのです。
吉岡秀隆と別れて千原Jrと付き合ってるというのも、
高ポイントです。

あと、プラネット・テラーの主要女優といえば、
片足マシンガンのローズ・マッゴーワンだけど
ノミネートされてないのは、
これも単純に女医さんの方が好みなのです。


男が惚れる憧れの男性像は、
いつだって銀幕の中に在りました、
最優秀男優賞です。

ノミニーは以下の5名です。
 渡辺謙(硫黄島からの手紙)
 フォレスト・ウィテカー
    (ラストキング・オブ・スコットランド)
 ジェラルド・バトラー(300)
 松本人志(大日本人)
 クローズ ZERO(山田孝之)

受賞者は……、
該当者無しです。
皆、それぞれ素晴らしいですが、
残念ながら突出した人は今回見当たりませんでした。
どちらもこちらの想像を超えては来なかったというか。

上記3人は良いけど少しわざとらしくし過ぎという感じだし、
(そういう役柄なんだろうけど)
松本は、松本が演じる松本でしか無いし、
残った認知君が一番好感は持つものの、
他4人と比べると粒が小さ過ぎる。


何となく尻すぼみで申し訳ないですが、
今日はここまで。

寅さんを観たので、虎の穴。
7188による昭和の名曲お手軽カバー集。
カバーアルバムってのは、
確かに聴いてて楽しいのだが、
本気でやらんと、ただのサークル活動に見えてしまう。
これはどっちかというとサークル的でイマイチ。


虎の穴/GO!GO!7188

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昨日、ようやく「絶対に笑ってはいけない病院24時」を観る。
因ってここで、0708年末年始テレビ番組大賞を発表。

受賞は「八方・今田の楽屋ニュース」です。

永らく年末の楽しみと言えば、
「オールザッツ漫才」と思われてきたが、
番組の熱量、笑い総量、
既に「楽屋ニュース」はそれを凌駕している。

オールザッツは基本的にネタ番組、
軸は若手芸人のトーナメントで構成されている。
毎年、誰も知らないような芸人の異常性を見て笑う訳なのだが、
最近の若手はどうも熱が足りない。

また、オールザッツは中堅芸人にとっても、
年に1回唯一無茶なネタをやっても
許される場であったはずなのだが、
どうも落ち着いてしまってる印象を受けた。
加えて、バッファロー吾郎の不在も寂しさを感じた。

天津木村がエロ詩吟で一矢報いたものの、
全体的にはどうもだらけた空気が漂う5時間だった。
でも、俺としてはガリガリガリクソンに期待。

対して「楽屋ニュース」は、
脂の乗った中堅芸人をズラリと並べ、
文字通り楽屋のノリで進行し、
今一番面白い世代の芸人が、
最も面白さを発揮できる状況を作り出している。

何と云っても、一番の殊勲はMCだろう。
陣内も随分と腕を上げてはいるが、
今田耕司との差は歴然だ。
今田は「面白いもの」を見つけて広げるのが異常に上手い。
個人的には、現在最高の技術を持つ司会者。
いつか今田耕司についてはこのブログできっちり書くつもり。

ここ数年、年末年始はCDJに出掛けてるので、
観られる番組が限られて悲しい。
ハッスルも紅白もヒットパレードも観てない。
今年こそはHDD的なものを買おう。


では、俺デミー賞授賞式、続きをどうぞ。

時としてその存在感には主役さえも霞んで見えます、
助演男優賞の発表です!

ノミネート作品はこちら。
 硫黄島からの手紙(中村獅童)
 ドリームガールズ(エディ・マーフィ)
 ラストキング・オブ・スコットランド(フォレスト・ウィテカー)
 松ヶ根乱射事件(三浦友和)
 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(伊勢谷友介)

ウィナーは、
中村獅童さんです!!

勢いと狂った愛国心だけで行動、
果ては人間爆弾作戦を決行するものの、
ぐっすり寝ちゃってやる気無くなるダメ軍人を、
絶賛ダメ人間中の中村獅童が見事に演じた。

最後まで悩んだのが伊勢谷友介。
残念ながらミスキャストが目立ったジャンゴだが、
ここにきて伊勢谷がまさかの当たり役。
流暢な英語台詞に華麗なチャンバラ芝居。
得意分野が偶々2個重なっただけなのか何なのか、
とにかく今後も期待。


年末年始テレビ番組大賞が長過ぎた。
今日の俺デミーは一部門のみで。


昨日会社から年末調整還付金が入った。
非常に突然の事で嬉しくも驚き。
非常にスマッシングな還付金。

スマッシング・パンプキンズというバンドが、
俺にとって良いバンドなのかどうか、
これまた判断難しい。
あのー、ほれ、あの人、誰だっけ、
金玉が破れた、みたいな名前の人、
そうそうビリー・コーガン、
あのボーカルがイマイチ好きになれないんよな。

そんなスマパンではあるけど、
2枚組で全部聴くのは面倒臭くも良いアルバムだと思います。

メロンコリーそして終りのない悲しみ/スマッシング・パンプキンズ

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Mellon Collie and the Infinite Sadness/The Smashing Pumpkins

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あの秋山三崎戦がノーコンテストで、
再戦の動きかー。
三崎、折角ヒーローになれたのにね。
短けぇ夢だったな。


さて、昨日はクロトワならぬクワトロならぬ、
三宮はスタークラブへ。

昨年、空から降ってきた少女として、
シータ以来の衝撃を与えたミドリを見物に。

ミドリ云うても、あれとちゃいまっせ、
あっ、ども。はじめまして。
とか言うてるヘタレたバンドとちゃいまっせ。

因みに今、確認の為に検索かけたら、
GReeeeNの方にも「ミドリ」という曲があって、
歌詞が出てきたので読んでみたら、
もう何と云うか、愕然とするというか、
少ないIQ全部持っていかれるというか。
面白いので皆さんも暇があれば検索されるといい。

例えばどんな文句があるかと云えば、
「笑顔の君の顔マジでgood
 悩んでる時はLet's sing with you」
ですよ!
GReeeNさん、
それ、あんまり人前で歌わない方が良いよ!!

良い悪いは各人の判断に任せるとして、
とにかくGReeeNとミドリの間には、
5万海里からの距離がある事を確認。

じゃあミドリの方はどんな歌詞かと云えば、
「あたしはあんたとセックスがしたい」
とか、こちらはこちらで、
やっぱりあんまり人前で云わん方がええ事を
わざわざ絶叫してはります。

そしてMCでは、
「好きな人に朝5時に帰られた」とか
やっぱり云わんでもええ事を語らはります。


ダイブして、
人の波を渡ってタラップ登って、
パンツ丸出しになって、
そこから歌ってダイブして、
パンツ丸出しになって、
マイク客席に投げて、
マイク自分の頭にぶつけて「ゴン!」云わして
「セックスがしたい!!」
と叫ぶまりこさんに、
(ホントに好きな人とセックスしたいんなら
 その全ての行為は多分逆効果だよ)
と思いつつも、
そうせざるを得ない彼女の激情が、
手に取るように伝わる。
実際、手に取れる所まで来るし。

いちいちGReeeNを引き合いに出す事は無いのだが、
そんなまりこさんの叫びと、
「笑顔の君の顔マジでgood」のどちらが
真摯であるかと云われれば、
それはもう圧倒的に「セックスがしたい!!」であり、
「笑顔の君の顔マジでgood」は、
俺の中ではギャグとして以外に機能しないのである。

ただ、単にまりこさんが
セックスセックス言ってダイブするだけのバンドなら、
それはただの売れない芸人か二流のアングラ芝居であって、
ミドリが一流のロックアーティストたらしめるのは、
ステージに残ってる3人の実力あってこそ。
彼等が只の色物バンドだと思っている人は、
是非一度彼等の音楽に触れてじっくり聴いてみて頂きたい。


ミドリが「あんたは誰や」をやらずに終演して
少しガッカリしている所に、
VOLA& THE ORIENTAL MACHINE登場。
俺を抱いた男、中畑大樹も居る。
思わず身体が火照る。

が、ここまでで随分長くなったので、
VOLAについては割愛。
でも、良かったですよ。
何度か見たけど、今までで一番ノレた気がする。


アンダーワールドのライブ盤、「EVERYTHING,EVERYTHIG」。
何の関係も無いが、
ジャケが緑というだけで、このCD。

内容は、あー、良いのか悪いのか分からん。
聴いてて気持ちいいので多分良いんだと思う。
俺は未だにテクノに対して良し悪しの判断基準が定まらない。
詳しい事は他所で調べて下さい。

Everything, Everything/Underworld

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新成人の皆様、おめでとうございます。
えべっさんには行きましたか?
今更ですが、随分長い間お休み頂いたものですから。

さて、久しぶりの「君整理」、
何やりましょうか。

ホントなら、キングコング西野VS吉田豪の事とか
書きたい所ですが、少し古い話題だし、
今のところ、特にまだ動きが無いみたいなので、
何かが起こるまではスルー。
がんばれ、豪ちゃん!
(ここでいうがんばれは、
 西野をやっつけろということではなく、
 何でも良いから話を面白い方へ転がしてくれ、の意)


じゃあまぁ、
昨年の総まとめシリーズの続きでもやりますか。


発表!第34回 俺デミー大賞(2007年)!

2007年に観た映画一覧

 鉄コン筋クリート
 それでもボクはやってない
 硫黄島からの手紙
 ドリームガールズ
 ラストキング・オブ・スコットランド
 松ヶ根乱射事件
 パッチギ!LOVE&PEACE
 スパイダーマン3
 アポカリプト
 300
 大日本人
 トランスフォーマー
 デス・プルーフinグラインドハウス
 クワイエットルームにようこそ
 パンズ・ラビリンス
 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
 プラネット・テラーinグラインドハウス
 サイボーグでも大丈夫?
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序
 クローズ ZERO

全20本か。
あんまり観てないな。
何か監督の名前だけで観に行って、
期待ほどじゃなかった、
みたいな映画が多かった様な。
今年はもっと冒険せにゃ。


早速、いってみましょう。
今年も様々なメロディが映画を彩りました、
まずは、音楽賞です!!

ノミネート作品
 ドリームガールズ
 松ヶ根乱射事件
 大日本人
 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
 クローズ ZERO

受賞作は、
 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」です!

今思えば劇中一番面白い瞬間は
サブちゃんに「ジャンゴ」を唄わせるという、
エンディングであった。
映画自体は色々批判されてるけど、
1時間半にまとめれば、それなりに面白いと思う。

ドリームガールズは時代を追うから、
後になるにつれ、
音楽がどんどんダサくなっていくんよね。


銀幕に添えられた一輪の花が、
今年も映画を引き立てました、
続いては、助演女優賞の発表です。

ノミネート作品
 それでもボクはやってない(鈴木蘭々)
 松ヶ根乱射事件(川越美和、頭がアレな娘、主人公の婚約者)
 デス・プルーフinグラインドハウス(一人だけ置いていかれる金髪の馬鹿)
 プラネット・テラーinグラインドハウス(女医)
 クワイエットルームにようこそ(蒼井優)

受賞作は、
 「デス・プルーフinグラインドハウス」です!!

前回の授賞式を改めて見てみると、全部おっぱいで括ってる。
http://ameblo.jp/mzd216/day-20070108.html
比べて昨年は実にスクリーンでおっぱいを見る機会が少なかった。
確実に映画産業は斜陽に差し掛かっている。

非常にエロが感じられなかった07ムービーの中で、
最も良いエロを感じさせたのはデス・プルーフだったかな、と。
これでもかなエロは無いが、程よいエロが添えられている。
その中でも後半に出てくる金髪のチアガール馬鹿は、
「あの娘、あの後何されたんだろう」
という妄想を掻き立てられて非常に良い。

「それでも~」で見た久々の鈴木蘭々は、
その美しさにビックリ。
「07年は蘭々の年だ!」と思ったら、それ以来見なかった。

「松ヶ根~」の三人は、
劇中でそれぞれエロい事をしながらも、
これっぽちもエロを感じさせないという、
女性としては可哀想すぎる役に体当たり。


昨今著しいCGの進化は、
そのまま映画の進化でもあります、
次は、視覚効果賞です!

ノミネート作品
 鉄コン筋クリート
 300
 大日本人
 トランスフォーマー
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序

受賞作は、
「大日本人」!!

「硫黄島~」や「パッチギ!~」の戦闘シーンもそれなりに頑張ってるのだが、
町山さんブログにも貼られていたこの映像を見れば分かるように
http://www.youtube.com/watch?v=WRS9cpOMYv0&eurl
「プライベートライアン」レベルの映像ですら、
ある程度の技術とやる気があれば3人で出来てしまう時代。

CGを使うにもこちらの想像の上を行くもので無ければ、
ざんなく見えてしまう厳しい時代の到来の中、
以上の5本は使い方が上手い。
「鉄コン」と「ヱヴァ」はセルアニメとCGの融合に成功していたし、
「300」はほぼCGアニメだし、
「トランスフォーマー」は今更ド直球にCGの凄さのみで観衆をビビらせた。

その中で「大日本人」は、
CG技術では間違いなく一番しょぼいのだが、
何と云うか、物の質感、みたいなものがよく出てた気がする。
巨大感や怪獣感も実にビンビンと感じられて、
ただ、ここら辺の事が松本人志の意志を反映したものなのか、
偶然の産物なのかの判断は微妙なのだが、
とにかく、ビジュアル面で一番グッと来た作品。


今日はここまで。

Youtubeの映像がビックリだったので、
「戦争をしよう」。
映像レベルでは誰でも戦争が出来るんだなぁ。

毛皮のマリーズ。
メディアには「東京のストゥージズ」とまで言われ、
偶々入った古着屋で聴いてなかなか良かったので、買ってみる。
悪くはないが、古着屋で聴いた程良く聴こえない。
古着屋で聴く音楽って1.3倍良く聴こえるよね。
物真似要素も多過ぎる気がする。

戦争をしよう/毛皮のマリーズ

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停電、火事、装飾部品落下、
面白イベントは俺が居ない時に起こるなぁ。
やっぱりTDRは足繁く通わないとダメだね!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/theme_parks/?1199793043

さて、昨年末中途のままほっぽらかしていた俺ラミー賞の続きでもやりますか。
CDJも終わった事だし、
ライブ部門。

以下が昨年観たライブ。

4/8 Little Barrie/BIG STRIDES
4/9 グレート・アドベンチャー
4/14 ポリシックス
4/29 ARABAKI ROCK FEST '07
    8otto/POLYSICS/斉藤和義/浅井健一
   /OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
   /ザ・クロマニヨンズ/エレファントカシマシ
   /SOUL FLOWER UNION/ウルフルズ
5/6 8otto/LOSTAGE
5/20 SWEET LOVE SHOWER 2007 SPRING
   榎本くるみ/ドーピングパンダ/SAKEROCK/ホフディラン
   /Peridots/チャットモンチー/the pillows/髭
5/26 Nine inch nail/SERENA MANEESH
6/1 RUSHBALL9
   enie *meenie/UNDER THE COUNTER/asphalt frustration
   /アナログフィッシュ/eastern youth/フルカワミキ
   /VOLA&THE ORIENTAL MACHINE
   /MO'SOME TONEBENDER/かりゆし58
6/23 VOLA&THE ORIENTAL MACHINE
7/21 GUNS 'N' ROSES
7/27~29 フジロックフェスティバル’07
      サンボマスター/赤犬/BLONDE REDHEAD/フジファブリック
      /YOUR SONG IS GOOD/KINGS OF LEON/MUSE
      SANDI THOM/!!!/KULA SHAKER/KAISER CHIEFS
      /IGGY & the stooges/浅井健一
      /BEASTY BOYS/BOOMBOOMSATELITES
      SOIL&"PIMP"SESSIONS/THE PIGEON DETECTIVES
      /THE ANSWER/MIKA/上原ひろみ/クラムボン
      /バトルス/SOUL FLOWER UNION
      /ボアダムス/The Chemical Brothers
8/4 劇団ガンダム ドラびでお
8/11 サマーソニック'07大阪
   ミドリ/斉藤和義/THE POLYPHONIC SPREE/THE FRATELLIS
   /MOTORHEAD/THE CORNELIUS GROUP
   /YANOKAMI/PET SHOP BOYS
8/25 音泉魂
   YO-KING/TOMOVSKY/奥田民生/筋肉少女帯
   /SCOOBIE DO/木村カエラ/ピーズ/Cocco
9/1 RUSHBALL
   PE'Z/ジン/ポリシックス/MO'SOME TONEBENDER/ミドリ/髭
   /銀杏BOYZ/the band apart/riddim saunter/ドラゴンアッシュ/DJハヤシ
9/15 The Wimpy's/グランド コンポネンツ/マッハ ペリカン
    /ザ50回転ズ/KING BROTHERS
9/17 ハダギネ
    Panorama Steel Orchestra/YOUR SONG IS GOOD
    /オオヤユウスケ/曽我部恵一BAND/SOIL&"PIMP"SESSIONS
9/26 筋肉少女帯
12/19 すかんち/筋肉少女帯
12/20 スパルタローカルズ/ザ・50回転ズ
12/29 CDJW
    奥田民生/YOUR SONG IS GOOD/フジファブリック
12/30~31 CDJ
    フジファブリック/サカナクション/斉藤和義/THE BACK HORN
    /OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/曽我部恵一BAND/オレスカバンド
    SPECIAL OTHERS/ポリシックス/HALCALI/岡林信康/unkie/SAKEROCK


改めて書き出してみると沢山観てるなぁ。
中にはちょっとしか観てないものや全く覚えてないものもあるけど。

同行者の関係で洋楽が少ないな。
いかん。
洋楽仲間募集します。

早速行きますか!
ベストライブ10!

10位! Cocco(音泉魂)

恨み節は20世紀に置いてきたサー!!
放射される圧倒的オキナワンパワー!!

9位! MIKA(FRF)

芸は身を助く!
全ての境界を突破するハッピー空間!

8位! ザ・クロマニヨンズ(ARABAKI)

永遠の初期衝動!
俺達にはヒロトとマーシーがいる!!

7位! Little Barrie

グルーヴ地獄再び!!
バリー・カドガンは小さな巨人です!!

6位! ボアダムス(FRF)

音と云う名の怪獣が新潟を襲う!!
バカとロックスターは紙一重!!

5位! SOUL FLOWER UNION(FRF)

遺伝子レベルのダンスロック!!
納涼盆踊り大会第二部、大成功!!(第一部はバトルス)

4位! !!!(FRF)

!!!??? !!!!!!
彼等のヒゲダンスは説明不能!!

3位! ミドリ(SS)

ドキッ!!エロとロックの30分!!
自問自答そして驚愕の5mダイブ!!

2位! 曽我部恵一BAND(ハダギネ)

見よ!この人間の器のでかさ!愛のでかさ!口のでかさ!!
ツェッペリン化したサニーディの大爆走!!

1位! KING BROTHERS

極悪兄弟、地獄からの生還!
フロアに血で描くドグサレブルーズ!!

次点
斉藤和義(ARABAKI)、サンボマスター(FRF)
ドラびでお、筋肉少女帯(単独)
NINE INCH NAILS


ベストフェスはやっぱりフジロックやね。
規模が違うし、久々で思い入れも強い。
何しろ環境が良過ぎる。

2位がRUSHBALLで、
3位がハダギネかな。


ベストライブ3位のミドリ。
ベストアルバムでも4位と、
07年、非常に評価出来るバンドの一つ。
もうすぐまた見る機会あり。
楽しみ。

内容は最高ですが、
下品なものが苦手な人は避けた方が良いです。

セカンド/ミドリ

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13th


遂に仕事が始まってしまった。
始まるや否やこちらはまだ感覚が戻らぬ内から、
結構な仕事量が待っている。
そんな状況にも拘わらず、
未だ正月気分を引きずるコーナー。

「夢のドリーム!東方イースト旅ツアー」最終回

2008 1/1

本当なら元旦は24時間営業で、
深夜2時から入園可能だったらしいが、
ホテルへ帰ったのが5時近く、
流石に昼頃の入園となった、
今回のTDR。
今年は順番的にTDSを選択。

舞浜駅到着、日本一ファンタジックな路線、
ディズニーリゾートラインで移動。
夢へ誘うための罠は早くもこの電車から仕掛けられている。
既に夢心地の幼児に、お父さんと間違えて手を握られる。

東京ディズニーシーの良い所は、
その落ち着いた風情にある。
100%の人工物に対して風情というのも何だが、
ド派手なTDLに対し、
こちらは多少大人な空間が演出されている。

TDLが完全ファンタジーの異空間ならば、
TDSは世界各国を旅している様な作りになっており、
汽車、船、車、園内を巡る手段が多いのはその一つ。
色合いも極力原色を排し、淡いカラーを主としている。

中に入れば、ディズニー色に彩られた門松(TDK)の前に長蛇の列、
皆、この前で写真を撮る為だけに長時間並んでいる。
正月早々この寒空の下、決して正気の沙汰とは思えないが、
これこそがディズニーマジックだ。

更に中へと進むと、今年も道端で座り込み夜のイベントを待つ人々。
かつて俺がゴージャス・あいりん地区と名付けたスペース、
やはりTDSにも彼らは居た。


TDSの最大のお目当ては、人にも因るだろうが、
やはりインディ・ジョーンズだろう。
ジープに乗り込み、若さの泉を探すツアーに出る。
呆と座っていると、ジープは暴走、
訳も分からずワァワァ言うてると、
突然インディ・ジョーンズが出てきて、
「クリスタルスカルを怒らせたのは君たちか!」
と、全く不条理に怒鳴られる。
何にもしてないよ!!

何でもインディ・ジョーンズ次回作は、
このアトラクションが下敷きになってるとか。


もう一つの目玉と言えば、新アトラクション、
タワー・オブ・テラー。
簡単に言えばフリーフォールなのだが、
そこは流石ディズニー、演出を凝らす。

元々ホテルだが、そこに呪いの像を運び込むや、
そのオーナーが失踪してしまった……、
というストーリー。

館内は朽ちたホテルを見事に再現しているのだが、
その中で一番ビックリしたのが、
呪いの像が我々観客の目の前で忽然と消えてしまう件。
行った人なら分かるだろうし、
説明も面倒なので詳細は是非現場で観て欲しいのだが、
あのトリックが未だに解らない。
フリーフォール自体よりも、そっちが気になって仕方がない。


この時点で風邪は殆ど治ってはいたのだが、
何分海も近く風も吹く悪環境。
具合が気になって、途中からマスクをしようと思ったのだが、
全部ロッカーに入れてきてしまった。
仕方ない、園内で買うかと売店に入ってマスクを所望。

今まで散々耳付き帽子やら尻尾やら着けてる輩を見ては笑ってた俺だが、
ここに来て、プーさんマスクを着ける、という恥辱を晒す羽目に。
一番シンプルなものを選びはしたが、
余所でなら絶対に着けないものを、
此処でならまぁ良いか、と甘んじて受け入れた。
最後の最後にディズニーマジックに掛かってしまった。
TDMと呼んで下さい。


斯くして、長い様で短かった旅も終了。
バスに揺られて(プーさんマスクのまま)梅田。


今回も頗る楽しかった。
特に何か事件があった訳ではないが、
一つ挙げるなら、12/30CDJ会場にて。
飯食ってたら、
VOLA & THE ORIENTAL MACHINEのメンバーが登場。
B.U.Pのテンションが最高潮、カメラマンをやらされた。
その際酔ってたVOLAのドラマーさんに抱きつかれたのだが、
ライブを一切観てない俺は苦笑いを浮かべるしかなかった。


以前出したかもしれないが、
タワー・オブ・テラーに乗ったので、
The 13th floor elevators。
気持ちの悪い悪いサイケデリック・ロックンロール。
TDRのお伴に最適です。

Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators/13th Floor Elevators

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うわー、もう正月休みが終わっちゃうよー。
早いよー、あと5週間くらい休みたいよー。

それでも我々大人は明日から仕事に出なければならない。
正月と言う至福の瞬間に別れを告げ、
また戦場へと赴く義務がある。
あと、納税の義務もある。

そして俺はその戦いの中で、
この楽しかった正月休みの事を忘れてしまうだろう。
だからせめて、まだ記憶が残る内に、
俺はここに書き記すのだ。
そうだったのか。


「激録!!首都圏24時!!」

12/31(後編)

夕方6時半頃、
京葉線から2回程乗り換え、
目指すは、さいたま新都心。
近付く程に少しずつ人が増えてくる。

駅を降りてすぐに目に入る巨大な建築物、
さいたまスーパーアリーナ。

集まるのはほぼ男、
幕張メッセではあまり見かけない、
些か質の悪そうな奴ら、
もしくは格闘技オタクのどヘタレに二分される。

云うなればサンドウィッチマンが何千人、
バッドボーイズが何千人、
アンガールズが何千人(俺はここに所属)、
といった印象。

格闘技を見に来るのは何年振りだろう、
この空気の悪さも懐かしい。
通路を抜け、指定された扉を潜れば、
アリーナ中央に幾多のライトに照らされた、
純白のリングが浮かび上がる。
その美しい光景に思わず総毛立つ。

男臭い客席をすり抜け、
自分の席に身を沈める。

感慨に耽っている所で暗転、
場内に「おおお」と地鳴りのような声が起こる。

暗闇の中で聞き慣れた声がする。
立木文彦。
佐藤大輔珠玉の大会OPビデオだ。
「集結セヨ。」

石田、川尻、青木、マッハ、三崎、
日本人PRIDE選手が、ファン以上に
ギリギリの飢餓状態にあったかがよく分かる。

秋山が映れば大ブーイング、
谷川が映れば大失笑、
そして、ヒョードルが映れば、
縋るような大歓声。

Vが終わり、一瞬の静寂、
どでかい幕が落ち、
ステージに並ぶ太鼓が露になる。
ステージ中央に吊るされた馬鹿でかい太鼓、
その前に一際がたいの良い男、
高田延彦。

「ゲリラ・レディオ」に合わせて
高田と太鼓隊が打ち鳴らす。
レイジと暴れ太鼓、奇跡のミックス。

ゲリラ・太鼓に合わせて、全選手入場。
マッハが居る。
青木が居る。
秋山が居る。
ヒョードルが居る。
遂にPRIDEの最終回が始まる。


試合に関しては、
それぞれ勝手にYoutubeとかで観てほしいのだが、
注目すべきはやはり秋山VS三崎戦。

煽りVでは佐藤大輔の悪意満載、
ヌルヌルクリームをやたらフィーチャー。

サラ・ブライトマンの「Time to say Goodbye」。
美しい調べが観衆の心を逆撫でする。
秋山の姿が現れるや大ブーイング。
レフェリー紹介の時の島田以上だ。
セコンド全員で恒例の正座での礼。
大ブーイング。
リングイン。
大ブーイング。

秋山は確かに憎き相手ではあるが、
正直三崎では肌の黒さ以外は敵わないと思っていた。
しかし、結果はテレビでやってた通り。

場内は大爆発。
客席総立ち、知らないもの同士で握手。

地上波で観られた方はご存知無いだろうが、
あの決着後、公開説教というのがあった。

「秋山!
 お前は去年リングの上で沢山の人と子供達を裏切った!
 (中略)
 だからこれからは、たくさんの人たちと、子供たちに、
 お詫びと誠意の気持ちを込めて戦って欲しい!」

その後、「柔道最高!」と「日本人は強いんです!」
のちょい物議を醸した発言があり、
(清原激怒)
多少やりすぎの感もあるが、
今までの三崎の不運を思えば、
ギリギリの所で間に合って良かったなぁ、
と素直に思う。


試合は全て素晴らしかったが、
(石田vsメレンデス、瀧本vsブスタ先生が佳作)
惜しむらくは、「Dynamite!」での生中継との兼ね合いで、
ファイナルマッチだったはずの、
ホンマンVSヒョードル戦が2つ前に移動されてしまった事だ。

それに因り、煽りVもまだ第6試合なのに
「最後の舞台」などと煽ったり、
秋山三崎、ホンマンヒョー戦で盛り上がりすぎて、
その後のマッハ長谷川、青木の試合が
必要以上に盛り下がったりしてしまってた。

全体としては尻すぼみになってしまったが、
しかし、行って良かったと思う。
何だかんだ言って日本格闘技史上、
重要な大会だと思うからだ。

これから日本格闘技は消えるのか、
再び隆盛を誇るのか。
ただ一つ言える事は、
やはり格闘技は面白い。
秋山も谷川もダークサイドなものも引っ括めて、
今年も格闘技は追いかける価値がある。


最後は高田の音頭に因るカウントダウン。
だが、高田が失敗でやり直したり。

出場者の他、
吉田や郷野や試合してない人の年始の挨拶を聞いて、
(一人全く知らない人が挨拶、
 誰だと思ったら立木文彦!!
 場内騒然!!
 チョイ悪なカッコいいおっちゃんでした)
満足して、俺はさいたまを後にする。

B.U.Pの待つ幕張メッセに戻ろう。
とするが、帰りの電車が行きと微妙に違ってて、
乗ってはいけない電車に乗ってしまう。
尚かつ年末年始ダイヤ、
全然電車が来なくて全然知らない駅のホームで、
泣きそうになってしまった。

寒さと疲れでヘロヘロになりながら
幕張メッセに戻り、
年越しそばをすすり、
ようやくホテルへ帰り爆睡。
明けましておめでとう。


あんまり関係ないけど、
ラストと言う事でブランキーの解散ライブ。

そう言えば12/30にイカ天の特番やってたね。
向こうのホテルで途中から観たんだけど、
ふざけたようなバンドでも、
今観ると良いバンド多いのね。

若き日のブランキーも映ってたけど、
当時から無茶苦茶カッコ良くてビックリ。
凄いヤツは最初から凄いのな。

で、最後まで凄いってことを証明するアルバムです。
素晴らしいです。

LAST DANCE/BLANKEY JET CITY

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昨日は、粋なウタさんの計らいで、
セッションパーティがあったのさ。
旧年中もいつだか申し上げたが、
セッションはホント楽しい。
今年の課題は、キーボード技術の向上だな。

ジャムセッションと言えば、
大晦日一発目に観たアーティストが、
正にそんなバンドだった。

「年忘れ!?ぶらり関東聴きある記」

12/31

SPECIAL OTHERS。
昨年、良いんだか悪いんだかの、
ちっちゃな物議を醸したスペアザ、
ようやく生でその真偽を測る。

実際観た印象は決して悪くなかった。
相当の手練たちがせーので音を鳴らすんだから、
悪い訳は無い。
やはり生は迫力が違う。
でも、ジャムバンド、と言う言葉から想像する程、
グチャグチャにジャムな訳でも無いのね。

良いとは思いつつ、
2曲程で移動。


EARTH STAGEに移り、
程なくお馴染みのツェッペリン、
モニター一杯に「前説」の文字が映される中、
渋谷陽一登場。
相変わらず覚束ない喋りで、特に心に残る話も無く、
最初のバンドを呼び込む。

B.U.Pの意向でここ数年やたら観る機会の多い、
そして、実は今テレビで一番耳にする事が多い(ジングルなどで)、
ポリシックス。

もう散々彼等に関しては語ってきたので、
今更特別言うべき事は無いのだが、
この数年の間にも、
確実に客を増やし、客層を広げ、
海外でのライブも頻繁に行い、
この最大のステージを立派に務めるまでになった。
彼等の特別なファンと云う訳ではないが、何とも感慨深い。

若者層への人気の現れだろう、
客を観てもコスプレ客が異常に多い。
(因みに、会場内で見たのだが、
 彼等は普通にお互い「トイス」で挨拶する。ビックリだ。)

もしかすると今年の楽曲次第では、
ビークルやエルレ等のレベルにまで人気は達するかもしれない。
それは一方で嬉しいし、一方では悲しいが、
彼等の音楽が広がる事は邦楽ロック界にとって良い事だと思う。


特に観るべきものが見当たらなかったので、
HALCALIを覗く。
場内超満員。
ちゃんと観られるような状況でも無かったのだが、
どっちにしろ生で観なければならない理由は見つからない。
でも、「日曜日よりの使者」をサンプリングした曲は好き。


ちょろっとBACK DROP BOMB。
もっとヘヴィなバンドだと思ってたのだが、
意外にポップというかメロディアスというか。
ボーカルも声が出てて悪くないが、
HIPHOP色が強いよく分からない見た目にはなかなか乗れない。


今フェスの裏メイン、岡林信康。
まぁ神様のやることだから、
普通に懐メロをやってくれるとは思ってなかったが、
ここまで客の期待を無視するとは逆に清々しい。

三味線やら和太鼓やら韓国の太鼓やら
色んな民族楽器を周りに配して、
民謡、音頭、とにかくプリミティブ過ぎる音楽を、
10代20代の平成っ子にぶち撒ける。

「他所でやってる雑音とはリズムが違います。
 前ノリの音頭です」

口悪くいらん事も言いながら拍手を促し、
日本人がDNAレベルで持つリズムを強要する。
さっき同じ場所にHALCALIが居た事を思えば、
信じられないような光景。
いや、実に楽しかったのだが、
彼を呼んだ主催者側の狙いは何だったんだろう。


最後の方だけDOPING PANDA。
だが、疲れて座り込んで寝てしまう。
終わって人波にさらわれる前に出る。


何となく入った岡林後のMOON STAGE、
頗るカッコいい音が耳をつんざく。
名はunkie、
三人組のインストバンド。
中でも綺麗な女性のベースが腹にずんずん響く。
よく見りゃTOKIEさんじゃないか。
そりゃ凄いはずだ。

調べると、ギターはVOLAの人で、
ドラムはJUDEの人。
こう聞けばカッコいいのは当たり前、
音は何と云うか、インストのブランキーとでも云いますか、
とにかく今回一番の掘り出し物。


ポリハヤシのお馴染みDJも観たかったが、
DJブースが異常な人。
これは無理と判断、
筋少「サンフランシスコ」が流れてはいるが移動。


SAKEROCK。
本人たちも「広過ぎる」と驚いてたが、
確かに彼等にはGALAXY STAGEは少し広過ぎるような。
ハマケンは星野源に「昨日オナニーした?」などとどうでもいいMC。

結局2、3曲しか聴けなかったのだが、
彼等はある程度長い時間聴かなければ、
その音の魅力は染みてこない。


しかし、俺はそれ以上その場に居る事は許されなかった。
俺には行かなければならない理由があったのだ。

俺は一人、外の寒さに備え、軍物ジャケットを羽織り、
幕張メッセを後にする。
向かうはさいたまスーパーアリーナ。
今まで心を満たしていた邦楽ロックは、
いつの間にかレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンに変わる。
そして、心の立木文彦が叫ぶ。

やれんのか!?
お前、やれんのか!!

以下、次回!!



この日ちょろりとだけ観たBDB。
4曲入りEP、
ツタヤのレンタル落ちで購入。
買ってから多分2回くらいしか聴いてない。

改めて聴くと成る程、ヘヴィ以外の色んな要素が詰まっている。
よく練られた良い音楽だとは思うが、
今後も聴く事は殆ど無いだろう。

2254 UNIVERSAL EP/BACK DROP BOMB

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