君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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ここ幾日、何だか妙に忙しかった、
という話は昨日もしたが、
俺がMac(アプリの大半は会社のをアレしたもの)を弄ってる間も
世間では色んな事が起こっている。

例えば、レッド・ツェッペリン 再結成コンサートにERIKAを招待、の件。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000004-exp-musi

まず、沢尻エリカが影響を受けたアーティストが、
ツェッペリンオンリーであるという事実だけで驚愕なのだが、
http://www.erika-web.com/profile/index.html
そう聞けばERIKAのブルーズを軸に据えた骨太サウンドも
理解出来ようと言うもの。
(筆者は完全に想像だけでものを言ってます)

更に言えば、ツェッペリンだけが好きという偏った感性が、
彼女の人格形成にも大きく関与したのではないだろうか。

中学高校時代というものは、
得てしてツェッペリン派かディープパープル派に別れる。
どちらかと言えば、より分かりやすいパープル派の方が
若い世代には多いと思われる。

恐らく沢尻のクラスもそうだったのだろう、
もしかすると、ツェッペリン派は彼女一人だったのかもしれない。

「ジミー・ペイジなんてギタリストと言えるのかい?」

リッチー信者の男子が小馬鹿にするように話しかけてくる。
若いロックファンに限って通ぶりそう云う事を言いたがるものだ。
最初こそ持ち前の負けん気で反論していたエリカ様も、
多勢に無勢、いつしか言い返す事も少なくなる。

「別に」

余りに繰り返されるツェッペリン批判(大凡はペイジ批判)に、
遂に沢尻は心を閉ざしてしまったのだ。
その態度言動が時として揶揄される沢尻だが、
ある意味で彼女は、ハードロック者の多くが持つ
排他的ロック観の被害者と言えるのではないか。

ツェッペリン再結成ライブ観賞後、
彼女は自分の正当性を確信し、心の扉は開かれ、
再びあの晴れ晴れとした素敵な笑顔が戻ってくるだろう。


と云う訳で、パープルの方を。
マシンヘッド。
超有名曲「ハイウェイスター」「スモークオンザウォーター」収録。
総じてダサい。
だが、そこが良い。

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vs


ここ幾日、何だか妙に忙しかった、
という話は昨日もしたが、
俺がMac(未だにOS9)を弄ってる間も
世間では色んな事が起こっている。

例えば、大晦日の格闘技イベントについて。

前々から噂だけは一人歩きしていた、
旧PRIDE軍による最初で最後の興行。

噂の時点では、
吉田が主人公になると聞こえたので、
こりゃあしょぼくなりそうだ、
と思いきや、まさかの皇帝参戦。
ってか、ヒョードルを擁するM-1ごと来ちゃう訳だが。

格闘技に明るくない方は注意されたいが、
ここで言うM-1とは、漫才大会のそれではなく、
アメリカの総合格闘技新勢力、
M-1 GLOBALの事である。

年末に二つのM-1が、
日本を熱くさせる事になる訳だが、
気を付けないと、
「アレ!?
 オリラジが出るっていうから来てみたら、
 あれヒカルド・アローナじゃない!!
 まったくもう!!」
みたいな事になりかねない。
くれぐれも混同されぬよう。

今回、「やれんのか!」の真裏で興行を打つ「Dynamite」だが、
サダハルンバは太っ腹にも選手を貸し出すと言う。
その第一弾として、何とHERO'Sミドル級王者、JZカルバン。
左腕に「家族愛」と書いているガレッジセールゴリ似の男だ。

カルバンは厚いHERO'Sミドル級の層でも、
その強さは一つ飛び抜けている。
が、人気がない。
(TBSの煽り、キャラ付けが下手過ぎるからだと思うのだが)

大晦日、紅白の裏番組、プロデューサーとしては、
出来る限り視聴率を取れない選手は出したくない。
しかし、カルバンとてチャンプ、
無視する訳にはいかない。
そこに「やれんのか!」の話が持ち上がる。

チャンプを貸し出すとなれば、
これは既に対抗戦、しかも頂上対決、
サダハルンバ株は上がるし、
厄介払いも出来る。
同じラインで、シュルトなんかも
貸出し要員に入ってるんじゃないだろうか。

物の本に因れば、サダハルンバは
吉田VS秋山が実現するんなら、
そのリングはさいたまでも良いと言ってるようだが、
これも彼らしい質の悪いアイデアだ。
秋山へのアレルギーはHERO'Sよりも、
PRIDEの方が強いはずなのだから。

結局の所、サダハルンバが何をやっても
悪巧みにしか見えないのが
サダハルンバがサダハルンバたる所以。


さて、ここまで人ごとのように
大晦日格闘技について書き連ねたが、
俺自身はどうするんだ。

俺は大晦日には幕張に居る。
埼玉に比較的近い。神戸よりは。

大晦日のCDJ、取り敢えず岡林信康観て、
さいたまへ向かえば、決して無理な話ではない。
しかし、その後のステージは当然観られない。

サンボマスターVSリアルサンボマスター、ヒョードル。
青木の三角VS清志郎の復活。
俺にとってはどちらが重要か。
行くべきか、行かぬべきか。
俺、やれんのか!?


VS、VS、書いたんで、VS.。
非常に王道でカッチョ良いアメリカン・ロック。
グランジ、オルタナブームのど真ん中にあった一枚のはずなのだが、
今となっては何でこれがオルタナティブなのかよく分からない。

多分、「メタルじゃないけどうるさいロック」は、
全部引っ括めてオルタナだったのかな、と。

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xtrmntr


11月も終盤、今年も残す所あとわずか、
普段暇に飽かせて
どうでも良い事を書き散らしているこの俺でも、
年末になればそれなりに忙しくなるんだからビックリだ。

ただまぁ、忙しくて死にそうだ!
と言う程は忙しくはなく、
少し無理をすればブログくらい書けただろうが、
ウチは無理をするほどのブログでは無いので、
無理をしないでいたら、
かなり長い間更新を怠ってしまった。
休んでいる間に来て頂いた方、申し訳ない。

もし、俺がサイボーグであれば、
こんなに更新をサボる事も無かっただろう。
サイボーグになりたい。

等と考えていたら、
何でも韓国製のサイボーグの映画が公開中との情報を聞き、
日曜に少し時間があったので慌てて観てきた。

以下には、映画「サイボーグでも大丈夫?」の語るので、
まだ観ておらず、内容を知りたくない人は、
壮大な青姦でもしててください。


タイトルから想像するに
SFものかと思う人もおられるだろうが、
実際は、自分をサイボーグだと思いこんでいる人、
が主人公、つまりは気狂いのお話。

しかも舞台は精神病棟、
と来れば、先だって観た「クワイエットルームにようこそ」を
容易に思い出してしまうのだが、
やたら色んな部分に共感してしまう「クワイエット」に対し、
こちらはこれぽちも共感し得ない。

「クワイエット」はあくまで
「世間の波にもまれ模索し足掻いた末に、
 身体にへばり付いてしまった狂気」、
つまり「大人の狂気」を描いていたと思うのだが、
「サイボーグ」はそこに何の深みも感じられない
「お子様狂気」だ。
主人公の女の子は、
そこいらで見かけるゴスロリ気取りと大差無く見える。

いや、別に「お子様狂気」でも良いのだ。
それは「ファンタジー」という言葉にも変換出来、
作品がファンタジーとして良く出来ていれば
それはそれで評価出来る。
それこそ「アメリ」のように。

だがパク・チャヌクは、
精神病患者をお洒落にキッチュに見せようとし、
結果、その全てが空々しく痛々しく寒々しい。
一昔前の日本にもこういう演出、よくあった気がする。

唯一素晴らしい幻想的表現は、
主人公による指マシンガン乱射病院関係者皆殺しシーン。
流石パク・チャヌク、
暴力的シーンだけは異常に格好いい。

思い返せば他にも良いシーンは多々あったし、
映像は綺麗だし、演出も上手い。
やはりパク・チャヌクは才能がある。
ただ、お洒落方面への才能はあまり無い。
これからはよそ見をせず、
ガンガン復讐残虐方面へ突っ走っていってほしい。


殺戮シーンが良かったし、
何となくサイボーグっぽいので、
エクスタミネーター。
昔こういう映画有ったよね。

音は機械化しててなかなかカッコいいです。
買った当時はよく聴きました。
今はあまり聴きません。
プライマルのアルバムって、
序盤はうおーってなるけど、
中盤以降集中力保たなくて申し訳ない。

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tobira


寒い。
どうなってるんだ、この寒さは。
今日は大分とましだが、
昨日などは、自殺を考える程寒かった。

あまりの寒さにホットミルクで
身体を温めようと思うが、
電子レンジは壊れてるんだった。

今年はどうも随分と厳冬になるらしいと
どこかで聞いた。
地球は温暖化してるんじゃないのか、
と地球に文句も言いたくなるが、
何でもその温暖化が原因で寒くなるとか何とか、
全く迷惑な話である。


冬も近付けば、
そろそろ年末年始をどう過ごすかが、
気になってくるのだが、
どうやら今年もカウントダウンジャパンに
参加する事になりそうである。

しかも、B.U.Pの意向により、
大阪でも開催されるというのに、
敢えての東京会場。

わざわざ大枚はたいて
東京まで行かんでも、と思うが、
ラインナップを観れば
確かに東京まで足を延ばしたくなる気持ちも
分からないではない。

まず、大阪と東京では、
出場アーティスト数自体が倍ほど違い、
その差の中に観るべきアーティストが居たりする。

中でも目玉は、何と言っても、
清志郎の復活と、
岡林信康の降臨であろう。

ロックの神様とフォークの神様が、
大晦日に並び立つ訳だ。
(一緒にやる訳ではないが)
どの神社にお詣りに行くより、
御利益がありそうな気がするじゃないか。

若者の皆さんは、
そんな事には目もくれず、
エルレ、ラッド、ホルモン、
バンプ、ケンヨコヤマ辺りが出ない事を、
お嘆きのようなのだが、
その分、若年層が減って頂ければ
おっさん層は安心して幕張まで行けるというもの。
若者は皆、ニューイヤーロックフェスの方へ
行けば宜しい。


こういうフェスに行きますよブログの時は、
期待のアーティストのCD等を紹介するのが
ウチの常なのだが、
今回出る新人さんバンド全然知らないや。

と云う訳でエレカシです。
これも良いですよ。
爆裂度は低いけど、
足に地が着いた感じです。



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fang


電子レンジが発明されたのは、
全くの偶然からだったという。

アメリカ、レイセオン社の
レーダー設備設置技師パーシー・スペンサーは、
仕事中ポケットの中のピーナッツ・クラスター・バーが
溶けている事に気付いた。

「レーダーとして使用されるこの電磁波、
 もしや料理に使えるのでは?」

そして1947年、レイセオン社は
世界第一号となる電子レンジを発売した。

その原理は、マイクロ波が照射されると、
極性をもつ水分子を繋ぐ振動子が振動エネルギーを吸収して
振動をし始め、エネルギー準位を上げていき、
結合の手(振動子)を放して蒸発することになる、
というものだ。
電磁波の発生源としては、
マグネトロンという真空管の一種が使われている。

と言う事は、
どうやらウチの電子レンジは、
このマグネトロン部が壊れてしまったのだろう。

昨日、ライフで安売りされていたおでんを、
レンジに放り込んでスイッチを押し、
数分後取り出してみた所、
おでんは冷たいままだった。

念のためもう一度試してみるが、
ターンテーブルは回転し、
ライトも煌々とおでんを赤く照らし、
暖かみを演出するものの、
出してみればやはり冷たい。
極めてデレツンだ。

電子レンジとしては、
どちらかと言えば、
ツンデレの方が望ましい。

考えように因っては、
猫を入れても大丈夫な、
優しい電子レンジとも言えない事もないが、
(ねこ鍋に続く、ねこレンジ。
 ビッグビジネスの予感)
猫を温めない事より、
おでんを温められる事の方が重要だ。

こうなれば道は、
ターンテーブルを利用して
DJのスクラッチ練習用にするか、
捨てるかどちらかしかない、
つまり、捨てるしかないのだが、
年の瀬だというのに
また買い換えのための要らぬ費用が嵩んでしまう。

今年はサンタさんが早めに来て、
電子レンジを届けてくれないかなぁ、
と、心底願う次第。


パーシー・スペンサーさんと言う事で、
ジョン・スペンサーさんを。
パーシー・スペンサーはファンには
「パースペ」と呼ばれてるらしいぜ。

PLASTIC FANG。
カッチョ良い。
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holy


先の週末は、雑誌仕事の為、
家にいる時間の殆どを、
ベジェ曲線をいじる作業に費やした。

特に昨日日曜などは、
近所のLIFEに食料を買いに出た以外、
一日外出をしておらず、
レジの際、店員に「いえ」と言った以外一言も発してない。
(「ポイントカードお持ちですか」の問いに対し)

と言う訳で、
「NO」と言える日本人、mzdです。
今日も世の中に対して否定的な意見を述べてやります。


さて、少し古い話題で恐縮だが、
何でもジミー・ペイジが指の骨を折ったらしく、
ここでもお伝えしたレッドツェッペリン復活ライブが
延期になったらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000007-sanspo-ent


ペイジと言えば、
ドラえもんなどと揶揄されるほど、
運指が覚束ないギタリストとして有名だが、
その指が折れたというんだから大変だ。
あんな指でもギタリストの指なのだ。

ドラえもんに準えれば、
いつもは失敗ばかりで頼りにならない役立たずのはずが、
いざ故障で動かなくなってしまえば、
改めてその存在の大きさ、暖かさを実感する--------
今、ロバート・プラントは、
そんなのび太のような気持ちを
抱いているのではないだろうか。

であれば、ロバート・プラントは、
その故障を直すべく、
一生懸命勉強して何十年後かには科学者になる事を
目指すべきなのだろう。

そして、ペイジが再び目覚めた時、
こう言うのだ。
「ロバートくん、リハーサルは終わったのかい?」

パロディのパロディなので、
読まれている方は何が何やらだろうが、
どのみちペイジの怪我は、
数週間で治るらしい。

日本からも沢山のファンが現地へ赴く事と思うが、
読者の中で行かれる方がいらっしゃれば、
どのような様子だったか、
是非レポートして頂きたい。


聖なる館。
これも過去に紹介済みだろう。
内容はそりゃ良いですよ。
ツェッペリンなんだから。

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orenomiti


未だ冬にもなっていないというのに、
依然として降り止まぬ大雪は、
鬱蒼と茂る森を覆い隠し、その前後を不覚にさせる。
そして二人はその真ん中を尚も歩く。

素人であれば、その雪面には、
彼らと、その足跡しか見つけられないだろう。
その足跡さえ新たな積雪が古いモノから順に隠してしまう。

しかし彼らの目は、確実に別のモノを捉えていた。
自分たち以外の足跡。
人間のものではない。
獣、それも巨大。

この足跡を追って既に8時間、
少しずつその輪郭が明瞭になってきていた。
双方の距離が近付いているのだ。
足跡はより深い樹海へと続いており、
その先は暗くてよく見えない。

「近ぇな」

片方の男はそう呟くと、
樹海へと足を踏み出した。

「兄貴、待でくれ。
 俺が回り込んで、
 ヤツの前方に出る。
 ここはじっくり挟み撃ちといこうや」

「バガヤロ。
 この寒いのに、
 そんなトロ臭ぇコトやってられっか。
 もうヤツは相当近いトコに居る。
 一気に距離を縮めて片ぁ付けるで」

弟と思しき男は馬鹿と言われ憤慨したが、
喧嘩してる場合でもない。
渋々兄の意見を承知した。

そして、慎重且つ速やかに、
森の奥へと歩を進める事数分、
遂に大きな動く黒い影を発見した。

狼だ。
ここ数日この大狼に村人が幾人も殺されている。
何としてもここで仕留めなければならない。

兄は指を素早く動かし何かを示す。
弟はそれに頷き、
息を殺して左前方へと移動し、
二方からの射撃に備える。

両者がライフルに指を掛ける。
二人が阿吽の呼吸で引き金を引こうとしたその瞬間、
弟の背後にどさりという音がした。
風流にも、木の枝に降り積もった大量の雪が
落ちてきた音だった。

二人は一瞬音の方向に気を取られ、
すぐさま視線を戻したが、
狼はその間に一切迷う事無く、
森の更に奥へと走り去った。

慌てて兄が照準を合わせ、
狼の尻を追うが、その巨躯は森の闇の中に消えた。

「畜生! また逃げられだ!
 テメが音立でっからだろが!」

「何言ってんだよ!!
 だがら俺は最初から挟み撃ちしようって言っだんだろ!!」

「うるせぇ!
 あそこで決められねぇがら、
 お前はいつまで経っても半人前なんだよ!!」

「あぁ、そうがよ!!
 もう兄貴とはやってらんねぇ!」

「勝手にしろ!
 終わりだ、俺達は終わりだ!!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071108-00000019-dal-ent


人気兄弟デュオ「狩人」がこの度解散するという。
もしも、東北辺りのおじいちゃんが、
このニュースを耳にしたなら、
きっとこのようなストーリーを想像するに違いない。



俺の道。
これも以前紹介してる気がするなぁ。

カッコいいですよ、コレは。
セールス的な全盛期しか聴いてない人は損してますよ。

生命讃歌で、オレ、祈ってら、
って歌詞が出てきて、
くるりのパクリかも知れないが、
どのみち無意識なものと思われる。

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ここの所、まともに更新出来てなくて、
毎日来て頂いている読者の方には
非常に申し訳なく思う。

鼻の調子が悪いという話は、
以前にも述べたが、
医者から処方された薬に催眠作用があり、
食後、薬を服用して横になると、
次の瞬間、既に明け方、という有様。
鞍馬天狗ばりに、日本の夜明けは近い、
と呟いてみるが、何の解決にもならない。
ただ、鼻水は快方に向かっている。

まぁ、ネタが大体一回りして、
書く事があんまりない、
という理由も無いではないが、
書く事が無い等とは、
ブロガーとして決して言うべきではない。
それがブロガーとしての最後のプライドなのだ。
知らないけど。

と云う訳で、言い訳のしないブログ、
「君、整理!?」
スタートです!


先日、盟友ならぬ盟バンド、
マグロジュースさんの練習にお邪魔。
その日はドラマーさんが病欠で、
代わりにサポートゾンビ兼コーチゾンビ、ハタヴォウが叩き手。

全員が出来る曲など無いので、
基本、セッションセッション。
大変楽しゅうございました。

後日、我々黒鉄ゾンビの練習、
やはりドラマー不在、
代わりに再びハタヴォウ参加。
またもセッションセッション。

セッションは楽しい。
失敗してもあんまり怒られないし、
そもそも失敗というもの自体が有り得ない。
セッションではお互いの楽器を交換したり、
普段あまり弾く事の無いピアノが弾けたり、
従来の練習では味わえない楽しさがある。
この楽しさをもっと世に知らしめるべきではないか。

セッションの大衆化。
これはビッグビジネスの匂いがする。


「セッションスタジオ JAMおじさん」事業計画

現在貸しスタジオは、
やはりバンド単位で借りる事が
前提になっている傾向にあり、
どこか閉鎖的な空間に感じてしまう事は無いでしょうか。

「JAMおじさん」では、そこを雀荘のように、
常時1人でも2人でも入れるようにして、
知らぬ者同士が音を交え、友好を図れ、
また、レジャー、個人の技術レベル向上のため、
バンドメンバー探し等、
様々な目的に対応出来る
次世代の音楽アミューズメント施設です。

お客様にはコース(初級、中級、上級)、
ジャンル(ポップ、ロック、ブルーズ、ジャズ、グラインドコア等)
を選択して頂き、
メンバーが揃えばセッション開始です。

メンバーが足りない場合は、
演奏技術に長けた店員が
代打ちならぬ代弾き致します。

楽器貸出しもありますので(有料)、
楽器を持っていない方でも安心してご来店頂けます。


如何だろう。
これ以上ダラダラ続けても
誰も読んでくれなくなりそうなので、
この辺で止めておくが、
この計画が実現すれば、
セッションはカラオケに代わる一大娯楽になるだろう。

なので、お金持ちの人、
5億円程、出資して下さい。


SPECIAL OTHERS。
何でも、今注目のジャムバンドだそうである。
ジャムで飯を食ってる訳である。
ジャムで飯食うって不味そうである。

最近やたらこの名前を耳にするので、
TSUTAYAのレンタル落ちを500円くらいで購入。
頗る気持ちよいが、
もうちょっとボガ~ンとクる瞬間が欲しい。

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eva

PRIDEが最後に興行を打ってから、
結構な時間が過ぎた。

慣れというのは恐ろしいもので、
少し前はあれほど飢餓状態にあったにも拘わらず、
今ではPRIDEの無い生活に
違和感を感じなくなってしまった。

しかし、日常生活の最中、
不意にPRIDEの空気が吸いたくなる時がある。

HERO'Sを観ても乾きが癒えないのは、
場の雰囲気、緊張感などが全く別物、
つまりは演出がまるで違うのだ。
佐藤大輔の煽りVが観たい。
立木文彦の声が聴きたい。

佐藤大輔は自分の作品における
エヴァからの影響を隠さないし、
立木さんもSRSからPRIDEを支え続けた
重要人物だ。

という事は、エヴァの新作を観れば、
PRIDEを観る事になると言っても過言ではない。

という事で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :序」
を観てきたジョ。


以下には漠然としたその感想を書くので、
まだ観ておらず、内容を少しでも知りたくない人は、
帰れ!


エヴァと云えば、
俺も放映当時は随分盛り上がった。

元来アニメはあまり観ないのだが、
作品の力はもとより、
当時在学していたのが、
監督庵野秀明の出身校であった事も相俟って、
周りと一緒に必要以上に騒いでいた。

今となっては、
何もそこまでやいやい云わんでも良いだろう、
と冷静に思えるのだが、
普段アニメなど観ない者もぐるり巻き込んで、
とにかく異常なブームだったのだ。

さて、そこから10余年、
満を持しての新作。
どのような変化があったのかを確認したかったのだが、
結果的にはそれほどの違いは感じられなかった。

有り体に言えば新作は、
元のエヴァを再編集でまとめ、
カッコいい戦闘やビル群、工事現場等のフッテージを入れたもの、
であろうか。
まずは、エヴァをリアルタイムで観てない若い世代、
もしくはパチンコから入って来た層に向けてのご挨拶と言った所だろう。

ただ、ラストにいきなり渚カヲルが出てきたり、
予告編でも知らないキャラが居たりした所からも、
次回作「破」はかなりTVシリーズとは違うストーリーが展開する事が予想される。

何れにせよ、エヴァは俺の中では、
「THE END OF EVANGELION」で一旦完全に終了しており、
今回はかなり俯瞰からの観賞だったのだが、
それを差し引いても今作は非常に商業的に見えた。

それが悪い訳では無いし、
こちらも慣れてしまっているせいもあるだろうが、
「何だか分からないけど、
 ドロドロとして気持ち悪いロボットアニメ」
としてのエヴァンゲリオンは失われている感がある。

まぁ、エヴァの真価は後半とも言えるので、
次回作では、初めて観る若者にトラウマを与えるような
更なる衝撃を期待したい。
俺自身は観に行くかどうか分からないけど。


今日ご紹介するのは、
確か映画に合わせて発売されたCDだったと思うのだが、
こんなのを買ってる事からも、
当時の俺も結構痛かった事が伺い知れる。

内容は、声優による主題歌とか、
ラジオドラマ(ラジオじゃないか)とか、
正直どうでもいいのだが、
それでも俺がこのCDを手放さないのは、
ベートーベン交響曲第9番「歓喜の歌」、
所謂第九が入ってるからだ。
と云う訳で、年末を中心に、
意外とトレイに乗る事の多い一枚。

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lions


e+で申し込んだレイジのチケット、
アリーナはダメ、お前如きは二階席で我慢しろ、
とのお達し。

俺は二階席が好きではない。
二階席は文字通り俯瞰で
ステージとアリーナを見下ろす格好となり、
ライブのヴォルテージが上がれば上がる程、
どこか狂熱との距離を感じてしまう。

ミッシェルの大阪最終公演などでは、
二階席の一番前で、
その高低差とステージへの距離が邪魔で邪魔で、
いっそフロアへ飛び降りてやろうか、と、
途中本気で思った。
やらなくて良かった。

しかし、ここで見送ってしまうと、
残るチャンスは一般発売となってしまう訳で、
そこでちゃんとアリーナのチケットが
取れるかどうかの確証はどこにも無い。

90年代のロック好きは、
レイジ来日にわぁわぁ言ってるだろうが、
総体的に見て、どれ程の人が集まるものなのだろう。
そこがイマイチ読み切れない。
皆さん、レイジ行くんですか?

ここはやはり安全策を取って
二階席でも取得しておくべきか。
どうしようか。


等と考えながら、
今週はずっと蟹の絵を描いていた。

会社の仕事なのだが、
画像検索での資料ではよく分からないと云う事で、
上司がどっかから生きている蟹を捕まえて来て、
三十男が蟹とたわむる。
モナムール。

勿論立派な仕事ではあるのだが、
やってる事は、
夏休みの自由研究レベルである。

流石に情けないと思わなくもないが、
蟹のお絵描きでお金貰ってる、
と考えれば、
何と良いお仕事だろう。

毎日ご飯が食べられるのも、
レイジのライブに行けるのも、
蟹のおかげ!
(※実際には蟹ばかり描いているわけではありません)

等と考えていたら、
いつの間にか、俺の手の中で蟹は絶命していた。
合掌。


蟹という事で、プロディジーでも紹介したい所だが、
以前に出してるので、ライオンで。
ライオンもちょっと前に描いたのだ。

これ何枚目だっけ。
カッコいいですよ。
ブラックロって今まで、死ぬ程好きだ!
って思った事は無いけど、
死ぬまで好きだ!
って思えるバンドのような気がする。


どうでもいい話だけど、
「東海の小島の磯の白砂に
 われ泣きぬれて 蟹とたわむる」
って序盤、説明し過ぎ!

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