君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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今日も今日とて、OTODAMAの話です。
続きです。


筋少終了とともに、
FJMT女史が帰宅。

お目当てが終了したので、
ここで初めてまともな食事タイム。
食い過ぎる。

露天風呂ではフラカン鈴木圭介が、
スタンド・バイ・ミーを唄っている。

結局、一度も足を向けなかったが、
もう一つSET YOU FREEテントなるスペースもあり、
そこでは、ヨーロッパ企画や、
メガマサヒデなんかが色々やってたらしいのだが、
最後はフラカン4人揃ってライブしてたとか。
そっちも見たかった。

食休みも終わり、
モンゴル800が始まったので、
スクービー・ドゥを観る為にダラダラ移動。

ちゃんと観てないが、
モンパチも結構良かった。
スクービー待ちのお客さんも、
皆、口ずさんでいた。


Mは筋少を観た後、
「間違いなく今日一番上手い
 ライブアクトだろう」
と言った。
しかし、俺はその意見に素直に賛同出来なかった。
まだ、スクービーが残っている。

モンパチが終了するや、
SCOOBIE DO登場。

一昨年は大浴場だったが、
今年は狭い露天風呂ステージ。
彼らにはこちらの方が似合う。
もっと言えば、屋内の方が似合うが。

コヤマシュウは実によく動く。
そして、よく口が動く。
バンドのライブは曲が終わると、
静かになってしまいがちだが、
彼は一切の静寂を許さない。
絶えず唄い、喋り、煽り、
自らの興奮を客にぶつけていく。

果ては、最前列に居た客を舞台に上げる。
「ヤマギシのダンスが観たいか!?」

この日は知らない曲が殆どで、
且つよく聴けばガチガチなロックというより、
結構メロウなナンバーが並ぶのだが、
それでも踊らされるのは、
コヤマシュウと他メンバーの技術の高さの賜物。
自らをライブキングと名乗るだけのことはある。

途中武藤式投げキッスを多用していたが、
どうもプロレス好きの様子。
大槻といい、どうやらプロレス者は
ライブが上手い傾向にある。


スクービー終了後、また基地に戻る。
そろそろ日暮れ、
熱さも過ぎ、実に気持ちよい時間帯。

木村カエラを寝そべりながら。
歌よりMCの声が可愛い。
が、彼女の魅力の大半はそのエキゾチックな顔立ちにあり、
遠くで寝ながら聴いてもあまり意味はない。

荷物をまとめる為に駐車場へ移動中、
スネオヘアーのアコースティックライブが始まる。
MCだけでも聞きたかったが、
あまりに声が小さく何言ってんのか分からない。
しかし、前まで行く程の情熱は無い。

ピーズを観る為に、露天風呂へ。
着くと三人は既にステージ上で、
バックホーンが終わるのを今や遅しと待っていた。
このフェスは二つのステージのライブ時間が、
全くかぶらないように設定されているため、
バックホーンが終わるまでは、
ピーズはライブが出来ない。
ハルはでかい方のステージを睨みつけ、
向こうが終了するや否や、
間髪入れずライブをスタートさせた。

民生やキングが歳を取るにつれ、
サウンドやスタイルを変えていく
大人なアーティストだとすれば、
筋少などは、
バンドブームの頃から殆どスタイルが変わらない、
ピーターパンバンドと言える。
THEピーズは勿論後者に当たる。
この日も相変わらず初期衝動に則った、
ロックンロールを聴かせてくれる。

ただ残念なのが、
俺の位置が悪いのか、
PAのせいなのか、ハルの声が聴き取り辛い。
彼等の一番の売りは
ハルのチンピラ然としたボーカルと認識しているので、
それが聴き辛いのは少し痛かった。


遂に最終アクト、Cocco。
この人は後方で芝生に座りのんびり聴く感じが良いかな、
と思っていたのだが、
ついついずるずると前方まで引き摺られる。

Coccoはこの種の歌い手の中でも、
決して歌が上手い方では無いのだが、
他の歌い手には無いイノセントさや凄みが感じられる。

初期こそ女版KORNフロム沖縄、
みたいなルサンチマン丸出しの
恨み節を聴かせてくれた彼女だが、
今では憑き物が落ちたように、
優しくスケールのでかいサウンドに変化している。

そんな雄大で美しい楽曲群の中に、
初期の激烈人殺しソング、
「カウントダウン」を入れてきたのにはビックリした。
しかしそれさえも今の彼女に掛かれば、
何となく良い感じの曲に聴こえるんだから不思議。

正直、民生や筋少、モンパチ、ホルモンなどを差し置いて、
彼女がトリと聞いた時は些か首を傾げたが、
実際目の当たりにしてみれば、
この英断は大正解だった。


結果的にはベストアクトは彼女だろう。
次点にSCOOBIE DO。

昨日さんざん筋少の事を書いておいて、
ベストじゃないのかよ!!
と思われる方もいらっしゃるだろうが、
こればかりは仕方が無い。
それだけCoccoは素晴らしかったし、
スクービーのライブは見事だった。
筋少は惜しくも3位。
でもシニアの部では1位だ!

それにしても、
音泉魂は良いイベントだ。
よく都市型フェスに見られる焦り、
みたいなものがない。
客も少ない。
来週同じ場所で行われるRUSHBALLは
倍くらい人が入るんだろう。

40代アーティスト、
つまりバンドブームからの生存者達へのリスペクトは、
結果的に我々のような中年ロック好きの居心地の良さに繋がる。

一つ言えば、もうちょっと影が欲しいが、
その代わりに後方は日傘OKだし。

サマソニなどは、
あと数回も行けばもう行かなくなる気がするが、
フジやエゾはもうちょっと行けそうな気がする。
OTODAMAにはそんなフジエゾと同じ魅力を感じるのだ。


Coccoでクムイウタ。
この頃はまだ少しウルサさが残ってます。
この日もやった、「強く儚い者たち」収録。

クムイウタ/Cocco

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どうでもよい話だが、
何でTVタックルに、
ドリフみたいな笑いを足す必要があるのだろう。


それはさておき、OTODAMAの続きです。

民生のライブが終了し、
暫し基地で水分とプリッツを補給後、
いざ、スタンディングエリアへ。

移動途中、サウンドチェックで、
『何を!! 何を!!』
というサンプリング音。
ああ、「戦え!何を?人生を!」をやるのか。

待っている間、
筋少素人のMに、筋少の何たるかをレクチャー。
「真に素晴らしいのはメジャー2枚目までだ。
 3枚目からはピアノが抜けて、
 メタルなギターが入って、
 ハードロック路線になった。
 衝動が込められた2枚目までと
 それ以降とでは別のバンドと言っていい。」

「でも、最後の方の、221B戦記などは、
 最初の勢いが戻ってきていたとは思いませんかっ!?」

うわぁ、びっくりした!!
あんた、誰だ!?

目の前にいた俺よりも幾つも年上と思われる
眼鏡でズルズルな感じの筋少ファンに、
筋少議論を挑まれてしまった。

「え、ええ、えー、
 そ、そう言われればそうなのかも…」

正直、そんなことはあんまり思ってないのだが、
ここで下手に反論などすれば
泥沼に入ってしまう可能性がある。

女子二人はいつの間にか5m圏内から脱出し、
こちらをニヤニヤしながら窺っている。

尚も筋少の素晴らしさを説く男に
物怖じしないMが尋ねる。
「でも、マキシマム・ザ・ホルモン
 Tシャツなんですね」

「この8年は筋少がいなかったので、
 ホルモンを聴いてたんですよ!!」

筋少の穴をホルモンで埋めてたのか。
それは意外だった。
こういうファンは多いのだろうか。


そうこうしているうちに、
SEが変わり、伝説の男達が姿を現す。
見た目には皆殆ど変化はないが、
内田は髪がストレートになり、
エディは仏陀Lのジャケより色が白い。

そして、殿に控えるは、
全身を墨に染めた特攻服の男。
背中にはどでかく筋肉少女帯の刺繍。
年々禿げ上がった頭を剃り上げ、
その頂きにはヅラと思しき
銀に輝くモヒカンがそびえ立つ。
大槻ケンヂ、俺の人生観を左右した張本人である。

まずは「元祖高木ブー伝説」のイントロのような、
全員による音出し。
間違いなく筋少の音!

いきなりの轟音イントロ、
まずは「踊るダメ人間」。
大槻がサビで手を交差させ客を促す。
おお、これが噂のダメジャンプ!

「8年ぶりに再結成しましたXジャパンです!」

「今日はリスペクトではなく、
 敬老精神で我々を観てください!」

ベタながらも確実なネタで客を手の平に乗せていく、
絶妙のMCが冴える。

「我々8年ぶりに再結成したんですが、
 今の若者はイエーイと言いますか?
 YO!とか言わなくちゃいけませんか?
 イエーイで大丈夫ですよねぇぇええ!?」 

「暑い!まるで、インドのようだ…!
 このどこだか分からない僻地を、
 インドにしてしまおうじゃないですか!
 日本をインドに!」
 
この日は5曲しかやらないこともあって、
ヒット曲連発であったのだが、
ライブを観て再認識したのが、
どの曲も過剰な程コール&レスポンスを重要視している、
ということだ。
どのヒットチューンも、
客の協力なしには成り立たない。

それが逆にファン以外の客を寄せ付けない事に
なりはしないがと多少危惧したが杞憂であった。
周りのバンドブーム以降に産まれたであろう
モンパチファンやカエラファンをも、
コール&レスポンスの渦に巻き込んでいた。

「8年ぶりに仲直りいたしました!」

この状況下で「仲直り」という言葉を使える
大槻はやはり上手い。
元紙プロ編集者、原タコヤキ君さんは、
自らのブログで大槻をこう評している。

 ■日本のバンドは解散や
 活動休止を「音楽性の違い」というキレイゴトに
 すり替えてきた歴史がある。
 それをオーケンはアングルとして昇華しようとしている。
 プロレスファンの面目躍如だろう。

かつて猪木は、
「スキャンダルを興行に結びつけられない奴はダメだ」
と言ったと記憶しているが、
その意味では、大槻も立派な猪木イズム後継者といえる。

「最後はヘヴィメタルで!
 釈迦!!」

うおー!!
しかし、この曲はメタルだったのか。
知らなんだ。

そう言えば、
大槻はこの日「ヘヴィメタルバンド」と幾度と自らを説明した。
確かに橘高はフライングVで速弾きし、
ドラムは(太田はまだいないのな)ツーバスを踏むが、
筋少を一概にメタルとしてしまうのは、
違和感がある。
やはりこの日連呼された「40代」という言葉と同様、
大槻流の自虐ネタの一つなのか。

違和感があるもう一つの理由は、
三柴エディ江戸蔵が居ることだ。
何と超絶でアバンギャルドなピアノ!

80年代筋少サウンドの象徴、エディ、
90年代筋少サウンドの象徴、橘高が
同時に居る今の00年代筋少は、
ベストメンバーなのかもしれない。

1.踊るダメ人間
2.日本印度化計画
3.元祖 高木ブー伝説
4.戦え!何を?人生を
5.釈迦

希望セットリストはやはり大外れ。
釈迦と踊るダメ人間のみ当たり。
でも、今日はあの盛り上がりを見れば、
このセットリストで大正解。
5曲とは些か物足りないが、
初見の人には丁度良いか。

エンディング、
大槻は我々ダメ人間のシンボル、
ヌンチャクを振り回す。

Mは終了後、
「あの、一回太股に回すやり方は、
 カラテ・キッズからの引用だろう」
と教えてくれた。
このダメ人間!!

こうして、俺的ヘッドライナー筋肉少女帯は、
騒然とする会場に手を振りながら、
ステージを去った。


って、筋少だけで、
どんだけ行数費やしてんだ!!
続きは明日。


SAN FRANCISCO。
俺、これ持ってないと思ってたら、
今棚見たらあってびっくりした。
後期ベスト盤、で良いのかな。
持ってる事すら忘れる程、
印象の薄い一枚。
ここからは一曲もやってないが、
221B戦記は収録。

SAN FRANCISCO/筋肉少女帯

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caryears


2年ぶりに訪れた泉大津フェニックスは、
以前とほぼ変わらぬ姿で我々を迎えた。

不死鳥という名が現す通り、
そのあまりに広大な芝と無限の青空は、
永遠の命を感じさせた。

っていうか、
やはり只の埋め立て地の空き地なんだが。


というわけで、
音泉魂'07を観てきた!
以下にはその感想を一所懸命書きますよ!


8/25(土)
待ち合わせ場所の泉大津駅へと、
比較的早起きして、電車に乗るが、
南海沿線の慣れぬ土地、
完全に所要時間を読み違い、
15分の遅刻。

とっくに着いて待ってるMの車に
慌てて乗り込む。

そっからMが持ち前の土地勘の悪さを発揮、
(ちゃんとナビできなかった我々も悪いが)
さんざん迷ってようやく正規ルート発見。

しかし、手前で渋滞、
時間は開始の11時に迫る。

ここからは徒歩の方が早いと判断、
ホルモン目当てで来たFJMT女史と
B.U.Pを降ろして我々は男二人で
だらだら民生聴きながら入場。
だだすべりしたという、
RGの入浴宣言は聞き逃す。

Mがホルモンに興味ないので、
先に物販で、着替え用Tシャツや民生タオルを買い、
ようやく場内へ。
ホルモンの重爆音が気持ちよい。
ホルモンは筋少が出るならと、
OTODAMA参戦を決めたらしい。
しかし、俺はイチイチホルモンに縁がないな。
観る機会は結構あったのに一回もマトモに観てない。
一度くらいはちゃんと観てみたいアクトなんだが。

ホルモン終了、女子組と合流、
基地を作る。

基地から露天風呂ステージが遠目に臨め、
RGの姿が確認できた。
RGが呼び込むと、
新日のテーマが流れてあのレスラーが登場。
HPでは「○州力」と伏せ字で煽っていたが、
多少プロレスを嗜むものにとっては、
それが泉州力であることは明白。
その後は案の定グダグダなプロレスコントを展開。

YO-KINGで大浴場前方へ移動。
相変わらず気持ちの良い声だが、
俺の知ってる曲は「Hey!みんな元気かい?」しかやらず。
のんびり系を中心に数曲やって終了。

基地に戻り休んでいると、
露天風呂ステージではまたもRG。
またグダグダな空気を放出している所に、
「セイセイセイセ~イ!」という声と共に、
リッキー・マーティンが流れ、
HG登場、雰囲気ががらりと変わる。
旬は過ぎたとは言え、
やはりRGとは格が違う。
二人で一通り営業ネタをやって帰っていった。

TOMOVSKYはそのまま基地で寝ながら。
殆ど知らないアーティストだが、
意外に知ってる曲がちらほら。
双子というだけあって、
歌い方もどこかピーズっぽい。
と思ったらメンバー紹介で、
隣でそのお兄さんがベースを弾いている事が判明。

次からはお目当て2連発。
まずは、奥田民生。
頭にタオルを締めて登場。

今夏唯一の参加フェスなので、
ボガーンと来るかと思いきや、
YO-KING同様まったり系多し。

イナビカリ
イージューライダー
スカイウォーカー
新曲
The STANDARD
KYAISUIYOKUMASTER
快楽ギター
さすらい

希望セットリスト、大幅に外す。
快楽ギターのみ正解。

The STANDARDとCUSTOMのイントロでは毎回、
「The STANDARDか?CUSTOMか!?どっちだ!?」
というドキドキが味わえる。
で、The STANDARDでがっくり。
いや、The STANDARDもいい曲なんだけど。

KYAISUIYOKUMASTERで器材トラブル。
アンプかシールド関係か、
民生のギターが鳴らなくなる。
「壊れたー」
こんな事故でもライブの一部として観られるのは、
民生のキャラの得な所だろう。
その後のKYAISUIYOKUMASTERでも、
シールドが抜けてた。
それでも気にせず、ラストはさすらいでいい気持ち。


さて、次はお待ちかね筋肉少女帯。
ではあるが、一旦切ります。


CAR SONGS OF THE YEARS。
ベスト盤っちゃあ、ベスト盤なのかな。
車くくりでまとめた企画もの的ベスト盤。
PUFFYの逆カバー、井上陽水奥田民生の曲もあって、
お得な一枚となってます。

CAR SONGS OF THE YEARS/奥田民生

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daisuigin


こんにちわ、仲間由紀恵です。
こんにちわ、中間トオルです。
みんな、なまかだ!!


さて、いよいよ夏フェスシーズンも終盤戦、
明日は音泉魂'07が開催される。

フェス直前企画といえば、
既に恒例化している、
希望タイムテーブルの発表だが、
このフェスは2ステージ制で、
大体全てのアクトは観られると思うので、
今回は無し。

代わりに希望セットリストでも書いてみようか。
観たいアーティストは沢山居るが、
本命は筋少と民生の二つ。

持ち時間、1アーティスト40分位かな。
出来んのは6曲程度か。

まずは、筋少。
1・サンフランシスコ
2・釈迦
3・サボテンとバントライン
4・踊る!ダメ人間
5・僕の宗教へようこそ
6・いくじなし

うわー、印度化も高木ブーもこれでいいのだも入らなかった。
他にも外道節とか孤島の鬼とかエディが奮闘してる初期のが聴きたい。
単独行かなきゃいかんかな。

奥田民生。
1・俺は知ってるぜ
2・快楽ギター
3・人の息子
4・O.P.KINGのテーマ
5・手紙
6・CUSTOM

ギターが印象的な楽曲をチョイスしてみた。
4は折角O.P.KING全員参加してるんだから、
一曲くらいやってくれても。
最後のCUSTOM、これは外せない。
民生史上、最高の一曲。
生涯ベストチューンランキングでも5本の指に入る程好き。

明日も早いのでもう寝ます。


筋少の大水銀。
この頃の俺は、
アルバム全部持ってんのに、
ベスト盤も買ってた程好きだったんだな。
でも、脂の乗った中期の名曲がズラリと並んでいい感じ。
氷の世界とか風車男ルリヲとかも聴きたいなー。

おまけCDの高木ブー大伝説は、
録音したけど権利問題でお蔵になってたヤツだったっけ。
パノラマ島に入ってるヤツよりこっちの方がカッコいい。
でも、ナゴム時代のヤツの方がカッコいい。
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hotrod

少し前の話で恐縮だが、
お盆に里帰りをした。

里帰りと言っても、
両親は既に家を出て
悠々自適のマンション暮らしをしているため、
親そのもの以外に里を感じさせるものは無い。

一応盆と正月には寄るようにしているのだが、
毎回困るのは両親との会話だ。

大体近況報告などどうでも良い内容で、
時間を潰すのだが、
それもすぐに尽きてしまい、
いつの間にか俺のバンド活動が話題になってしまった。

どういう音楽をやってるのか、と問われても、
親はそれほどロックに明るい訳でもないので、
当然伝わらない。
「ニック・ケイヴやパールジャム辺りの雰囲気を引きずりつつも、
 ガレージやメタルからの影響も見え隠れするヘヴィブルーズといった趣き」
等と言った所で、全く理解出来ないだろう。

俺が説明しあぐねていると、
母はテレビの中で「花火」を歌うaikoを指差し、
「こんなんか?」
と言った。
俺は「大体、そうだ」と応えた。


そんな会話の最中、
ウチの姉が二人目を懐妊した事を告げられた。

未だに気を抜くと姉の名字を忘れてしまう俺ではあるが、
且つ、既に3歳か4歳になる姪っ子の名もうろ覚えな俺ではあるが、
これは素直に嬉しく思う。

しかし、ウチの姉は既に39歳、
出産する頃には40歳になる。
40での出産といえば、
高齢出産の中でも結構な高齢出産。

高年齢出産は妊娠中毒症、胎児の染色体異常など、
大変高いリスクが伴う。
無事出産に成功したとしても、
問題は山積みだ。

授業参観では同級生に
「誰か、おばあちゃん来てるぞ」
と言われるだろうし、
あだ名は、国民的アニメになぞらえ、
「ワカメ」と名付けられてしまうだろう。

そんな業を背負って生まれ来る子供には、
このmzd216おじさん、
精一杯優しくしてあげようと思った、
ある夏の日でした。


そんなお盆のCD漁りの中で、
遂に見つけた、興奮の一枚。

10年以上前、
学生寮の先輩から、
この曲はシングルの方がカッコいい、
って言われてからずっと探してたんだよなぁ。

俺のホットロッドは神様製だぜ!!
ブルンブルン!!
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essential


倖田來未、CMで「WE WILL ROCK YOU」をカバー、
倖田來未、サマソニ出演、
倖田來未、SMAP仲居くんと交際発覚、
等々、酷暑をさらに暑苦しくさせるニュースが飛び交った、
2007年の夏。
皆さん、いかがお過ごしであろうか。

倖田來未といえば、
先日、三ノ宮を彷徨いていると、
駅付近に延々と続く若者の行列に遭遇した。

何事かと思えば、
日本版ファミリー・ヴァリューズ・ツアー、
倖田來未も出演する
a-nation'07の会場へ行く人々であった。

夏フェス大好きな俺のこと、
勿論、a-nationも行こうかと、
若者たちの最後尾に付こうとしたが、
参加アーティストを見れば、
何故かDMBQがラインナップされていないので、
止しておいた。

それにその晩は、
俺の応援する欽ちゃんが
必死で武道館へゴールする瞬間を
見届けなければならなかった。

もしくは、裏の「ネタ祭り」で
笑い飯が見たかった。

(因みにこの「ネタ祭り」途中から観たが、
 司会に高田統括本部長、
 総合演出に佐藤大輔を擁し、
 PRIDEを意識した、
 というよりPRIDEを完全復刻、
 でも内容はガチでも無いので、
 演者と演出の温度差が異常に激しい
 変なネタ番組だった。
 mixiなどでは「これはテレ朝でPRIDEの予兆!」
 などと盛り上がっているが、
 それよりも、このレベルで佐藤大輔に
 M-1GPを演出してほしい)

それにしても、
日テレはこれからどうするんだろう。

杉田かおるもアンガールズもそれなりに走れてしまい、
どんどんハードルを上げたくなる気持ちも
分からないではないが、
欽ちゃん路線は諸刃の剣。

丸山弁護士、欽ちゃんと続いたが、
これ以上このシリーズを押し進めれば、
取り返しのつかない事になってしまうのではないか。

欽ちゃん以上の年齢でネームバリューもそれなりとなれば、
森繁か黒柳くらいしか見当たらず、
そのラインを起用すれば、愛は地球を救うどころか、
公開処刑生中継になりかねない。

しかし、日テレはこれからも危険な橋を渡り続けるだろう。
視聴率とは、それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンなのだ。


あと、24時間マラソンは、
終了時間までに武道館まで帰ってこられるかどうかを、
トトカルチョすれば良いと思う。
募金も倍増すると思うのだが、どうか。


DMBQ。
まだあんまり聴いてないが、
良かった気がする。
でも、このアルバムってオフィシャルHPにも載ってないんだが、
どういう位置づけなの?


24時間テレビ70キロマラソンに「非常識」と禁煙学会


 今年の「24時間テレビ『愛は地球を救う』」(日本テレビ系)で70キロのマラソンに挑むランナーはタレントの萩本欽一(66)だが、これについて「日本禁煙学会」が「非常識」との見解を日本テレビに送った。..........
≪続きを読む≫
The Essential Sounds From The Far East/DMBQ

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sunshine


フジロックとサマソニが終わって、
途端に書く事が何も無くなってしまい、
随分更新をサボりました、
mzd216です。
あと、暑いし。

さて、気が付けば、お盆休みも終了、
日常生活に戻ってしまった。

とは言え、その休みも、
初日にサマソニに行った以外は、
殆ど仕事に費やされ、
休みと言う程休んでなかったりするんだけど。

今頃、石狩ではエゾロックの真っ最中か。
良いなぁ。
サマソニが終わったばかりだが、
その余韻よりも、エゾへの憧憬の方が強いな。
サマソニには、ぽあ~ん感が無いんだよなぁ。

フジやエゾって、
終わった後、ぽあ~んってするじゃない。
圧倒的な非日常というか異空間な場だから。
ドラえもんでいうと、
「ホラふきご先祖」でのびろべえさんが、
現代から過去へいきなり帰された時みたいな感じ。

サマソニは幾らアクトが頑張っても、
所詮は日常と地続きな感じがしちゃう。
ライブが終わった時点でサマソニも終了、みたいな。
東京はどうなのか知らないけど、
少なくとも大阪は。

フジロック→PRIDE
サマソニ→HERO'S
って、感じだろか。
物語性の有無って事なのかも。

で、今年の舞洲。
場所自体は、やりようによっては、
南港以上には非日常を演出出来るはずなんだ。
緑もあるし、周りは海だし。
南港よりも、場に対する思い入れを持てそうな気がする。

あとは、クリマンがどこまで考えてくれるか、
という事だな。

結局、何が言いたいかというと、
その改善を期待して、
多分来年も行くんだろうなぁ、
という事です。

って、結局フジロックとかサマソニの事書いてるよ俺。


Mちゃんがサマソニでベストアクトに挙げていた、
the Sunshine Undergound。
観たかったけど、モーターヘッドの裏でさぁ。
Raise the Alarm/The Sunshine Underground

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レイズ・ジ・アラーム/サンシャイン・アンダーグラウンド

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begininng


お盆シーズン真っ盛り、
世の若者たちは山へ海へと遊びほうけている事だろうが、
俺はと言えば、
お盆休み初日にサマソニに行って以来、
一度も外に出ていない。

いや、正確には、
飯を買いに2回近所のライフに行ったが、
それは外出と呼べるのかどうか。

仕事のため延々モニターに向かい続けているのだが、
流石に少し疲れてきたので、
ここで休憩がてらブログでも更新しよう、
って、結局モニター見てるよ!!


8/11(土)
サマーソニック'07大阪

朝6:30起床。

普通に行けば、
オープニングアクトも10:00から、
9時に出れば十分なところではあるが、
アクセス状況が分からない事もあり、
少し早めに出発。

USJを通り過ぎ、
桜島駅に到着、B.U.Pの車に同乗。

会場に到着、
しかし我々に与えられた駐車場は最も奥、
会場を遥かに通り過ぎた先にある。

舞洲は大きさも手頃で、
フェスをやるには丁度良い感じ。
キチンと整備さえすれば、
相当良いフェスが期待できる。
キチンと整備さえすれば。

リストバンドを交換、
既に到着している友人たちに連絡、合流し、
一緒に物販列に並ぶ。

ホントならオープニングアクトの
サカナクションを見る予定だったが、
物販列に並びながら談笑している間に、
何となく時間が過ぎてしまい、見逃し。
取り敢えずオフィシャルTとモーターヘッドTを着替え用に購入。


まずは、BREEZE STAGEでミドリ。
50回転ズとともに、
前々からずっと観たかったバンド。
音はパンクとジャズの融合、いや反発とでも言おうか。
馬鹿高い技術を持つ馬鹿3人をバックに、
ブルセラボーカルが喚き叫び、
ギターを掻き鳴らす。

一発目にも拘わらず、
既に前方はモッシュ大会、砂埃が舞う。
そして果てには後藤まりこ本人がダイブ。
興奮と性欲にかられた男子たちが、
彼女の身体を支える、いや、触りたくる。
淫獣学園の1シーンのようだ。

ラストは俺も知ってる「あんたはだれや」。
少女の恋心を狂ったように叫ぶ名曲。
狂乱の最中、後藤はステージ上手にある鉄骨へと登る。
登頂に成功すると、
歓声をあげる我々に中指を突き立ててみせる。
そして、自己確認と自己欺瞞の自問自答を繰り返す。

「ロックって何や?
 ここから飛び降りる事か?
 ここから飛び降りたらイギー・ポップになれるんか?
 ジャニス・ジョプリンになれるんか?」

イギーはともかく、ジャニスはそれはしないだろう、
と、こっちが思う暇も無く、
彼女は5m上空から我々へと降ってきた。

ラピュタか!!

もしくはブル中野。

とか考えてたら、
ヤバい、また泣けてきた。
数年前、ギターウルフを観た時、
または、電撃ネットワークを観た時と同じ感動だ。

斯くしてフジロック同様、
またも涙チョチョ切れから始まったサマーソニック。


南港の時と違い、
一つ一つの会場が微妙に離れているので、
あまり細かい移動はしんどい。
THE DRAYTONESやHADOUKEN!やらも観たかったが、
ここは大人しく斉藤和義へ絞る。

が、PARK STAGEに着けば、
既にせっちゃんが出てきているというのに、
会場前には長い列が並んでいる。
前回も書いた通り、荷物チェックがこのステージにはあり、
人気アクトの時間にはいちいち毎回列がトグロを巻いていた。

並んでいるうちにライブが終わってしまいそうだったので、
少し遠いが柵の外から見る事にする。

しかし、海風に音が煽られ音量がばらつく。
新曲を含め、5曲程の短いライブだったが、
観た気がしない。


ここは一つ落ち着いて飯でも食おう、
と、オアシスに行くと、各店既に大行列。
とにかく一番短い列に並んで食料調達。
灼熱の中突っ立ってると、
どっかからレミオロメンが「コナーユキー」と歌ってる。
だから、炎天下だって!

マキシマム・ザ・ホルモンをBGMに飯。
案の定飯は不味い。
ホルモンは爆音なので、
遠くても風にも負けずよく聴こえる。
観たくない訳では無いが、
また音泉魂で観られるので、移動。


唯一元からある施設をそのまま使った
SONIC STAGEに入る。
涼しい!!

アリーナに降りれば、
イメージを白から黒へがらりと変えてきた、
カルト楽団、THE POLYPHONIC SPREE。

大体20人くらいでの怒濤のシンフォニーが実に気持ちいい。
思わず入信を申し込みたくなるが、
別に宗教とは関係ないらしい。

その内、一人ずつ楽器を置き、袖へと帰っていく。
音が少しずつ薄くなる。
しまった、もう終わりか、
もっと早く入れば良かった。

と、思いきや、
全員が黒装束からお馴染みの白装束にお色直しして登場。
ボーカルの背中には、日の丸が施されている。
パーカッションの髭面男も日の丸をあしらった鉢巻を。
あれ、髭に日の丸鉢巻きに変な白装束……、
お前、偶然だろうけど、
越中詩郎そっくりだって!!
維震の風が吹いてるって!!

そして聞き覚えのあるイントロ、歌い出し。
何とNIRVANAは「LITHIUM」のカバー!
うおー、カッコいい!!

最後の曲では、終わるのかと思いきや、
なかなか終わらないしつこいエンディングを
ようやく終わらせて終了。


エアコンに後ろ髪を引かれながらも、
OCEAN STAGEへ。

THE FRATELLIS。
有名なパラッパッパパーラーラー以外は、
一度試聴したくらいであまり知らないが、
彼等はとにかく楽曲センスが良いという印象がある。

メインステージと云う事で、
人も多く、砂埃も多いので、
かなり後方でかき氷喰いながら踊る。

確かに楽曲がどれもこれも良い。
しかし、後方で野外ということもあり、
音もメタル的轟音でも無いので、
どうも雰囲気が散漫に。
もうちょっと狭い屋内で観てみたい。
何でもかんでも人気があるからと、
アリーナロックにしてしまうのは無理がある。


朝方、少し離れた場所に自販機を発見してたので、
その近くの日陰で休憩。
まだフェスも半ばだが、相当の疲労感。

暫し寝転がった後、
それぞれ観たいアクトが分かれたので
ここでパーティ解散。

俺は一人、SKY STAGEの立つ丘へ足を向ける。
この日のメイン、MOTORHEAD。

年寄りばっかり集まるかと思いきや、
意外と若者が多い。
その中にちらほら元メタルおじさん、
といった感じ。

そして、レミー登場!!
うわー、生レミー!!
何か顔でかい!!
細くて黒いジーンズ履いてるんで尚更!
その分、イボもでかい!!

俺は英語を解さないが、何か
「私たちはモーターヘッドです。
 ロックンロールを演奏します。」
みたいな事を言ってた。
言われなくても知ってるよ!!

しかし、このロックンロールというところが重要なのだろう。
過去何かの記事で読んだのだが、
いつぞやレミーはMCで
「俺達はメタルバンドじゃねぇ。
 パンクバンドでもねぇ。
 ロックンロールバンドだ」
とシビレる発言をしたらしい。

今のモーターヘッドは若いギタリストが上手いんで、
どちらかと言うとメタルに寄っているが、
レミーだけを観れば、正しくロックンロールど真ん中。
いや、佇まいやしゃがれ声は既にブルーズの域。
全曲一緒な感じもブルーズでロックンロール。

まぁ、ライブがこなれすぎて、
場末のライブバーとかに居るいなたいブルーズバンドみたいに
見えなくもないが。

前に居る元メタルと思しき
半分少年半分おじさんな人が
ブンブンとヘッドバンギング!!
結果、前を通ろうとした人に連続頭突きをかます事に!!
ヘッドバングの際は周りに気を付けて!!

どの曲も似てて判別が難しいが、
突如ベースがブリブリと唸りをあげる、
流石にこのイントロには興奮を抑え切れない。
うおー!!
ACE OF SPADES!!
ウチのバンドでもカバーしようとして止めた思い入れのある曲だ。

最後はOVERKILL。
アウトロをしつこく3回繰り返して
「忘れるな、俺達はモーターヘッド、
 またすぐ帰ってくるぜ」
多分そんな感じの事を言って去っていった。


時間的にはここからは、
KASABIANな感じなのだが、
どうにも気持ちがアリーナへ向かず、
小さいトコをちょこちょこ回る事にする。


まずは、まだ足を踏み入れてなかった
DANCE STAGE。
何か植物園みたいなステージだった。
中ではVITALICなるテクノさん。
最近はテクノ寄りな音も聴けるようになったが、
この人のはピンと来ず。
1、2曲で出る。


続いてPARK STAGEで
ビートルズの末裔、ショーン・レノンを。
出てくるや、
「ショーン・レノンです」
等と日本語で挨拶される。
お母さんに教えてもらったのだろう。

お父さんとそのお友達からの影響も、
どこかしら感じられる優しい音に、
芝生に座って聴いていた俺は、
いつの間にか寝ていた。

夕暮れ時に聴くショーン・レノンは気持ちいいが、
そのまま立てなくなりそうなので、
3曲程聴いて出る。


UNKLEかコーネリアスかで迷うが、
SONIC STAGEでB.U.Pが休んでるはずなので、
そっちへ。

THE CORNELIUS GROUP。
美しく前衛的な映像と、
ロックミュージックをシンクロさせた
芸術の域に達しているパフォーマンス。

喩えるならば、上品なドラびでお。
って圧倒的にドラびでおの方が無名なので、
喩えになってないが。

確かに映像も音像も美しいし、
その技術に感嘆はするが、
興奮は無い。
俺はロックに興奮を求める人間なので、
これをロックとしては見ないが、
別物として見る分には非常に楽しい。
言うなれば、芸大の卒業制作展を観に行った感じ。


B.U.Pも大分体力を戻したようなので、
他の友人達も居るはずの、
SKY STAGEへ向かう。

途中、ちょっとだけKASABIANが聴こえる。
あ、やっぱりカッコいい。
失敗したかな。

クリマンの意向も分かるが、
動員的にはここはオフスプが
ヘッドライナーで良かったんじゃないか、
と思う程、SKY STAGEは超満員。
友人と会う事はおろか、
ライブを観る事さえ諦めて、
丘を降りる。


ようやく空いてきた売店で飯を買い、
PARK STAGEで芝生に座り、
YANOKAMIを眺める。

彼等の奏でる調べは夜風に吹かれ実に心地よい…、
はずが、
実際に夜風に乗ってきたのは、
隣のOCEAN STAGEのアクモンの爆音。

ここで前回述べた矢野さんの
「うるさいねー」発言。
名カバー「素晴らしい日々」が台無し。
爆音ばかりのバンドならば、
音漏れも気にならないのだろうが、
ここら辺に主催者側の計算の甘さが見え隠れする。

もっと聴いていたいが、
ここまで邪魔をされては
マトモに音楽を楽しめず、移動。


SONIC STAGEに戻ると、
独特なボーカルが聴こえてくる。
B.U.Pが大興奮。
「この曲大好き!」
だったら最初から此処に居れば良かったやん!
とは思うが、それはそれとして、
俺も楽しむ事にする。

PET SHOP BOYS。

音は流石に古い。
楽曲センスも古い。
演出も新しいとは言えない。

しかし四半世紀もの間、
世界のポップを支えてきたという歴史が、
ステージの説得力と迫力を産み出す。

ダンサー2人に、コーラス3人を交えたライブは、
映像や照明、ダンス、衣装替えも相俟って、
実にカラフル、実にポップ。

あれ、最近どこかでこんな光景観たような。
既視感の元を辿れば、そうだ、フジで観たMIKAだ。

と言う事は……、
と帰ってからウィキペディアで調べると、
やっぱり!!

『またボーカルのニール・テナントは自らゲイであることをカミングアウトしている。ゲイをコンセプトにしたグループ「ヴィレッジ・ピープル」の曲をカバーしたり、ライブのパフォーマンスは、ゲイ的な表現も目立つ。』

U2の「Where the streets have no name」と、
「君の瞳に恋してる」をチャンポンしたり、
最後は当然の「GO WEST」で満員では無いものの
2階席も含めた会場内全員を踊らせたりと、
トップアーティストの面目躍如。

前々回書いた希望タイムテーブルでは、
擦りもしなかったのだが、
結果的には、彼等がまさかのベストアクト!!

この後、大渋滞に因り駐車場で1時間以上待たされる事になるが、
その間もどこか楽に過ごせたのは、
彼等のおかげと言える。


ベストアクトは彼等で、
次点はポリフォニック・スプリーか。

モーターヘッドには功労賞、
ミドリには新人賞を。

フジの時もそうだったが、
俺、フェスではよりハッピーで踊らせてくれるアクトを
高く評価する傾向にあるな。
そして、それに長けているのが、
ゲイカルチャーという訳なのね。

ボクはゲイでは無いけど、
フェスをよりフェスらしくしてくれる
ゲイアーティストは大歓迎よ!
踏ん付けちゃう!!
うんこ、踏ん付けちゃう!!

と云う訳で、
今年も超長文になったサマソニ感想文、
ここまで読んで頂いた方々には感謝しちゃう!!

ザ・ビギニング・ステージズ・オブ.../ザ・ポリフォニック・スプリー

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empire


うはー、疲れたー。
行ってきましたよ、サマーソニック大阪。
今頃二日目も盛り上がっている事でしょう。

各アーティストの感想の前に、
まずは文句から言わせてもらいますとですね、
1. アクセス状況の悪さ
2. 食料販売店の少なさ
3. ドリンク販売店の少なさ
4. 意味の分からない交通規制
5. ステージ同士の音の干渉
6. 砂埃の多さ
7. 各ステージ出入りの状況の悪さ
8. 日陰の少なさ

他にも細々とあるが、
おおまかには以上。

まず、1、
行きは結構早く出たので問題なく着いたが、
帰りは駐車場から出るだけで1時間かかった。
シャトルバス利用客は、
2時間以上待たされ、
終電が間に合わなかった人も多かったらしい。

2。
テキ屋がいないのは良いが、
その分飯を喰える場所が少ない。
メシ時には各店異常な列。
且つ不味い。

3。
配られたタイムテーブル表に、
「サマソニは熱中症対策に取り組んでいます」
などと謳っているのだが、
その割には会場内の殆どの自販機を封鎖、
(皆自販機に巻かれたカバーを無理矢理めくって買ってた)
少ないポカリの屋台だけで水分を供給。
(ペットボトル1本250円で)
当然長蛇の列、あれじゃ並んでるウチに熱中症になるよ!!

4。
各ステージ間への移動が無茶苦茶不便。
意味無く通れなくしてる所が多過ぎる。

5。
PARK STAGEのトリはYANOKAMI。
静寂を重要とするアクトなのに、
OCEAN STAGEから流れてくるアクモンの漏れ音がでか過ぎ。
矢野さん、
「うるさいねー」
ってぼやいてたよ!!

6。
アリーナ前方の砂埃問題は
人工芝敷く事で解決したんじゃなかったのか?
去年までのサマソニは何だったんだ、と思わざるを得ない。

7。
特にPARK STAGE、
何故かあそこだけカバンチェックが行われ、
客の流れが著しく滞り、
既にライブが始まっているにも拘わらず
外にはまだ長蛇の列。
でも会場内はスカスカ、みたいな無茶苦茶な状況。

8。
単純にでかいステージは
北か東に向けて建てればいいんじゃないの?


どうひいき目に見ても、
今回のサマソニからは
快適な空間を提供しようという意志は感じられない。

別にロッキンオン系フェス程の快適さを求める訳では無いが、
少し客の立場になって考えてみれば分かる事ばかり。
場所が変わって色々問題もあっただろうけど、
サマソニと言えば、
夏フェスの大ブランド、
余りしょうもない所で不愉快な思いをさせるな、
と言いたくもなる。

クリマンよ、
クリエイティブ・マンよ、
これからはお年寄りにも配慮しないと、
夏フェスは捌けないぞ。

と云う訳で、
文句だけで長文になってしまいました。
一旦区切ります。

こないだのフジが素晴らしかっただけに、
どうしてもサマソニには不満が多くなっちゃうね。
別物なのは分かってるんだけど。


ホントならカサビアン見る予定だったんだけど、
何か外に居るのが嫌になったんで、
唯一空調の利いてるSONIC STAGEで
コーネリアス観ちゃったよ。
良かったけど。
まぁ、カサビアンはまた来るでしょ。

ライブの感想は、次回!!Empire/Kasabian

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テーマ:
♪小原庄助さん、なんで身上つぶした?

  SEX、DRUG、ROCK'N'ROLLが大好きで、
   それで身上つぶした、

    あ~もっともだぁ、もっともだぁ♪


夏は全国各地でロックフェスが開催され、
世のロック好きが一年で一番歓喜する季節。

そして、明日からはその内の一つ、
サマーソニックが開催される。

つまり、全国に散らばる小原庄助さんが、
幕張、舞洲の2カ所に集結する瞬間であり、
斯く言う俺も小原庄助の一人である。
(ドラッグはやらないが。)

今年は残念ながら大阪初日しか参戦しないが、
ここに観たいアクトを書き連ねてみたい。


10:00 サカナクション

11:00 THE ENEMY

11:15 THE DRAYTONES

11:30 ミドリ

11:50 HADOUKEN!

12:10 斉藤和義

12:15 TILLY AND THE WALL

12:30 8otto

12:45 MSTRKRFT

13:05 マキシマム ザ ホルモン

13:15 THE POLYPHONIC SPREE

13:45 GOOSE

14:30 THE FRATELLIS

15:00 SUICIDAL TEHDENCIES

15:20 THE HOLLOWAYS

15:55 THE SUNSHINE UNDERGROUND

16:15 MOTORHEAD

17:05 VITALIC

17:30 AVENGED SEVENFOLD

17:40 SEAN LENNON

18:05 THE CORNELIUS GROUP

18:10 KASABIAN

19:00 THE OFFSPRING

19:10 Yyanokami

19:45 ARCTIC MONKEYS

19:50 DJ SHADOW&CUT CHEMIST

以上は勿論、単に希望であって、
これらを全て観ることは不可能。
まともに観ることが出来るのは
この内の半分にも満たないだろう。

特に観たいのは、
ミドリ、せっちゃん、ポリ(not POLYSICS)、
フラテリス、スーサイダル、
そして、モーターヘッド!!
という感じだろうか。

今年の大阪サマソニは舞洲での開催。
聞けば、日陰はほとんどなく、
どのステージもオープンエアな感じらしい。
クーラーの利いたステージで、
よく知らないアクトを聴きながら昼寝、
というサマソニの中で
一番気持ちいい時間は失われてしまった。

自然の中ならいざ知らず、
コンクリートジャングルの中での日向は
この時期きつい。
結構な熱さ対策、日焼け対策を
講じた方が良いのだろう。


野外ステージだらけになるという事で、
空に星が奇麗。

ジャケは明星チャルメラをフィーチャー。
CMソングだったのな。
覚えてないや。

せっちゃんは、何だかんだでサマソニ常連になってるな。
何か不思議。

ジャケの画像が見つからないので、
今回は無し。
スキャンも面倒だし。
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