君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
ultraglide


ここの所、恒例の2TBさん仕事の為、
このブログも若干湿りがち。

休んでいる間にも世の中は俺に無断で動いているようなのだが、
例えばこんな記事。


券が売れず野外コンサート中止 白河で来月開催予定


鈴木雅之や「DA PUMP」ら人気アーティストが出演し、福島県白河市で7月30日に開催する予定だった野外コンサート「ヒステリック・サマー2006inしらかわ」が、チケットの販売不振から中止されることが26日決まった。出演料の補償などで5000万円前後の損害が出る見通し。

 実行委員会によると、1万5000枚を目標にチケットを販売してきたが、20日現在で1100枚ほどしか売れていない。実行委員長の和知繁蔵・白河商工会議所会頭は「このままでは採算ラインの6000枚に届かず、中止せざるを得ない」と説明した。

 コンサートにはほかに、鈴木聖美やJAYWALKらが顔をそろえる予定だった。実行委は仙台、首都圏でもチケット販売を見込み、仙台と東京からはバスツアーが企画されていた。実行委は「チケットを購入した人には速やかに返金したい」と話している。連絡先は実行委事務局0248(24)5341。
(河北新報) - 6月27日7時4分更新


ここ数年、フジロック、エゾロックなどの成功がきっかけとなり、
地元経済の活性、言わば村興しのため、
各地方で様々なフェスが開催されている。

このニュースを見るに、
ここに来て昨今のフェスブームも頭打ちなのか。

ここで、出演者を見てみよう。

JAYWALK/鈴木雅之&鈴木聖美(featuring桑野信義・佐藤善雄)
Skoop On Somebody/D-51/アンダーグラフ/hiro/DA PUMP

フェスにはストーリーというか、
コンセプトのようなものが必要となるが、
このフェスのそれは、
ブラックミュージックの影響を漂わせる歌謡曲大集合、
という事になるのだろうか。

どちらかと言えば全体的に軽い都会的な空気、
マーチンやDA PUMPのファンがどういう方々かは知らないが、
凡そ福島の山奥にまで望んで行く人はあまりいないのではないか。

また、あまり田舎だと暗すぎて、
どこにマーチンがいるか分からない…
いつでもサングラスを外さないマーチンが
柱に頭をぶつける姿など観たくない…、
そう考え二の足を踏んだファンも多いに違いない。


では、フジやエゾが何故田舎で開催されているにも拘わらず成功するか?

ロックというジャンルは依存性が高く、
また、ロックファンは自分がロックファンである、
という意識が非常に高い。

勿論、行く理由になるのは、
観たいアーティストが出るから、
という事になろうが、
その行動へ最後に背中を押すのは、
その殉教性からではないか。

つまり、苗場や石狩まで足を運ぶ事は巡礼であり、
そこまでする事が自分への踏み絵なのだ。
言わば、新生UWFファンにおける「密航」だ。

また、ウッドストックを初めとした
フェスへの幻想も高く作用しているのだろう。


翻ってヒスサマ06だが、
この手の音楽にはそこまでの求心力と遠心力が無いようだ。
もし同じようなフェスを都心近くでやっていれば、
結果は真逆になっていたかもしれない。

今回は残念な結果に終わったが、
もしまたやる事があるならば、
「鈴木雅之&鈴木聖美(featuring桑野信義・佐藤善雄)」
の後に
(&田代まさし)
とクレジットするだけで、
売れ行きは10倍は違ったはずだ、
と、和知繁蔵委員長には助言したい。


残念ながら棚には、
ラッツもD-51も無いので、
何だか黒い感じのこれで。
ULTRAGLIDE→無茶苦茶滑った
と解釈すればヒスサマの件にピッタリだ。

全然知らなかったバンドだが、
中古屋で煽り文に格好いいガレージサウンドとあったので衝動買い。
これが当たり。
かなり格好いい。
ゴーリーズも聴かねば。


Dirtbombs
Ultraglide in Black



ザ・ダートボムズ
ウルトラグライド・イン・ブラック
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テーマ:
therapy


いやぁ、古うから変わらへんこの町並み、
ほんま、京都は情緒があってよろしおすなぁ。

……あら、
こんなトコにいきなりファミマ出来てるやないの。
趣ある小路にコンビニやなんて。

いややわぁ、
何や情緒が、
情緒が不安定やわぁ。



何だか知らんが、
既に5月は終わったというのに、
今俺の周りの幾人かが同時多発的に
情緒が不安定になってる様子。

中には病院にお世話になった者も居り、
それぞれイチイチ心配。

そういう状況を見ていると、
大したストレスもないだらけきった生活を営む俺も、
多少なりとも影響を受けてしまう。

言わば、もらいゲロみたいなもので、
元来メンタルが非常に弱い俺は、
(フィジカル面も弱いが)
周りの鬱的空気に感染し、
急激に漠然とした不安に襲われたり、
お腹が痛くなったり、
せねばならない事をほっぽらかして、
kamiproや映画秘宝を読み耽ったり
してしまいがちになる訳だ。

この手の気の病は、
本人の苦しさに加え、
その感染力が恐ろしい。
黒沢清の「回路」みたい。

その療法については色々あるようだが、
昔、やはり精神的に参ってしまった友人が居り、
その際の医者の処方は、
「旅に出なさい」
との事だったらしい。

やはり旅というのは、
手っ取り早くストレスを発散させる方法なようだ。

今日、社長に掛け合い、
俺だけ会社のお盆休みをずらしてもらい、
エゾロックの日程を確保した。

先に述べた通り、俺は鬱でも何でもないが、
少しばかり掛かっているストレスも、
このフェスで吹き飛ぶ事だろう。

気を病む者よ、フェスへ行こう。



セラピー?
と、訊かれても困るのだが、
こういうバンド名。
ジャケは、やはりもらいゲロの最中らしい。

パンテラ、ヘルメット等、
モダンヘヴィネスなるジャンルが全盛の頃に出た
ヘヴィ系バンドの一つ。

当時はこれはこれで楽しんで聴いてたような気がするが、
今聴くと、非常に中途半端な印象。


Therapy?
Troublegum
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kamereon


ロックとは何か?

勿論その答えは恐らく永遠に出ないし、
もしかすれば不毛な問いだし、
第一、人それぞれ違うものだろう。

俺も永らくロック音楽に触れてきたが、
これだ!と言える答えはなかなか見つからない。

それでもここら辺が近いかも、
と、思えるモノがこの映像。

脱脂綿!脱脂綿!!

理性によって抑制されるはずの表現が、
時としてその理性に衝動が勝ってしまう瞬間。

観ているこちらは、
その瞬間鳥肌が立ち、
身体が浮く感覚を覚える。

なお、you tubeでは見つからなかったが、
このM-1'03決勝の笑い飯の他に、
'04決勝の麒麟、伝説のアドリブ、
「頑張れ俺達!」
も挙げられる。

リアルタイムで観た時は大爆笑だったが、
昨年、煽りVで使われているのを観た時は、
思わず目頭が熱くなってしまった。

結局、何が言いたいかというと、
只でM-1のネタが観られるなんて、
you tubeって最高!!
という事なのである。

今日は疲れたので終わり。


麒麟の話が出たので、キリンジ。

知人が海外へ修行に出た際、
キリンジのEPが出てるはずだから
買って送るよう言付けられたが、
間違えてシングルを買ってしまった。

それがこれ。
なので、殆ど聴いた事無い。

キリンジは曲に因っては良いなと感じる事もあるが、
このシングルに関して言えば、
ピンと来ない。


キリンジ, 堀込泰行, 冨田恵一, 堀込高樹, SUGIURUMN, ミズモトアキラ, 矢野博康
カメレオンガール
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machinehead


PRIDE高田本部長が桜庭と絶縁宣言


この記事の載る「Goethe」なる雑誌を先程立ち読みしてきた。

古いPRIDEファンにとっては、
もしかすると、先のフジテレビ打ち切り事件よりも、
サクのHERO's移籍の方がショックな出来事だったかもしれない。

格闘技興行がヤクザと絡む事は、
古くからの因習だし、
テレビが撤退する事もプロレス・格闘技団体には
昔からよくある話だ。

それを言うなら、
師弟や同志の裏切り、別離もよくある話じゃないか。

確かに、猪木と馬場、猪木と長州、猪木と前田、猪木と小川、
猪木と佐山、猪木と藤田、猪木と新間、猪木と百瀬、猪木と倍賞(妹)など、
マット界に別離は付き物だ。

しかし、高田とサクの仲に関しては
決して壊れる事はないと、
殆どのファンが思っていたのではないか。

はりぼての御輿に担がれる高田を、
一番近くで見てきたはずの桜庭だが、
Uインター崩壊後、
皆が散り散りバラバラになる中、
彼だけは高田に帯同した。
(松井も居るが、この際無視)

桜庭ほどの強者ならば、
高田がどれ程の実力の持ち主か分かっていたはず。
それでも高田に付き添ったという事は、
高田の格闘的強さではなく、
その人間性に付いていったのだ。

勿論、サクが何も語らない以上、
高田道場に入った本当の理由は分からないが、
少なくとも、そういうストーリーは
我々ファンの頭には描かれていたはずだ。

設立当初、明るい未来が全く見えなかった高田道場。
その名を一躍全国区へと上げたのは、
誰あろう、桜庭和志。

HERO'sへの電撃登場の数日後、
サクは小雨の降る中、
その道場の前で高田を待っていたという。

そのシーンを想像するだけで俺は軽く泣けてしまうのだが、
サクはここで、行動の順序を間違えた事を謝罪する。
そもそも面倒臭がりの桜庭、
気が利いた政治的行動など出来ようはずもない。
(となると悪いのはサダハルンバとなるのだが、
 ビジネス的に見れば彼の行動はファインプレーだろう)

だが、高田は一言二言交わしただけで、
その場を離れてしまう。

「彼とはこれから酒を飲んだり、飯を食ったりもできない」

そう高田は語るが、
俺はこれを信じない。
高田はPRIDEの統括本部長、
真意はどうあれ、立場上そう言うしかないのだ。

色んなサイトの書き込みなどを見るに、
このサクの裏切りとも見える行動に対し、
失望した、見限ったという意見をよく目にする。

しかし、俺はサクに失望もしないし、
見限らない。
いや、見限れない。

永くマット界を眺めてきた人間は、
別離した者同士がいずれどこかでまた巡り会う事が、
最上の喜びになる事を知っているからだ。

出来れば近い将来、
サクと高田が再会し、
ついでにその場には前田も居る、
そんなシーンを俺は夢想するのである。



当初、この話題は枕で、
本来他の事を書こうと思っていたのだが、
ついつい筆が滑ってしまった。
格闘ネタは危険だってのに。
まぁいいや。

本来書こうと思ってた事。

B.U.Pが、先の記事で書いた
モーサムVS座禅VSザ・バースデーのイベントチケットを、
先行で取ってくれてた!!
ファインプレー!!

追記。

なんで、このアルバムなのか書いてなかった。

別離、再会を繰り返したバンドだから。
サクと言えば、マシンなヘッドで入場したから。



Deep Purple
Machine Head



Deep Purple
Machine Head



Deep Purple
Machine Head



Deep Purple
Machine Head



ディープ・パープル
マシン・ヘッド(紙ジャケット仕様)



ディープ・パープル
マシン・ヘッド



ディープ・パープル
マシン・ヘッド~アニヴァーサリー・エディション
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faster


不死ロックフェスティバル’06
「the cap rice」緊急参戦決定!!

(出演予定のBON CHOVIは、
 柳沢選手に抗議しに行く為キャンセルとなりました。
 なお、出演アーティスト変更による
 払い戻しは致しませんのでご了承下さい。)



さて、昨日は仕事終わりでBIG CATへ。
ちわきまゆみPRESENTS 「CABARET11」。

着いたと同時くらいにちわきさん登場。
この人は、色んな所で発見でき、
最近なら大江慎也の
インストアライブでも見掛けたのだが、
ロックの布教の為にホント頑張ってる人だ。
そして、その審美眼は素晴らしい。


そのお眼鏡にかなったオープニングアクトは、
HIGH VOLTAGEなる若者たち。

バンド名からして、AC/DCみたいな直球ロケローかと思いきや、
意外にも静かな曲が多い。
そこから徐々に切れていくのだが、
こちらのボルテージは一向に上がらない。
何となく曲とテンションがちぐはぐな感じ。
悪いバンドではないが、バンド名で損をしている。
まぁ、これからのバンドなのだろう。


続いて、今日のお目当てMO'SOME TONEBENDER。

そう言えば入場する時、
もぎりのお姉さんに
「今日は誰を見に来られましたか!?」
とハキハキ質問され、
「モ、モーサム」とたじろぎながら応えたのだが、
あれは何だったのだろう。
あそこで返答出来なければ
入場させてもらえなかったのだろうか。

暗転、「ワルキューレの騎行」(藤原喜明の入場曲)が場内を包む。
ベースの武井は水を口に含み、曲に合わせ上空へと噴射する。
間違いなくHHHの真似だ。
レスラーばりの肉体、リーゼント、
背中にスリットの入った黒のタンクトップと、
どうにもホモ的要素の濃い容姿、
もうそう言う事でいいのだろうか。

それにしてもこの日のモーサムはすこぶる良い。
俺が彼らを観たのはまだ2回なのだが、
前回観た時より数倍格好良く見えた。
選曲も良いのだろう、
とにかく乗れる、踊れる。

百々のギターと声はナイフより鋭く、
俺の耳にぶっ刺さる。

武井のベースコード弾きも格好いい。

名曲「ペチカ」はやらなかったが、それは正解、
テンションの高い曲に絞って、
殺傷能力をフルに上げたライブはアッという間に終了。


トリは今や世界のポリシックス。

モーサムのライブを会場の端から
眼鏡にTシャツ姿で観ていたハヤシが
戦闘服のツナギに着替えてテンション高く登場。

客は皆彼らを見に来ていたようで、
跳ねる客の数はモーサムの倍以上。

よく見れば外人の姿もチラホラ、
そいつらがまたガンガンに踊って、
挙げ句ダイブまで敢行。

先日まで行われていたUKツアーでは、
カイザー・チーフスと回ってたらしい。
日本ではまだ一般的知名を得てない彼らだが、
世界のロック好きから見れば、
彼らこそ日本代表なのだ。

こういう地球規模で見ても唯一無二な
ジャポンのバンドをもっと日本人は
バックアップせねばならないはず。
こいつらはサムライイレブンより凄ぇ事やってんだから。


faster!
モーサムの新曲半分ライブ半分のキカイダー的CD。
昨日はこっから「ばちかぶれ!」を披露。

そうそう、昨日百々がMCで
「8月8日、ナンバhatch、
 VS ZAZEN BOYS」
と発表、その時点で客はうおおと騒然、
しかしその後にも百々は
「VS ゴニョゴニョ…」と何か言ってたが全く聞き取れず、
大して気にもしてなかったんだが、
今、公式HP見てびっくり!!

あの「VS ……」に続く言葉は

「the birthday」

だった!!
ぐはー!!


MO’SOME TONEBENDER, 百々和宏
faster!
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bokunomita


先日、B.U.Pと話していたら、
またも彼女の発言に驚いてしまった。

彼女は
「藤子・F・不二雄の『F』が真ん中に付く事」
「Fが(そしてAが)何の略であるか」
「そもそもの二人の関係」
その全てを知らないと言うのだ。
勇者シリーズのテーマは全部歌えるくせに。

俺は仕方なくそこから藤子不二雄の歴史を
蕩々と語った訳なのだが、
たかだか5、6年の生まれの差で、
これほど常識に差が生じている事に
俺は驚愕せずにはいられなかった。

これらが解ってないと、
「横浜F・マリノス」の何が面白いのかも解らないじゃないか。
「藤子Fの『F』はFUCKIN'のF、
 藤子Aの『A』はANARCHYのA」
などという、定番ネタも通用しないじゃないか。


以前もこれと似たような、
「ポール・マッカートニーが
 どこのバンドに居たか知らなかった問題」
というのがあった。

しかし、あっちはそれでも外国の話。
それも我々が生まれる前だ。
今回は、日本国内だけで発行部数が
1億を優に超えると言われ、
アジア中の子供達が貪り読み、
描いた本人が死んだ今でも作品が生まれる
現在進行中の「ドラえもん」の作者の話。

「鉄腕アトム」を読んだ事がない者が居ても、
「ドラえもん」を読んだ事がない者はよもや居まい。
(と思いきや以前付き合ってた人に
 ドラえもんの文庫本(彼女だけに『恋愛編』)をプレゼントしたら
「生まれて初めて読む」と言われ軽くキレかけたが、それはそれ)

作品は残れど、作者の名声や足跡は消えてしまうというのか。


もうすぐ、W杯日本VSブラジル戦が始まる。

代表選手は大凡B.U.Pと同世代。
「横浜F・マリノス」の面白さを解ってないような彼らに、
本当に奇跡が起こせるのか、
俺はどうにも信用が出来ないのである。
(23日午前3時現在)


僕の見たビートルズはTVの中。

せっちゃんのデビューシングル。
時代の流れの儚さ、
現状への物足りなさを唄った曲。


おじさんは言う。

「あの頃はよかったな」

解る気はするけど、タイムマシンはない。


うまい事を言うもんだ。




斉藤和義, 斎藤和義, 松尾一彦
僕の見たビートルズはTVの中
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lums


そこの新日ファン!
サムライ・ブルーてのは
長州に怒られたサムライ・シローとか
エル・サムライの事じゃないから気を付けて!!

「あぁ、ブラジル?
 そんなのアキトシで十分だって!
 本隊、ぶっ潰してやるって!」


さて、今日はある事情で梅田にて晩飯を食う事になり、
折角の平日なので、
土日では混んでなかなか入れない店に
行こうという話になった。

そこでふと思い浮かんだのが、
ヨドバシカメラのレストラン街の
中華バイキング。

「中華バイキング」という時点で、
アジアなんだか北欧なんだか悩んでしまうが、
内容的には、2,000円で飲茶が楽しめるという、
毎日店の外まで列が出来る人気店だ。

格別旨い、という訳でもないのだが、
ワゴンを押すチャイナドレスの女の子が、
どうにも可愛らしく、
思わず余分に所望してしまう。

スリットをおかずに小龍包を食う、
といった塩梅だ。

恐らくバイトには、あるレベル以上の
女の子しか入れていないのだろう。
制服が制服だけに、それは正しい。
世の中は可愛い子優先に出来ている。
何と不公平な世の中なのだろう。
モグモグ。

そして、気が付けば俺は、
歩く事すら辛くなる程、
食い物を胃に押し込んでいた。

吐きたいね!Hi!China!
(仮タイトルは「サマー・オブ・ゲロ'97」だったとか。
 チバ、最高だ!)

気持ちはいつまでも若いつもりだが、
体は確実に歳を食ってる事を実感した次第。


バイキングという事で、
バイキングっぽいこれで。

チバもお気に入りなアイリッシュ・バンドの雄。
当時のパンクシーンに影響を与えたみたいだけど、
今聴くとソウルフラワーっぽくも聴こえる。

そういや、ポーグスも来日するんよな。
そんなにちゃんと聴いてる訳じゃないけど、
実に観てみたい。


ザ・ポーグス
ラム酒、愛 そして鞭の響き



The Pogues
Rum Sodomy & the Lash
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テーマ:
jinni


エゾロック、参加アーティスト最終発表!!

おお、DMBQ!
おお、ベンジー!
増子兄弟揃い踏み!
ブランキー揃い踏み!
ルースターズも揃い踏み!

……あら、ミッシェル組の名前が無い。
まぁ、良し。
良くないが、良し。
大江慎也の後ろにアベが居るかもしれんし。
チバも関係ないのに、
呑んだくれてるかもしれんし。

エゴも真心も加わり、
今の邦楽ロック界を見渡しても、
かなり上質な日本代表選出だと思う。

昨年のオレンジ蓮司が参加したエゾに較べれば、
かなり大人な雰囲気もあり、
じっくり音楽を楽しめるフェスになりそうだ。

ただ一つ謎なのが、
「ザ・クロマニヨンズ」なるバンド。

これは一体何者なのか?
松崎しげるの新バンドなのか?

フジやミートザに事も無げに参加出来、
エゾでもメインのSUN STAGEを簡単に踏めるバンド。
間違いなく参加メンバーは、
無名では無いという事は想像に難くない。

そこで、ネットの住人たちは
一つの想像を導き出したようだ。

昨年まで、いつでも当たり前のように居た、
エゾの守護神、HIGH-LOWS。

ザ・クロマニヨンズとは、
ヒロトとマーシーが形を変えて、
この世に舞い戻った姿なのではないか、と。

もしそうだとしたら、
これほど嬉しい事は無いが、
必要以上の期待は禁物。
「四角いジャングル」のミスターX然り、
PRIDE無差別級の最終枠にズールが入った事然り、
この手の話は結局ガッカリさせられる事が殆どなのだ。

しかしそれでもワクワクする心は止められない。
7月23日のミートザが、
ザ・クロマニヨンズの初お披露目。
その日までドキドキしながら待とうではないか。


そして、もう一つ楽しみなのが、
何と云ってもDMBQ。
暗黒ヘヴィどブルーズを聴かせてくれる彼らだが、
残念ながら、ドラマーのチャイナさんがお亡くなりになり、
現在は元キンブラの和田シンジが加入している。

女性がいなくなってしまい、
全くドキッとしない
男だらけのブルーズ大会になったDMBQが、
どんな新しい姿を見せてくれるのか、
今から楽しみである。


JINNI。
彼らのアルバムはどれもこれもアレなのだが、
ここら辺から少し聴きやすくなった気が
しないでもない。


DMBQ
JINNI
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テーマ:
eleven


~ガンバレ、日本!
  「君、整理?」は日本代表を応援します~


こんにちは、
12番目の選手、MZDです。

さて、W杯日本代表を全面バックアップを宣言する私ではあるが、
サッカーには分からない部分が非常に多い。

今日もまたうたた寝をして起きたら、
アメリカVSイタリアが行われており、
何となく眺めながらこのブログを書いているのだが、
現在、両チームにレッドカードが上がり、
10人と10人で試合をしている。

もし、レッドカードが11枚ずつ上がったなら、
どうなるのだろう。
あ、相手チームに11枚上がった時点で終了か。

あとは戦術的な事がさっぱり分からない。
よくニュースなんかで、
4-4-2とか3-5-2とかオフサイドとか何が何やらだ。

思わずイラッと来てボールを手で持って
走ってしまいそうだ。
(そしてそれがラグビーの起源に……)

サッカーと言えば、
「蝶野が昔やってたスポーツ」
くらいにしか認識してないので、
分からなくて当たり前と言えば当たり前なのだが、
この取って付けたようなブームの中、
サッカーに詳しいとモテそうな気がするじゃないか。

今更ながらに小学校時分、
「デッサンの狂い方が気持ち悪い」
という理由でキャプテン翼を
全く読まなかった事を後悔する次第。

うーん、サッカーネタで何か書こうとしたはいいが、
思ってた以上に何も出てこない。

終わります。


サッカーは11人でするスポーツなので、
イレブン・グラフティ。
昔サマソニでオリラヴを観、
あまりにカッコ良かったので、
慌てて中古で数枚買ったが、
どれもイマイチだった内の一枚。

でも、今聴くとそれなりに良いな。


オリジナル・ラブ, 田島貴男
ELEVEN GRAFFITI
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evilandflowers


隣人がこのマンションに越してきた時、
チラリとだけ顔を観た事がある。

言っちゃあなんだが、
お母さんに付き添われたしょぼくれた青年だった。
それ以来、彼とは全く顔を会わす事もなく、
現在に至っている。

しかし先程、どこからかエレキギターの音色が聞こえ、
耳を澄ましてみるとそれは隣の部屋から鳴っている事に気付いた。

そして、そのギターが酷く巧い。
最初はイングヴェイのCDでも聴いてるのかと思った程だ。
恥ずかしいので、これから窓を開けてのギター練習は止そう。

人は見かけでは判断出来ない。
どうでもよく見えても、
人間には各々歴史があり、人生がある。

隣の青年も、向かいのおばちゃんも、
大倉山公園で寝てる方々も。

そんな事を強く感じた映画をさっき観てきた。
嫌われ松子の一生。

つきましては、以下にその感想を書きますので、
まだ観ておらず、なおかつこれから観る予定の方は、
光ゲンジの追っかけでもしてて下さい。


それにしても、この映画は完成度が相当高く、
ツッコむ隙が無い。
ストーリー自体は荒唐無稽な話なのだが、
あまりに映像自体にパワーがあるため、
生半可なツッコミは受け付けないのだ。

俺は原作の方は未読なのだが、
余りにも辛く悲しくバカな人生を送った松子が、
その刹那刹那どれだけ美しく艶やかな光景を観てきたか、
それはやはり映像でなければ
決して表現しきれない。

中島監督はエキセントリックな映像美と、
ファンタスティックなCGで、
松子の心をスクリーンに映し出す。
俺はこの映画に、CG応用の一つの完成型を見た。


重要なシーンにミュージカルを
持ってくる所も非常に効果的。

松子の心理状態がビンビン伝わるし、
何より、一曲流れる内に数ヶ月程があっという間に経ち、
且つ流れに不自然を感じない。

長く濃すぎる松子の人生を、
もしミュージカルを用いず、
一つ一つ丹念に描いていたら、
上映時間は2時間どころでは済まなかっただろう。
ミュージカルにはそんな機能もあったのかと、
思わず膝を打つ。


また、冒頭から甥(瑛太)の独白で始まるこの映画、
松子の事を知らない彼がどうやって彼女を語るのか、
と思ってたら、あの手この手で、
松子が自分の人生を回想する構成も見事。
脚本も相当考えられている。


このように、この作品を成功に導いた要素は山ほどあるが、
その中でも最重要な要素は何と云っても、松子自身、
つまりは中谷美紀だろう。

作中の彼女は、時に可愛く、時に美しく、時に醜い。
加えてダンス、唄、果てはバックヌードまで(ってか本人なの?)披露、
その全てを見事にこなしてみせた彼女の根性には
心底感服した次第。

彼女は
「私は松子を演じるために、
女優という仕事を続けてきたのかもしれません。」
と語ったらしい。
確かに、エルメスを演じるためだったら嫌だ。

「嫌われ松子」は間違いなく彼女の代表作であり、
この一本で彼女は日本映画界を代表する女優になったと俺は確信する。


キャストが役者だけではなく、
芸人やミュージシャンを使う等、
細かい所までやたらに豪華な本作。

よく邦画にはありがちなキャスティング方法だが、
どの人も見事に適役で、
この下品なまでに派手なCM的、MTV的映像と
彼らが持つポップ性が実によく合う。

中でもいなたい感じが良い味を出していたのが、
トルコ嬢役のボニー・ピンク。

今まではこの「evil and flowers」のような
小洒落たイメージだったが、
ここで提供した楽曲は下品でスウィンギンなジャズナンバー。
このシーンがカッコいい!

正直、ボニーさんが相手してくれるんなら、
俺も有り金はたいて、トルコに通いますよ!!


で、evil and flowers。
トーレ・ヨハンソンがプロデュースしてるだけあって、
やはりお洒落です。
俺がお洒落な音楽聴いたっていいだろう!
キラー・チューン「FORGET ME NOT」収録。


Bonnie Pink, トーレ・ヨハンソン
evil and flowers
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