君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
strangedays


ママ「のび太、ドラちゃん、おやつよ。
   はい、ドラちゃんの好きなどら焼き」

のび太「わーい、部屋で食べよう」

ドラえもん「そうしよう、そうしよう」

のび「ムシャムシャ。
   どら焼きはおいしいなあ。

   でも、ドラえもん、
   前から思ってたんだけど、
   ドラえもんはロボットなのに、
   どうして食べ物を食べるの?」

ドラ「それは、食べた物を原子炉で分解して
   エネルギーに変えてるんだよ」

のび「ふーん、随分非効率な事するんだねぇ」

ドラ「……本当の理由を知りたいかい?」

のび「本当の理由?」

ドラ「そう、本当の理由。
   ロボットである僕が何故どら焼きを食べるか」

のび「う、うん」

ドラ「僕たちロボットは22世紀までに、
   格段の進歩を遂げた。
   特に人工知能がね。
   容量、演算能力、処理速度、
   どれをとってもロボットのA.I.は
   人間の脳を超えてしまった。

   ただ一つ、僕たちが理解出来ないものがあった。
   文化さ。

   僕たちは無駄な事はしない、いや、出来ないんだ。
   ところが人間は無駄なモノを好む。

   そこが理解出来ない事には、
   真に僕たちが人間を超えたとは言えない。
   このままでは人間達は文化を理解しない僕たちを、
   永遠にただの道具だと思い続けるだろう。

   だから学ぶ事にした。

   人間文化の中でも最も重要と思われるのが食文化だ。
   それでわざわざ摂食出来る機能を作ったんだよ。
   君たちの心を少しでも理解するためにね」

のび「……ふーん。
   で、ロボットは食べることの楽しさが分かったわけか。
   ドラえもん、食べるの好きだもんねぇ」

ドラ「ああ、よく理解出来たよ。
   美味しいと感じる味覚のシステムも解った。
   過食を止めようとしない愚かな人間の気持ちも解った。
   
   そして何より、別の生物を捕食する、
   という快楽もね」

のび「…ド、ドラえもん、何か怖いよ」

ドラ「怖い?

   僕に恐怖を感じるかい?
   成る程ね。
   今の僕にはそれも理解出来る。
   
   僕がネズミが嫌いなのは知ってるね?
   あれも君たち人間の心理を理解する為のプロセスさ。

   僕たちは恐怖も皆目解らなかった。
   いくら恐怖に近い反応をプログラミングしても、
   それは恐怖ではなく、ただの拒否だ。

   そこで僕は一つの擬似記憶を頭に放り込んだ。
   そう、いつか君にも話した、
   『ネズミが僕の耳を囓った』ってヤツさ。

   擬似的に作られたトラウマにより、
   僕はネズミに恐怖することに成功した。

   どうすれば人間は恐怖を覚えるか?
   人間は何を一番怖いと感じるのか?
   僕はその全てを把握した。

   僕は人間の全て理解し、
   その全ての情報は二進法に置き換えられ、
   プログラムに組み込まれた。

   僕は人間を超えたんだ」

のび「ドラえもん……」

ドラ「のび太くん。

   君には感謝している。
   君には多くを学ばせて貰った。

   いくら僕が色んな実験を試そうと、
   それらは結局シミュレーションに過ぎない。

   我々は文化を、つまり人間の無駄な部分を知るためには、
   どうしてもサンプルが必要だったんだ。

   そのため、22世紀以前の全人類をリサーチした。
   その結果、マザーコンピュータは一人の少年を選んだ。
   人間の無駄な部分を知るために選ばれた、
   人間有史以来、
   最も快楽に弱く、
   最も愚かで、
   最も無駄な人間。

   それが、野比のび太、

   君だ」

のび「……最も無駄な人間……」

ドラ「もう少しこの時代に居ようと思ってたんだが、
   君の不意な質問によって、
   帰るのが少々早まったな。

   僕は今から22世紀に戻って、
   得た情報をマザーコンピュータにダウンロードする。
   そして新しくプログラムされたA.I.を
   搭載したロボットを量産する。
   22世紀からロボットが地球を支配するのさ。

   多少の抵抗は人間共もするだろうが……、
   まぁ何れにせよ、あと58年で死ぬ君には何ら関係ない。
   心配しなくていいよ。

   君は宿題やジャイアンとスネ夫の意地悪の
   心配でもしていろ。

   さて……。
   これ以上は時間の、無駄、だな。
   それじゃあ、そろそろ行くよ。

   さようなら、のび太くん」


そう言ってドラえもんは机の引き出しにスルリと入っていった。

のび太は慌てて追いかけ、引き出しを勢いよく引いた。
しかしそこには、
昔隠した0点のテスト答案があるだけだった。

~THE END~


mixiの方でエジンベアさんから、
「ドラえもんのどら焼きって、
どうやって消化してるんですかね?」
というコメントを頂き、
その事を仕事中ずっと考えてたら、
ここまで話が拡がってしまい、
結果的にドラえもんの最終回を書いてしまった。

俺は一体何をやってるんだろう。
全く、どこかへ行ってしまいたい。
ドラえもん、何か出して!!

(チュピチュピーン!)

どこでもドアーズ!!

ということで、
ジャケにドラえもん風(初期)のおっさんが居るドアーズの2nd。
左下には白木みのるも!!

あんまりドアーズ方面には明るくないのだが、
歴史的名盤との声も高い。
1stのような解りやすい爆発力は無いが、
より独自の世界観が濃くなっている気がする。


The Doors
Strange Days



ドアーズ
まぼろしの世界
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heartattack


こんにちは、森山周一郎です。

なんて、嘘だよ!!
mzd216ちゃんだよー。

風邪で喉の調子が悪かった所に、
ライブ直前、ライブ時の緊張状態から来る喉の渇き、
エンディングでの咆吼、
打ち上げでの紫煙立ちこめる中でのトーク&トーク、
とにかく喉に悪い事を全部やったようで、
今日一日喉が痛く、咳も出、
声も非常に渋くブルージーなのだ。

今なら少し無理目な女でも落とせるかもしれない。
ただ、何の話すりゃいいか分からないが。
「トニー・ジャーってどう思う?」とかでいいかなぁ。

後遺症は喉だけでなく、
何故か体中が、軽度ではあるが、
筋肉痛に襲われている。

最近は風邪で休んでいたとは言え、
つい先週まではライブに向け数回程は
走り込みと筋トレを肉体に課してきたのだが、
久し振りのライブという場は、
想像以上に体へ負担を掛けるもののようだ。

恐らく緊張で体が相当こわばっていたのだろう。
俺のチキン振りも分かろうというモノだ。


さて、昨日のライブで、
お客様の忌憚の無いご意見を訊こうと、
アンケートを配らせてもらったのだが、
残念ながら枚数が足りなかったのか、
白ヤギさんが食べてしまったのか、
多くの来場者に行き渡らなかったようだ。

折角なので、作品ブログ、MADDADZOOの方にアップさせて頂いた。
もし来場されたのにアンケートが挟み込まれて無かったお客様は、
こちらへ飛んで頂き、
画像をクリックして下さい。


ブルージーな渋い声と言えば、
リリアンかトム・ウェイツ。
今日はその後者の方を。

今でこそ、実験的、民族的な道を模索し続ける、
「変わった音楽をやる人」だが、
この頃はまだジャンルとしてのブルーズ枠内に居る。


Tom Waits
Heartattack and Vine
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lastsupper


昨年公開された映画に、
「リンダリンダリンダ」という作品がある。

昨年夏にこのブログで感想を書いたのを、
覚えている方もおられるだろう。

うろ覚えだが、その映画の中でこんなシーンがある。
(まだ観られてない方は11行下までジャンプ!)


バンドのギターである香椎由宇が、武道館のステージに立つ。
感激する香椎由宇に、母が言う。
「今日はラモーンズさんとピエール瀧さんも来てらっしゃるわよ」
その後すぐに、彼女は夢から覚める。

ライブを目前に控えた彼女が、
無意識の中でロックの象徴と捉えたアーティストは
ラモーンズと瀧だった、という屈指の名シーンだ。

今日、このシーンが現実になった。


リハを終え、暇を持て余した俺は、
B.U.Pと共にうめだ花月下の西村珈琲で
紅茶をしばいていたら、
うめだ花月の出番表を眺める妙な二人組が居た。

一人は2頭身の体に面白すぎる顔、
それに不格好なアフロが乗っかっている。

そして、その隣にはグラサンを掛けた巨漢。
額は少し後退し、長い顔に大きい鼻。
派手なアロハ系を羽織ったその姿は、
60年代のチンピラヤクザの様。

その巨漢こそ正にピエール瀧、その人であった!!
隣の不細工は、究極ホ乳類ニシイだ!!
喫茶店の中と外、些か距離はあったが間違いない。
間違いようがない。

思わず立ち上がり、ガラスの向こうを凝視する俺に、
周りの客も誰か居るのかと、そちらを向くが、
誰も彼らが誰か理解出来なかったのか、興味が無いのか、
皆すぐにそれぞれの会話に戻っていった。

なんで!?
ピエールですよ!?
電気グルーヴですよ!?
「誰だ!」で「ドリルキング」で「エジソン電」のピエールですよ!?
皆、もっとキャーキャー言えよ!!

俺なんてこのブログ、瀧にFMで読んで貰ったことあるんだぞ!!
凄いだろう!!
(詳細は過去ブログを各自調査!)

瀧さん!!
俺、俺、あん時の俺ですよ!!
去年のサマソニの電気スチャ最高でした!!

しかし、言いたい事も言える訳もなく、
彼らはあっさりと梅田の街へと消えた。


とにかく、これはきっと吉兆とライブに対する熱も上がり、
いざステージへと向かったのだが、
結果はやはり散々でした。

いやー、amHALLでかい。
浮き足立ちまくりました。
下手なのは良いとして(良くないが)、
せめてもっとリズムキープしないとなぁ。

来場下さった皆さん、ありがとうございました。
特に、見ず知らずの人でありながら、
このブログを通じて足を運んでくれたウタキャスターさん!!
本当にありがとうございました!!
本物のウタさんはかなりの男前で無茶苦茶ナイスガイですよ。

次回は7/30(日)、梅田中津ミノヤホールにて!
あの世界のBON CHOVIも出演予定!!
詳細は後日発表!!


ラストサパー。
ベスト盤兼リミックス盤、って事でいいのだろうか。
やたらかさばる2枚組だけど、俺はイマイチ。
電気のリミックスに当たり無しな気がする。

さっきmixi覗いたら、電気フジロック決定だとか。
ぐはー、行きたい。


電気グルーヴ, takkyu ishino, pierre taki, denki groove, rie etoh, DJ tasaka
The Last Supper(通常盤)
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slayerlive


し、しまった!!
うたた寝を6時間してしまった!!

6時間はうたたを超えている。

うたたって何?
ヒカル?
くだらねぇな、これは。

普通の休日前の日ならいつ寝ていつ起きようが、
何ら問題は無いのだが、
明日は少々特別な日だ。

遂に我々黒鉄(くろがね)ゾンビの初ライブなのだ。
厳密に言えば初ではないが、
前回は無かった事にしたいので、
今回が初ライブと言い切る。

今回は最後のお願いに参りました。
明日の午後、お暇な人は何卒
天神橋筋商店街までお越し下さい。

詳細は上記に。

で、前の日は何をせねばならないかというと、
俺にはアンケート製作が割り当てられている。

今現在まだ半分しか出来てない。
ってか、ネタが思い付かない!!
アンケートでネタってどういう事だ!!
全く、「夜美女」観てる場合じゃないよ!

mzd特製アンケートが欲しければ、明日是非。

なので、今日はもう終わり。
今週は風邪やら何やらでろくな更新が出来ずに申し訳ない。


体調は良くないが、
心にはスレイヤーの攻撃性を、
と言う事で、スレイヤーのライブ盤。

これは強烈!!
曲があまりにも速く、
ボーカルが追い付かないという、
異常事態さえ招いている。

こんなライブが出来たらなぁ。
ただ、気持ちはスレイヤーですが、
音はここまでうるさくないです。


Slayer
Live: Decade Of Aggression



Slayer
Decade of Aggression: Live
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テーマ:
parachutes


また風邪をひいた。

俺はこのブログを初めてから、
何度ここで風邪ひきの報告をしただろう。

全く、ファッションには疎い癖に、
この手の春の新作には、
俺の体は真っ先に飛び付いてる。

おかげで完全に中断している履歴書バトンの続きも
なかなか書けなかった。
無臭さん、申し訳ありません。

では、続きをどうぞ。


6.好きな異性のタイプは?

 お粥が上手な女の子。


7.特技は?

 バトンとウィルスはキッチリ受けるぜ。


8.何か資格持ってますか?

 新しいワクチン開発の実験体になる資格はありそうだ。 


9.悩みが何かありますか?

 風邪をひいている時って、
 水分摂って暖かくして汗かこうとするじゃない?
 汗かくのは良いんだけど、
 そのせいでパンツを一日に何回も替えるのが、
 何となく勿体ない気になりませんか?


10.お好きな食べものとお嫌いな食べものは?

 好き ウィダーinゼリー

 風邪の時は大概食欲も減退するし、
 喉通りの良いものしか食べたくない。
 しかし、栄養は摂らねばならない。
 そんな時にはウィダーinゼリー。
 現代人で良かったと思う瞬間。


 嫌い カコナール2風邪内服液、新ルル-A錠

 まず、カコナールだが、
 ってか、別にカコナールで無くても良いのだが、
 仕事中に調子が悪くなると、
 病院に行ってる暇も無いので、
 簡単に治そうとこの手の葛根湯系に走ってしまう。
 が、これが効いた試しがない。

 ルルも同様、何か薬として弱い気がする。
 やはり効いた覚えがない。
 まぁ副作用などを考えれば、弱い方が良いのだろうが。

 
11.貴方が愛する人へ一言

 風邪ひいたけど、大体治ったよ!!


12.回す人5人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。

 クルミさん
 a/sさん
 ('w')gさん
 シマ二等兵さん
 くらのさん

 気付けば、全員2TB絡みだな。
 みんないい人です。
 風邪もひきません。
 知らないけど。


風邪なのでコールドプレイ。
以前も同じ事やったな。

コールドプレイはフジロックで寝転がりながら
何となく聴いたのが初めてだったんだけど、
無茶苦茶気持ちよくてビックリしたな。
って話、前にしたっけ。
まあいいや。
このアルバムも非常に気持ちよいです。


急報!
エゾロックにRADIO CAROLINE、ポカスカジャンが参戦!!


Coldplay
Parachutes



Coldplay
Parachutes
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akaban


アカレンジャー「アイタタタ」

モモレンジャー「どうしたの、アカ」

アカレンジャー「夜道歩いてたら、若者にカツアゲされちゃったよ。
        他のみんなは大丈夫?」

モモレンジャー「あら、私は大丈夫だったけど」

アオレンジャー「俺も大丈夫だが」

ミドレンジャー「俺もだ」

キレンジャー「俺も(モグモグ)」

アカレンジャー「え、俺だけ?
        何かやだなぁ」


1950年代、冷戦に突入したアメリカは、
政府や軍関係者、芸能人、文化人に至るまで、
共産主義者を排除しようとした。
これが世に言う、赤狩りである。

その中心だったジョセフ・マッカーシー上院議員の
余りに傲慢で強引な手口が、
マスコミに批判され、赤狩りは終焉を迎える事となる。

現在、公開されている映画「グッドナイト&グッドラック」は、
一介のテレビ番組が、
マッカーシーを失墜に追いやる始終を描いた作品だ。

という訳で、今夜はこの映画の感想を述べる事にする。
まだ観ておらず、且つこれから観たいと思っている方は、
垢すりでもしてて下さい。


とは言え、感想が非常に言いにくい作品である。

全編モノクロで撮影されているこの映画には、
所謂エンターテイメントな要素はほぼ無く、
ある種ドキュメンタリー的にも見える。

例えば、ラスボスのマッカーシーの映像は、
当時の本物の映像であり、
番組のホスト、エド・マローと直接対決がある訳でもなく、
映画としてのカタルシスは非常に得にくい。

昨今の判りやすい映画やテレビに首まで浸かった俺には、
この映画の面白さを追うのは少々骨の折れる作業だった。

映画は窮屈なテレビ局内で行われた事を
淡々と描いていき、
状況は殆ど台詞で進行していく。

つまり、字幕をちゃんと読まなければ、
何が起こっているのか把握出来ないのだが、
その状況把握だけでも手間なのに、
画面が白黒で、文字数も多い為、
字幕を読む事自体がえらく大変なのだ。

これから観られる方は、
字幕の読みやすい、
少し後ろの席で観る事をお薦めする。


この映画でエド・マローたちの敵は二つ居る。
マッカーシーと上司だ。

こんな番組をやっていれば、
当然スポンサーのご機嫌を窺うテレビ局は、
彼らが疎ましくなってくる。

結果、マッカーシー叩きは成功するが、
番組はどんどん追いやられ、
遂には、日曜お昼という
「アッコにおまかせ」の時間帯にまで移動させられる。

いくら社会的意義があろうが、
スポンサーが金を出す以上、
番組は「CMの間の繋ぎ」にしか過ぎない。

それでも、ラストでエド・マローはテレビに苦言を呈する。
「もしテレビが娯楽と逃避のためだけの道具なら、
 元々何の価値もないということ。
 機械が詰まった只の箱です」

この意識をどれだけのテレビ人が持ってるのか判らないが、
とりあえず現在その意識を持って、
娯楽番組を作ってるビートたけしと爆笑問題と
やしきたかじんは面白いなぁ、と感じる次第。

ん?
何書いてんだか判らなくなってきた。
眠いので終わり。

グッドナイト&グッドラック。


キンブラの赤盤。
まぁ、キンブラですよ。
当然格好いいです。

で、OKKER Tって誰?
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adult


この土日は、観劇やら観ライブやらでお出かけをしていて、
昨日はこのブログをお休みさせて頂いた。

今回は、その感想のようななんかそんな感じのアレを。


まず、昨日観てきたのが、
新神戸オリエンタル劇場でのKKP公演『TAKEOFF~ライト三兄弟』。

KKPとは、ラーメンズの小林賢太郎のプロデュース公演。
今現在、演劇界、お笑い界で最も先端の笑いを産み出す天才、
と、巷では称されている。

俺も今まで何本かの舞台を観、
その手腕は高く評価している。

そして今回も最大級の期待を持って、
座席に着いた、のだが。

結論から言えば、
少々残念、と言わざるを得ない。

ストーリーは至って簡単で、
偶然出会った3人が、
偶然手にした貴重な飛行機設計図を基に、
飛行機を自らの手で作り、自らの手で飛ばす。
言ってしまえば、よくあるプロット。

この手の話は、その無意味な最終目的に、
自分の希望や思いをどれだけ乗せられるか、
が、最も重要になってくるのだが、
今作はそこが薄い。

つまりドラマ性が薄い。
結果、ラストシーンのカタルシスが薄い。

「これは演劇じゃなくてコントだから」、
と言われれば、仕方もないが、
それならば、以前観た「SWEET7」の演劇としての完成度は何だ?

コントとしても、
細かいネタの連打には爆笑させられはするが、
刹那的な単発ネタが殆どのため、
一つ一つの笑いが心に引っ掛からない。

爆笑しただけに、
そして小林賢太郎という男の才能を、
少なからず知っているだけに、
些か、残念。


才能ある者に対し、
我々観客は今まで以上を望む。
表現者は観客という最も身勝手な人種を
相手にせねばならない。


その身勝手な人種に
溢れんばかりの表現の才能を見せ付けたのが、
さっき観てきた、椎名林檎、
つまり、東京事変。

その歌唱力は勿論、
指先、足先から視線の先、
果ては胸の谷間まで、
その全てが客に語りかける。
鯨と椎名林檎は、捨てる所がない。

その美しい五体と衣装で魅了し、観客を掌に乗せる。
全盛期の猪木とはあのような感じだったのかもしれない。

そして、ショーの構成も映像、照明、衣装、小道具、
どこも緻に密に作り込まれている。

ここ数年で急成長を遂げた格闘イベントに、
「ハッスル」というのがある。

プロレスというエンターテイメントを下敷きに、
映像やお喋りなどを駆使し、
お客さんを楽しませる事を大前提に作り込まれたショーだ。

このライブも恐らくその構造は似ている。
ロックを下敷きに、
恐るべき技術を持った人材を集め、
従来のロックアーティストのライブでは
得られない世界を提供する。

仮にロックの原動力が、衝動だとするならば、
東京事変は既にロックでは無いのかもしれない。

確かな技術と繰り返されたリハーサルに裏打ちされた、
ロックンロールの奇跡を信じないステージ。

昨今、「大人のロック」なる雑誌を眼にするが、
あれは言葉として矛盾している。
ロックを必要とするのは、
いつだって子供だからだ。

ロックに依存していた(であろう)少女は、
いつしか、ロックを必要としない大人になっていた。
彼女の唄う「丸の内サディスティック」のなんと優しかった事か。


来週に自らのライブを控える我々としては、
このライブを観て気持ちを発奮しようと考えていたのだが、
それは失敗に終わった。
今日ばかりは東京事変でなく、
ギターウルフを見るべきだったか。

衝動も奇跡も偶然も拒否するステージに、
俺は打ちのめされてしまったのだが、
俺以上に打ちのめされたのは、
我がバンド紅一点のベーシスト、B.U.P。

ミュージシャンとしてもさることながら、
舞台役者でもある彼女は、
林檎嬢の卓越した肉体表現に随分と敗北感を感じたようなのだ。

「全ての面で勝てない。
 女として、負けた」

と彼女は中華料理屋で、
美濃輪VSミルコ戦を見るより明らかな勝負に於いて、
勝手に敗北宣言を呟いた。

B.U.Pさん!
勝ってる所もありますよ!
「みんなのゴルフ」とか!!


大人、と書いてアダルトと読む。
アダルト、と聞いて思わずピクンと反応する俺は
まだまだ子供なのだろう。

事変の賛否両論吹き荒れる2nd。
初期椎名林檎的なものを期待しなければ激名作です。

【履歴書バトンは作者の都合によりお休み致しました。】


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arcticmonkeys

かの大宅壮一は言った。

男の顔は履歴書である、と。


「ねぇねぇ、見てあの人のおでこ。
 大阪芸大を一浪で入ってその上留年してるわよ」

「やだー、ほっぺたに英検4級だってー。
 そんなの取ってる方が恥ずかしくなーい?」


こういう意味ではない。

そんな事が擦れ違うOLにまでイチイチばれては、
俺は完全な引き籠もりになってしまう。
そんな能力は岸辺露伴だけが持っていればいい。

要するに、男の顔にはその人の人生が刻み込まれるという事だ。

つまり俺の顔を見れば、俺がどんな人生を歩んだかが、
何となくは分かる、という事なのだが、
訳あって、このブログには俺の顔までは晒していない。

そこで、mixiの方から回ってきた「履歴書バトン」で、
俺がどういう人間かを皆様に理解して貰いたい。


と、ここまで書いて、
さぁバトンに取りかかろうと思ったんだが、
俺、このバトンやった事あるな。

高橋くんから回ってきたヤツと一緒だ。

いや、それでも回ってきたバトンは受ける。
それが俺が唯一持つプライドだ。

それに回してくれたmushuさんは、
殆どどういう人か存じ上げないのだが、
どうやらうら若き女子高生らしいのだ。
ますます受けぬ訳にはいかない。


【履歴書バトン】

1.回す人5人を最初に書いておく。

mixiから回ってきたものはmixiに戻す。

クルミさん
a/sさん
('w')gさん
シマ二等兵さん
くらのさん

しかし、恐らくこの5人はここを読んでいまい。
読んでたら読んでたで、ありがとうございます。


2.お名前は?

mzd216。

mzd216というハンドルネームは、
自分の本名をもじったものに、
寮時代の部屋番号をくっつけてある。


3.おいくつですか?

「おい、靴ですか?」

「そうそう、僕の顔は長くて曲がってて、
 フェラガモそっくりでしょ、って、
 こら~!」


「おい、苦痛ですか?」

「そうそう、谷亮子そっくりな女王様に踏み付けられて、
 真性マゾのこの僕も流石に苦痛、って、
 こら~!」


4.ご職業は?

来週日曜に控えているライブに際し、
主催者側からアンケートのようなものがあった。

そこにはメンバーの名前や住所などを
書き込まなければならないのだが、
ウチのバンマスは何を思ったか、
俺の欄に
「職業 ブログ作家」
と書きやがった。

そうか!!
俺はブログ作家だったのか!!
年商1,500円なんだけど!!

しかし、このブログに賭ける情熱は、
本職を遙かに凌駕している事は事実ではある。


5.ご趣味は?

前回もここで躓いたな。
俺、趣味無いんよなぁ。

うーん、バンドは趣味ではないが、
ギターは趣味かもしれない。


以下次号。


巷で噂のアークティック・モンキーズ。
成る程、話題になるだけあって、
ジャケ写でもなかなかの面構え、
と思ったら、メンバー全員10代なんだって!
じゃあ、お前誰だ!!

内容はイカしたロックンロールです。
サマソニで観たいけど、
入場規制になるだろな。
いつぞやのマンドゥみたい。


Arctic Monkeys
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not



アークティック・モンキーズ
ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット
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テーマ:
boom


た、大変だ!!

上野樹里がオリエンタルラジオ藤森と付き合ってる!!
どこをスウィングさせてんだ、この野郎!!

そして、東京サマソニ2日通し券が売り切れた!!

これは今までのサマソニと較べても、
異常事態と言っていいだろう。

一般発売日が5月の13日。
ソールドアウトの報がHPで流されたのが、
昨日16日。
つまり、実質三日間で売り切れた事になる。

今までのサマソニは、
かなり当日ギリギリまで待って、
追加アーティストを吟味し、
自分のスケジュールや友達の都合と照らし合わし、
どのチケットを買うか決める、
というのが、サマーソニックだった。

前もってガッツリ計画して
行かなければならないフジとは違い、
そのお手軽さがこの都市型フェスの利点だった。

3日で売り切れる程、このフェスも定着したと言う事か。
それとも、今年のラインナップが
それ程集客力を持っていたということなのだろうか。

今年のヘッドライナーはメタリカとリンキン。
その他、MUSE、デフトン、マッシヴ、ダフトパンク、
TOOL、リップス、くるりなどが名を連ね、
確かに豪華メンバーではあるのだが、
これが3日で売り切れる程のメンバーか?
と問われれば、俺は首を傾げざるを得ないのだ。

チケット自体が少ないのか?
ダフ屋が大量に購入したのか?
黒ヤギさんが読まずに食べてしまったのか?

とにかく、この急報は我々大阪組の購買意欲を焦りへと変え、
結局、私は今日仕事中にも拘わらず、
途中で抜け、近所のぴあまで走った次第なのだ。

と言う訳で、例年よりかなり早い時期ではありますが、
2日券買ってしまいました。

買ってしまえばこっちのもの、
昨日までは焦燥感に駆られまくりだったのが、
今は「東京の人は大変ですこと」などと、
すっかりデヴィ夫人気取りで、
mixiのサマソニコミュなどの
チケット難民の書き込みを眺めている次第なのでございます。


とにかくサマソニを含めた夏フェスが、
一般レベルまで拡がったという事かも知れない。
つまり、ブーム。

サマーソニックのブーム。
ソニックのブーム。

SONICSのBOOM。

ずっと欲しかったソニックスだが、
先日ようやく中古で発見。
これが格好いい!!
なんて御下品でございますこと!!

どうやらこれは2ndらしく、
1stはこれよりまだ荒々しく暴れているとの事。
それは買わねば!!


The Sonics
Boom



Sonics
Here Are the Sonics/Boom
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テーマ:
ultramegaok


これから夏が来れば思い出すのは、
遙かな尾瀬、遠い空、
それに、オーディオスレイヴのキャンセル
ということなのだろうか。

ウドフェスのラインナップから
初めからそんなもの無かったかのように、
その名前は忽然と消えていた。

全部嘘さ そんなもんさ
夏の恋はまぼろし

我々が見たものは、
一足早い蜃気楼だったのか?
逃げ足の早い金嬉老だったのか?

昨年のサマソニキャンセルも相当土壇場だったようで、
欠場が明らかになったのは
既に幾つかのメディアで発表された後だった。

果たして、オーディオスレイヴは何故毎年ドタキャンするのか?
やはりウドー側に無理難題をふっかけ、
それが拒否されてのキャンセル、ということなのだろうか。

クリス・コーネル「なぁウドーさん、
         今回機材持っていくの面倒臭いから、
         ポカスカジャンスタイルでいい?」
ウドー「それは無理難題だ!」
クリス「じゃあ、フェス出ない!!」

とか、

クリス「なぁウドーさん、
    サンタナにマリオの恰好で出るようにお願いしてよ」
ウドー「それは無理難題だ!」
クリス「じゃあ、フェス出ない!!」

とか、

クリス「なぁウドーさん、
    今年の24時間テレビ、
    俺マラソン走りたいんだけど」
ウドー「それは無理難題だ!」
クリス「じゃあ、フェス出ない!!」

とか、そんな会話がオーディオスレイヴとウドーとの間に
交わされていたのかもしれないが、
その真相はやっぱり我々には知る由も無いのである。


クリス・コーネルと言えば、
サウンドガーデン。

サウンドガーデンと言えば、
学生時代後藤さんに頂いた
このアルバムしか持っていない。

しかも、ジャケは「ラウダー・ザン・ラヴ」なのだが、
中身は「Ultramega OK」という、
インディー時代のアルバムだった。

後藤さん、中身確かめてから下さいよ!

と言う訳で、ラウダー・ザン・ラヴは聴いた事ありません。

Ultramega OKは、よりメタルっぽい気がします。


Soundgarden
Louder Than Love



Soundgarden
Ultramega OK
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