君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:




今日ランキング情報をチェックしたら、訪問者が増えてる。
今までは「9人」「12人」「7人」とまるで過疎地の小学校卒業生数の推移みたいだったのだが、昨日は36人もの人が訪れてくれてる。
都会の学校の一クラス分ですよ。
疎開でもしてきたか。
恐らくコメントをくれた方々のブログに読者登録したのが効いたのだろう。
ありがたいことです。

さて、このアルバム。
ジャケを空山基大先生が手がけてらっしゃる。
っていうか、単に空山作品にエアロのロゴ貼っただけだろう。
手ぇ抜いてないか?

アルバムの内容もあんまりピンと来ず。
天下のエアロも流石にここに来て息切れの感。
おそらくアイデアが一回りしちゃったんだろう。
で、原点に戻ってブルースのカバーアルバムを出すんだな。

なんか休憩に入るらしいけど、
「俺たちはストーンズみたいにならねぇぜ!」
と言った手前、死ぬまで前線で頑張って欲しい。

初めて我がブログにコメントを下さった、borderline-nurseさんのブログに行ってみたら、ブックマークに空山基サイトが在ったんで敬意を表して紹介してみました。
空山さんが描くイラストはとてもエロく、普通は描いちゃ駄目な部分もキッチリ描くので好感が持てます。
本屋で画集を見かけた際は是非覗いて見てください。

アーティスト: AEROSMITH
タイトル: Just Push Play

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
rings

先の土曜、「HERO's」という格闘技イベントが行われた。

内容は以前やった「ROMANEX」や「Dynamate!」等のK-1主体の総合格闘技大会と変わらないが、一つだけそれらとは違う点があった。

前田日明がそこにいた。

俺は高校の時、前田が立ち上げた「リングス」が大好きだった。
全然聞いたこともない名前の国からやって来る全然聞いたこともない格闘技を操る全然聞いたこともない人達がこのリングには沢山集まっていた。
前田はUWF解散後ひとりぼっちになり海外に選手ルートを求めるしか方法が無かったからなのだが、そんな事はどうでもいい。
とにかく、色んな国のジャージを着た朴訥とした青年達を眺めるとなんだかほのぼのした。
まぁ、リングス・オランダの選手だけは空きあらば人をぶん殴りそうな奴らだらけだったんだが。
それでも世界各国の人たちが「格闘技」という言葉だけをキーワードに一つのリングに上がっていたその風景を見て俺はなんともピースフルを感じたわけだ。

その後リングスは潰れた。
時代はPRIDEの天下となり、有力選手は殆ど引き抜かれた。
人々は「ほのぼの」より「ヒリヒリ」を選んだ。
考えてみれば格闘技なのだから緊張感が高い方へ流れるのは当たり前である。
俺自身もPRIDEは大好きである。

しかし、もう一度あのなんともほんわかしたリングを観たいと思うのは贅沢な意見であろうか。
「リングス・ブルガリア」などというほんわかすぎるチーム名をもう一度見たいと思うのは俺だけであろうか。


そんなピースフルによく似合うのがこのアルバムです。
でも歌詞は結構暗い…というか諦めてるというか。
それでもポジティブ、みたいな感じ。

あと、表題曲「RINGS AROUND THE WORLD」で
「TETSUO 2 BECAME ME AND TOU」
って歌詞が出てくるんだけど、これってあの「鉄男2」の事?
スーパーファーリーアニマルズの皆さん、もしこのブログ読んでたらコメントして下さいね。

アーティスト: Super Furry Animals
タイトル: Rings Around the World
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
lasttour

今まで観た中で一番良かったライブは何か?

初めてホントに体が震えたエアロスミス。
ボロボロ泣きながら踊ったミッシェル、LastHeaven。
次の日体中が筋肉痛と痣だらけで動けなくなってたパンテラ。
フジロック、モッシュする若者を前にそれ以上のテンションで対峙するエゴラッピン……

これは余りに難しい質問であり一番を決めることは多分無理に近い。

しかし、こういう質問ならすぐ答えられる。

今まで観た中で一番笑ったライブは何か?

マリリンマンソンである。

こういうと怒るファンも居るだろうが、仕方ない。
だって面白かったんだもん。
背が途中でニョキニョキ伸びるわ、
両手両足に竹馬付けて何だか分からない4本脚の生物になってライオンキングみたいに出てくるわ、
ケツの穴見せるわ。

誤解を恐れず言うとマリマンは芸人である。
マリマンは、人々(主にアメリカの)の持つ悪意を暴くために道化を演じている、様に俺には見える。
そして会場に来てくれたお客さんには最大限楽しんで帰ってもらう、超一流の芸人。

日本の一連のヴィジュアル系と同一視しているファンも多いだろうが、それらとは根本が違う。
どちらかといえば鳥肌実に近い。
何年か前の大川興業とか。

だから笑っていいのだ。
当然音楽も心底楽しむ。
それをマリマンも望んでいる…と思うんだけど、どうだろ。
やっぱりライブ中に笑われるのは嫌かな。

マリマンさん、もしこのブログを読んでたらコメントして下さいね。

アーティスト: Marilyn Manson
タイトル: The Last Tour on Earth
 
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
俺は何年か前に急に気付いたんだよ。
この歌詞の意味。

俺はずっとこの歌を自由への渇望、愛の喜びなど、普通に書けば恥ずかしくなるような題材を上手く料理してるなぁ、なんて思ってた。
いや、それは勿論そうなんだろうけど、もう一つ大きな意味があるんだよ。

弱い者達が夕暮れさらに弱い者を叩く。
その音が響き渡ればブルースが加速して行く。

ブルースとは何か?

ブルース【blues】
奴隷制下のアメリカ黒人の間に、宗教歌・労働歌などを母体に生まれた歌曲。のち、ダンス音楽やジャズなどにも取り入れられた。(Yahoo!辞書)

つまり黒人達が苦しみから逃げるために唄った歌ですよ。
それが加速して行く訳ですよ。
ブルースが加速してったらどうなる?

当然ロックンロールになるでしょうが!

つまりこの歌はロックンロールについての歌だったんだ。
見えない銃こそロックンロールであり、
列車に乗る為のチケットこそがロックンロールである、
と、唄ってるんだよ。多分。

まぁ、真実はマーシーに聞いてみないと分からないけど。
もしかしたらとっくの昔にロッキンオンジャパン辺りで書かれてるかもしれないが、それでもせっかく自分で思いついたんで誰かに言いたくなった次第。
俺、ブルハの話題が出るとやたらこの話してます。
自慢げに。

さてそろそろJRに乗らなくてはいけないのでこの辺で。


アーティスト: THE BLUE HEARTS
タイトル: Train-Train
 
いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)

テーマ:
sambo

…最近マエダが日本でリングスを復活させたらしいね…
…確かに今はロシアントップチームの一員だからPRIDEとの兼ね合いで今すぐマエダの所に出られるかどうかは分からないけど、いつか必ず彼の力になるよ…
…私はマエダの兵隊だからね…
…私はもう一度日本のファンにもう一度ファイトを見せたいと思ってるんだ…

………はっ!!

ああ、寝てたらサンボマスターが俺に語りかけてたよ。
(分からない人は置いていきますよ。義務教育やないんやからね。)

さて、サンボマスター。
去年のカウントダウンジャパンで初めて目にした。
当然CDは聴いていたし、ケーブルTV等でライブの模様も観ていたのだが、やはり生体験は違う。
今の時点で彼らは日本でもMCも含め指折りのライブバンドだろう。

「俺たちが売れて下らない音楽作ったらそん時は俺たちの事潰してくれよな!」
不覚にもこの絶叫を聞いて涙が出そうになった。

「このままじゃ終われねぇよ!兵庫さん、後で謝りますからもう一曲演らせて下さい!」
そう初期FMWの頃の大仁田の様に叫んで始めた曲はさっき演った「そのぬくもりに用がある」だった。
同じ曲を2回やるバンドを観るのは初めてだ。


正直このアルバムには一枚目ほどのインパクトは無い。
勿論名盤だとは思うのだが、同じ路線を2回続けるとどうしても一枚目に印象が残るのは仕方ない。
もう次は同じ手は通用しない。
とてつもなく高くなってしまったハードルを、ハードル競技などとても出来そうもない彼らがどう越えてくるか。
僕はね、それが、それが、今から楽しみで仕方ないわけですよ!
第一、漫画とお笑いとプロレスが好きで水道橋博士とも親交があるあなた方を信用しないわけがないんですよ!

…………

…チェ・ムベ…彼はとても打たれ強かったよ…
…特に問題は無かったけどね…

………はっ!!

アーティスト: サンボマスター
タイトル: サンボマスターは君に語りかける (期間限定価格盤)
 
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
help

あれはどういう話の流れだったか。
とにかく彼女はウチのバンドのベースであるにも拘わらずこう言った。

「ポール・マッカートニーって何かのバンドに居たの?」

俺は正直耳を疑った。
何かのバンドどころじゃないだろう。
俺の記憶が確かなら有史以来最も有名で偉大なバンドに彼は居たはずだ。

「えっ、クラプトンってヤードバーズだったの?」とか
「BAKUでぞうきんとか唄ってた人が今のAIR?」とか
「えっ、クラプトンってクリームだったの?」とか
「BAKUでぞうきんとか唄ってた人がSPIRAL LIFEを解散?」とか
「えっ、クラプトンってデレク&ザ・ドミノスだったの?」とか
「BAKUでぞうきんとか唄ってた人が動物実験反対運動団体に寄付?」とかならまだ分かる。

しかし、これはビートルズである。
音楽の教科書にも幾つもの楽曲が載り、当然ポールの名も記載されている。
年端もいかぬティーンなバンドでも未だにフェイバリットバンドにその名を挙げる。
恐らく人間が滅亡するまで歌い継がれるだろうバンド、それがビートルズ、だと思ってた。
彼女の言葉を聞くまでは。

俺の家族は皆音楽が好きで、母を除いてそれぞれが数百枚ずつCD、レコードを持っていた。
家族達がマニアックだったかというとそういうわけではない。
皆普通に音楽を聴いていたら偶々そうなっただけだ。
そんな環境で育った俺にとっては当然ビートルズのメンバーの名前は常識の範疇だった。

ところが、周りにこの事を聞いたところ正解率は思ったより低い。
まぁ、それでも大抵の人はジョンとポールはすぐ出るが。
彼女の姉はあと一人が出てこず「レニー・クラヴィッツ」と答えたらしい。
それ観たいよ!

ビートルズ程の偉大さを持ってしても、音楽好きの間でしか常識になり得ない。
この常識を覆す常識に打ちひしがれたのであった。


いや。
「人間が滅亡するまで歌い継がれるだろうバンド」という認識は間違ってないか。
メンバーの名前知らなくたって、このアルバムを聴いて一曲も聴いたことがない、なんて人はまずいないだろうからな。

アーティスト: The Beatles
タイトル: Help (UK Edition)
 
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:
michishio

先日、このブログを読んで頂いた方からこういう疑問をもらった。
「本当に同じタイトルのCDを2枚買うことがあるのか?」

上記のブログ解説を読んでいただけば分かると思うが、このブログは俺が同じCDを2枚買ってしまったことが2度あり、その失態を繰り返さない為にあまり聴かないCDもちゃんと聴いて文にすることによって全部把握認識しようというのが趣旨である。

その方は、しかし全生物の中で最も発達した脳を持つ人類がホントにそんな馬鹿げた事をやらかすのか?という疑問を持ったのである。
やらかすのである。

一枚はストーンズの「スティッキー・フィンガーズ」、そしてもう一枚がこれ。
あと、「はじめの一歩」のどの巻かを2回買った事もある。

これに至るには幾つか理由が考えられる。
一つ目は「ジャケの印象が他のジャケと似ている」。
「はじめの一歩」がこれに当てはまる。
「はじめの一歩」の表紙を何冊か並べてご覧頂くと分かると思うのだが、一歩が正面で構えている構図が何と多いことか。
「満ち汐のロマンス」もそうだろう。
最新アルバムは別として、以前のジャケの殆どが古いジャズのレコードを連想させるイラストで構成されている。
デビューからファンになっていればこういう事も無いのだろうが、途中から好きになりCDを一気に集め出すと判別が付かなくなってくるのだ。
急にPRIDEのファンになった人はどっちがアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラだかアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラだか判らないだろう。
それと同じだ。

第二に、「一気買いをして全部消化する前に別のCD買っちゃったり、何だか忙しくなったりする」。
「はじめの一歩」がこれに当てはまる。
大体集めている漫画の単行本発売日はバラバラなものだが、ごくたまに本屋に行ってみたら買わなければいけない漫画がやたら発行されていてビックリすることがある。
「スティッキー・フィンガーズ」も確か中古で他のと5、6枚まとめて買ったのではなかったか。どうだったか。

第三以降はこれを読んでいる皆さんが考えて欲しい。

因みにダブった2枚はそれぞれその時付き合っていた女の子にあげた。
しかし、どっちの人も有り難がられた、というより呆れられた、という反応だったのが印象的だ。


音楽は物凄く良いです。
ライブも含めて日本最高峰バンドの一つでしょう。

アーティスト: EGO-WRAPPIN’, 中納良恵
タイトル: 満ち汐のロマンス
 
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
G.Loveである。
Gloveではない。
間違えてこのブログに来てしまったおっちょこちょいな小室ファンやYOSHIKIファンがいるかも知れない。
もしいたなら、来てくれてありがとう。
そして、今すぐ帰れ!

最初はピンと来なかったが、よく聴いてみるとブルースを色んな他ジャンルでこねくり回していることが分かる。
実は俺の大好きなジョンスペと従兄弟くらいの関係にあるんじゃなかろうか。
どっちも最近バンド名の後ろの方無くなったし。

しかし、ジョンスペがあくまでロックの土壌に拘るのに反し、
Gはジャンルに対する拘りは無いように聴こえる。
なんとも自分勝手な音。
「自慰!LOVE!」
と言いたいのだろう。きっと。

ミクスチャーだとか何とか実験性の欠片も無い音楽で
「エッチ、わい。」
等と名乗るバンドとは、同じ自分の性癖を晒すバンド名でも格が違う。
「自慰!LOVE!」とティーンの心をいつまでも忘れないような語感に対し、
「エッチ、わい。」の方はどうにもじめっとした援交を求める関西のおっさんの様じゃないか。
勝敗は明らかだろう。
誰も勝負を求めてないだろうが。
何せ「自慰!LOVE!」で「スペシャルなソース」ですからね。


あ、そう言えば、ブログあげるページにあった「Amazon Web サービス」ってのが何なのか分からなかったのだが、先日人から聞くと、
そこからAmazonにリンクして、来た人がクリックしてAmazonへ飛んで紹介した商品を買うとバックマージンが入るんだって!
昨日焦って全部リンクさせたよ。
というわけで、これからはこのブログを通して以外CDを買うことを禁ず!


アーティスト: G. Love & Special Sauce
タイトル: The Electric Mile
 
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
俺は以前、「出目研究」という雑誌を作っていた。

内容は酷いもので、競馬、競輪、競艇などのギャンブルを数字だけで当てようという、ぶっちゃけていうと詐欺まがいの代物であった。
九星やらなんやら色んな詭弁を弄して数字をでっち上げるのだ。
確率はサイコロ転がすのと何ら変わりない。
それでもだらだらと数字を並べ立て、一つでも万馬券が当たると鬼の首を獲ったかのような大本営発表がなされるのである。

如何に駄目雑誌でも何故か読者はいるもので、隔月で2、3千部は出ていたようだ。
その読者から毎月訳の分からない理論が送ってこられ、それをまたネタ不足の我々が誌面に載せる。
そんな社会的意義やジャーナリズムの欠片も無い悪循環な愚行を繰り返して俺は暮らしていた。

そこで俺より先に入って「出目研究」を作っていたのが、カノさんだ。
漢字は忘れた。
幾つか年下で頭も気立ても良い才女であった。
大学も同志社だったか立命館だったかとにかく高学歴だったはずだ。
「この人はなんでこんなトコにいるんだろう?」と俺は随分訝しがった。

そのカノさんから借りているCDがこれだ。
小西康陽によるリミックスのも一緒に借りている。
既に5年程借りてる事になるだろうか。
でも俺も、向こうに小島麻由美貸したら中身を忘れて返されたままなのでおあいこと言えばおあいこである。

CDを借りる時「この水島先生のジャケいいなぁ」と言ったら、
「そう?ダイエー優勝セールみたい」と返された。うまい。

そんなこんなで糊口をしのいでいたのだが、突然社長が自宅で大量吐血、そのまま病院で帰らぬ人となり、「出目研究」もそれを機に廃刊となった。
別の事業もしていた会社が抱えていた負債は億の単位だったと後から聞いた。


最近どうもここらへんの記憶が朧気であり、忘れる前に記述した次第。
音楽自体はちょっとビックリするぐらい良いです。

アーティスト: フィンガー5
タイトル: フィンガー王国

 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:




この一球が決まれば甲子園に行ける…!
しかし、もうこいつには投げる球がない。
ここは一か八かストレートで…

ヤベぇぜ、ベンジー。
照井には前の打席でストレートは打たれてる。
ここは一つ外角へ外しとこうぜ。

フフフ…、来い浅井。
お前の球は全て見切った。
甲子園に行くのは俺たちだ!

「さぁ、球種が決まったか、浅井選手ようやく首を縦に振ります。
果たして次の一球が最後の一球となるかどうか。
ピッチャー振りかぶって、投げた!
打ったー!!これは大きいぞ!?入るか?入るか?……ファール!!
ギリギリ右へ逸れていきました!
ピッチャー浅井、九死に一生を得ました!」

……な、何て奴!
外しに行ったボール球をスタンドまで運びやがった…
……しょうがない、甲子園まで取っておこうと思ったがそうも言ってられないようだな…
あの球を投げるか…!!

ま、まさか、ベンジーあの球を!?
止めろ、お前の肘は既にあの魔球に耐えられる状態じゃない!

首の皮一枚繋がったな浅井。
しかし、これでもうお前には投げるボールは無いはずだ。
……浅井の野郎マウンドで笑ってやがる…何をするつもりだ…?

「とうとうフルカウントになってしまった、浅井投手大ピンチ!
何やら覚悟を決めたような面持ちで投球モーションに入ります。
……おおーっと!?なんと浅井選手が………!?
と、飛んだーーっ!!
そして、着地して投げたーっ!!!!」

打てるもんなら打ってみやがれ、
俺と達也で特訓を重ね開発した魔球!
これが「ロメオの心臓」だーっ!!!

「ストラーイク!!バッターアウト!!ゲームセット!!!!」

「浅井投手やりました!遂に悲願の甲子園!
マウンド上に中村捕手が駆け寄ります!」

「う、うう…!!」

「どうした、ベンジー!?
お前、もう肘が……!」

「フ…、完敗だぜ、浅井…まさかあんな球を持っていたとはな…
ん?どうした?お前まさか…今の一球で…!」

「そのまさかさ。
今の一球で俺の肘は完全にイカれやがった…
甲子園行きが決まったってぇのによ…。」

「このバカ野郎……!
でもよ、俺もお前らに負けて暇になっちまった。
どうだ、なんなら俺と一緒に別の道で天下を狙おうじゃねぇか」

「別の道……?」


こうしてブランキージェットシティは誕生した!!

アーティスト: BLANKEY JET CITY, 浅井健一
タイトル: ロメオの心臓

 
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。