知り合いに教えられて、行ってきました。
うちは長与町のアナウンスも長崎市のアナウンスも聞こえるところ。
昨夜友人からメッセージが届き、朝、長与町からアナウンスが流れて、行くことにしました。
ちょっと遅れて到着。
すでに一つ目は始まっていて、しばらくしたら終わってしまいました。
一つ目はなぎなた踊りでした。
これが終わってから、席が空いているから座ってください、とアナウンスがあったので、迷わず正面へ行きました。
披露されたものは獅子舞、浮立(ふりゅう)、川船、竜踊りなど。
長崎っていろんな伝統芸能があるのですね・・・
獅子舞は中国的な明るい、ユーモラスな獅子でした。
これは最後に獅子が眠りこけてしまったので、子供が上に乗って起こす、というもの。
浮立は大名行列の再現で、メインは踊りながらたたく大太鼓。
総勢200人にもなる、行列で、太鼓以外にも子ども達の踊りや、荷物を担ぐ人など、いろいろなものが見られました。
先頭は傘鉾。
その次は纏のようなものを持った人たち。纏の垂が広がるように回しながら歩きます。
後ろに何も持っていない人がいて、歩きながら後ろの人に纏を手渡します。
その後は荷物を担いだ女の人たち。祝い歌を歌いながらの行列です。
その後ろには竹ひごの太いものを束ねたものを持った女の人たち。
これを振ると蛙の鳴き声のような、雨音のような音がします。
その次は子供たち。おなかには太鼓をつけています。
先頭の大人のお手本を見ながら。
そして太鼓と鐘。こちらも踊りながらたたきます。
太鼓は五人ぐらいで輪になって踊りながらたたきます。
みんなが集まったところで太鼓を中心に踊ります。月をかぶった人は一人でたたきますが、
月をかぶった人がいないときは輪になってたたきます。
踊りが終わって退場。行列の最後には笛の人たち。
これだけの人を集めるの、大変だっただろうな~~
お次は川船。
長崎市のとは違って、祝い歌メインで船回しはおまけだそうです。
先頭は傘鉾。
祝い歌を歌いながら船と先曳さんたちの入場。
網打ちは生きた魚を使っていました。
船回し。
お次は竜踊り。こちらも傘鉾があります。
楽隊の入場。
後ろには竜。・・・月が小さくて、羽のようなものがついています。
お囃子は、長崎のものとは違ってゆったりしたもの。
これにあわせて、竜もゆったり踊りました。
写真は、尻尾で月を捕まえて安心して眠ったところ。
「長崎の龍踊りにはないものです」ということで、撮りました。
月は地面にこすり付けて回してから、上にかかげていました。
怒って煙を吐く竜。爆竹もたくさんはじけていました。
・・・
ここまで見て、冷えてきました。
会場は駐車場特設会場。正面は日陰で・・・
(なので、撮った写真のほとんどが逆光で暗くなってしまいました)
このへんでいいか、と会場を後にし、お気に入りのうどん屋さんで中から温め、道ノ尾温泉に寄って外から温めて帰りました。
地元も、南のほうはいろいろ郷土芸能があると思うのですが、私の地元の北のほうは少ない気がします。
私が知らないだけなのかもしれませんが。